行きたい事情

今朝から　ずっと　悲しかった


ずっと　苦しかった


なんだろうって　思っていたけど


人の思いについて・・・


考えてばかりだった・・。



一生懸命相手を想い　　慮って差し上げたい


それが　相手という　同じひとつの御魂から生まれたものに対する


敬意を表すこと


と　　　思っていた。



でも　　このところ　　　こちらの思いが　


簡単なことに捉えられしまうことに　驚くことばかりで


何度いっても解ってもらえない思いに


精も根も尽き果てていたのだった・・。



でも　もちろん　そんなこと　仕方のないことと思っているし


相手の御魂を大事に思うあまり　　言葉を言及せずにいることも多々あって


なかなか伝わらなかったのも　事実だろう・・。



それぞれの　感覚の中でしか　受け取れないものなのだから・・・


それは　解っていることでもあるのに


なぜか　空回りの思いだった・・。


頼まれるから　やって差し上げる　　


でも　そのことに　本人は　当たり前な感覚というのが


本当に　がっかりもするし　


悲しいのだ





ここ何日か　続く朝方の咳　　夜訪れる嘔吐


すっきり眠れない時間をすごしていた。



今朝　　もしかして　お盆だし　　霊の仕業かなあ。。と


思い当たったりしていた。



そして　　夕方


父の誕生日の　ナンバーの車を　二回も目撃


そういえば　お盆に入ってから　　何度か見たな・・


それに　お仲間の夢で


父が迎えに来た　夢を見ている方がいた


そして　元亡くなった彼氏が


だんな様風味で　来ていたそうだ


でも　私は　その人がくると　　拒否の顔をして


心を閉ざしているのだそうだ・・。


そうか　　亡くなった人たちが　


何か伝えにきていたのか・・・


それが　今朝・・・


スラウェシ島の火山活動も　意味しているように感じる



夕刻　　元彼の好きな　ラーメンを食べた


そういえば　ここ数日ラーメン食べたかったのだ


そうか　食べさせたいのだね


了解・・・　むなしいという思いを　私に送り込んでいたのは


君だね


もう　帰ろうね　


なんだか　もう　あえなくなるようだ


さようなら


そう　見えない世界は　次のステージに向かっている


そういうことなんだよね


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