$癒しの小道




最近 メッセージが来るのは スサノオさんのことです。

なにを どうしてほしいのか わからないのだけど・・

夢見を教えてくれる みおちゃんは

「やまたのおろち」と 入りましたとのこと・・ 先住民か

その辺のカルマを取らないと スサノオさまが 解放できないのかな・・と 思ってますが・・。

そう思って そうそう  神示のここを開いてしまいました・・。


日の出の巻き

第十六帖 (二二九)
 悪の衣(ころも)着せられて節分に押込められし神々様御出でましぞ。此の節分からは愈々神の規則通りになるのざから気つけておくぞ、容赦(ようしゃ)は無いのざぞ、それまでに型さしておくぞ、御苦労なれど型してくれよ。ヤの身魂 御苦労、石なぜもの言はぬのぞ、愈々となりてゐるではないか、春になりたら何んな事あるか分らんから今年中に心の洗濯せよ、身辺(みのまわり)洗濯せよ、神の規則 臣民には堪(こば)れんことあるも知れんぞ、気つけておくぞ。十二月十九日、一二 。

第十七帖 (二三〇)
 何もかもひっくるめて建直しするのであるから、何処から何が出て来るか分らんぞ、御用はそれぞれの役員殿 手分けて努めて呉れよ、皆のものに手柄さし度いのぞ、一ヶ処(ひとところ)の御用 二人宛(づつ)でやりて呉れよ、結構な御用であるぞ、いづこも仮であるぞ、世が変りたら結構に真通理(まつり)呉れよ、今は型であるぞ、祀れと申してあること忘れるなよ、まつはらねばならぬのざぞ、神がついてゐるのざから神の申す通りにやれば箱指した様に行くのざぞ。産土神(うぶすなさま)忘れずにな。十二月十九日、ひつ九か三。

↑ なぜか 二人ペアになるのはなぜかと思ってましたが
  そういうことですね


第二十帖 (二三三)
 今度は世に落ちておいでなされた神々様をあげねばならぬのであるぞ、臣民も其の通りざぞ、神の申す通りにすれば何事も思ふ通りにすらすらと進むと申してあろがな。此れからは神に逆らふものは一つも埓あかんぞ、やりてみよれ、九分九厘でぐれんざぞ。神の国は何うしても助けなならんから、神が一日一日と延ばしてゐること会得らんか。皆の者がかみを軽くしてゐるからお蔭なくなってゐるのざぞ、世の元の神でも御魂となってゐたのではまことの力出ないのざぞ。今度の経綸(しぐみ)は世の元の生き通しの神でないと間に合はんのざぞ。何処の教会も元はよいのであるが、取次役員がワヤにしてゐるのぞ、今の様(さま)は何事ぞ。此の方は力あり過ぎて失敗(しくじ)った神ざぞ、此の世かもう神でも我出すと失敗るのざぞ、何んな力あったとて我出すまいぞ、此の方がよい手本(みせしめ)ぞ。世界かもう此の方さへ我で失敗ったのぞ、執念(くど)い様なれど我出すなよ、慢心と取違ひが一等気ざはりざぞ。改心ちぐはぐざから物事後先になりたぞ、経綸少しは変るぞ。今の役員、神の道広めると申して我(われ)を弘めてゐるでないか、そんな事では役員とは言はさんぞ。今迄は神が世に落ちて人が神になりておりたのぞ、これでは世は治まらんぞ。神が上(かみ)で、臣民、人民 下におらねばならんぞ。吾が苦労して人救ふ心でないと、今度の岩戸開けんのざぞ、岩戸開きの御用する身魂は吾の苦労で人助けねばならんのざ。
 十年先は、五六七(みろく)の世ざぞ、今の人間 鬼より蛇より邪見ざぞ、蛇の方が早う改心するぞ、早う改心せねば泥海にせなならんから、神は日夜の苦労ぞ。道は一つと申してあろがな、二つ三つ四つあると思ふてはならんぞ、足元から鳥立つと申してあろが、臣民 火がついてもまだ気付かずにゐるが、今に体に火ついてチリチリ舞ひせなならんことになるから、神、執念気つけておくのざぞ。三四気つけて呉れよ、神の国は神の力で何事も思ふ様に行く様になりてゐるのに、学や智に邪魔されてゐる臣民ばかり、早う気付かぬと今度と云ふ今度は取返しつかんぞ。見事なこと神がして見せるぞ、見事なことざぞ、人間には恐しいことざぞ、大掃除する時は棚のもの下に置く事あるのざぞ、下にあったとて見下げてはならんぞ、この神は神の国の救はれること一番願ってゐるのざぞ、外国人も神の子ではあるが性来が違ふのざぞ、神の国の臣民がまことの神の子ざぞ、今は曇りてゐるなれど元の尊い種植えつけてあるのざぞ、曇り取り去りて呉れよ、依怙(えこ)の様なれど外国は後廻しぞ、同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平でないと申す者あるなれど、それは昔からの深い経綸であるから臣民には会得(わから)んことであるぞ、一に一足す二でないと申してあろが、何事も神の国から神の臣からぞ、洗濯も同様ぞ。今度の御用外(はず)したら何時になりても取返しつかんことになるのざから、心して御用して呉れよ、遣り損なひ出来ないことになりてゐるのざぞ。天に一柱 地に一柱 火にも焼けず水にも溺れぬ元の種隠しておいての今度の大建替ぞ、何んなことあっても人間心で心配するでないぞ、細工は隆々仕上げ見て呉れよ、此の神はめったに間違いないぞ。三千年 地に潜りての経綸で、悪の根まで調べてからの経綸であるから、人間殿 心配せずに神の申す様 素直に致して下されよ。末法の世とは地の上に大将の器(うつわ)無くなりてゐることざぞ。オロシヤの悪神(あく)と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。北に気つけて呉れよ、神の国は結構な国で世界の真中の国であるから、悪の神が日本を取りて末代の住家とする計画でトコトンの智恵出して何んなことしても取る積りで愈々を始めてゐるのざから余程褌締めて下されよ、日本の上に立ちて居る守護神に分りかけたら ばたばたに埓あくぞ。早う改心して呉れよ。十二月二十六日、一二 。



旧暦の1月1日は  二月の三日 節分だし

節分には節分の祝詞がありますので それをあげたいものですね


そして 今年の 3月7日が 

旧暦の節分 


その辺になにかありそうですね


それよりも

やはり神示は しみますね・・・

今日気になるところ  

ここ



「今迄は神が世に落ちて人が神になりておりたのぞ、これでは世は治まらんぞ。神が上(かみ)で、臣民、
人民 下におらねばならんぞ。吾が苦労して人救ふ心でないと、今度の岩戸開けんのざぞ、岩戸開きの御用
する身魂は吾の苦労で人助けねばならんのざ。」


自分が人を助けて 苦労しないと 岩戸は開けない・・・

あちこち痛かろうが 苦しかろうが

頑張らないと

毎年 11月から 12月はきついのだけど

去年の痛みや苦しみは なかなかでした。

でも 乗り切れることがわかったので 頑張ります。

とことんまで 頑張るんだ

そう思います。


一つ言える事があります

甘えた気持ち 誰かが助けてくれるだろう 

では この峠は越せないでしょう。

全身の痛みと戦いながら 今は 甘えた気持ちでは

なにも 乗り越えられないことが わかったのです。

あちこちに道を求めようとする人も だめですね

この道は 一つなのですから



さあ 前に進もう 自分が頑張って 道を切り開くことが

岩戸をあけることだと わかったから

みんなも それぞれに岩戸をあけないと いけないのですよね。

自分で 岩戸を開くのです みんな 一人一人 自分の天命に向かうのです

それが 岩戸あけです。 アセンションです。


岩戸の扉あけるのは 自分ですから・・・忘れないでください


ああ・・・ だから 最近

櫛磐間戸  豊磐間戸の 神さまを  開きに行ったのかもしれません

岩戸の門番の神様ですものね^^


さあ 向かいましょう

今してる 霊的な仕事の私は

この部分ですね



「今度は世に落ちておいでなされた神々様をあげねばならぬのであるぞ」


だから 神様に呼ばれて 解放しにいったり

龍神さんを だしたり  みんなのハートを 自信を持つようにと解放することを

してるのでしょうね・・。


頑張らないと ・・

一人でも多くの 御霊の解放をしないと

一人でも多くの 岩戸をあけて

未来の扉を 大きくしていかないと・・・



頑張ります