
今回の流れは 繋がっていた・・。
それを説明したいのですが 今日大作を書いて 綺麗に消えてしまったので
よく吟味しなさいという教えだったかも知れないので あせらず
ゆるゆる書こうと思いました。
今回の富士は 淡路から繋がっていた・・。
淡路で ユダヤの民が日本に降り立った・・と言う説があり
大部分は納得でした。
しかし それは 日本としての最初のことではなく 千賀さんの説も取り入れると
古代文献にも書いてあるように 元々日本に文明があった・・。
そういう説を 一応 理解しないと 進めないところにきていたのだが
淡路は そういう意味で大事な島でした。
洲本(すもと)に 意味があるのだと
淡路のおじいちゃんは言ってました。
確かに・・・。 スの元だから。。
私は 天に向かって 投げかけていました。
それで 終わりなの? と 淡路が最初の国生みの地です・・
それだけ?
鳴門に繋がる井戸に金。銀の水を入れてきましたが
それで終わりなのだろうか・・・と
考えていました。
そして 先月末の東京での 催眠・・
一人の女性が 龍神御霊で 催眠中に龍神が出てきて言った。
富士が汚れている 綺麗にしないと 大変だ・・。
龍神も活躍できないから 柄杓の水を注いでくれ・とのこと
柄杓の水は 私の北斗七星からもらったエナジーのことだと解釈し
その水で清める・・・というのは 行かなければ行けないのだと
理解した。
そして その次の週に下見に行かされて(河口湖などに バカンスに行った)
先に謎解きのヒントの点を与えてくれていたのだ・・。
東京についた日に 和泉市のお弟子さんからメールが来た。
「昨日 鑑定で見えた方が 箱根神社の隣の九頭龍神社に行った話と
その神社の井戸の話をするのですが 行って気持ち悪くなった話をするんです。
とっさにこれは マリアさんに伝えることだとわかったんでメールします」
とのこと 翌日電話を入れると
「具合の悪い原因は お願い事で龍神さんが 辛いということを
言ってるのですよね?」と聞く
そうなんですよね
最近箱根神社はパワースポットと いうことで
Eさんとか 番組で 話すし いろんな方が紹介するので
いまや 恋愛祈願の神様として 有名で 大祭の時は 女性の嵐だそうだ・・。
だが そんなことのために 神社があるんじゃない
はぁ~あせあせ(飛び散る汗)・・・・ ため息です。
まあ そんなわけで 富士の龍神さまが 来てほしいとの事だったのです。
日にちをいつにするかと思っていたのですが 答えがこない
9/30に行く予定だったのに なにか 違う。
ああ。。。。もしかして 一日に来てほしいのだな。
件の 白龍御霊の子も 10/1日なら 行けますとのことだったし
意味があるに違いない・・。
そのために 前日清里に泊まり
河口湖浅間神社に詣でてから 10/1 朝 箱根に向かった。
その朝 和歌山のお弟子さんから
「穴の中で 眼が見えます。泣いているようです」とメールが来た。
龍神だ・・・とっさにわかったので
他に見えないかと聞いてみると
「赤かオレンジのような龍神です 小さな感じ 動けないで泣いています」とのこと
どこだろう???
とにかく 行ってみよう。。。
箱根神社は何度も来ているので 特に何かがあったわけではない
祝詞をあげても本殿は反応が悪い
隣の摂社の 九頭龍神社の方も 反応が悪かった・・。
まあ とりあえずお水を汲むのが目的 水を汲ませていただいた。
龍神祝詞をあげて やっと 光が見えた・・
もう一度 箱根神社の方に 龍神祝詞をあげてくると 白龍が飛び立っていった・・。
やれやれ
おみくじは 中吉 まあまあ^^
さて きょろきょろと どこかに 龍神さんが奉られてるところはないかと
探してみるも 見当たらない
駐車場の方に 恵比寿社とか 弁天社とかありますよと
白龍御霊の子が言うので 階段ではない方に向かうと 社がある
え?? 「龍神社」 小さい宮・・
「これだ!!!」 思わず叫んでしまった。
中にかわいい朱色の龍神が 待っていた。
祝詞をあげると 顔を出してくる でも 出られない感じ
よーく 霊視すると・・・
ああ 尻尾になにか鎖が縛ってあって 取れないのだ・・
同行のK君は 「出たくても出られなくて もがいて暴れている」と 教えてくれた・・。
いつものように龍神祝詞をあげ 注連縄から出す秘文を 唱えてあげると
するすると 社の上から出ていった
なんと 朱色の龍神は 金に変わり 天駆けていった・・。
よかったーー!!ここだったんだ。 何度も来ていたが
知らない場所だったのだ・・。
さあ あとは 九頭龍神社の奥宮の方にある 白龍神社に行かねば・・。
情報によると プリンスホテルの中の 木公園のなかにあるとか・・
今の季節 大祭でもないので 歩くか モーターボートでなくてはいけないらしく
時間もないので モーターボートで行くことにした。
三人で モーターボートに乗り込み 九頭龍神社の奥宮へ・・・
そこでは 金色の女神様を霊視した・・。
そして てくてくあるき探すこと15分。。
あった! 白龍神社 たてがみの立派な 男龍さん
こんなところで さびしそうに。。。
涙が出た。
祝詞をあげる前に もう何度か 龍神さんの気配がしていたので
何かと思ったら もう白龍さんが 迎えに来ていたのだ・・。
出られてるのに なぜ呼ぶの?
お宮を綺麗にしてほしいのか・・・
祝詞をあげるうちに お日様が出てくる
そして 湖に光の道が出来て こちらに繋がった・・。
龍神は 喜んでくれた 光が入ったと ・・・
これで 良かったんだ 共感してあげること
それで 納得してくれるんだね
ごめんね こんなところにあなたを奉りっ放しにして
解放するね・・・・ どーーんと 外に出て行かれた・・。
役目終了・・・
モーターボートに来てもらい また戻った・・
帰り道 涙がぽろぽろ こぼれる
ありがとう ありがとう と 言われる
15時くらいだった お弟子さんの何人かは 同じ時刻 泣いていたらしい・・。
白龍御霊の人は 感じていたのかも・・。
さて 白龍御霊の彼女を 北口本宮浅間神社まで つれてゆき
参拝後 富士吉田の駅まで送る
北口本宮には神様は居られず お留守だったというより
以前来たときより 数段曇っていて
剣で祓ったという K君も 曇りがひどすぎ・・と あきらめていた。
さて せっかく汲ませていただいた 水を流しに行かないと・・
鳴沢氷穴に向かう しかし 閉まっていた・・どこも もう終わりだろう
ふと 標識が気になったことを思い出した。
「本栖」 K君が 洲本の逆だねといっていた ・・うん そうだね
前日に富士経由で長野に行ったおり 気になっていたのだ
ふと 言葉が降りた
「すべての水は 本栖にかえらん」
「へ? そうなの?」 とにかく行こう!! 日が暮れる・・。
憑かれたように本栖湖に向かった・
突然 視界の中に 富士がいた・・。
「晴れた!!」 日中なんども 晴れるといっていた富士が見えずにいて
あきらめていたのに
本栖に行く道すがら 晴れていったのだ・・。
急ぎ 本栖湖に 九頭龍神社の井戸の水を 流した・・。
祝詞をあげ 感謝を申し上げた。
「どうぞ たくさんの浮かばれない魂たちを助けてください、天に上がれますように」
ぱあーーっと 夕日が最後の光りを 照らす・・
終わった・・・ 涙が出た・・。
いろんな流れがきていた
リウマチの人の催眠 魔女狩りの前世
白龍の御霊の人の解放
カトリック系の悪魔系の祓い
儲け主義のキツネの祓い
面の中に隠された 怨念
眼が覚めると 体に 傷が出来ていた
毎日 増え 戦いが激しいのだと 思った・・。
それらと戦っていたのだが
それらを全部 お弟子さんや私が
現実界で 処理をする
大変だけど
それをすると 高次元の問題が処理されるのだ。
神様のお手伝い させていただいている!! 皆とね
ありがとうね みんな 感謝してるよ^^
誰ひとりも 天と御霊の繋がってない人はいない
みんなが 現実界でたいへんな思いをする
それは 高次の世界でがんばっている 自分の御霊にも
力を授けているのと同じことなんですよ^^
だから 現実界を動かすと きっと後で
物事がいい方向に動く
それは当たり前のことなんですよ
催眠や浄霊も同じこと
現実界で催眠を行い 高次に関係する魂のお掃除 解放をすると
現実界が変わる
みんな 催眠が終わると 顔が明るくなって
人からも 変わった・・といわれるようになるのはそのせいです。
私の催眠は浄霊もするので
皆さんが現実界に戻られると
物事がパタパタ動くようになるのです。
それが 法則なんですよね 宇宙のね^^
無事にすんだので
家路についた・・
本栖湖のことを調べていたら・・・
こう書いてあった。
本栖湖の水が 西湖や精進湖や赤池に
地下で繋がっており
その樹海をも 通っているというのだ・・。
樹海を綺麗にするために
今回の神事が来ていたのだが
すべて繋がっているのだ
神様のなさることは 本当に無駄がない
ちゃんと こうなるように仕組んでくれている
心配する必要もないのだ・・。
お任せ ・・天に おまかせして 今日も生きよう
洲本に始まり 本栖に終わる
今回の神事は終わった。
最後に感じたこと
富士に元の文明があった。
何かの地球規模の災害で 文明が無くなり
アララト山に下りた 民は
流れてゆき また 文明を重ね
ユダヤの民となって 日本に戻ってきた・・
それが 私たちの祖先なのだということ
だから 最後が 本栖に こさせられたのだ。。
感謝です。
これでまた 仕事がひとつ済んだ
あとは 現実界で動かして行かなくちゃ
がんばろう
自分ひとり一人 なんだよね がんばりは・・
前に進んでいこう・・
また 新たな始まりだね
みんな ありがとう みんなのおかげだよ 感謝申し上げます・・・。