魂を痛めるということが
いいことではないと 現実として気付いた。
理屈ではわかってるが
今回 言葉で傷つけられたものが ハートに刺さり
なかなか抜けず 心を閉ざしていたことに気がつきました。
流れ込みたい光りが止まっていて 魂がSOSをだしていたようです。
昨日 気付きになったのは 一つのきっかけだった。
今はミクシーにいないけど
長いこと 一緒に神社をまわっていた 相棒とも言える土蜘蛛くん
彼はいま カナダに居るのだが
私がブログを一時休むという記事を見て
「なにかあったのかい?」とメールをくれた。。
霊能などを否定する人なので 私とはしばしば 喧嘩もする人だった。
でも 昨日彼は 面白いことを言い出していた。
「自分は最近 宇宙空間が自分の中に広がる感じがしてな・・
不思議なんだわ・・俺も 統合失調症の仲間入りかなあ・・」と
霊能力のある人間をことごとく統合失調症・・と失礼なことを言っていたのだが
真理はつかんでいる人だったのでしょう。
六歳児ですでに 人間界に生まれたことを後悔したと言ってのける人でしたから・・。
まあ そのメールを見た瞬間 良かった・・彼は彼の持つ世界に
気がついたんだ・・と うれしかった・・。
その瞬間 涙がぽろぽろと こぼれていたのだ・・。
なぜか彼という人の嘆きを 魂で理解でしたのだ。
私の魂も いつも この世界にない・・
体はここにあっても わたしは この世界以外を知っている
単純に ぐずぐず思っていたのは
現実社会を生きてることが いやだったんだなって
わかったのだ。
魂は純粋で居られる でも 現実世界は 三次元は
混沌とした次元で いろんなのもが一つになっている世界・・。
自分の魂と同じ人同士で生きることは出来ない・・
だから 苦しいのだなって・・思った。
わたしは私でこのところ
言葉・・というものに傷ついて 魂が痛みを感じ 閉ざしていたのだった・・。
件の土蜘蛛君も そういう痛みを持っていた人だったのだ・・。
それが 彼とメールを交わしたとたん
彼の苦しみを理解でき
自分の苦しみの中身も 理解できたのだった・・・。
まあ 彼は
「俺は地球で あんたは日本という国くらいのレベルですけどね・・」
と 相変わらず可愛げの無い比喩で 大法螺吹いていたけれど・・。
今回の痛みの元がわかったので よかった・・。
苦しいこともうれしいことも 一つなんだと わかったし
昨日のように
わたしはみんなと繋がっている
その感覚になったので
もう いいんだけどね・・。
今日昼すぎ
東京の仲間のゆきこさんが メールをくれた。
「昨日のことです。昼過ぎうつらうつらしていたら
青い光りの中 中心が黒で青白い発光体と
・・中心が金色で金色の発光体が飛び交っていて
青と金色の稲妻が光った後、発光体が消え
ピンクのオーロラがうねっているのが見えました。
マリアさん(私の仕事名)復活かなって思っていました」
まるで 土蜘蛛くんと 私のバトルのようです(笑)
助けてもらったのかもしれませんね・・。
私の魂の傷は癒え
前に向くことが出来ました。
私のなかには 無限大・・の言葉どおり
宇宙に広がる空間が存在しています。
無限になって 何も心配せずに
なにも悲しまず
なにも苦しまず
ただ あるがままを生きる自分が 居ます。
それでいいのだと感じています。
現世での役目
人を癒す 霊を天に返す
そして 霊も人も 本来のところで その人の魂が
その人らしく輝くのを お手伝いする・・ということで
いいのだと
そう感じて居ます。
まえからの仕事を もっと 誠意を持って
向かいたいと思いました。
ただ ひたすら そこに 向かっていきます。
ありがたい ありがたい
今日の 気付きでした。
魂の芯から 納得する ものでした。
頭でわかってもダメ
腹でわからないと ダメなんですね
すべてに感謝 ありがとうございます。
いいことではないと 現実として気付いた。
理屈ではわかってるが
今回 言葉で傷つけられたものが ハートに刺さり
なかなか抜けず 心を閉ざしていたことに気がつきました。
流れ込みたい光りが止まっていて 魂がSOSをだしていたようです。
昨日 気付きになったのは 一つのきっかけだった。
今はミクシーにいないけど
長いこと 一緒に神社をまわっていた 相棒とも言える土蜘蛛くん
彼はいま カナダに居るのだが
私がブログを一時休むという記事を見て
「なにかあったのかい?」とメールをくれた。。
霊能などを否定する人なので 私とはしばしば 喧嘩もする人だった。
でも 昨日彼は 面白いことを言い出していた。
「自分は最近 宇宙空間が自分の中に広がる感じがしてな・・
不思議なんだわ・・俺も 統合失調症の仲間入りかなあ・・」と
霊能力のある人間をことごとく統合失調症・・と失礼なことを言っていたのだが
真理はつかんでいる人だったのでしょう。
六歳児ですでに 人間界に生まれたことを後悔したと言ってのける人でしたから・・。
まあ そのメールを見た瞬間 良かった・・彼は彼の持つ世界に
気がついたんだ・・と うれしかった・・。
その瞬間 涙がぽろぽろと こぼれていたのだ・・。
なぜか彼という人の嘆きを 魂で理解でしたのだ。
私の魂も いつも この世界にない・・
体はここにあっても わたしは この世界以外を知っている
単純に ぐずぐず思っていたのは
現実社会を生きてることが いやだったんだなって
わかったのだ。
魂は純粋で居られる でも 現実世界は 三次元は
混沌とした次元で いろんなのもが一つになっている世界・・。
自分の魂と同じ人同士で生きることは出来ない・・
だから 苦しいのだなって・・思った。
わたしは私でこのところ
言葉・・というものに傷ついて 魂が痛みを感じ 閉ざしていたのだった・・。
件の土蜘蛛君も そういう痛みを持っていた人だったのだ・・。
それが 彼とメールを交わしたとたん
彼の苦しみを理解でき
自分の苦しみの中身も 理解できたのだった・・・。
まあ 彼は
「俺は地球で あんたは日本という国くらいのレベルですけどね・・」
と 相変わらず可愛げの無い比喩で 大法螺吹いていたけれど・・。
今回の痛みの元がわかったので よかった・・。
苦しいこともうれしいことも 一つなんだと わかったし
昨日のように
わたしはみんなと繋がっている
その感覚になったので
もう いいんだけどね・・。
今日昼すぎ
東京の仲間のゆきこさんが メールをくれた。
「昨日のことです。昼過ぎうつらうつらしていたら
青い光りの中 中心が黒で青白い発光体と
・・中心が金色で金色の発光体が飛び交っていて
青と金色の稲妻が光った後、発光体が消え
ピンクのオーロラがうねっているのが見えました。
マリアさん(私の仕事名)復活かなって思っていました」
まるで 土蜘蛛くんと 私のバトルのようです(笑)
助けてもらったのかもしれませんね・・。
私の魂の傷は癒え
前に向くことが出来ました。
私のなかには 無限大・・の言葉どおり
宇宙に広がる空間が存在しています。
無限になって 何も心配せずに
なにも悲しまず
なにも苦しまず
ただ あるがままを生きる自分が 居ます。
それでいいのだと感じています。
現世での役目
人を癒す 霊を天に返す
そして 霊も人も 本来のところで その人の魂が
その人らしく輝くのを お手伝いする・・ということで
いいのだと
そう感じて居ます。
まえからの仕事を もっと 誠意を持って
向かいたいと思いました。
ただ ひたすら そこに 向かっていきます。
ありがたい ありがたい
今日の 気付きでした。
魂の芯から 納得する ものでした。
頭でわかってもダメ
腹でわからないと ダメなんですね
すべてに感謝 ありがとうございます。