
いろんなことが ありました。
順を追っていくと
キリスト系の方は
大きいことにもならずに 無事済みました。
あの日 聖水が手に入り ミクシーでお知り合いになった
お店をなさってる方が わざわざメールを下さり
使ってください・・と 言ってくださったおかげです。
あさから 脳裏に一つの教会が頭にあった。
小樽の富岡の カトリック教会
http://www.pref.hokkaido.jp/kseikatu/ks-bsbsk/bunkashigen/parts/101086.html
ここに行かなくては行けない・・。
なぜかそこに行くことが必要と 思う。
その日は 小樽で たまほさんに 会う予定・・その時間に小樽へ行かなくては・・
しかし 時間がタイトだわ・・・。
すると 札幌の友人の方から連絡が来る。
会わなくてはいけない用事があり会いたいのだけど いつならいいの?と
彼女に事情を話すと 小樽までの車を出してくださるという
えーーーー ごめんなさい!! ありがとう!!
するすると物事が動き
小樽へ・・いく道すがら 彼女にいきさつを話す。
さて 小樽へ。・・
そこは 以前 行ったことがあるが いつもあいているとは限らない場所なのだ
開いてるだろうか・・でも 天のメッセージは行けだったのだ。
そういう時は 疑うことは無い・・。
着くと・・・開いていた。
教会のなにか 行事があるらしく 何人かの方が おいでだった。
「よく来てくれました」と 何人かの方に言われた。
神父さんはおいでではないとのことだったが
それが必要ではないだろう・・
二階の聖堂にいく・・あった 聖水!!
そこで ロザリオとメダルを 浸す・・。
額にもつけ その指で舐めてみる・・。なぜかそうしなくてはいけないと
思ったから・・。
幼稚園のときに習って すっかり忘れていた「主の祈り」の
全文が 置いてあった。
その用紙を見ながら 祈った
「どうぞ お力をお貸しください キリストさまの マリア様の
ご開運をお祈り申し上げます」
しじまを破って 鳥が鳴いた
聞いたこともない綺麗な声で・・
そして 二時の時報の鐘の音が 響き渡った・・・。
ああ・・これで Ok そういっている。
外に出ると なぜか 街頭宣伝カーが 「ハレルヤ」を流していた・・。
出来すぎだ・・・
良かった 無事済んだんだ。
わたしはたまほさんとの講義に向かう
彼女たちは友人の車で ルルドの聖水を下さるというお店の方に向かってもらうことに・・。
それから 講義が済むと 連絡が・・
迎えに行きますと。。。
またわざわざ 友人が迎えに来てくれて
その道すがら いろんな話をした。
空が どんどん晴れていき・・なにか 済んだよって言ってくれている。
なにか これでよかったような気がする。
あとで わかったが 行った富岡の教会には
ルルドと同じ マリア様が出現した マリア像が設置されていた。
偶然は無い・・ルルドの聖水をいただける話と
富岡に行きたいと思ったことは 意味がある。
何が言いたいことなのか 調べてみようと思う。
仲間のHちゃんから連絡が来た。
「先生 その聖水にエネルギーを入れろって
メッセージが降りてきますよ」と伝えてくれる。
ありがとう!!
ボトルにエナジーを入れる・・
光りがボトルいっぱいになって ぱあーっと 光った。
手に取ると エナジーが あふれ出す。
すごい!! すごい!!
M嬢も 身内のN嬢も 興奮気味
さあ これをもって向かおう!!
さて その祓いの必要な方たちに会う・・
確かに いろんな祓いの必要な方たちだった。
でも 大丈夫・・魔物は 祓われた・・。
大物が居たはずなのだが・・
準備が整ったからなのか 敵前逃亡されたようだった。
でもその夜に M嬢が自転車をこぎつつ走ってると
目前の雲が 魔物の顔になり
「待ってろよ」的に 言われたそうです。
まあ 保留なのでしょうか・・・
無事修了 悪魔祓いの文言を教えてくださった
W先生 ありがとうございました。
みんなの力で いろんなことが済んでいく。
翌日 ルルドの聖水を下さった Tさんのお店に伺った。
素敵なお店でした。
素敵な方で すでに 光りをお持ちのかたと お見受けしましたが
お礼に・・勝手に
天目にエネルギーをいれてしまいました。
その後 不思議なことがあったようですが・・
後でわかったのですが
埼玉のM君と 福島のSさんたちが見たそうです。
金 銀 白の龍神さまが 北に向かって 移動してるのが見えましたよ・・と
先生のところに 行ったんだと 思っていましたよと・・
みんなの龍神さんを 差し向けてくださって
本当にありがとうございます。
三体も応援に来てくれていたのですね。
ものすごい エナジーでしたもの納得です。
感謝です。
さて 翌日 ものすごく綺麗な晴れの中 札幌をあとにしました。