【カラオケ印税とは、著作権印税の1つで、カラオケ業者がJASRACに著作権使用料を渡すことで、音楽出版社、作詞家、作曲家、ひいてはアーティストへと印税が分配される仕組みになっています。カラオケ印税としてアーティストがもらえるのは1曲につき1~3円だといわれており、歌われた回数分この印税がプラスされていきます。】
まりあは一冊売れると350円です。そのはずですが上梓後8ヶ月で口座への入金は今だにゼロです。契約方法が違うかも。
20年会っていなかったフルート仲間とのLINEで趣味の話になり『オカリナ、ピアノ、フルートですか〈Hの音楽家〉ですね。そして〈TTのピアノマン〉。〈HTの踊り子〉より』などと。。。『私のは、みな短期間ずつだけど、マリアのフラメンコはずうっとのようだから、かなわないな。踊っているところ見る機会がなかったのが残念だ。』『「継続は力なり」ほんと、そうね🤗私もまりあの踊ってるとこ見たいな(踊る)👏👏👏私もみたい』と言われ、、、『○○(年齢)まりあ、存分に!』と、コロナ禍前のカラオケ動画を送ってみました。あは。