『号 外』=カラオケ印税 | 今や、生存確認の為という目的も担っている『魔女のくらしよう』

今や、生存確認の為という目的も担っている『魔女のくらしよう』

魔女のくらしようをおしらせいたしましよう。。。

!!HOLA!! Bienvenidos, familiars y amigos para maria channel!Es soro el principio,espero que mi channel os resulte divertido con alegria, con Vuestros familiars.?

 

 

 【カラオケ印税とは、著作権印税の1つで、カラオケ業者がJASRACに著作権使用料を渡すことで、音楽出版社、作詞家、作曲家、ひいてはアーティストへと印税が分配される仕組みになっています。カラオケ印税としてアーティストがもらえるのは1曲につき1~3円だといわれており、歌われた回数分この印税がプラスされていきます。】

 

まりあは一冊売れると350円です。そのはずですが上梓後8ヶ月で口座への入金は今だにゼロです。契約方法が違うかも。

 

 20年会っていなかったフルート仲間とのLINEで趣味の話になり『オカリナ、ピアノ、フルートですか〈Hの音楽家〉ですね。そして〈TTのピアノマン〉。〈HTの踊り子〉より』などと。。。『私のは、みな短期間ずつだけど、マリアのフラメンコはずうっとのようだから、かなわないな。踊っているところ見る機会がなかったのが残念だ。』『「継続は力なり」ほんと、そうね🤗私もまりあの踊ってるとこ見たいな(踊る)👏👏👏私もみたい』と言われ、、、『○○(年齢)まりあ、存分に!』と、コロナ禍前のカラオケ動画を送ってみました。あは。

 

 『号 外』 

 令和55月『牧歌舎』より上梓致しました。ある時期の5年間、その記録を本にしました。これは私の終活の一環となります。全国の書店に流通しています。近所の本屋になければお取り寄せを(有料)各地の図書館に問い合わせて無い場合お取り寄せを(その際無料)。Amazonで注文するを希望します❣️

 

 著書名 『弔問客』 

 副題『Ceridos Amigos de mio(ケリドス・アミーゴス・デ・ミオ)』 

 著者名 阿部まりあ