「イッテQ登山部・新たなる挑戦、マッターホルン登頂へ の道」をテレビで見た。私は昔、標高1643メートルの飯盛山に登ったな。降りるとき転がり落ちそうでこわかったっけ。『KEC』「サウンドオブミュージック」
イモトが頂上に立ったね。すごいわ。かねがね私は下山の方法を知りたいと思っていた。登山は撮影するが下山を見たことがない。小さいひっかかりに足をのせ手をのばして登れても、降りるときは下を見てとっかかりを探して足をおろして手を置く時体重がかけられずに体が浮いてしまうのではないか。その繰り返しってむりでしょう。下山は登山の3倍時間がかかりそうだ。それとも山の裏にエレベーターがあるのか、上からロープでびゅーんびゅーんって映画みたいに降りるのか。非常に謎だ。イモトはヘリコプターでお迎えがきていたな。
マッターホルン4478と飯盛山1643の傾斜の比較。あは。
魔女Juliet〓