春以来、半年ぶりに
彼と会いました
会えました
会えない間
色々と向き合わされ
色々と気付かされ
あきらめよう
いや「待とう」の
せめぎ合いだった様な気がします
でも、会えた今は
会えない時も
大切に出来て良かった
そう思えました
彼との時間
すっごく楽しかった
これがすべて
久しぶりに会った彼は
なんだか強さを感じて
私の見方が
変わったのもあるけど
男色が濃くなってて
（男臭い、ともいう 笑）
その目を見ていたら
尚の事
嘘はつけなくて
素っ裸
こんなにも
弱く居ても大丈夫なんだ
何の操作もいらない
そう思えました
安心感、というのか
カラダを重ねたら
私の子宮が
グイグイ地に引っ張られて
肌と肌が吸着して
カラダが安定し始めて
男性の「地の力」って凄い
肉体と肉体って凄い
あらためて目が♡になりました
とことん
お金に拘る彼
とことん
愛に拘る私
ふたりの暑苦しい談義 笑
一見、話が噛み合わない様で
めちゃくちゃ絡み合う
不思議な感覚でした
会えば
求め合うし
大好きだし
でも、恋愛としてより
もっと強いものが生まれ始めてる？
まだ何かは見えないけど
ふたりの間に流れる
ワクワクが共通していて
それがふたりを繋ぎ始めてるような？
ふたりの中で
『合致する快感』がある
兎にも角にも
お金に拘る男
愛に拘る女
そのふたりが混ざり合ったら
どんな形が見えて来るのか
いかに
自分の願いを
ねじ曲げないで放てるか
いかに
自分の願いを
素直に放てるのか
タイムラインが変わる
変わったなかで
恋愛を超え
個と個をより深め
個と個を寄せ集め
個と個が混ざり合う
より、自分に着床して
新たなスタートです
性から開く女性性
【女性の命が輝く時】
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