朝の大雨が嘘の様に晴れわたり、昼下がりの空は眩しいほどの陽射し。


書家の友人が主催するイベント会場まで、


心地よい風を感じながら気持ちの良い散歩だった。


会場は歴史ある洋館の一室で、部屋いっぱいに飾られた作品の数々は、


40年の彼女の集大成だった。


優しく謙虚な彼女からは想像も出来ないほどの、大胆で力強い書から、


繊細で透き通る様な書まで、自在に遊ぶその様は


観る者の心を自由にさせてくれる。



書とは、格式の高い芸術ではなく、喜びのアートなのだ。




横浜、馬車道3分.愛される身体と心になる料理教室