難民や、貧困な国に住む人たちなんて
他人事かもしれないけど
彼らは小麦粉を練ったようなものでも笑顔で食べる
死ぬかもしれない泥水も
部屋なんかない、群衆と建物のなかにいても
襲われても文句はいわない
妊娠したら自分一人で育てる
兄弟くらいの我が子と
楽しそうに笑ってる

この人たちは
苦しい、不幸だといわない
本当に不幸だから
それでもその中から小さな喜びを見つけて暮らしてる


だから
不幸を感じるのは
幸せを知ってるから
愛されてないと苦しむのは
愛された経験があって
(親なども含む)
愛されるのが当然と思っているから

今私は、右半身付随で
顔の半分、喉の半分が使えず
噛むのも片側だけ
味も
足がつっても、指が折れても、全くわからない
それがつらいのも
五体満足で元気だったから

幸せをしらない人が
不幸を感じないんだよ

愛されたことに感謝してる?
恵まれてることを実感してる?
感謝と
自覚と
おもいやり
それをもっともっとまわりをみる目を変えて

当たり前や
普通なんてない
日本という恵まれた国に
たった一億の人しか生まれないんだよ
少し政治対応がぬるいと文句をいう
それも、デモでもなくてこそこそと
政府をけなしてる野党が
10年前この人たちが政権とってなにしたか
覚えてますか
アメリカには嫌われ安倍さんが正常化するまで
もう日本は終わりかと思いました
戦争の奴隷にならない代わりの上納金とははしらず
最初に話したのが
あれは高すぎる、半分にしてくれないかですよ
家賃半分にしてっていうのと同じ
それが福岡人というのがまたはずかしいけど
アメリカだって怒ります
それほど立場がわかってない
何一つ当たり前のことはないとわかれば
付き合ったら連絡するのが当たり前ともおもわず
自分をアピールするのも、うまくなるんではないですか
あなたは自分のいいところ
どれだけ多く言えますか
そこから初めてみませんか
次は家族のこと
きっと流れがかわりますよ