【命〜あなたの涙の原因〜】




命とはなくならないもの

死んでも続くもの

心より深く無意識なもの

命は仏と説く宗教もある程
何よりも尊いもの

ひとりひとり
持たない人がいないもの

運命

運命の人

運が一定の所まで到達すると
出会える約束の人

宿命
命に宿る

前世、今世の自分のした業が
命に全て
記録されてること

宿命の人

1つの人生では解決できなかった
関係
をもった人
前世のない人にはいない人
恋人
夫婦
親子

などに宿命の人はいる


【人は運と命の記録で生きている】

運を滅らせば苦しむし
運が増えれば何でもできる

追い求めなくても
運が一定にたまれば
必ず運命の人に出会える

命の中には
記憶にない幼ない時も
含めて
自分のした良い業も悪い業も
すべてが記録してあって

その報いは
全て
一生でなくても
何度生まれ変わっても
一滴の漏れもなく受ける

逃げても逃げても
逃げられない

逃げたことすらその報いをうけ

逃げたことがもっと悪い業に
無慈悲な追加されてもっと苦しむ

そこに嘆いて運をへらす
また運命の人や運命の時が
遠のく

出会っていた運命の人すら
自分から離れていく

望みが絶たれる
絶望する

死にたくなる

どんな人もその一生が終わる
「肉体の限界」まで
自ら死ぬことは許されない

私は自殺した人の過去を見た

まずはハエに生まれ
好きだった人に近づく
そして「しつこい!」と殺される

何度が同じことをくり返し
今度はゴキブリに生まれる

必死に食べ物をさがし
交尾で仲間をふやし
人間に殺される

自分の恋しい人に殺されてはじめて

今度はネズミに生まれる
ドブに生まれ
研究室に生まれ
殺されることが
人間の役に立ってはじめて

人間に生まれる
そこに50年〜100年かかり

命のつながった人が生きてない
孤独で身内にも愛されない所に
生まれる

ちなみに月読様というか
卑弥呼様の双子の弟さんも
彼女の死を見て自らの腹を
つらぬいた

だから本来同じ日に生まれる
関係なのに

次は
推古天皇と聖徳太子に
何十年もの年の差に生まれた

2人がまた双子に生まれるのに
1500年以上かかり
その上同性だった

辛くて自殺しようと
自害という死に方でも
「自殺は自殺」

そこにも運をどれだけためて
死んだか

人間が嫌いな生き物の
年数の差がでるだけ

お金はいくらためても
次にもっていけないが

運は全て残ったものを持って
生まれられる

運は次に
どこに生まれ
親が誰で
どんな体に入れるか

前世の身内の中ではあるが
生まれる時に運を使うことができる

それに使って
もちろんオギヤーと生まれる時は
皆同じ
【0】になる

全てが命の記憶できめられるから

どう逃げても
悪いことして
「かえってこなかった」
lucky!!
なんてことはない

あまりに悪い業の報いを
うけさせられない程
素直じゃない人は
悪い業をずっと貯めて

亡くなる時
事故や災害で
人に喜ばれる程長く生きて
最後が悲惨になる

棺桶に
やすらかな顔でなくなるか
燃えたり
損壊されて
顔もわからないようになくなるか

【はじめが肝心】

【終わりよければ全てよし】

全てにおいて
これが人生を決める

結婚も
最初に夫をあまやかすと
ずっと苦労する

子供も
最初の3年のかかわり方が
大人になった子育ての終わりに
全てが出る

親とも
恨み辛みなく
尊敬して関係してると
悲しいけど
介護とかなく
まだ心から悲しいうちになくなる