シルク2024年度募集（その8）

申し込み候補馬のツアー動画を見て。

一番初めに取り上げたいのはクレアドールの23･･･。

こんな素晴らしい馬、いましたっけ？(笑)

ツアー動画を見るまでは全くの構想外。

実際に変化したのかどうかは分からないが、こちらの印象は一気に”別馬ではないか”というほどに。

言ってしまえば、自身の想像力のなさというところなのだが･･･。

本当に素晴らしい。びっくりした。

一方、余程のことがない限り、申し込み予定だったシャクンタラーの23･･･。

良し悪しは分からないので何とも言えないが、好みからは大きく外れてしまったといった印象。

（決して良し悪しではなく好みの問題）

成長過程での”今”なのかもしれないが･･･。

繰り返しになるが、もちろんこちらの勝手な想像なので”悪くなった”というわけではない。

勝手に想像していたものから外れてしまったというだけのこと。

あとヘブンハズマイニッキーの23は相変わらず素晴らしい。

素晴らしい馬体をしているし、追加された動画の方が歩様も力強くなっているように見えた。

おそらく人気も上昇するだろう。研ぎ澄まされたといった感じか？

それとタイタンクイーンの23も素晴らしいと感じた。

人気的に2頭とも手が届かないのが残念。

そして是が非でも出資したいと考えているドレフォン産駒のレスぺランスの23とクロノロジストの23。

大きな変化はないものの、相変わらず素晴らしい。

自身の実績では2頭とも取ることは難しい。

どちらか1頭を決めて抽優ということになるだろう。

今のところ、レスぺランスの23、クロノロジストの23、クレアドールの23の中で2頭に絞ってという決断になると思う。

結局、3頭とも申し込むかもしれないが(笑)

シルク2024年度募集（その7）

追加された動画を拝見させて頂いた。

これほどまでに印象が変わってしまうとは･･･。

簡単に言わせてもらうとこれまで考えていたものが”白紙”とまでは言えないが、大きく方向を変えることになりそう。

余程のことがない限り申し込む予定だったシャクンタラーの23ももう一度考え直す。

これがツアーの魔力なのだろうか。

現地で見る価値はもっと素晴らしいことだろう。

良い勉強をさせて頂いた。

さて、時間がない。

どうしようか･･･。

シルク2024年度募集（その6）

昨日の新潟開催は、時間が拡大されての開催となった。

馬にとって良いのであれば素晴らしいこと。

但し、厩舎関係者の皆さんや関係業者の皆さんの労働時間が延びてしまうことはどうなのだろうかと考える。

こちらが言うべきことではないが、特に従業員側の皆さんへは、しっかりと手当して頂きたいと思う。

さて、募集馬検討であるが、あらぬ方向へ･･･。

”やはり関西馬に出資したい”という思いが強く、昨日は関西馬を中心に改めて精査。

良い事なのか悪い事なのか分からないが、1頭気になる馬が･･･。

アンティフォナの23

素晴らしい馬。

当初こちらが想像していた人気より低くおさまりそうな気配。

もちろん抽優での抽選になるものと思われるが、そこまで熾烈ではなさそう。

抽優を行使すればもしかすると。

ということで検討馬が増えてしまった･･･。

あとはツアーの動画が公開される？みたいなのでそれと最終の中間発表を確認しての決断となる。

縁を手繰り寄せることはできるだろうか。

もう少し考えたい。