会社でムカつくことが・・・。
自信の行った行為が相手方にどのような影響をもたらすのか?
少し想像するだけで分かることだと思う。
先日もどこかがの「町長」と呼ばれる方々が辞職されていた。
きっと今回の方は属性は違えど大分類では同様のカテゴリーに属しているのだと思う・・・。
おそらく治療は難しい。
こういった人間にならないように肝に銘じたいと思う。
さて今週は2頭。
キトゥンズマーチ(父ディスクリートキャット 母マイディアソング)
4/27(土) 新潟8R 4歳以上1勝クラス(牝) 芝1600m 角田大和騎手
前走は”2着”と好走。適度な間隔を空けて描いていた青写真通りにここへ。
疲れもなく、状態も良さそう。陣営の皆さんに感謝しなければならない。
相手関係においても無理に主張してくる馬はなさそうなのでやりたい競馬はできるはず。
他にも本馬にとって良い条件(鞍上、左回り、芝1600m)が揃っている。
ただ、どうだろう、それが逆に不安になってしまっている。
これまでの経験から、不思議とこういったときに限ってうまくいかないのである(笑)
嫌な条件を上げるとすれば、開幕週。
切れ味勝負になると分が悪い。極端な流れにならなければ良いが・・・。
あとスタートはミスらないでほしい・・・。
まあ、こちらが考えてもしょうがない。意味がないことだ。
応援しかできない。そうだ、前向きに応援しよう!
うまくハマってくれることを期待して。
さあ、頑張れ!
フェルテラーゾ(父キズナ 母ボナマティーナ)
4/28(日) 新潟2R 3歳未勝利 芝1400m 河原田菜々騎手
3歳4月末にしてようやくデビュー・・・。
昨年6月に放牧地で負った左トモの怪我が痛かった。
馬も痛かっただろうが、出資者も・・・。
長期休養を余儀なくされ、しっかり鍛えるべき時に何もできず。
ただ、冷静になって考えてみると怪我は別にして、出資時にこちらが想像していたよりも成長力という点においては・・・。
もちろん、こちらの想像力の至らなさが全てであるが、もう少し大きくなる姿を想像していただけに・・・。
420kg。レースでは400~410kgくらいかもしれない。
一方で厩舎関係者の皆様には感謝しなければならない。
これまで近況コメントを拝見させて頂いていたが、あれこれ工夫してくださり、しっかり対応して頂いたことが分かる。
何とか中央でデビューさせて頂けただけでも良しとするしかない。
ありがとうございました。
難しい競馬になることは容易に想像できるが、まずは無事に。
まずは第一歩。
さあ、頑張れ!