最近読んだ本


映画を見てから本を読むパターン

概ね筋書きは変わらないけど、竹野内豊さんの役お父さんは小説に出てなかった。2人の将来を変えちゃうかなり重要な役なんだけど、小説は違ってた。内容が違うところがから小説も面白く読めました。


4月、精神科医の藤代のもとに、初めての恋人・ハルから手紙が届いた。“天空の鏡”ウユニ塩湖からの手紙には、瑞々しい恋の記憶が書かれていた。だが藤代は1年後に結婚を決めていた。愛しているのかわからない恋人・弥生と。失った恋に翻弄される12か月がはじまる――



見る前に読むパターン

映画の予告見て、公開になったら見に行こうとと思ったけれど。。小説はスイスイ読んで、ん〜映画館には見に行かないかな。DVDになってから見ようと思う。命とか家族とか、今の私にはちょっと重い。

娘の命を救うために不可能に挑んだ家族の物語。2024年6月、映画公開!

【娘の心臓に残された時間はたった10年――】

生まれながらに、心臓に疾患をもっていた娘は医師から、余命10年を宣告される。

娘の心臓に残された時間はたった10年。

何もしなければ、死を待つだけの10年。

これを運命だと諦めるか。抗うか。

町工場を営む家族は、『「人工心臓」をつくり、娘の命を救うという不可能に挑む』ことを決意した。実話をもとにした感動のノンフィクション。

 2024年6月14日(金)、映画『ディア・ファミリー』として公開されます。





おかあちゃんはご本と映画とドラマとクリームチーズが好きでつよ