火曜日22時から始まったNHKのドラマ「燕は戻ってこない」前宣伝時から楽しみにしてたやつ。やっぱり期待通り面白い。


稲垣吾郎さんて大好きだったドラマで、上戸彩ちゃんが演じる妹を食いものにする嫌なお兄さんの役しか浮かんでこない😂今回はバレーダンサーの役。ストイックに体を鍛えてるイメージはないけど、ドラマ内でお部屋の中に飾られてる写真では本物のダンサーに見える。


内田有紀ちゃんは好きな女優さん🩷彼女が出て来られると安定した演技で安心して見てられる。美しさも変わらず。原作者桐生夏希さんの本は何冊か読んだけど、どうも苦手。でもこのドラマで苦手克服できたら、また読んでみよう。


今年はNHKのドラマが面白い。「光る君へ」「虎に翼」に今回の「燕は戻ってこない」ドラマは全10回。毎週火曜日が楽しみになりました。


【あらすじ】

派遣社員として暮らすリキ(石橋静河)は悩んでいる。職場の同僚から「卵子提供」をして金を稼ごうと誘われたのだ。アメリカの生殖医療エージェント「プランテ」日本支社で面談を受けるリキ。そこで持ち掛けられたのは「卵子提供」ではなく「代理出産」だった。元バレエダンサーの草桶基(稲垣吾郎)とその妻、悠子(内田有紀)が、高額の謝礼と引き換えに二人の子を産んでくれる「代理母」を探していた―。



僕もバレエできまつ。