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癒しサロン
セラピストの真萌です。
ケガの痛み・・・
病気の痛み・・・
ココロの痛み・・・
どれも、そのときの自分には
必要なのかもしれません。
「痛み」という現実と向き合うことで
はじめて、深いところでも理解できるから
こういう機会を与えられているのですね。
自分が受け入れたとき
ようやく、痛みが和らぎ解放されるのだと思います。
わたしがそうでした。
お薬で
痛みをとめても、感じないようにしているだけで
なくなってはいません。
おなかの痛みも・・・
お付き合いが長かったな～。
赤ちゃんがなかなか授からなかったとき
ココロがズキズキして痛かった。
どちらも
その痛みを認めたとたん
薬に頼らなくても
解放されました
あ、腸から出血したときは
入院して
お薬で血をとめたので
薬の全否定はしていません。
痛いから、薬でなんとかする・・・という考え方ではないということです。
人生の中で
ときには痛みを味わうことも必要。
自分のココロと真正面から向き合うとき
痛みを伴うこともあります。
見てみぬふりをして
その痛みをなかったことにしていても
それが積もり積もって
その痛みは
ココロの見えない奥の場所で
痛いことに変わりはないのです。
痛みと戦っている場所があるんです。
気づいていないから
その場所を癒そうとも思わない。
自分のカラダは
とても頑張り屋さんです
気付いていない痛みは
どんどん大きくなって
「気付いてー」と叫びます。
気付くことは
家族や親しい友人でも出来ますが
そのことを
認めて癒すことが出来るのは
本人だけ。
ときには
痛みもありがたい天からのサインなのです。
だから
良くないものだと戦おうと思わずに
やさしく寄り添えば良い。
それも、自分の一部なのだから・・・
Ｉ ｗｉｓｈ ｙｏｕ ｅｖｅｒｙ ｈａｐｐｉｎｅｓｓ 
ヒーリング 腸セラピー 川崎 癒しサロン