ハンドメイドティアラ作家の
*生方由美子*です❣️
お互いの魅力がアップする研究をしています‼️
仕事帰りの帝国ホテルより❣️
このお花達は
なんて元気を与えてくれるのでしょう\(^o^)/
尊敬する行徳哲男先生の記事から抜粋❣️
「肯定」について、行徳哲男師のこんな言葉がある。
『ティヤール・ド・シャルダンは、 「もう否定の哲学は終わった。 これからは肯定の哲学をどう構築するかだ。 ところが、肯定の哲学には条件がある。 その一つに“V”がある。 そしてもう一つは“C”がある」 といっているわけです。
Vとはバイタリティ、ビジョン、ベンチャーであり、Cはチャンス、チェンジ、チャレンジということです。
バイタリティがあると人間はビジョナブルになることができ、希望があればくたばらないという。
バイタリティがあってビジョナブルになると、人間は必ず冒険的(ベンチャー)になりますね。
そして、こういうのです。
「冒険的になったときには、人間が大変肯定的になっている証拠だ。 コンサバティブ(保守的)になっているときは、人間は否定的だ」と。』(随処に主となる―自分の人生を自分が主人公として生きる /活学叢書)
肯定的になったときだけ、人は冒険的になれる。
夢や希望を持つ事ができ、元気が出てくる。
反対に、否定的になったとき、人は失敗を恐れ、チャレンジをしなくなる。
できない理由を探し、夢や希望を打ち砕く。
そもそも人は、「できる方法を探す」より、「できない理由を探す」ほうが簡単だ。
否定だけしていればいいからだ。
肯定的な人は「笑い」が多い。
そして、いつも機嫌がいい。
否定的な人は笑わない。
そして、いつも不機嫌だ。
誰かが突拍子もない意見を言ったとき、それを「面白がったり」「大笑いする」人はそれを肯定している。
「笑う」ことは、それを「受け入れている」ことだからだ。
また「笑い」は、許しでもある。
「まあ、仕方ないな」と笑って許す。
ご破算(はさん)にすること、リセットするということだ。
人は、肯定的になったときだけ、冒険的になれる。
肯定的な人でありたい。
肯定すればやる気が出る
気持ちも明るくなる
自分を明るくするのは自分だけ
そのために希望を持つ
希望があればやる気が出る❣️
マイナスの中には必ず➕があり
そこを探し出して肯定する‼️
肯定して面白がる
肯定は広い心を持つ事ができ
ワクワクしてくる
私が505日も連続で英語学んでるのも
夢と希望があるから
英語を聴きながら
その場合を想像するだけで面白い🤣
そう考えると勉強するのが楽しくてたまらない
こんな気持ちを学生時代に持ちたかった❣️
還暦を過ぎもう若者のように自由な時間は
限られて来ていると考えると
自分や人の心に灯を灯して生きよう
楽しくて出逢えて良かった
そんな気持ちになれるよう
一期一会を大切にして行こうと思った‼️
★6621回❣️
★574回❣️
★2024年6月
アメリカ🇺🇸の学校を卒業しました❣️
★2024年7月
🗽のカンパニーに合格しました❣️