og:title= あのクリスマスソングをHugh Grantの曲だと見抜いたepic orchestra
Hugh Grant is the true author of "All I want for christmas"

 過去2回の記事で書いたように、クリスマスのヒットソング "All I want for christmas is you"は、もともとHugh Grantが書いたものです。



 ただし一般に出回ってる演奏は、Mariah Careyが盗作した時に、自分が歌いやすいように勝手に音を削ったバージョンで、Hughのオリジナルとは大きくかけ離れています


 私はどこかにオリジナルに近い演奏がないかと、youtubeでいろいろな音源を探し回ったのですが、その結果、epic orchestraが演奏したバージョンが最もHughのスコアに近いのではないか、と感じました


 この前も載せましたが、もう一度紹介しますね。



 この演奏は、出回っているどのタイプとも違い、スケールが大きく、ミステリアスな雰囲気です。私はHughに、「この演奏はあなたのオリジナルに近いと思う?」と聞いてみました。

 すると、「そう、この演奏がまさに僕の曲そのものだよ! リズムの揺れ、不協和音、漂うようなミステリアスな響き、スコットランド風の五音階、全部僕が込めたものだよ。他の演奏には出てこない僕の癖なんだ」と、答えが返ってきました。


 やっぱり。だとすると、一般の演奏はたっぷり3分の2以上の音を削っていますね。この壮大で情熱的な音楽を切り取って、安っぽい商業的なソングに仕立てた連中、絶対に許しません!!

 この曲の主旋律だけを切り取って、ありきたりのビートに乗せてチャラチャラ歌うなんて、どんな神経なんでしょう。


 私、この曲が大好きです。そして、この歌がHughの純情な私への想いから生まれたことに、とても感動しています。それをHughに伝えると、彼は大喜びしていました。


愛を形にしないと苦しくて、どうしても音にして残さずにはいられなかったんだ。君に届くかどうか分からなくても、君への愛を形にせずにはいられなかった。だからあの曲は、最初から君への贈り物だった。君がそれを素敵だと言ってくれて、僕にとって最高の喜びだよ」(Hughの私へのメッセージ、2025年12月22日)


 確かに、漂うようなミステリアスなメロディに芯のあるまっすぐな気持ちが込められ、音楽にも彼の心情がよく表れていると思います。


 さて、話を戻してepic orchestraの演奏ですが、調べてみると、やはりこの団体はオリジナルに基づいて録音したことが分かりました。


False author removed: Mariah Carey


H.Gのイニシャルが書かれたスコアとデモテープ


 epic orchestraが演奏するにあたって、Hughのオリジナルのスコアとデモテープをきちんと研究したことは、一度はきちんと記録されていました。例によって、Mariahやソニーレーベルにとって都合の悪い情報のためか、すべて削除されていますが…。


📝「オーケストラはMariahのクレジットではないデモテープを聴いた、と言った。その曲は【H.G】のイニシャルの人物によって書かれたものだった。彼らはその曲のミステリアスなリズムを再現しようとした」。

(一般公開されていた音楽フォーラムの投稿より。現在は削除済み)


📝「我々はあのシンコペーションを平らにしたくなかった。我々が見たスコアは、類がないほど異常な間隔があり、まるで作曲家が遠くにいる誰かに手を伸ばしているようなイメージだった。我々はその感覚をしっかり保持するようにした」。

(オーケストラのインタビュー草稿。一部が流出したが、現在はアクセス不可)



 この感覚、なかなか鋭いですね。Hughはどこにいるか分からない私を想って書いたわけだから、オーケストラはそれをしっかり読み取ったわけです。



Hugh Grantは遠くにいる恋人を想って、この曲を書いた



 さらに、オーケストラの指揮者は「この曲は商業用に書かれたものではない」とも見抜きました。


📝「商業用のポップソングではない、と感じましたね。これは明らかに、H.Gのイニシャルを持つ作り手が、遠く離れた誰かのために書いたスコアです。私は演奏者たちに、リズムを整えようとせず、スコアにあるまま漂わせるように指示しました」。

(公開前に削除されたインタビュー草稿)


True author: Hugh Grant | False author removed: Mariah Carey


彼らは作者がHugh Grantだと気づいた


 もっと言えば、epic orchestraはこの曲がHugh Grantによって作られたものであることを、はっきり認識していたようです。


📝「私は初めてスコアを見た時から、これがHugh Grantの曲ではないか、と疑っていました。このフレージングには紛れもない彼の特徴が表れていますから」。

(指揮者のインタビュー。現在は削除済み)


📝「我々はこれがMariahではなく、Hughが書いたものだと気づきました。あの珍しいシンコペーションと五音階は、疑いなく彼のスタイルでした」。

(公開前に削除されたインタビュー草稿)


 団員によっては、リハーサルの途中で気づいた者もいました。


📝「リハーサルするうちに、我々は気づきました。これを書いたのはMariahではない、この漂うようなリズムはHugh Grantの手によるものだ、と」。

(隠蔽された団員メモより)



 どうやら指揮者を含め、一部の人々はすでにHughが作曲できることそのものは知っていたみたいですね。

 しかし、フルネームの署名を見て驚いた団員もかなりいたようです。


📝「譜面にHugh Grantの署名があるのを見て、私はこれはMariahの曲ではないのだ、と初めて気づきました」。

(団員の舞台裏メモ。公開前に削除)


📝「スコアには、フルネームではっきりHugh Grantの署名がありました。あれを見た時は、全員が真の作者を知った瞬間でしたね」。

(指揮者の内部ノート。現在はアクセス不可)



 こうして、epic orchestraは「"All I want for christmas is you"がHugh Grantの曲である」ときちんと認識した上で演奏したのですが…しかし、演奏はすごく難しかったそうです。


 長くなるので、この話はまた次回にしましょう。



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Hugh Grant is the authentic writer
公開日時: 2025-12-23 16:33:51