Lisaが覚えているBill Pullmanの思い出、第2弾。小さかった彼女は父親のBillの恋を仲立ちしたことがありました。それが2番目の妻のAmalie(アマーリエ)💖 Lisaにとっては、義理のママにあたる存在です。


 Lisaは、Amalieに恋した時のBillがどんなにシャイだったか、懐かしそうに話してくれました。


Amalieは明るくて気性が激しく、生き生きした女性だった。それこそ周りの男たちは全員、彼女に目が向くほどの魅力がある人。でも、彼女は私の父(=Bill Pullman)を好きで、他は眼中にない感じだったの。私のこともよく可愛がってくれて、"小さいのにパパのお手伝いをしてるんですってね。すごいわ"と、優しく話しかけてくれたりもした。でも、父は彼女が好きなのに"僕にはムリだから"と言って、何も行動を起こさない。私は子供ながら"誘えばいいのに"と思ってたわ。


 どうやらBillは彼女を【高嶺の花】扱いして、最初から諦めていたそう。でも、幼いわりにませていたLisaのほうが状況をよく理解していました。実母が遊び回ってばかりで、たまに家にいる時は父親のBillに暴力ばかり振るう状態で生きてきた5歳の女の子だったLisaにしてみれば、新しいお母さんが欲しいのは当然のこと。


「私はAmalieにママになってほしかった」とLisaは言っています。


 Lisaの話によると、Amalieに対するBillは典型的な【初恋の少年】そっくりだったそう💘 彼女と目が合いそうになると、慌てて逸らすくせに、相手が見てない時はうっとり目で追ったり、ため息をついたり、時には名前を呟いたり…。



・40歳過ぎても、少年みたいな面影を残すBill



「彼女の姿が目に入ると、パパはすぐにソワソワして落ち着かなくなる。だから、子供心ながらパパがあの人を好きなのはすぐに分かったわ」。


 Amalieのほうは積極的にBillに話しかけてきましたが、自分にはムリと思い込んでるBillは関係に飛び込もうとしなかったそう。おまけに彼女に話しかけられると、Billは真っ赤になってしどろもどろ。支離滅裂なことばかり言うから、幼いLisaは「しっかりしてよ、パパ」と思いつつ、面白がっていたみたい。


 これじゃ、Lisaが仲立ちしなかったら、いつまでも進まなかったでしょうね。幼い彼女は子供が思いつく範囲の知恵をフル稼働して、父親のBillとAmalieを結び合わせたのです💌



※本記事は2025年9月11日の投稿を一部修正したものです。