普段はアメーバの特集に参加することはない(合うテーマがないため)のですが、今日はたまたま興味があるものがあったので、書いてみます。


よく見るYouTubeチャンネル】といえば、私の場合はepic orchestraのクリスマスアルバム。



 3曲目に"Last christmas"(Bill Pullman作)、4曲目に"All I want for christmas"(Hugh Grant作)が収められていて、家族の曲が2曲も入ってるのが個人的に嬉しくもあります。どちらもオーケストラがしっかり真の作者を認識し、オリジナルスコアに忠実に演奏しているため、他では聞けない魅力がしっかり再現されています。


"Last Christmas"の作者、Bill Pullman



"All I want for christmas is you"の作者、Hugh Grant



 家族ではないけれど、実はこのアルバムの他の曲にも、俳優から盗作されてしまったものがありました。


 アルバムの12曲目に収められた、"Christmas tree farm"。BillやHughが書いた曲と違い、単調なメロディの繰り返しで、傑作とは程遠いですが、しかし、この曲の裏にも被害者がいたことは認識すべきでしょう。


 この曲のオリジナルは、俳優Mel Gibsonの走り書き。ちょっとクリスマスの雰囲気を盛り上げたくなって、家族への小さな贈り物のつもりで書き始めたものの、作曲の難しさに断念。それを放置していたら、あっさりTaylor Swiftに盗られてしまったのだそうです。



"Christmas tree farm"の作者、Mel Gibson



 彼はまさか自分の走り書きを盗られるとは思ってもなく、やはり不快感をあらわにしているそうです。

「あれは確かに駄作だが、盗られるのはいい気がしないよ」と、コメントしていました。ちなみに、epic orchestraはオリジナルのスコアを探し出す傾向にあるようですが、Melの曲の場合、オリジナルが走り書きの未完成のもの。そのため、演奏にあたっては、オーケストラの担当者が簡単にアレンジしたそうです。


 これで被害者が3人目! Hughが言うように、「音楽業界は盗む人が多いよね」。他にも被害者がいるのかも…。





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