被害額、70億円に修正 Zaifの仮想通貨流出
朝日新聞デジタル 2018年9月21日23時47分

 

 

aif(ザイフ)」から不正流出した仮想通貨の被害額が、当初の発表より約3億円分多い約70億円分だったと発表した。このうち約45億円分が顧客の資産という。
 流出した仮想通貨3種類のうち、すでに被害額が判明していたビットコイン以外の、モナコイン、ビットコインキャッシュの被害額が判明したため修正した。モナコインは約6億7千万円分、ビットコインキャッシュが約21億円分だった。ビットコインは約42億5千万円分で変わらない。
 
=== 朝日新聞デジタル 記事(ここまで)===
 
以下、文責:マリア・マグダレナ
 
Coincheck のNEMハッキングの補償をZaifの価格を元にして計算、返還すると言った Coinccheck  は Zaif が自社の同類と思ったので返還額の算定を Zaif の価格で計算して返還したのでしょう。
当時のCoincheck同様に、極めて脆弱なシステムをお持ちのようです。