マリヤ・マグダレナのブログ
  • 19Sep
    • 「新潮45」杉田水脈擁護特集に安倍応援団揃い踏み! 小川榮太郎は「LGBT認めるなら痴漢の触る権

      「新潮45」杉田水脈擁護特集に安倍応援団揃い踏み! 小川榮太郎は「LGBT認めるなら痴漢の触る権利も保障すべき」LITERA 2018.09.19杉田擁護特集を掲載した「新潮45」“LGBTには「生産性」がない”と「新潮45」(新潮社)8月号の寄稿文で主張したことが大きな問題となったものの、いまだに何の説明も公の場でおこなっていない杉田水脈・衆院議員。一方、17日に『NEWS23』(TBS)に石破茂・自民党元幹事長とともに生出演した安倍首相は、杉田議員について「『もう辞めろ』ではなく、まだ若いから、注意をしながら、仕事をしてもらいたい」と擁護した挙げ句、「党としても、多様性について尊重する党であります」などと述べた。 杉田議員は51歳の立派な中年であり、その上、彼女は国会議員なのだから、なおさら深い思慮や慎重な言動が求められる。それを「若いから」などと年齢を理由に庇い、差別発言を容認する党のあり方を「多様性」だと言い張るとは……。これには石破氏が「多様な意見がある、それが自由民主党だと私は思わない。これでどれほど傷ついた人がいるか」と切り返したが、まさにその通りだろう。 しかも、問題の発端となった「新潮45」が、昨日発売の10月号で「そんなにおかしいか「杉田水脈」論文」なる特集を掲載。その特集の巻頭文では、こう書かれている。〈8月号の特集「日本を不幸にする『朝日新聞』の中の一本、杉田水脈氏の「『LGBT』支援の度が過ぎる」が、見当外れの大バッシングに見舞われた。主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に染まり、そこには冷静さのカケラもなかった。あの記事をどう読むべきなのか。LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考をお届けする」 差別性を指摘する当然の批判を「見当外れの大バッシング」「戦時下さながらの杉田攻撃」とすり替えるとは、「真っ当な議論」など期待できないことはこれだけで理解できるが、問題はその執筆陣だ。 安倍首相を礼賛する『約束の日 ―安倍晋三試論―』(幻冬舎)でデビューし、森友・加計問題でも「朝日新聞の誤報だ!」とする陰謀論を展開してきた自称文芸評論家・小川榮太郎に、「新しい歴史教科書をつくる会」副会長の藤岡信勝、軍事ジャーナリストの潮匡人、極右YouTuberのKAZUYA、元・経産(通産)官僚の評論家・八幡和郎……。安倍応援団がそろい踏みしたのである。元・経産(通産)官僚の評論家・八幡和郎 そして、この特集ではLGBTに対する差別を上塗りするかのような、驚くべき論文が掲載されている。小川榮太郎氏の「政治は「生きづらさ」という主観を救えない」なる論文だ。 出だしから酷い。小川氏はまず最初に、こう主張する。〈テレビなどで性的嗜好をカミングアウトする云々という話を見る度に苦り切って呟く。「人間ならパンツを穿いておけよ」と。 性的嗜好など見せるものでも聞かせるものでもない〉〈男と女が相対しての性交だろうが、男の後ろに男が重なっての性交だろうが、当人同士には何物にも代えられぬ快感であっても、傍目には醜悪な興奮であって、社会の公道に曝け出すものではない。性行為を見せないのが法律の有無以前の社会常識、社会的合意であるように、性的嗜好についてあからさまに語るのは、端的に言って人迷惑である〉 同性愛は「性的指向(=sexual orientation)」であり、「性的嗜好(=sexual preference)」ではない。それを小川氏は「性的嗜好」、つまり趣味の問題だと前提した上で、「醜悪な興奮」などと異性愛におけるフェティシズムと同列に並べ、カミングアウトを「人迷惑」だと断言するのである。 さらに小川氏はこう続ける。〈私の性的嗜好も曝け出せば、おぞましく変態性に溢れ、倒錯的かつ異常な興奮に血走り、それどころか犯罪そのものでさえあるかもしれない〉 これだけでも唖然とするほかないが、さらに小川氏は、“LGBTはイデオロギーだ”と言い募る。■安倍御用達評論家・小川榮太郎のデタラメすぎるLGBT攻撃と杉田水脈擁護〈レズ、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー──そもそも性的嗜好をこんな風にまとめることに、何の根拠もない。このような概念に乗って議論する事自体を私は拒絶する。 概念を認めた上で、差別だ、権利だ、いやそんな事はないという議論を膨らませていくこと自体が、イデオロギーに乗せられることに他ならないからだ〉 LGBTは机上の抽象概念などではなく、性的少数者が差別を訴え、権利保護を求める運動のなかで生まれた言葉だ。だが、これまでも繰り返されてきたように、強者はこうした反差別の社会運動を“弱者に食い物にされる”と攻撃してきた。実際、小川氏も〈杉田氏は概して弱者の名のもとにおけるマスコミの異常な同調圧力、それらと連動しながら強化されてきた様々な弱者利権、それらがしばしば外国による日本浸食工作と繋がってきた事の深刻な害悪と戦ってきた人だ〉と堂々とヘイトスピーチまで盛り込んで評価している。 つまり、小川氏も杉田議員と同様に、差別を訴えるLGBTを「弱者利権」と攻撃しているのである。 しかも、小川氏は〈トランスジェンダーは、現代心理学が量産する様々な心的変容同様、曖昧な概念だ〉とし、〈性転換をした後に後悔・自殺する人が後を絶たない〉〈同性愛者が一定年齢から異性愛に転ずる例も多い〉といい、〈Tという概念規定で性意識を縛ることは人性への冒涜〉と主張。以下のように宣言するのだ。〈こんなものは医学的、科学的な概念でもなく、ましてや国家や政治が反応すべき主題などではない。文学的な、つまり個人的、人生的な主題である〉〈ましてレズ、ゲイに至っては! 全くの性的嗜好ではないか〉 トランスジェンダーを「心的変容」と捉えること自体がすでに間違いだが、これは小川氏が異性愛を「当然、正常」と捉える差別的な考え方しかできないことを露呈させているにすぎない。■小川榮太郎はLGBTの権利より「痴漢が触る権利を社会は保証すべき」と だが、絶句するのはこのあとだ。小川氏は〈性に関する自意識など、所詮全て後ろめたいもの〉といい、〈LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものなのだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう〉と述べる。「SMAG」なんて言葉は聞いたことなどないが、それも当然。これは〈サドとマゾとお尻フェチ(Ass fetish)と痴漢(groper)を指す。私の造語だ〉という。 そして、突然こんな主張を展開しはじめるのである。〈ふざけるなという奴がいたら許さない。LGBTも私のような伝統保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念だからである。満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深かろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味する。彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか。触られる女のショックを思えというか。それならLGBT様が論壇の大通りを歩いている風景は私には死ぬほどショックだ、精神的苦痛の巨額の賠償金を払ってから口を利いてくれと言っておく〉 ……。二の句が継げないとはまさにこのことだが、小川氏は、「LGBTを認めろ」と言うのなら「痴漢も保障されるべきだ」というのである。 もう反論するのもバカバカしいが、痴漢はれっきとした犯罪であり、「男の困苦」などと同情を寄せることは被害者である女性に対する暴力だ。そして、痴漢という性犯罪の大元にあるのは、女性に対する性暴力を犯罪とも思わない、女性を低く扱う男尊女卑の社会構造だ。 そのような構造に目を向けるでもなく、ましてや痴漢という性犯罪をLGBTの運動を重ね合わせること自体が意味不明だが、その上、「彼らの触る権利を保障しろ」「触られる女のショックより、LGBT運動によって俺のほうがショックを被っている」などと主張するとは……。このLGBTと女性に対する差別に塗り固められた主張が杉田議員の擁護になると小川氏は考えているのだから、頭が痛い。 しかし、これこそが杉田議員を擁護し、もっと言えば安倍首相をバックアップする論壇界隈の「考え方」なのである。事実、安倍自民党は杉田議員に「注意した」というだけで何の処分も下さなかったし、安倍首相は冒頭で述べたように「若さ」を理由に無罪放免とした上、杉田議員の主張も「多様性」として「尊重する」とまで明言した。その背景にあるのが、こうしたグロテスクで醜悪極まりないLGBTや女性に対する差別観なのだ。■「新潮社出版文芸部」ツイッターは「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」と「新潮45」批判 だが、問題は小川氏だけではなく、この差別を上塗りした論文を堂々と掲載した「新潮45」にもあるだろう。差別を丸出しにした杉田論文を掲載したことで「新潮45」にもその説明を求める声があがってきたが、それに対して「真っ当な議論のきっかけとなる論考をお届けする」などといってさらなる差別論文を「新潮45」は載せた。──これは『ニュース女子』沖縄ヘイト回を一切謝罪せず、それどころか検証と題してさらなるヘイトを煽ったDHCテレビや番組出演者たち、森友学園公文書改ざん報道を「朝日の捏造」と断言して攻撃し、改ざんが事実だと判明した以降もバッシングを展開している「WiLL」(ワック)や「月刊Hanada」(飛鳥新社)と同じやり方だ。 もともと「新潮45」は保守色の強い雑誌だったが、それが2016年9月号から現在の若杉良作編集長に交代してからはさらに“ネトウヨ雑誌”化していると指摘されてきた。しかし、この10月号によって、「新潮45」は「WiLL」「月刊Hanada」と同じく、ヘイトや差別、フェイクを平気で垂れ流す極右メディアだと宣言したも同然だ。  老舗の大手出版社である新潮社までもが、ヘイトや差別で金儲けをする──。まったく辟易とするほかないが、この「新潮45」の姿勢に対しては、新潮社社内でも反発があるようだ。 というのも、昨晩Twitter上では、「新潮社出版文芸部」のアカウントが「新潮45」や新潮社を批判するツイートを次々とリツイート。いったん削除されてしまったが、今日朝になってまた「新潮45」批判ツイートのリツイートを再開させ、「新潮45」やそれを売る社に対して異を唱えている。さらに、10時46分には、新潮社創業者である佐藤義亮の言葉として、こんな言葉をツイートした。〈良心に背く出版は、殺されてもせぬ事〉 昨年、ベストセラーとなったケント・ギルバート氏のヘイト本『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』をめぐっても、版元の講談社では労働組合の会報で編集者らが社に対する強い批判を寄せていた(過去記事参照)http://lite-ra.com/2017/10/post-3544.html。大手出版社が出版を「文化」ではなく「ビジネス」だと開き直り、ヘイトや差別をも商売にするとは嘆息せざるを得ない。新潮社は百田尚樹の『カエルの楽園』などのトンデモヘイト小説を出版するなど、これまでも老舗文芸出版社としての看板を自ら汚してきたが、良識ある編集者たちにはぜひ、今回の「新潮45」問題を社内で提起してもらいたいと願うばかりだ。(編集部)=== LITERA 記事(ここまで)===以下、文責:マリア・マグダレナ安倍応援団のなんと下品なことか。

      NEW!

      3
      1
      テーマ:
    • “音漏れ”に1万人…安室奈美恵「引退」厳戒と熱狂の舞台裏

      “音漏れ”に1万人…安室奈美恵「引退」厳戒と熱狂の舞台裏日刊ゲンダイDIGITAL 2018年9月18日キャラバントラックに施された安室奈美恵さんのラッピングを写真に収めるファンら(C)共同通信社 9月16日、ついに安室奈美恵(40)が引退の日を迎えた。 前日の15日に沖縄県宜野湾市で行われた前夜祭では安室本人がステージに立ち、ファンに最後の別れを告げたが、コンサート会場となった沖縄コンベンションセンターの入り口は完全封鎖の超厳戒態勢。3500席しかない激レアチケットを入手できなかったファンは「それでも、少しでも安室の声が聞ければ」と「音漏れ」目的で全国から会場周辺に集結。その数なんと1万人。気温が優に30度を超える中、会場の隣の公園は4時を過ぎると足の踏み場がなくなるほどに“アムラー”でごったがえしていた。 そんな中、フェス形式で行われたライブ「WE♡NAMIE」は、トップバッターに平井堅、次いでMONGOL800、BEGINらが出演。安室が引退について常々言っていた「最後は笑顔で!」を体現すべく、元気で明るい曲ばかり8曲を選曲。ドームツアーでは1曲目に歌った「Hero」などはなく、いい意味でファンの期待を裏切った構成となった。 ステージではMC一切なし、SNSも発信せず、私生活は謎のまま。そんな彼女が15日に歌った8曲中、4曲がコラボデュエットというのも珍しい。また、沖縄に対する思いを発信するようになったのは引退を発表してからで、今まで口にしなかった人とのつながりを意識した内容にも感じられる。 地元・琉球新報社の金城実倫記者はこう言う。「昔、スーパーモンキーズで活躍していた時のような身近な存在に戻ったようなライブで、表情も非常に明るく見えました。BEGINの比嘉栄昇さんは沖縄アーティストの中でニイニイ(お兄ちゃん)と慕われている存在で、MONGOL800のキヨサクさんはアムロシージャー(先輩)と呼んでいたり、安室さんも昔のように沖縄のファミリー感の中でステージに立ちたかったのかなと感じました」 CDは10代から40代まで各世代でミリオンセラーを記録し、ラストライブのDVDは150万枚超え。「ほんの一瞬でもファンの皆さんの心に寄り添える歌手でいられたなら嬉しく思います」とメッセージを残した安室。気になる引退後のプランについては一切、明かされていないが、スポーツ紙音楽担当記者はこう言う。「ダンスも歌もまだまだ第一線で活躍できるレベルですが、完璧主義で知られており、衰える前に引退を決めたのは安室らしい決断です。自身の音楽活動は引退しましたが、後進を育てるプロデュース業への期待が高まっています」 後に引退を撤回しても文句を言う人間は誰もいないはずだ。=== 日刊ゲンダイDIGITAL 記事(ここまで)===以下、文責:マリア・マグダレナ「安室奈美恵のラストライブめぐり安倍官邸と自民党が過剰反応! 沖縄県知事選への影響恐れ口封じ工作』の記事が出るほど、佐喜真陣営と自民党は本気で心配していたらしい。佐喜真淳候補と安倍晋三一味にとっては、安室奈美恵さんがこれら輩を脅かす発言をしなかったことに安堵していることと思います。最大の争点である辺野古の米軍新基地建設には触れようとせず、代わりに佐喜真陣営が積極的に掲げているのが「携帯電話料金の4割値下げ」。菅義偉内閣官房長官の仕業らしいが少しえげつなくないか?沖縄県民を侮ることなかれ。

      NEW!

      13
      テーマ:
  • 18Sep
    • 沖縄県知事選 与党候補が掲げる「携帯料金値下げ」のナゾ

      沖縄県知事選 与党候補が掲げる「携帯料金値下げ」のナゾ日刊ゲンダイDIGITAL 2018年9月18日テコ入れに来た菅官房長官(右)と小泉進次郎衆院議員(左)(C)日刊ゲンダイ 30日の投開票に向け、大激戦となっている沖縄県知事選。佐喜真淳前宜野湾市長(54)を推薦する自民と公明は、菅官房長官らを現地入りさせテコ入れを図っているが、最大の争点である辺野古の米軍新基地建設にはほぼノータッチ。代わりに佐喜真陣営が積極的に掲げているのが、なぜか「携帯電話料金の4割値下げ」である。 佐喜真氏は自身の公約に、「国と連携して携帯電話の利用料の4割削減を求めていきます」と明記。加えて、佐喜真氏の選挙母体である「沖縄の未来をひらく県民の会」も、県民が佐喜真氏に実現して欲しい政策の一つとして、「携帯電話の料金(通話代やパケット代)を4割削減させます!」と盛り込んでいるのだ。 本をただせば、庶民受けしそうなこの政策をブチあげた張本人は菅長官だ。実際、菅長官は現地入りした16日の街頭演説で、15分の演説のうち実に4分半を「携帯電話料金値下げ」の話に費やし、「総務省、公正取引委員会、消費者庁の3者で協力しながら、利用者の皆さまにとって分かりやすい、納得できる料金でサービスを行うことができるように全力で取り組む」などと熱弁を振るった。「知事選と関係ないだろう」とツッコミたくなるが、携帯料金値下げが強調される裏には佐喜真陣営のなりふり構わぬ選挙戦略が見え隠れする。現地で取材するジャーナリストの横田一氏がこう言う。「16日の街頭演説の中身は、これまでの安倍政権の『成果』と携帯料金値下げでした。佐喜真さんに実現して欲しい5項目の政策が書かれたパネルが用意され、県民はそのパネルにシールを貼ってアンケートに参加。トップは案の定、携帯料金値下げの政策でした。経済政策を強調し、辺野古基地移設を知事選の争点にしたくない陣営の思惑通りの結果といえるでしょう。しかし、このようなイメージアップ戦略を図っても、携帯料金の値下げが県民の共感をどこまで得るかは疑問です」 仮に佐喜真氏が当選しても、知事には携帯電話の料金を値下げする権限などない。実現されるかどうかも分からない「値下げ」というアメにだまされてはダメだ。=== 日刊ゲンダイDIGITAL 記事(ここまで)===以下、文責:マリア・マグダレナ知事選と関係のない「携帯電話料金の4割値下げ」を掲げ、辺野古の米軍新基地建設の争点を隠す佐喜真淳前宜野湾市長(54)陣営はあまりにも姑息です。小泉進次郎は詐欺師のような菅官房長官と仲良く佐喜真淳応援。かれは自民党総裁選挙では安倍晋三に投票するのでしょうね。

      NEW!

      10
      テーマ:
    • 伝説のまま逝った森田童子は全共闘世代の挫折感を癒す存在だった…親交のあった劇作家が素顔と音楽を語

      伝説のまま逝った森田童子は全共闘世代の挫折感を癒す存在だった…親交のあった劇作家が素顔と音楽を語るLITERA 2018.07.04リバイバルヒットした森田童子の『ぼくたちの失敗』 4月に亡くなっていたことがわかった森田童子。森田といえば、1975年にファーストシングル『さよなら ぼくの ともだち』を発表して注目を集め、当時の若者からカルト的な支持を受けていたフォークシンガーだが、その素顔は謎に包まれていた。本名は非公開、人前ではサングラスを外さず、アルバム7枚、シングル4枚を発表して、1983年に事実上の引退。1993年に『ぼくたちの失敗』がテレビドラマ『高校教師』(TBS系)の主題歌となり、シングルCDが100万枚近くのリバイバルヒットとなったが、そのときも表舞台に出てくることはなかった。 そして、森田が伝説のまま逝ってしまったいま、その音楽をリアルタイムで感じたことのある人も少なくなっている。いったい彼女は当時の若者にとってどういう存在だったのか。そして、その素顔は……。森田の歌のファンで彼女と親交があった劇作家の高取英に話を聞いた。 高取が森田童子と知り合ったのは、森田がデビューしたすぐあと、1976年から1977年のことだったという。「『音楽全書』(海潮社)という音楽誌で森田童子について書いたのですが、彼女のマネージャーでイラストレーターの前田亜土さんから連絡がありまして。前田さんと親しくなって、それから付き合いが始まったんです。公表してませんでしたが、前田さんは森田童子のパートナー、夫でもあった」 以後、高取は森田のライブに足しげく通い、ライナーノーツも執筆したり(『森田童子全集Ⅲ a boyア・ボーイ』などに収録)、森田も高取の演劇の公演に顔を見せるようになった。そして、お互いの音楽、演劇に批評文を寄せ合う関係になったという。「私が作った芝居『少年極光 (オーロラ) 都市』の音楽を作っていただいたこともあります。僕の詩に曲をつけるのに、『私、人の詩に曲つけたことないんですよねー』って言うから、『好きにしていいですよ』と、彼女のいいと思う形に変えてもらって、3曲作ってもらいました」 高取は当時、自分たちが森田童子に強く惹かれた理由について、こう分析する。「森田童子が登場したのは全共闘運動が挫折して、少し経った頃。彼女の歌はその全共闘世代の心情、挫折感に寄り添うものでした。たとえば、仲間がパクられた日曜の朝、といったことを歌ったり、高橋和巳の『孤立無援の思想』から来ている『孤立無援の唄』、爆弾教本の『球根栽培法』から来る『球根栽培の唄』といった歌があったり。彼女自身は全共闘世代より少し若くて、運動のピークの頃はまだ高校1〜2年でしたが、東京教育大(現筑波大学の前身)の紛争に関わっていたという話もあった。どこかのセクトに入ってるとか、高校全共闘みたいなかたちでやっていたというのはないとは思うけれど、その文化や気分はすごく色濃く共有しているアーティストでしたね」 全共闘世代の心情を代弁し、支持を集めているミュージシャンはたくさんもいたが、森田がほかの誰とも違っていたのは、彼女の歌が“弱さ”に光をあてていたことだった。「森田さんのライブって客が泣くんですよ。死んでいってしまった友人を歌にした『さよなら ぼくのともだち』って歌で、泣き出す人も出てくる。歌っている森田さんも歌いながら涙をぬぐう。全共闘世代って、強がったり過激ぶったりするのが習性で、自分の弱さをさらけだせない人が多かったんですが、森田童子の歌を聴いていると、その弱さを隠さなくてもいい気がしてくる。たとえば(映画監督の)高橋伴明さんは早稲田大学の学生運動出身で、すごい武闘派だったんですが、森田童子が好きだと言っていました。そういう人でも森田さんの歌に感動するんです」■森田童子引退の理由は? ドキュメント映像で語っていた消えていく覚悟 また、森田は、当時、まだ根強く残っていた「男は強くたくましく」「女はおしとやかに」という性の固定観念からも解放してくれる存在でもあったという。「当時はさまざまな価値観が大きく転換し始めた時期ではありますが、まだ、男らしさ、女らしさという意識は残っていました。そんななかで、森田童子の歌の内容は、センチメンタルというか、ある種“女々しさ”と呼ばれるようなものだったかもしれない。でも、その女々しさを堂々と歌い上げたことで、男女の性差を超えて、孤独感のある人、友人をな無くした人、運動に挫折した人、そういう、やさしくて弱虫かもしれないという人たちに響いた。『さよなら ぼくの ともだち』という歌の中にも『弱虫でやさしい静かな君を僕はとっても好きだった』という一説があるんですが、そんなことを歌う人はこれまでいなかったんですよ。強がっている人はたくさんいるけど、強い人なんて実はいない、弱虫であること、それが好きだったといってくれた」 森田の音楽を“女々しさ”という言葉で説明する高取だが、実は森田の側も高取の作品に同じく“女々しさ”を見ていた。高取の代表作『聖ミカエラ学園漂流記』を批評する文章の中で、森田はこう書いている。〈『聖ミカエラ学園漂流記』の高取英の劇作法は、拙い少年少女の肉声を惜りることによって、高取英の女々しい反逆の試みは、確かに不思議な説得力を持ち得た〉 ふたりが表現で深く繋がっていたことを物語るエピソードだが、しかし、その高取も、森田の素顔についてはよくわからないままだったという。「サングラスを取った素顔は、わたしも見たことがありません。カーリーヘアもおそらくカツラでしょうし、素顔は一切隠してましたね。プライベートなことも一切話さない。前田さんと結婚していることも、本人たちは一切話しませんでした。それに物静かで、とつとつとしか喋らない人なので、感情の動きもよくわからなかったし、曲のイメージそのままでした」 1983年、彼女が音楽活動を引退する直前には、こんなこともあったという。「『聖(セント)ミカエラ学園漂流記』(群雄社出版)の出版記念パーティーに来ていただいたんです。それで、『スピーチをお願いできますか?』って言ったところ、彼女はイヤだとははっきり言わないで『え、え……』って。そのあと、3分ほどしたらその場から消えていました。スピーチの話を急に言われてとまどったのでしょう、悪いことしたなって」 森田らしいエピソードだが、それからまもなくして、森田は本当にすべての表舞台から完全に姿を消してしまった。「引退の理由を出産とか病気とかいう人もいましたが、そういったことではなくて、音楽活動をするなかで、自分が言いたいことはもう言いつくしたという感じだったんじゃないかな。80年頃、森田童子の屋外ライブの企画から実現までを追った『夜行』というドキュメント映像があるんですが、その中で森田が『私たちの歌が消えていくさまを見てほしいと思います』という言葉を口にしています。やることをやったら消えていく、最初からそういう覚悟があったんでしょう」 しかし、彼女の歌と記憶はそれから30年以上たったいまも、1970年代に青春を過ごした人々の心の中に強く刻まれている。7月19日には、高取も出演する追悼イベント「夜想忌 ~さよならぼくのともだち~ 追悼 森田童子」が開催される予定だ。(敬称略)(高橋南平)=== LITERA 記事(ここまで)===以下、文責:マリア・マグダレナ森田 童子(もりた どうじ、1953年1月15日 - 2018年4月24日)は、日本の女性シンガーソングライター。本名は非公開。芸名は笛吹童子に由来略歴東京都出身(札幌のコンサート会場で配布されたチラシ「森田童子ラフスケッチ」によると、1952年に青森で生まれたとなっている)。全共闘などの学園闘争が吹き荒れる時代に友人が逮捕されたことをきっかけに、1970年に高校を中退。気ままな生活を送っていたが、20歳のとき友人の死をきっかけに歌い始める(この亡くなった友人をモチーフにした曲が、デビュー曲となる「さよなら ぼくの ともだち」である)。ライブハウスデビューは1973年の西荻窪ロフトであった。1975年10月、シングルレコード『さよなら ぼくの ともだち』で、ポリドール(現:ユニバーサルミュージック合同会社)よりデビュー。以後主にライブハウスを中心に活動する。1980年に、ポリドールからワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)に移籍。1983年までにアルバム7枚、シングル4枚をリリースし、同年のアルバム『狼少年 wolf boy』と新宿ロフトでのライブを最後に、引退を宣言することなく活動を休止する。レコーディングの編曲は、アコースティックギター奏者の石川鷹彦(元六文銭)などが担当した。その後、イラストレーターとしても活躍したマネージャーだった前田亜土と結婚。カーリーヘアにサングラス、男性的な服装というスタイルが特徴で、コンサートはもちろんレコードジャケットなどでも素顔を見せることはなかった。森田童子は芸名であり、本名は非公開。加えて実生活についてもほとんど公表せず、作詞した歌詞の内容もありのままの実体験ではなく願望を投影したものであるとしており、普段も寡黙で、独特の世界観を表現した作品に生活感を滲ませることを避けていた。https://www.youtube.com/watch?v=_KVuJT3Z3z8森田童子、不思議な魅力をもった女性でした。森田童子僕たちの失敗TBS系テレビドラマ「高校教師」主題歌。https://www.youtube.com/watch?v=A36UmiyK3E8

      NEW!

      1
      テーマ:
    • プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

      プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ日刊ゲンダイDIGITAL 2018年9月18日この場で反論しなきゃ意味がない(C)共同通信社 またもや、安倍首相の“フェイク発言”発覚か――。 ロシアのプーチン大統領が「東方経済フォーラム」の全体会合で突然、「前提条件なしに日本との年内の平和条約締結」を提案した一件。北方領土問題の棚上げを意味し、日本の国益に反するのに、安倍首相は薄笑いを浮かべるだけで反論せず、批判が集まった。 すると安倍首相は16日、自民党総裁選の討論番組などで、こう言い訳した。「『領土問題を解決し、平和条約を締結する』との日本政府の基本方針を、発言後にプーチン大統領に改めて伝えた。隣に中国の習近平国家主席がいたから、プーチン大統領はあの発言をした」 ところが、である。ロシアのぺスコフ大統領報道官は、同じ16日に放映された国営テレビのインタビューで、「実際に安倍氏本人からの反応はなかった」と発言したのだ。 日ロで説明が食い違う。一体、どちらが真実なのかだが、総裁選の討論会で分かるように、安倍首相は追い詰められると口から都合のいい出まかせを繰り出す癖がある。ロシア側はこの件で嘘をつく必要もなく、どう見ても安倍首相の分が悪い。 筑波大教授の中村逸郎氏(ロシア政治)はこう言う。「安倍首相がたとえ後から日本政府の方針を念押ししていたとしても、全体会合の場で反論できなかった時点で、もはや意味がありません。あの時、プーチン大統領の提案に会場から拍手が湧き起こりました。会場には日本の外交官やビジネスマン、日ロ以外の外国人もいて、拍手によって、提案が満場一致で採択されたことになるのです。『拍手=承認』は、旧ソ連や中国、北朝鮮など全体主義国家の手法であり、司会者とプーチン大統領によって仕組まれたやりとりだった。せめて安倍首相は、『当然、北方領土問題も最優先課題として含まれますよね』ぐらいの一言をすぐに返せればよかったのですが」 安倍政権は表向き、「条約締結へのプーチン大統領の意欲の表れ」と受け止め、ロシアから正式な提案があれば交渉を始める方針。だが、実際は頭を抱えていて、「軍事基地まで造っている北方領土をロシアが返してくれるわけがないが、交渉に応じなければ、安倍外交の失敗を認めることになってしまう」(自民党ベテラン議員)。 今後、プーチンが年内締結に向け、ジリジリ迫ってくるのは間違いない。前出の中村逸郎氏は、「あの全体会合が、歴史的に『北方領土が消滅した日』となってしまうのではないか」と言ったが、安倍首相はとんでもない売国奴だ。===日刊ゲンダイDIGITAL 記事(ここまで)===以下、文責:マリア・マグダレナ安倍晋三首相殿は都合が悪くなると口からその場限りの都合のいい出まかせが自然に出て来る。聞いてみると小中学生レベルの屁理屈のようです。もしや、我が国の安倍首相殿はたくさんの人が思っている以上のノータリンなのかもしれません。

      NEW!

      13
      1
      テーマ:
    • 安倍首相がまたやらかし! 加計とのゴルフ追及に「テニスならいいのか」、圧力問題では自分で嘘をバラ

      安倍首相がまたやらかし! 加計とのゴルフ追及に「テニスならいいのか」、圧力問題では自分で嘘をバラし犯人を示唆LITERA 2018.09.18星浩氏から追及された安倍首相が…(TBS NEWS公式 HPより) 昨日、民放各局のテレビ番組で石破茂元幹事長と討論した安倍首相だが、またしてもやらかしてくれた。とりわけ失笑したのが、『NEWS23』(TBS)でキャスターの星浩氏から加計学園問題について追及されたときのことだ。 星氏が、許認可を与える立場の安倍首相が利害関係者である加計孝太郎理事長とゴルフや会食を繰り返すことは適切ではないと指摘すると、安倍首相は「加計さんとは利害関係者になってからの付き合いではなく、学生時代からの長年の付き合いだ」と反論。もっとも、利害関係が発生しているにもかかわらず、“腹心の友”だからとゴルフや会食を続けるベタベタな関係に疑惑の目が向けられたわけだが、星氏から、たとえば利害関係者である金融庁の幹部とメガバンクの頭取は学生時代からの友人であってもゴルフをしちゃいけませんよとごく当然のツッコミをされると、安倍首相は、いつものムキになったときの口調でこんなことを言い出したのである。「ちょっと星さん、ゴルフに偏見をもっておられると思います。いまオリンピックの種目になってますから。ゴルフがダメでですね、テニスはいいのか、将棋はいいのか、ということなんだろうと思いますよ?」「ゴルフをやってるとですね、なにかよからぬことをしているのか、という誤解をおそらく持っているんだろうと思いますが、そうではないですよ。ゴルフもやっぱりスポーツのひとつですから」 これにはおそらく多くの視聴者が爆笑したのではないか。テニスだろうが、将棋だろうが、利害関係者と交友をもつことが問題だと言っているのに、なぜかゴルフ擁護をおっぱじめた安倍首相。あげくは、「テニスならいいのか」って、あんたは小学生か。ようするに安倍首相は、総理大臣という最高権力者が、利害関係者と頻繁にゴルフや会食をすることの不適切性をまったく理解していないのだろう。 対する石破氏は「(自分であれば)自分が権限を持っている間は接触はしない。あらぬ誤解を招いてはいけませんので。長年の友人であっても」と述べていたが、こういうごく当たり前のことを安倍首相はなぜ言えないのか。政治家としての資質云々以前の問題だろう。 しかし一方で、決して笑ってられないのが、安倍首相が昨日の民放連続出演のなかで、例の圧力問題を正当化しようとしたことだ。 周知の通り、今回の総裁選に際しては、安倍陣営からあからさまな圧力をかけられている内情が、自民党員から暴露されまくっている。たとえば、自民党所属の岡田裕二・神戸市議は「官邸の幹部でもある、とある国会議員から、露骨な恫喝、脅迫」を地方議員たちが受けていることを告白。複数報道によれば、この国会議員とは、安倍首相の右腕である西村康稔内閣官房副長官で、「石破の応援演説に参加すれば将来に差し障る」などと恫喝したという。 さらには、現役閣僚である石破派の斎藤健農水相も14日の集会で、安倍首相を支持する国会議員から「内閣にいるんだろ。石破茂元幹事長を応援するなら、辞表を書いてからやれ」と恫喝されたことを暴露。斎藤農水相は議員の名前こそ伏せたが、安倍側が石破派議員や石破氏支者に対して猛烈な圧力をかけていることが白日のもとにさらされたのだ。 当然、昨日の民放出演では、いくつかの番組で各キャスターからこの件について質問が相次いだ。安倍首相はこの話題になると終始、落ち着かない様子で目をキョロキョロと泳がせていたが、この問題では必死で詭弁を展開、ましてや圧力を正当化しにかかったのである。■「圧力は昔の方があった」発言のすぐ後に「圧力なかった」「私も受けたことない」 たとえば『news every.』(日本テレビ)では、「角福戦争のころは私も親父の秘書をしていましたからよくわかっているんですが、こんなもんじゃないですよ」「私も何回も負ける総裁選挙をやりまして、もっと激しい言葉がありましたよ、何回も」などと弁明。ようは、“私だっていろいろ圧力をかけられてきたんだからツベコベ言うな”と言いたいらしいが、開き直りとしか言いようがない。 その後に出演した『報道ステーション』(テレビ朝日)でも、安倍首相は圧力問題について「私だって若い議員のころ、野中(広務)さんやなんかに歯向かっていきましたよ、それは。あのときのね、平成研支配のほうが私の時代よりもね、全然(圧力が)強いですよ」などと主張。長らく自民党を担当してきた元共同通信政治記者のコメンテーター・後藤謙次氏が「私はそうは思わないですね」と返すと、発言を無理やり遮って「それは後藤さんが平成研の番だったからじゃないですか」とお得意の陰謀論で攻撃する始末だった。 しかもこの男、息をするように嘘をつく。たとえば安倍首相は『報ステ』のなかで、橋本龍太郎と小泉純一郎が争った1995年総裁選のエピソードを持ち出し、「私も小泉応援団だったんですが、そんときわれわれもですね、一度、けっこう圧力をかけられてねってことを結構、みんな言ったんですが」として「こういう(圧力の)話はよくある」と正当化。そこでMCの富川悠太アナウンサーから「実際にそのときは(圧力が)あったんですね?」と訊かれるのだが、すると、安倍首相は笑いながらこんな軽口を叩いたのだった。「いや、ほとんどないんです(笑)。ないけど、われわれもそう言ったほうが、いわば陣営かわいそうだなっていうことにもなりますし。ただ、実際にあったかもしれませんし、私にはまったくなかったな」 つまり、安倍氏によれば、自分には圧力がなかったにもかかわらず「圧力を受けた」とウソを言いふらしていたというのである。もっとも、この宰相が“類い稀な嘘つき”であることはいまや公然の事実であるが、ひどいのは“自分たちも圧力をかけられたとウソをついて同情を誘ったことがある。だから斎藤もウソをついてるんじゃないか”と誘導していることだ。いやはや、実に大した人間性である。■斎藤大臣に圧力をかけた“犯人”を示唆してしまった安倍首相 いや、それだけではない。安倍首相は「本当にそういう出来事があったのかどうかね、(自分の)陣営に訊いたんですよ。知ってる?と。 みんな、そんなことがあるはずがないって大変怒ってました」などと嘯き、続けざまに斎藤農水相が圧力議員の名前を伏せたことをあげつらって、「もしそういう人がいるんであれば、名前を言ってもらいたいんですね。どういう意図で言ったのって私も確かめてみたいと思います」などと生放送で“脅し”まで仕掛けたのだ。 こうした安倍首相の攻撃に対しては、さすがに石破氏も毅然とこう言い放った。「斎藤健さんっていう人は、作り話をするような人では絶対にない。それは閣僚として、ああいう場に立つわけですよ。ありもしないことを言うような人ではまったくない。彼がそう言ったからにはそういうことがあったんでしょう。それじゃあ誰なんだ?という話ですがね。これ、仕組みがなんか財務省のセクハラ疑惑に似てるような気がするんですよね。被害者に『名乗り出なさい』と言うような。斎藤さんは(圧力議員が)誰かってことは言わないですよ。そこはね、彼のいろんな配慮があったんだと思う。(名前を)言っちゃったらどうなるんですか。もうそれこそ党内めちゃくちゃでしょうよ」 すると、安倍首相は露骨に嫌そうな表情をつくって、「ただですね、名前を言われないためにですね、いろいろな人が疑われていて、週刊誌からあなたが言ったんだろうと、こう言われているんですよ。非常に嫌なことになってるんですね!」。逆に被害者ヅラをして、またぞろワケのわからないことを延々とがなりたて始めるのだが、ヒートアップしすぎたのか、なんと自ら“犯人”をポロリと示唆してしまったのだ。それは、こんな発言だ。「やっぱり、彼(斎藤農水相)に対して、若くして大臣になりましたから、若いというのは当選回数がね、ですからそのなかで、そういういろいろジェラシー等もあるんだろうと思います。そういう世界ですから。それを前提にね、『自分は大臣になってないのに君は大臣になったじゃないか!』と言う人もいるかもしれません」 安倍首相は当初、「本当にそういう出来事があったのかどうか」と打ち消していたはずなのに、いつの間にか妙に生々しい話になっているのは、これはもう、本当は“犯人”をよく知っているということではないのか。■永田町でささやかれている圧力犯と安倍の示唆コメントが一致! 実際、永田町ではいま、斎藤農水相に「石破支持なら大臣を辞職しろ」と圧力をかけた議員が実名で取り沙汰されているという。全国紙の官邸担当記者が苦笑いしながら解説する。「まことしやかに名前が挙がっているのが、西村(官房副長官)さんと萩生田(光一・幹事長代行)さんですね。すでに複数の自民地方議員から圧力発言をバラされたように、西村さんはこの間、石破支持に回りそうな議員に対して露骨な締め付けをやってきた。萩生田さんも度々メディアへ圧力文書を送りつけたり、政敵を貶める怪情報を流すなど暗躍している。萩生田さんと西村さんは2003年初当選の同期で歳も一つ違い、萩生田は当選5回で西村は6回と、ともに入閣適齢期だけど大臣経験はない。一方、斎藤大臣は、年齢こそ上ですが、二人より少ない当選4回で登用された。総理がわざわざ言わなくてもいいのに『ジェラシー』とか『当選回数』とかと口を滑らせたのは、懐刀である萩生田さんか西村さんをイメージしていたとしか思えませんよ」 ちなみに、安倍首相は前述のポロリ発言の直後、誤魔化すときに使う例の笑みを浮かべながら「別に(圧力は)犯罪を犯して(いるわけではない)……セクハラは犯罪ですから、(圧力は)犯罪ではない!わけですからね。ですからそれについてはやっぱり、えー、誰々がこう言ったと言えば、言われた人は反論すればいいじゃないですか、自分はこういうつもりで言ったと」などと予防線を張っていた。 財務次官セクハラ問題の際、麻生太郎財務相が「セクハラ罪っていう罪はない」と発言し、のちに政府としても「現行法令において、『セクハラ罪』という罪は存在しない」とする答弁書を閣議決定したのは記憶に新しいところだが、石破氏が批判しているのは被害者のほうに「実名を出せ!」と恫喝したことであって、結局、安倍首相は問題がなんなのか全くわかっていないらしい。 いずれにしても、総裁選で次々とあらわになった圧力の事実は、単に自民党のなかだけの問題ではなく、安倍政権の本質そのものを象徴している。国連までが懸念を示している日本政府によるマスコミへの報道圧力問題しかり、安倍政治に抗議する市民を「こんな人たち」呼ばわりしたこともまたしかり。安倍政権は自らに批判的な人々を恫喝することで、口を塞ごうとしているのである。 こうした政治権力による圧力は、最終的に国民に向けられる。そのことを、わたしたちはゆめゆめ忘れてはならない。(編集部)=== LITERA 記事(ここまで)===以下、文責:マリア・マグダレナ安倍晋三という御仁は小中学生のような屁理屈を平気で言うのですね。安倍晋三サンはレベルが低い方と思いました。、西村(官房副長官)さんと萩生田(光一・幹事長代行)さん  が圧力のでどころらしいですね。安倍晋三の茶坊主2人なのですか。やっぱり。   

      NEW!

      3
      2
      テーマ:
    • 沖縄県知事選 玉城デニー氏「ひとつになって前進すべき」

      沖縄県知事選 玉城デニー氏「ひとつになって前進すべき」日刊ゲンダイDIGITAL 2018年9月18日玉城デニー氏(C)日刊ゲンダイ 総裁3選確実と目される安倍首相に、最初に立ちはだかる「壁」として注目を集める沖縄県知事選挙が13日に告示され、激しい選挙戦を繰り広げている。米軍の辺野古新基地建設に反対する沖縄県民の思いを背負った翁長雄志知事の急逝で「弔い選挙」の様相を呈するが、翁長知事に後継者として指名されたのが玉城デニー氏(58)。常に柔らかな笑みを絶やさないものの、基地問題や経済政策について語る時のまなざしは鋭かった。沖縄の未来について語ってもらった。■辺野古に新基地をつくる理由はもはや存在しない  ――翁長知事は死去直前、後継者として玉城さんの名を挙げた。音声も残っているとされるが、この話を最初に聞いた時、どう感じましたか。 本当にびっくりしました。「どうして僕が」という思いでしたが、翁長知事が僕に期待を寄せてくださったなら、非常に光栄であると感じ、出馬を決意しました。  ――翁長知事の遺志をどう継承していくのでしょうか。 翁長知事は4年前の知事選以後、「イデオロギー(思想)よりもアイデンティティー(自分らしさ)」という考え方を重視していた。イデオロギーにこだわり、まるで誰かが沖縄県民を分断させていたかのような政治環境はもうなしにして、皆で腹六分、腹八分で納得し合い、結集。ひとつになって沖縄をしっかり前進させていくこと――これが翁長知事の方針でした。これからの時代は右も左もなく、沖縄が皆、力を合わせて進んでいくことが重要。それが翁長知事の遺志であり、私もしっかりと受け継ぎたいと思っています。  ――選挙の最大の争点は基地問題。政府は、普天間飛行場の移転先、辺野古の沿岸部の埋め立て工事を強行しようとしましたが、県は埋め立て承認を撤回。政府は今後は、執行停止の法的措置をとる方針です。 承認の撤回については、公有水面埋立法にのっとった手続きとして正式に行政判断したということ。私はその判断を支持する立場です。翁長知事は戦後70年以上、本土面積のわずか0.5%の面積の沖縄に、米軍専用施設の70%以上がずっと押し付けられたままだと憂慮し、本当にこれでいいのかと訴えてきました。これは沖縄だけの問題ではなく、日本全体の安全保障の問題です。本来なら、国民全体が等しく負うべき負担を、いつまで沖縄に背負わせるのかと政府に問いかけ、国民の皆さんにも理解していただけるよう努力をしたい。  ――安倍政権はこれまでも、“沖縄イジメ”を繰り返してきた。この4年間で沖縄関連予算は約500億円も削減されました。 2010年には、沖縄に駐留する海兵隊の多くを、ハワイやグアム、オーストラリアに移動させることを米国が発表しました。つまり、普天間の辺野古移設とは切り離して、海兵隊は外に移っていくということ。辺野古に普天間の代わりの新基地をつくるという根本的な理由がもう存在しないわけです。「辺野古が唯一」という考え方をいったんやめて、米国としっかりと協議するべきですが、安倍政権は「辺野古ありき」。移転の是非をめぐって、沖縄の振興予算を増やしたり減らしたり、政争の具に使っているのです。これが民主主義国家のあるべき姿なのか。予算増減という圧力で、県民の生活に不安と負担をかけることが、本当に法治国家なのかと翁長知事は強く訴えていましたし、私も同感です。  ――対立候補の佐喜真淳前宜野湾市長は、辺野古移設について言及せず、経済政策を前面に打ち出しています。玉城さんは経済政策について、どう考えているのでしょう。 経済政策については、既に県庁でさまざまなプランが作られています。実際、この4年間で沖縄経済は、観光産業をはじめとして目覚ましい発展を遂げている。入域観光客は13年の658万人から17年に958万人となり、ハワイの入域観光客を超えました。完全失業率も大きく低下し、就業者数や有効求人倍率も復帰後、最高の値となっています。  ――とはいえ、沖縄では子供の貧困などが問題視されています。 さまざまな数値が改善したとはいえ、沖縄では本土に比べ、まだまだ非正規雇用率が高い状況。教育や福祉を充実させて、正規雇用に転換させていくための仕組みを整備することで、改善することは可能です。子供や女性、若者と経済的に厳しい状況にある人たちへのセーフティーネットをつくって、「誰ひとりも取り残していかない」ということを県政運営の柱にし、豊かな沖縄をつくっていきたいと考えています。■幼少期に見た「コザ騒動」は本当に戦争だと思った  ――玉城さんの生い立ちについて伺います。米国施政下の1959年に生まれ、戦後の沖縄を見つめてきました。 私の父は沖縄に駐留していた米国人で、母は生まれも育ちも沖縄のウチナーンチュです。私が母のお腹の中にいる時に、父に「本国に帰れ」と通知が来て、当初は母も付いていくつもりだったそうです。出産して落ち着いてから米国に渡ろうと決め、父だけ先に帰ったのですが、僕が1、2歳くらいになってから、母は周りの皆さんと相談。これから米国に渡っても苦労するのではないかと考え、父に「私は沖縄でこの子を育てます。米国には行きません」と自ら連絡したそうです。母はその際、過去を振り返らずに前を向こうと決め、父の写真や手紙も全部燃やしました。僕は思春期の頃に父の話を聞いたことがあるんですが、母は「忘れたから、もういいよ」と一言。前向きな気持ちになりたかったのだろうと思いますね。  ――バンド活動やラジオパーソナリティーも務めました。 小さい頃から音楽が好きで、家の近所には米兵が飲みに来るバーがいっぱいあった。24時間営業の店のドアはいつも開いていて、店内からノリノリの音楽が聞こえてくるんですよ。米兵向けのラジオでもいろんな曲が流れていましたから、昔から音楽に触れやすい環境にありました。特にロックが好きで、中学生になると小遣いをためてレコードを買ったり、友達と貸し借りしたりしていました。高校生になってからは他校の友達とバンドを組みボーカルを務め、ロックに没頭した高校生活でしたね。■キーワードは「新時代沖縄」  ―――米軍基地に絡んで、沖縄ではさまざまな事件が起きています。 特に記憶に残っているのが1970年に起きた米軍施設への焼き打ち事件「コザ騒動」で、あれは土曜の夜から日曜の朝にかけてのことでした。現場を見に行ったら、車はひっくり返されて焼けただれ、オイルやタイヤの焦げたにおいが漂っていた。嘉手納基地ゲート前で起こった暴動ですから、本当に戦争じゃないかと思いましたね。非常に衝撃的でした。  ――米国と沖縄の関係について、どう感じましたか。 あの時は沖縄は日本ではなかったんですね。米国が治めていると学校で習っていたので、ウチナーンチュが何か言っても、最後は米国が決めるからしょうがないかなという空気がありました。ところが、72年に沖縄が日本に返還された時、「これでやっと日本人になれる」と本気で思い、もう米国の言いなりにならないで済む、というおぼろげな期待がありました。  ――実際は、期待通りになっていないように見えます。 復帰以降、不要になった米軍基地は確かにかなりの数が返還されました。しかし、今の嘉手納基地や那覇空港など、基地の運用に必要な場所、機能を維持するための基地は相変わらず残ったままです。戦後73年たった今でも、小さな面積の沖縄に多くの米軍基地が置かれているのは、戦争当時の占領された時の姿のまま。2022年には復帰から50年になりますが、現在でも県民の痛みや苦しみも残されたままです。  ――県知事選は全国的に注目度が高くなっています。本土の人にどういったことを見せていこうと考えていますか。 沖縄は地理的に見てアジアの国と非常に近い環境にあるんですね。大胆な経済政策について知ってもらいたいことに加え、やはり辺野古の是非についても注目していただきたい。耐用年数200年といわれる基地をつくって将来世代に負担を背負わせてはいけないと思っています。明確に反対し、皆で一緒に成長していける沖縄を、選挙戦を通じ感じ取っていただけるように、しっかりと訴えていきます。キーワードは「新時代沖縄」です。(聞き手=小幡元太/日刊ゲンダイ)▽たまき・でにー 1959年、沖縄県与那城村(現うるま市)生まれ。本名は康裕(やすひろ)。上智社会福祉専門学校卒業後、福祉関係施設の職員、インテリア内装業、音響関係の会社などを経て、地元ラジオのパーソナリティーを務める。02年に沖縄市議選へ出馬し、史上最多得票でトップ当選。09年の衆院選で沖縄3区から初当選後、連続4選を果たした。=== 日刊ゲンダイDIGITAL 記事(ここまで)===以下、文責:マリア・マグダレナ 小池百合子氏が2016年7月17日に行った秋葉原駅前での街宣で、鳥越俊太郎候補の病歴を揶揄し、「病み上がりの人」と呼んだことが大きな波紋を呼んだ。テレビ番組の中で真意を問われた小池氏は「もし言っていたならば、失礼なことを申し上げて恐縮です」と仮定の話にすり替えたあげく、さらに「これが選挙なんですよ」と鳥越氏を目の前にして、司会の坂上忍氏に対して居直った。 この選挙期間中、小池氏が根っからの差別主義者であることを決定づける問題が相次いで取り沙汰された。 小池氏を「平気で人を差別できる人」と批判するのは、沖縄選出の国会議員で生活の党と山本太郎となかまたち幹事長の玉城デニー氏だ。玉城議員は7月16日、Twitter上で次のようなツィートをし、過去、小池氏からうけた差別的やじを暴露。この玉城議員の投稿はたちまち広く拡散された。小池百合子ばあさんは玉城デニーに差別的野次を平気で浴びせる。ネトウヨと共通するオババなのです。玉城デニーさん、瀬永亀次郎さんのように沖縄をまとめてください。ノータリン安倍晋三に負けるな!

      15
      2
      テーマ:
    • <南北首脳会談>正恩氏らが出迎え 文大統領が平壌到着 

      <南北首脳会談>正恩氏らが出迎え 文大統領が平壌到着 毎日新聞 9/18(火) 10:18配信平壌国際空港に到着し、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(右)と抱き合う韓国の文在寅大統領=2018年9月18日、平壌映像共同取材団撮影の動画から平壌国際空港に到着し、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(右)と抱き合う韓国の文在寅大統領=2018年9月18日、平壌映像共同取材団撮影の動画から 【ソウル渋江千春】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は18日、平壌国際空港に到着した。韓国の現職大統領の訪朝は、2007年10月の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領(当時)以来約11年ぶり。 空港では金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長らが出迎え、歓迎式典が行われた。昼食会を経て、午後には金委員長との首脳会談に臨む。今年3回目となる首脳会談では、北朝鮮の非核化問題のほか、南北関係の発展などについて議論される予定だ。=== 毎日新聞 記事(ここまで)===以下、文責:マリア・マグダレナ「外交の安倍」くん、君にできるか?ネトウヨの中では親分だけど、世界ではバカ呼ばわりされている安倍晋三サン、あなたには金正恩と文在寅のようなことができますか?できないでしょうね。口だけ総理だから。あなたのような方が首相で、とても恥ずかし思いをしています。

      5
      テーマ:
    • 19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

      19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今日刊ゲンダイDIGITAL 芸能 芸能ニュース 記事 2018年9月18日藤田志穂さん(C)日刊ゲンダイ 2005年、茶髪ロングヘアにバリバリのガングロメークで起業し、「ギャル社長」のニックネームで大いに話題になった。本日登場の藤田志穂さん(33)だ。あれから13年。今どうしているのか?「金足農高野球部の甲子園での準優勝。凄いな! って思いました。あの高校の少し北にある大潟村は、私たちが09年に立ち上げた『農業するギャル ノギャルプロジェクト』でお世話になった地域でもあるので、秋田県の盛り上がりもうれしく思いますね」 JR渋谷駅から徒歩4分。オシャレなオフィスビル7階の「Office G―Revo(オフィス ジー・レボ)株式会社」で仕事中の藤田さんを直撃すると、こう話してくれた。 栗色のストレートの髪を後ろでまとめ、顔はナチュラルメーク。コットンの白いワンピース姿はOLそのもの。かつてのド派手な“ギャル社長”の面影はない。「もう30代ですし、3年前に結婚して去年10月に息子が生まれましたからね。年齢と今の仕事に合った格好をするのはTPOだと思います」 名刺には“相談役”とある。「社長は信頼できる者に任せて、私はアドバイザーとして会社経営に携わってます。主な業務は、企画制作やPR、ブランディングなど。今は11月2日に決勝を迎える『第7回 ご当地!絶品うまいもん甲子園』の審査や準備、打ち合わせでテンテコ舞い。加えて、育児に主婦。寝る間もないほど大忙しです」 12年にスタートした「うまいもん甲子園」は、高校生が学校対抗で地元の食材を生かしたオリジナル料理の味を競う食のイベント。“高校生最大の料理コンテスト”がキャッチフレーズだ。「主催は農水省と弊社がバックアップする一般社団法人『全国食の甲子園協会』。イベント運営は弊社が行っています。すでに全国7エリアから決勝戦に出場する高校と敗者復活の1校も決まりました。優勝校には、農林水産大臣賞の授与とJTBさん提供のハワイ研修旅行、そしてダイドードリンコさん提供でドリンク全校生徒分をプレゼントします」 審査の主なポイントは、必ず地元食材を使用すること、独創性、価格600円で、きちんと原価計算をしたビジネスモデルであること。「農林漁業は後継者不足や自然災害、長引く不況でとても厳しい状況です。だからこそ逆にビジネスチャンスがあり、次世代を担う高校生に夢を持ってもらいたい。その地域に元気をもたらせたら、と思っています」■「結婚資金を前借りして会社設立」 さて、千葉県市川市生まれの藤田さんが“ギャル”に目覚めたのは中学時代。その後、ファッション誌の読者モデルになり、高校卒業後、19歳で起業した。「シホ有限会社G―Revoで、主にティーン向け商品のマーケティング調査やイベント企画、アドバイザーをしていました」 起業のきっかけは「不真面目」「だらしない」という“ギャル”ファッションへの偏見を正したかったため。「でも、父はアパレル系の会社を経営してるので、最初は『世の中、そんなに甘くない』と猛反対。覚悟を示すため、資本金300万円の半分をバイトで稼ぎ、親には『返すまでは結婚しない』と約束して、親が貯めていた結婚資金代を前借りして会社を設立しました」 だが、「誰かと会うにしても、アポイントメントを取るといった基本中の基本も知らず、今振り返っても冷や汗の出ることばかり。それでも、当たって砕けろで、1カ月で最大300人もの人と会い、ノウハウを学んで営業努力を重ねました」 そうした活動が話題となり風向きが変わった。ギャルの感性でエコ問題やエイズ予防にも取り組み、新潟の農家だった祖父の死去によって農業に関心を持ち始めた。「それがノギャルプロジェクトになり、『うまいもん甲子園』の企画が誕生したんです。その間にG―Revoを退任し、08年に今のオフィスを立ち上げたワケです」 当面の課題は「うまいもん甲子園」を野球の甲子園大会のような、たくさんの人に愛されるイベントに育てること。「春・夏は野球、秋には食の甲子園と、たくさんの方に楽しみにしてもらえるよう頑張ります!」 都内で、ご主人と長男の3人暮らしだ。(取材・文/高鍬真之)=== 日刊ゲンダイDIGITAL 記事(ここまで)===以下、文責:マリア・マグダレナ日本は安倍晋三の李氏朝鮮のような身贔屓デタラメ政治と恫喝によるメディア支配でとてもつまらない国にされてしまいました。欧米では短期間にオウム真理教信者を13人を処刑した問題が報道され、日本は世界から野蛮な国として非難される事態となりました。短期間に13人を処刑したことは、憲政史上初めてだと言われています。7月6日に麻原彰晃死刑囚ら7人が死刑となり、26日には残りの6人にも刑が執行されました。同一事件の共犯者の死刑は同時執行が原則とされていますが、ともに7人、6人という大人数が同じ日に執行されるのは、極めて異例だ。このように安倍晋三によってつくりだされた閉塞感の中、かつてのガングロ少女の現在の様子を伝える記事は一服の清涼感があります。これを見て思うことは、人は変われるということです。安倍晋三の恐怖政治に自分の意見も言えなくなった志の低い国会議員も安倍晋三を議場で殴り倒すほどの正義感を示すことができるかもしれない。安倍晋三の眼のふちがパンダのように紫色に変わった顔を見たいものです。

      10
      テーマ:
    • ”ロシアの新聞RUSSIA INSIDERは、安倍を「 Mighty Fool(無敵のアホ)」”

      ロシアの新聞は、我が国のネトウヨが神と崇める安倍晋三首相殿を『無敵のアホ』呼ばわりしたそうです。ロシアの新聞は読売新聞より安倍晋三首相殿を正確に伝えています。安倍首相はノータリンでもあります。この点(安倍首相をノータリンと呼ぶことについて)、マリア・マグダレナはロシアの新聞より安倍首相をよく観察しているということです。。安倍晋三首相殿を支える茶坊主さまたち (↓)

      10
      2
      テーマ:
    • 安倍首相が総裁選でトンデモ発言継続中!「プーチンに反論した」と大嘘、「残念ながら自衛隊は国民に信

      安倍首相が総裁選でトンデモ発言継続中!「プーチンに反論した」と大嘘、「残念ながら自衛隊は国民に信頼されている」と本音LITERA 2018.09.17自由民主党HPより 先週おこなわれた日本記者クラブ主催の討論会で「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言ったことはない」と言い放った上、「(プーチン大統領とは)ウニなどについて合意しましたよ!」などと“外交の安倍”がいかに看板倒れであるかを自ら暴露した安倍首相。 だが、安倍首相は性懲りもなく、昨日生放送された『日曜討論』(NHK)でも、またも自ら墓穴を掘るような発言を連発したのだ。 たとえば、森友・加計問題について、記者クラブ討論会でも「(公開された決裁文書や交渉記録で)私の指示や妻が関与したということは一切出ていない」と言ったすぐあとに「私の妻や私の友人が関わってきたこと」と認め、慌てて「関係という言葉には広い概念がある」などと詭弁を繰り返した安倍首相だったが、昨日の『日曜討論』では、以下のような“言い換え”戦術に打って出た。「加計問題、あるいは森友の問題についても、広大……たくさんの文書等が出てまいりましたが、私が、か……介入した、また妻が介入したということは、それはまったく出ていないということであります。介入していないということは証明されたと思います」「広大な文書」という言葉に日本語が不自由な安倍首相らしさが滲み出ているが、それはさておき、問題は、これまで「関与」「関わる」と表現してきた部分を「介入」に差し替えたことだ。まったく姑息というほかないが、「昭恵夫人付き職員」だった谷査恵子氏の財務省への口利きFAXと電話記録や、安倍晋三の茶坊主萩生田光一・官房副長官(当時)による「官邸は絶対やると言っている」「総理は『平成30年4月開学』とおしりを切っていた」などの発言記録文書、柳瀬唯夫首相秘書官(当時)と加計学園との面談記録など、「介入」を示す証拠は山ほどあり、言葉を言い換えてどうにかなるような問題ではない。なのに、安倍首相はまたもその場しのぎで悪あがきするのだ。見苦しいにも程があるだろう。 だが、もっと呆れたのは、東方経済フォーラムでプーチン大統領に“北方領土返還の前提条件を一切抜きにした平和条約締結”を突きつけられた件が話題にのぼった際の発言だ。 安倍首相は「私はプーチン大統領と22回会談をおこない、何回もふたりだけの会談をおこないました。相当突っ込んだ話を、領土問題についても平和条約についても、話をしました」と述べると、「今度、彼が発言したこと。いろいろ取り方があるんですが、専門家の多くの方々はですね、彼が平和条約締結ということを強く前に打ち出したということについては、これはですね、日本がむしろ積極的にそれを受け取っていくべきだ、と言う人が多いんですね」と発言。 記者クラブ討論会でも安倍首相は同じ話をドヤ顔で展開していたが、本サイトでもお伝えしたように、安倍応援団でさえプーチン発言にはダンマリを決め込むほど安倍首相のロシア外交が大失敗であることは誰の目にもあきらかなわけで、あのプーチン発言を“前向きなメッセージ”などと言っているのは菅義偉官房長官くらい。多くいるという専門家とやらをぜひ紹介してほしいものだ。 しかも、安倍首相は「評価する専門家は数多い」という根拠のない反論だけではなく、ついに、こんなことまで言い出したのだ。「日本の原則というのはですね、領土問題を解決して平和条約を締結する。これは何回も私、申し上げております。あの、プーチン大統領の発言の前にも申し上げておりますし、その後にもですね、念のために言いました」■プーチンへの反論はロシアの報道官に否定され、嘘がバレバレに 東方経済フォーラムの前にも後にも、安倍首相はプーチン大統領に直接「平和条約締結は領土問題を解決してから」と迫った──。安倍首相は堂々と言い放ったが、この安倍首相発言は、早くも「嘘」だったことが発覚した。昨日、ロシア国営テレビのインタビューを受けたペスコフ大統領報道官が、「(プーチン大統領の提案後に)実際に安倍氏本人から反応はなかった」と述べたからだ。そもそも公の場でなんの反論もできていないのに、後でみんなの見てないところで反論したと釈明したところでなんの説得力もない。 いつものこととはいえ、どうしてすぐにバレる嘘をついてしまうのか……。しかも、こういった安倍首相の発言がロシア側に伝われば、さらにつけ込まれる可能性も出てくる。国民には虚偽の説明をして騙しておけばいいと高を括っているのだろうが、それが外交問題に発展する危険があるという危機意識ももてないのに、どこが“外交の安倍”なのだろう。むしろ、“売国の安倍”と呼ぶほうがしっくりとくるではないか。 しかし、安倍首相はこの『日曜討論』で、さらに耳を疑うようなことを言い出した。司会者から「自衛隊の憲法明記を優先するのはなぜか」と質問された安倍首相は、こう口を開いたのである。「これはですね、残念ながら自衛隊はたしかに国民に信頼をされている。多くの人は(自衛隊を)憲法違反とは思っていない」「でも、残念ながら憲法違反ではないと言う憲法学者はわずか2割です。ですから自衛隊の合憲性について、その記述がどの教科書にも載っていますし、自衛隊員の子どもたちもその教科書で学んでいる」「残念ながら」自衛隊は国民に信頼されている……? これまで何度も「自衛官が誇りをもてる環境を!」と主張して憲法改正を訴えてきたのに、なぜ、自衛隊が国民から信頼されていることを「残念」などと言うのか。これは、いまも西日本や北海道で被災地の復旧活動にあたっている自衛隊員に対する“冒涜”ではないか。■「残念ながら」発言は改憲の理由ないことを残念がる本音が漏れたもの この信じられない発言の背景にあるのは、石破茂・元幹事長の“反論”だろう。石破氏は、安倍首相が繰り広げる「自衛隊を合憲とする憲法学者はわずか2割」「そのせいで自衛隊員の子どもがいじめられている」と強調してきた。だが、記者クラブ討論会で石破氏は「いま国民で自衛隊を違憲と思っている人は、読売新聞の調査だと1割もいない。自衛隊に対して好感をもっている国民は9割です。私も長く国会で答弁してきましたが、自衛隊違憲論争はやったことがない」と、ぐうの音も出ない正論で切り返した。 ようするに、安倍首相は“違憲扱いされているかわいそうな自衛隊”という主張でもって9条に自衛隊を明記する憲法改正案を訴えてきたが、その下心を見事に石破氏に喝破されたために、「“残念ながら”自衛隊は国民に信頼されている」などという“本音”が出てしまったのだろう。 外交の大失敗を受け入れないばかりか、さらに傷を広げるような嘘を国民につき、憲法改正という自分の欲望を叶えるために自衛隊を利用する……。あらためて安倍首相の醜態が浮き彫りになったかたちだが、今後の石破氏との論戦でも安倍首相が墓穴を掘る可能性は大。今晩は『報道ステーション』(テレビ朝日)や『NEWS23』(TBS)に出演する予定だというので、こちらも要注目だ。(編集部)朱記部のみマリヤ・マグラレナ付記=== LITERA 記事(ここまで)===以下、文責:マリア・マグダレナ安倍晋三というお方、詐欺師に近い。口から出まかせを言う。夕刻になるとおかしな勧誘電話が掛かってきますが、口調は安倍晋三さんとそっくりです。「光回線がお安くなります」、「○○電力の代理店○○です。エコキュートで光熱費がお安くなるプランがあります」・・・安倍晋三とそっくり。正しく表現しましょう。 「外交の安倍」→「売国の安倍」「こんな人たち」のみなさん、あなたたちを干すからね。拉致被害者のご家族のみなさん。諦めてください。ぼくは拉致被害者ことなんてしらないから。「こんな人たち」のみなさん。次も僕が首相だ。あきらめてほしい。干してやるからね。

      3
      テーマ:
  • 17Sep
    • 安室奈美恵のラストライブめぐり安倍官邸と自民党が過剰反応! 沖縄県知事選への影響恐れ口封じ工作

      安室奈美恵のラストライブめぐり安倍官邸と自民党が過剰反応! 沖縄県知事選への影響恐れ口封じ工作LITERA 2018.09.17自由民主党公式HPより 15日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターにて安室奈美恵のラストライブが行われた。同じく沖縄出身のBEGINやMONGOL800、コラボ経験のある平井堅、山下智久らも参加、約3500人の観衆の前で最後のパフォーマンスを見せ、大きな感動を与えた。 しかし、この安室ラストライブをめぐっては、自民党が沖縄県知事選勝利のために、なんともきな臭い動きをしていたのをご存知だろうか。「沖縄県知事選は、自民公明が推薦する佐喜真淳候補と、翁長雄志知事の遺志を引き継ぎ、辺野古新基地反対を掲げる玉城デニー候補の一騎打ちになっていますが、官邸や自民党は安室さんがラストライブで玉城候補に有利になるような動きをするのではないかと戦々恐々でした。それで、なんとか口封じをできないかと、多方面から安室サイドに働きかけを行っていたようなんです」(全国紙政治部記者) そもそも、安室のライブはMCコーナーもなく彼女がライブでしゃべることゃべること自体ほとんどなく、知事選に関係するようなことを口にするとはとても思えないのだが、佐喜真陣営と自民党は本気で心配していたらしい。それは、安室が翁長雄志知事が亡くなった際、追悼コメントを出したからだった。 翁長知事が亡くなった翌日、安室は自身のホームページで、このように綴った。〈翁長知事の突然の訃報に大変驚いております。ご病気の事はニュースで拝見しており、県民栄誉賞の授賞式でお会いした際には、お痩せになられた印象がありました。今思えばあの時も、体調が優れなかったにも関わらず、私を気遣ってくださり、優しい言葉をかけてくださいました。沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております。心から、ご冥福をお祈り致します〉 安室はこれまで緊密な仕事相手であっても、追悼コメントの類を出したことはほとんどない。それが、翁長知事に対しては、けっして儀礼的でない、その人柄や沖縄を思う姿勢に深く共感していることを隠さないコメントを出したのだ。 その背景について、安室の義父が「週刊文春」(文藝春秋)の取材に対し、以下のように語っていた。「翁長さんは(安室の母親の)恵美子と同郷で同い年。実は同じ那覇高校出身なのです。恵美子が生きていたら間違いなく翁長さんを応援したでしょう。だから奈美恵の言葉にも共感しましたし、彼女にとってのコメントはごく自然な感情だったと思います」(8月30日号) いずれにしても、自民党や官邸はこの追悼コメントに怯え、「ラストライブで余計なことをしゃべられたらたまらない」と動き始めたということらしい。■自民党・竹下総務会長が安室と会って自粛要請したとの情報も 安室対策の中心人物として名前が挙がっているのはやはり、沖縄県知事選でずっと暗躍し続けている菅義偉官房長官だ。「週刊文春」(9月20日号)も菅義偉官房長官が一時、安室の音楽プロモーターを通じて圧力をかけようとしていたことを報じている。〈彼女の動向にピリピリしているのが、菅義偉官房長官だ。(中略)安室に関しては、「(契約先の)エイベックスの松浦(勝人会長)とは知り合いだから」と嘯いてる。「菅氏は、安室のライブやツアーを一手に担う音楽プロモーターとも面識があります。菅氏は一時期、安室が県知事選で動かないように彼らに頼むべきか悩んでいました。結局、『安室はどうせ芸能界に復帰する。政治に関わることはないだろう』と判断して連絡するのは止めたようです」(菅氏周辺)〉 また、本サイトには、セブン-イレブンを通じて、安室サイドに働きかけているという情報も入ってきた。というのも、安室のラストライブをはじめとするイベントは、沖縄タイムスとセブン-イレブン・ジャパンの共同企画だからだ。「菅官房長官は別件でも、セブン-イレブンのルートを使って圧力をかけたといわれています。セブン-イレブンは来年、沖縄に初出店する予定なんですが、県内のチェーン運営するのが金秀グループなんです。金秀グループの呉屋守将会長は、オール沖縄の中心メンバーで翁長知事の後援者。今回の選挙でも、玉城デニーとともに翁長知事から後継指名されていた。菅官房長官はセブン-イレブンを通じて、呉屋会長に知事選に関わらないようメッセージを送っていたといわれています」(沖縄の経済界関係者) さらに、告示後はもっと直接的な接触もあったといわれている。11日に自民党の竹下亘総務会長が直接、安室に会ったと「日刊ゲンダイ」(9月14日付)が報じたのだ。〈「危機感を持った自民党幹部が、ラストライブで沖縄入りする安室さんとの接触を試みているという臆測は、ずっと囁かれていましたが、知事選対応で沖縄に常駐している自民党の竹下総務会長が11日に安室さんと会ったといわれています。『知事選や基地に関係する話は一切しないで欲しい』と頼み込んだようです」(地元メディア関係者)■佐喜真候補が安室奈美恵への「挨拶の場を確保」の報道も いや、安室の発言封じ込めの動きだけではない。逆に、自分たちの知事候補である佐喜真氏を安室と対面させるという計画もあったという。 実は安室が沖縄でラストライブをするというのは、政官界に強いジャーナリストの歳川隆雄氏が「現代ビジネス」でいち早く報じた(8月18日)のだが、このとき、歳川氏は安室のライブが政治マター化する可能性を指摘したうえで、〈佐喜真氏が前市長として「挨拶」の場を確保するはずだ〉と書いていたのだ。たしかに、これについては、同様の見方があった。「佐喜真氏は、会場となった沖縄コンベンションセンターのある宜野湾市の前市長。知事選立候補にともなって辞職していますが、現職は不在ですから、事実上の市長として挨拶できる可能性がある。ステージで挨拶するのはさすがに無理でしょうが、楽屋に行ってツーショット写真を撮ったりできれば、知事選に明らかに追い風になります」(地元メディア関係者) いま、ネットでは、ネトウヨたちが「玉城陣営が安室奈美恵を知事選に利用しようとしている」などと騒いでいるが、これが事実なら、むしろ、安室を政治利用しようとしていたのは、自民党の側だったということだろう。 もっとも、安室奈美恵は前述したように、知事選にからむ発言どころかMC自体ほとんどしないアーティストだ。ライブ以外でも、自分の考えや内面を言葉にして表明することは滅多になく、自伝的やエッセイのような本の出版もない。そんな安室がライブで知事選に関係するような発言をするわけがないのである。 たしかに翁長知事への追悼コメントを出したのは異例だったが、それは義父の言うように、それだけ純粋に翁長知事への強い思いがあったからだろう。 ところが、官邸と自民党は、それを陰謀論的に捉え、勝手に怯え、口封じを図り、逆に自分たちに有利なように政治利用しようと動いていた。国民のための政策を考えるのではなく、国民を騙す謀略のことばかり考えている安倍政権だが、ここまでくると、怒りを通り越してもはや、滑稽としか言いようがない。(編集部)=== LITERA 記事(ここまで)===以下、文責:マリア・マグダレナ菅義偉爺さんはもうお歳だから、仏門にでも入ってこれまでの悪行を懺悔して頂きたいと思います。いい歳した爺様が工作などしちゃ成仏できませんよ。俗世に染まった爺様には、六波羅蜜などという言葉は聞こえないかもしれません。菅義偉 アンサイクロペディア菅義偉(すが よしひで)とは日本政府で使用されている会話ボットのひとつ。通称ガースー。安倍晋三内閣の官房長官という設定に基づき、記者と交流する。日本語での会話に対応している。【概要】開発元は自由民主党である。2012年12月末にバージョン2.0が一般公開されて以来、首相官邸にて記者との交流会がほぼ毎日のペースで開催されている。交流会では「政府見解の発表」「ミサイル発射情報の提供」「記者との質疑応答」といったサービスが提供されている。政府公式の交流会とは別に非公式の懇親会も開催されているといわれるが、実態は不明。また首相が使える裏機能として「エクストリーム・組閣作業作業の支援」「官房機密費の管理」があることも分かっているが、裏機能の仕様は明らかになっていない。日本政府はガースーのアルゴリズムを公表していないが、アメリカ合衆国のコリン・パウエル元国務長官が記した『リーダーを目指す人の心得』を用いた質問のランク付けで会話が行われているとされる[1]。一般的に会話ボットは機械学習などの人工知能技術を使用して継続的に会話内容を学習するが、ガースーは一般公開から5年以上経過した2018年時点で「そのような指摘は当たらない」「全く問題ない」「承知していない」「仮定の質問にはお答えできない」といったワンパターンな回答をすることが多いことから、ディープラーニングやニューラルネットワークなどの最新技術は活用されていない可能性が高い。              

      18
      1
      テーマ:
    • 樹木希林が辺野古に現れた日! 米軍基地反対の座り込みをするおばあの手を握って…

      樹木希林が辺野古に現れた日! 米軍基地反対の座り込みをするおばあの手を握って…LITERA 2018.09.16東海テレビHPより 樹木希林がとうとう亡くなってしまった。数週間前から体調の悪化を報じられていたため、予感はしていたが、実際に訃報に接すると、大きな衝撃と喪失感を感じざるを得ない。 それは彼女が役者として唯一無二の存在感を発揮していたからだけではない。日本的な同調圧力に屈せずに自分のペースをつらぬく生き様や語り口が私たちに勇気を与えてくれていたからだ。 また、樹木は芸能界で「政治的」と忌み嫌われるジャンルに踏み込むことも厭わなかった。その典型が、2015年に東海テレビで放映された『戦後70年 樹木希林ドキュメンタリーの旅』だろう。 樹木はこのドキュメンタリーでナビゲーター役を務め、残留孤児、原爆、特攻隊、沖縄戦など戦争の悲惨さについて、真剣に迫っていた。 たとえば、残留孤児をテーマにした回では、笑福亭鶴瓶と対談。樹木が「(戦争は)人間の世界で止めることができるはずなのに、そりゃ止めなきゃいけないですよね」と言うと、鶴瓶が「当たり前ですやん。そんなこと……なんのための戦争なんですか? なんのための……意味わからんな、ほんまに」と怒りを滲ませながら、安保法制の問題に自ら切り込む一幕もあった。「国の言うことを、この歳になって信用したらあかんと思う、60過ぎてね、全部が国の言うことこれ、大丈夫かいなって思うようになるって……」「いま、法律を変えようとしているあの法律もそうでしょうけど、それも含めて、いまの政府がああいう方向に行ってしまうっていうね、これ、止めないと絶対いけないでしょうね」「これ、へんな方向に行ってますよ。そら変えなあかん法律はいっぱいあってもね、戦争放棄っていうのはもうこれ謳い文句で、絶対そうなんですが9条はいろたらあかんと思うんですよね」 また、沖縄をテーマにした回では、辺野古の新基地建設に反対する人びとが集うキャンプ・シュワブのゲート前に現れ、座り込みを続ける86歳のおばあ、島袋文子さんの手を握り、語り合った。 このこときは、樹木が沖縄の基地反対運動の現場に現れたことが大きな話題になったが、安保法制に賛成する夫・内田裕也は、樹木を批判。ネットでは、内田に同調し、樹木のほうを非難する声も少なくなかった。 2015年8月当時、本サイトでは、このときの経緯を記事にし、樹木の腹の据わったスタンスを高く評価する記事を書いている。追悼の意味で一部を編集して再録するので、是非読んでほしい。(編集部)●辺野古に出かけ反基地闘争を激励した樹木希林に、内田裕也が「ヤメロ」 沖縄の基地問題をめぐって、ある夫婦がバトルの様相を見せた。その夫婦とは、内田裕也と樹木希林夫妻。2015年8月2日、内田がTwitterにこんな投稿をした。〈オキナワの基地問題は本当に難しい!『安保条約』によって、米銀基地によって、日本は守られてきた。KKさん、軽々しい発言はヤメロー!JOKEではすまされない。祈る 正論!ROCK’N ROLL! 内田裕也〉(原文ママ) 内田がイニシャルで名指ししている「KKさん」とは、明らかに樹木希林のこと。というのも、樹木は7月30日に辺野古の新基地建設を反対する人びとが集うキャンプ・シュワブのゲート前に現れ、大きなニュースになったばかり。このことに対して、夫・内田裕也は反応したのだろう。 それにしても、「ロケンロー!」「ラブ&ピース」が決め台詞で、ジョン・レノンの「パワー・トゥー・ザ・ピープル」を十八番にする内田が“日本は米軍基地によって守られてきた”と言い出すなんて、「あれ? ロックンローラーじゃなかったの?」という気がする。 そもそも内田裕也は、若いころから“反体制”を謳ってきた人物である。ベトナム反戦運動の高まりから生まれた伝説のロックフェス・ウッドストックにも多大な影響を受け、1974年には日本初の大規模ロックフェスとなったワンステップフェスティバルをプロデュースしたし、反体制を貫いた映画監督・若松孝二の作品にも多数主演してきた。さらに、2014年の終戦記念日にはTwitterでこうもつぶやいている。〈69回目の終戦記念日を迎えた!310万人の人が亡くなった!若者は戦争のあったこと、戦争の悲惨さを知らない。SMAP、嵐、関ジャニ∞、AKB48、ももいろクローバーZ、きゃりーぱみゅぱみゅ、日本の人気者達、戦争のヤバさを一回くらい歌ってくれ!〉■樹木希林は基地の前で座り込みを続けるおばあの手を握り約束した 体制に唾を吐き、“愛と平和”を口癖にし、「民衆に力を!」と高らかに宣言する歌を歌ってきた内田が、政府に虐げられ、この地に平和をと声をあげている沖縄に“基地移設は正論”と言う……。これではロックンローラーの名が廃るというものだ。 他方、そのロックンローラーの妻・樹木希林は、逆に夫よりもずっとロケンローしている。 今回、樹木は東海テレビ制作のドキュメンタリー番組の収録のために辺野古を訪れたというが、彼女は事務所にマネージャーも置かず、自分自身で仕事を選び、現場に趣くのは有名な話だ。しかも、今回収録した番組と思しき『戦後70年 樹木希林ドキュメンタリーの旅』(6回シリーズ/沖縄をテーマにするのは8月15日放送分)のHPによれば、その番組は沖縄戦にスポットを当てたもので、平和祈念公園の「平和の礎」を訪れる予定だとある。これまでの樹木の行動力を考えると、今回、樹木は、スタッフも想定していなかった辺野古行きを自らの意志で決めた可能性も高いのではないだろうか。 その日、辺野古のキャンプ・シュワブ前を訪れた樹木は、炎天下のなか基地移設反対を叫ぶ人びとの言葉に耳を傾けた。そして、座り込み運動をつづける86歳のおばあ、島袋文子さんの隣に座り、「沖縄戦から辺野古問題までを熱く語」った島袋さんの手を握り、「辺野古問題を俳優仲間に広める」と応えたという(「News Watch」記事より)。 樹木が熱い握手を交わした島袋さんは、今年の春、「女性自身」(光文社)の取材にこう話している。「もし本土の人が沖縄は米軍部隊がいるから生活できているんでしょう、という感覚をいまだに持っているとしたら、それは大きな間違いです」 本土の人間として米軍基地は必要だと沖縄の痛みも無視して言う内田裕也と、権力に抵抗する人びとを元気づけ、表現者として沖縄の声を届けようとする樹木希林。そう考えると、樹木のほうが圧倒的に「ラブ&ピース」で「ロケンロー」だ。(水井多賀子)=== LITERA 記事(ここまで)===以下、文責:マリア・マグダレナ樹木希林さん、この大女優が沖縄にの基地反対闘争に思いを寄せていたことをLITERAの記事で知りました。勇気ある女性だったのですね。謹んで哀悼の意を表します。

      5
      テーマ:
    • プーチンの北方領土棚上げと安倍首相の屈服に、領土問題が大好物の極右論客・安倍応援団はどう反応した

      プーチンの北方領土棚上げと安倍首相の屈服に、領土問題が大好物の極右論客・安倍応援団はどう反応したのか?LITERA 2018.09.16首相官邸HP『新着情報』より「年内に平和条約を締結しよう。一切の前提条件を付けずに」 9月12日、ロシア・ウラジオストクでの東方経済フォーラムで、プーチン大統領が言い放った一言は「安倍外交」を粉々に打ち砕いた。なにせ、日本政府の立場は“北方領土問題の解決なくして平和条約なし”だったはずだ。それが、北方領土問題を棚上げしての平和条約締結を一方的に告げられたのである。 しかも、この爆弾発言の前には、安倍首相が「残念ながらいままで領土問題が解決せず、平和条約を締結できなかった。いままでのアプローチを変えていくべきだ」とスピーチしていた。その安倍首相の発言を受ける形で、プーチンは「シンゾウはアプローチを変えようと言ったが、いま、この案を思いついた」と突きつけたのである。 普通に考えれば、とんだ赤っ恥だ。同時通訳を聞いていた安倍首相は、一瞬表情を固まらせてから、困ったような笑みを浮かべた。プーチン発言について日本側は事前通告をされていなかったとみられており、その場で有効なリアクションをまったく取れなかった安倍首相は端的に言って“無様”である。 いずれにせよ、これまで北方領土問題で譲ってこなかったロシア側が、今後の解決を視野にいれているとは到底思えない。事実、あれだけ「北方領土返還か」と騒がれた2016年に山口で行われた首脳会談の際も、蓋を開けてみれば共同経済活動に日本側が約3000億円を投入することを約束されられただけ。さらに、ロシアは北方領土返還どころか、新型地対艦ミサイルや軍隊の配備など軍事要塞化に突き進んでいるのが現状だ。 ようするに、安倍首相は全てにおいてプーチンにやりこめられているわけだ。とりわけ北方領土返還を求めているであろう国内の支持層からみれば、対露安倍外交は「大失敗」の烙印を押されるのが当然だろう。 しかし、もうひとつ、苦笑するしかないのが、安倍応援団の極右論客たちの反応だ。 というのも、これまで「北方領土を返還しろ!」「戦争してでも取り返す!」などとがなりたててきた御用文化人や子飼い政治家の面々が、このプーチン発言以降、水を打ったように静まり返っているからだ。 たとえば、自称ジャーナリストの有本香氏。先日、ネトウヨ番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』(DHCテレビ)で安倍首相の外交手腕を褒めちぎっていたことも記憶に新しい有本氏だが、北方領土問題については、以前、〈北方領土、竹島は、戦争してでも取り戻す。その気なくして何にも始まらない、ってことはわかり切っているはず〉(2011年2月26日)などと、極めて好戦的なツイートまでしていた。また、今年2月には「北方領土返還要求運動県民会議」主催の奈良県での大会で講演し、「国民全員が『あの島を取り返すんだ』という意識を持たなければいけない。返ってこなくて当たり前だと思った瞬間、北方領土だけでなく尖閣諸島もとられる」などと述べている(「産経WEST2018年2月17日)。 ところが、この有本氏、プーチンの「前提なしの平和条約締結」発言が飛び出て以降、たとえばTwitterでは日露関係について一切の言及なし。〈ブラジル料理「カルネ・デ・パネラ(牛肉の煮込み)」なう。北関東某所に来ています〉などと言いながら美味しそうなビーフシチューの画像を投稿するなど、まるで“日露首脳会談やプーチン発言などなかった”かのような反応ではないか。 もとより“戦争を辞さず”などとがなりたてる人間の考え方など理解もできないが、それにしてもプーチンの“北方領土棚上げで平和条約締結”をスルーしてビーフシチューとは……。のんきに「なう」している場合なのだろうか?  なお、有本サンは13日放送の『虎ノ門ニュース』でこの話題を振られた際には、「元凶は外務省にある」「外務省は昔からこれを前に進めたくないという力を働かせている」なる陰謀論を展開し、分かりやすく安倍首相への批判をそらそうとしていた。Twitterでは有本氏の元に一般ユーザーから〈安倍官邸は北方領土を放棄する事を決定したのですか?教えて賢い有本さん〉などの質問が飛んでいるが、15日現在、完全に無視を決め込んでいる。■百田尚樹、竹田恒泰、和田政宗も以前の勇ましい発言から一転して沈黙 もっとも、バツが悪そうなのは有本氏だけではない。ほかの安倍応援団文化人もまた、15日現在、揃いも揃ってそんな感じだ。 たとえば作家の百田尚樹センセイは、2016年12月4日には〈内地からわざわざ沖縄に行き、米軍基地に侵入して、「米軍出ていけ!」という活動家にお願いしたい。北方領土か竹島に行って、「ロシア出ていけ!」「韓国、出ていけ!」と叫んでもらえないだろうか〉と意味不明なツイートをしていたのに、今回の日露首脳会談後は、ロシアや北方領土の話題を完全スルー。 竹田恒泰サンも、以前はロシアによる北方領土の軍事整備について〈日本政府はもっと厳しい態度で臨むことはできないのだろうか。ロシアのやっていることは、他人の土地建物に無断で侵入占有して、自分のものにしてしまう「強盗」と何ら変わりない〉(2011年2月10日)と強く批判していたが、安倍首相の大失態とプーチン発言についてはTwitterで一切のリアクションをとっていない。13日の『虎ノ門ニュース』でも「日本人って正直者だからありえないことをボンと言ってみて様子をみるとかしないんですよね」などと苦し紛れのコメントをするだけで、安倍首相への苦言は一言もなかった。 自民党広報副本部長の和田政宗参院議員も同じだ。和田サンといえば従来、領土問題についてはとりわけ強い関心を持ってきたらしく、北方領土返還を要求する集会に積極的に参加したり、〈憲法9条を改正し、不法占拠をされている竹島、北方領土についてはいつでも取り返せる体制を作るべきです。その上で、平和的な解決を交渉によって目指すべきです〉(2014年12月20日のツイート)などと持論を展開。また、昨年の衆院選の際には、希望の党の政見放送において日本地図に北方領土が記されていなかったことをあげつらって〈たまげました〉〈あり得ない〉などと猛批判していた。 そんな和田サンだから、今回もさぞ得意のSNSでプーチン発言への憤懣をぶちまけているのかと思い、Twitterをのぞいてみると、なんと15日現在、日露首脳会談やプーチン発言についての言及は皆無。かわりにツイートしているのが総裁選討論会のレポートで、誇らしく〈安倍晋三総裁に同行しています〉〈控室でもリラックスされていました〉と安倍首相の写真をアップしている。領土問題そっちのけで、安倍晋三総裁選対広報としてガンバっているわけである。  正直に言えば、本サイトはもともと、有本サンとか和田サンたちの右派思想が本物だとは思っていなかったが、まさかここまでわかりやすく馬脚を露わすとは……。■官邸は北方領土の失態隠すため、去年の竹島海洋調査について韓国に抗議 ようするに、こういうことなのだろう。いかにも「保守派」らしく「北方領土を返せ!」と勇ましく吠えてきたアチラの人たちは、親分の安倍首相が何の結果も残せず、ましてやプーチンから棚上げ通告までくらったのを目の当たりにしても、絶対に安倍首相の無能さを批判したりはしない。結局、北方四島の問題へ取り組む姿勢などポーズに過ぎず、安倍首相をお守りすることが何より大事なのだ。北方領土と安倍晋三とを天秤にかけたら、迷うことなく安倍をとる。「だって北方領土なんて、安倍さんに比べればどうでもいいじゃん」──連中の態度を見ていると、そんなエゲツない本音がダダ漏れになっているのである。 もはや“エセ右翼”どころか“アベ教の信者”だが、しかし、そんな倒錯した安倍首相の周辺でもっとも噴飯ものなのは、やはり、官邸を置いてないだろう。 菅義偉官房長官は13日の会見で、プーチン発言について「平和条約を締結して日露関係の発展を加速したいとの強い気持ちの表れ「わが国の立場をロシア側も承知していると苦し紛れの火消しに必死。さらに、14日の閣議後の会見では、韓国が竹島周辺を無許可で海洋調査していたことを持ち出して「昨年11月28日、調査の実施を把握し、外務省北東アジア課長から在日韓国大使館の参事官に抗議した」などと言い出した。 かつて日本人が生活し、いまも祖先の墓がある北方の島々については何を言われても事実上の沈黙なのに、竹島となると、海洋調査だけで強行抗議って……などと突っ込むのは野暮だろう。去年からの話をわざわざ今頃になって持ち出したのは、あきらかに北方領土問題での“大失態”を隠すためのカウンター情報でしかない。あまりにトホホではないか。 いずれにしても今回の訪露は、「地球儀を俯瞰する外交」「価値観外交」とやらの失敗と、安倍首相の外交センスのなさ、無能さを満天下に知らしめただけでなく、その取り巻きである応援団の軽薄さと御都合主義をも暴露させた。これが「保守派」を自認する安倍界隈の本質である。 先日、本サイトの記事でもお伝えしたが、安倍首相は14日の総裁選討論会で朝日新聞の記者から対露外交について追及され「ウニなどについて合意しましたよ!」と逆ギレした。あれだけ北方領土を取り戻すと大見得を切っておいて、成果がウニ。この首相にしてこの応援団あり、ということなのだろう。(編集部)=== LITERA 記事(ここまで)===以下、文責:マリア・マグダレナ安倍晋三の取り巻きエセ右翼の北方四島の問題へ取り組む姿勢などポーズに過ぎず、安倍首相をお守りすることが何より大事。北方領土と安倍晋三とを天秤にかけたら、迷うことなく安倍をとる輩です。こ奴らは安倍晋三教の信者であって、教祖の安倍晋三が絶対なだけ。右翼でも何でもない新興宗教の狂信的信者なのです。

      12
      1
      テーマ:
  • 16Sep
    • 内外に波乱、焦りで錯乱…総裁選まだハプニングがあるだろう

      内外に波乱、焦りで錯乱…総裁選まだハプニングがあるだろう日刊ゲンダイDIGITAL 政治・社会 政治ニュース 記事 2018年9月15日論戦はすれ違い続き(C)日刊ゲンダイ 天網恢恢疎にして漏らさず――。いくら論戦から逃げ、力で締め付けても悪事を働いた者には、必ずその報いがあるものだ。 自民党総裁選も後半戦。シンパメディアは盛んに安倍首相の圧勝情勢を流しているが、次から次へと暗雲のネタが噴き出している。 ロシア訪問中に「外交の安倍」の偽看板に泥を塗られたプーチン大統領の“ちゃぶ台返し”。前提条件なしの平和条約締結を持ちかけられた際の安倍のリアクションは、情けなかった。 国際会議の場で中国の習近平国家主席ら各国首脳が居並ぶ中での突然の提案に、安倍はその場で反論できず、笑顔でうなずいただけ。北方領土交渉先送りの平和条約締結は、戦後日本が一貫してきた外交姿勢を否定する内容なのに、その後も安倍政権は静観を決め込んでいる。 なぜなら、プーチン発言を批判すれば、総裁選で安倍が「外交実績」に掲げる北方領土交渉の行き詰まりを自ら認めるようなもの。総裁選中に日本を抜け出して「外交の安倍」をアピールするつもりが、プーチンの言動に振り回される外交波乱の大失態を演じているのだから、アホ丸出しだ。 安倍陣営の強烈な締め付けに、神戸市議が「露骨な恫喝、脅迫」と反旗を翻した一件もブザマだ。この市議は11日の同市内での石破陣営の街頭演説に自民の兵庫県議から誘われた。それを知った県連所属の国会議員が市議に連絡。官邸幹部からの伝言として「参加すれば将来に差し障る」と圧力を加えたというのだ。 県連所属の複数の議員によると、この国会議員は西村康稔官房副長官(兵庫9区)。本人は恫喝発言を否定しているが、西村といえば下村博文元文科相、萩生田光一幹事長代行と総裁選で安倍への忠誠を競い合う“3バカトリオ”の1人だ。■まともな党員はパワハラを許さない 安倍陣営の合同選対発足前から、同じ細田派の3人は我先にと選対を仕切りたがり、他派閥に指示を出すなど醜い主導権争いを演じている。3人とも「首相側近」を自任。圧勝に向け、いかに安倍に気に入られるかという発想だけで動いた結果、他派閥の議員から「総裁選後の人事で要職を得たいがための猟官運動」と大ひんしゅくを買っている。みっともないったら、ありゃしない。「日増しに安倍陣営の権力をカサに着た締め付けへの反発や、“茶坊主”たちの内向きの忠義立てに対するあきれた声が、メディアを通じてボロボロと漏れ出している感じです。安倍陣営の強権的な手法に党内でも不満が渦巻いている証拠でしょう。折しもスポーツ界のパワハラが次々と明るみとなる中、まともな神経の党員なら、政権側のパワハラを許すはずがない。19日の党員票の締め切りまでに、地方で『昔の自民党はこんなに締め付けなかった』との怨嗟が広がれば、新たなハプニングを生み出す火種となりかねません」(政治評論家の森田実氏) すでに安倍陣営の街頭演説初日でもハプニングが起きた。13日午前、東京・板橋区で訪ロ中だった安倍抜きで細田派の議員らが街宣車を走らせると、支持者のひとりが地元出身の下村に「今ごろなんだ。首相は逃げているんじゃないか」と詰め寄ったというのだ。逃げと傲慢な姿勢への党内の義憤や懐疑によって、安倍陣営の圧勝シナリオはほころび始めている。■常識外れの逃げと傲慢戦術は必ず破綻する現職大臣も恫喝を“告発”(斎藤農相)(C)共同通信社「石破氏を支持した議員は今後3年間、首相から徹底的に冷遇される」「総裁選は党員や党所属議員ら限られた人にしか投票権がない。一般人にも届くような討論会をしても仕方ない」――。総裁選の告示前から「首相周辺」のコメントとして伝わってくるのは、まるで“安倍支持にあらずんば人にあらず”のような傲慢な言葉ばかりだ。 よほど腹に据えかねたのか、石破派の斎藤健農相はきのう(14日)、「安倍応援団のひとりに『石破さんを応援するんだったら辞表を書いてからやれ』と言われた」と暴露したが、対立候補への支持だけで現職大臣に辞任を迫るとは異常だ。安倍陣営のおごりの蔓延がひしひし伝わってくる。 安倍陣営は若手議員に「投票では(安倍晋三の)最後の『三』の字をエア(ふり)でもいいから書け。誰が見ているか分からない」とアドバイスするほど監視を強める一方で、“逃げの晋三”は北海道地震などの災害対応や訪ロを理由に石破との論戦を避け続けた。 ある民放テレビ局が安倍陣営に石破との直接討論の企画を持ちかけたところ、「多忙」を理由にあっさり拒否したという。論戦を封じれば総裁選の報道も少なくなり、首相を選ぶ重要な選挙への世間の関心も薄れる。5年9カ月に及ぶアベ政治の総括に対する国民の注意をそらして、災害対策や外遊の露出を増やし、「やっている感」をアピールすれば、総裁選をしのげる。そんなヨコシマな発想が安倍の“逃げ恥”作戦の源なのだろうが、虚像はしょせん、虚像にすぎない。法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)はこう言った。「力ずくの締め付けや、外交日程をタテマエにした論戦回避、災害の政治利用など本来、総裁選で横綱相撲を目指すべき現職首相が繰り出すのは“禁じ手”だらけ。ただ、常識外れの戦術はいずれ破綻し、痛いしっぺ返しをくらうのは必然です。その序章がプーチン大統領のちゃぶ台返しや、恫喝への反発なのだと思います。隠す、逃げる、ウソをつくがアベ政治の特徴とはいえ、総裁選の逃げ恥作戦は石破氏との“がっぷり四つ”の論争では勝ち目がないという焦りの表れ。だから禁じ手の連続で、やっている感を演出。党員の目をごまかすつもりが、いよいよ化けの皮が剥がれてきた印象です」■くすぶる不満が新たな波乱を巻き起こす 14日の日本記者クラブ主催の討論会で、石破に「災害対応は大切です。だったら(総裁選の日程を)延ばせばいい。外遊は大切でしょう。そうであれば期間を変えればいい。国民から逃げてはいけない」と畳み掛けられると、急所を突かれた安倍は色をなして反論。2カ月も先のAPECや来年のG20まで引き合いに出し、「それを放っておいて党内の党首選びを優先しろということにはならない」と訴えた。 せめて23日からの国連総会や日米首脳会談の終了後、数日ほど日程を延ばせばいいだけなのに、いつもすぐムキになる。こんなガキ首相の総裁3選を、多くの自民党員は本気で認めるのか。前出の五十嵐仁氏は言う。「自民党員も冷静に考えれば、安倍政権が『終わっている』と気付くはずです。『100%共にある』と蜜月を強調してきたトランプ米大統領は、貿易赤字の削減に向け、対日圧力の強化に意欲マンマン。米紙は『日本の指導者との良い関係が終わる』と語ったと報じ、“縁切り”を迫られています。拉致問題や北方領土交渉は1ミリも動かず、アベノミクスの失敗は明白で、労働分配率は43年ぶりの低水準に落ち込みました。外交面も経済面も不安要素は山積みで、総裁選の投開票日までに、まだハプニングがあっても、おかしくないほど。数々の禁じ手の破綻を機に、この3連休で安倍首相支持を覆す党員も多いとは思います」 それでも安倍陣営は圧勝ムードにあぐらをかいている。 細田派の若手議員は毎日新聞の取材に「電話作戦も地元回りもやるのは全部秘書。議員はみんな暇」とあっけらかんと語ったという。「おごれる者久しからず。これだけ締め付ければ、仮に安倍首相が勝っても、必ず党内の不満はくすぶり続けます。安倍3選は新たな波乱の幕開けとなりそうです」(森田実氏=前出) 日本の将来のためにも、今回の総裁選がアベ政治の「終わりの始まり」になってもらわなければ困るのだ。===日刊ゲンダイDIGITAL 記事(ここまで)===以下、文責:マリア・マグダレナ石破茂氏に論戦で勝てないので論戦はしない。石破茂氏を支持するものは冷遇するといって恫喝。安倍信三氏には民主主義は飾りでしかないようです。このようなオトコをいつまでも日本の総理大臣にしておいてはいけません。

      24
      1
      テーマ:
    • 市議恫喝で炎上…首相側近「西村vs萩生田」の“茶坊主”争い

      市議恫喝で炎上…首相側近「西村vs萩生田」の“茶坊主”争い日刊ゲンダイDIGITAL 政治・社会 政治ニュース 記事 2018年9月16日萩生田幹事長代行と西村官房副長官(C)日刊ゲンダイ「安倍3選」が確実視される総裁選で、「石破の応援演説に参加すれば将来に差し障る」と、神戸市議を恫喝した西村康稔官房副長官(55=兵庫9区)。「安倍支持に回れ」と圧力をかけたのだから前代未聞だ。 西村氏が市議にまで圧力をかけたのは“天敵”である萩生田光一幹事長代行(55)との“手柄争い”が原因だともっぱらだ。 西村氏と萩生田氏の2人は、2003年衆院選で同期当選、学年も近い。どちらが安倍首相の寵愛を受けるか忠誠合戦を繰り広げているのは有名だ。 現在、西村氏が劣勢に立たされているという。「萩生田さんの地元・東京は、都議会議員をはじめ『安倍支持』でほぼ固まっています。ところが、西村さんの地元・兵庫はもともと、石破支持者も多い。総裁選では、開票後、都道府県ごとに地方票の内訳が判明します。もし、東京が『安倍7:石破3』だったのに対し、兵庫が『安倍3:石破7』といった結果になったら、『総理に恥をかかせた』『地元をまとめられなかった』と批判されるのは確実です。地元市議が公然と石破支持で動いたらなおさらです。恫喝してでも市議にストップをかけたかったのでしょう」(永田町関係者) 萩生田氏は15年から2年間、官房副長官を務めた。西村氏も昨年8月に官房副長官に就任。両者が「次は大臣」と内心思っていてもおかしくない。西村氏が必死になって功を焦る理由は他にもある。「西村さんは、西日本豪雨発生時に開いた飲み会『赤坂自民亭』での様子をSNSにあげ、大炎上させた張本人です。安倍応援団は『あのバカのせいだ』『官房副長官をクビにしろ』とカンカンです。汚名をそそぐのに必死なのでしょう」(安倍陣営関係者) 安倍陣営では、自称側近3人衆の下村博文元文科相、萩生田氏、西村氏が勝手バラバラに動きひんしゅくを買っているという。「最側近はオレだ」と、“茶坊主”争いに血道を上げている。視線の先に「国民」はいない。=== 日刊ゲンダイDIGITAL 記事(ここまで)===以下、文責:マリア・マグダレナこの茶坊主どもの評判はすこぶる悪い。萩生田光一。2014年10月11日、統一協会(統一教会)が主催するイベント「祝福原理大復興会」に来賓出席していた。政治評論家の有馬晴海は萩生田について「萩生田氏は安倍首相が白いといえば黒でも白というほど忠誠心が厚い。」と述べている西村康稔。2016年に「統合型リゾート施設(IR)」整備推進法案(カジノ解禁法案)を議員立法で法案提出した際、大阪府内のスロットマシン製造会社から2013年度からの3年間で計111万円の献金を受けていることが報じられた。日本共産党の機関紙しんぶん赤旗に、西村の関係する自民党兵庫県商工振興連盟支部への村上ファンドの関連会社役員2人からの合計200万円を献金が報道された。また、村上ファンドに出資した政治家や財界人の実名及び投資の金額・投資の時期が書かれた「投資家リスト」が流出し、そのリストに西村の名前があるとFACTAが報道した。

      9
      2
      1
      テーマ:
    • 総裁選で支持表明せず “逃げ恥”で馬脚現した小泉進次郎氏

      総裁選で支持表明せず “逃げ恥”で馬脚現した小泉進次郎氏日刊ゲンダイDIGITAL 政治・社会 政治ニュース 記事 2018年9月15日化けの皮がはがれた小泉進次郎氏(C)日刊ゲンダイ 姑息なはぐらかしは、いよいよ親父そっくりになってきた。自民党総裁選で安倍首相と石破元幹事長のどちらを支持するのか、その動向が注目されていた小泉進次郎筆頭副幹事長だが、結局、支持表明からは逃げた。予想されたこととはいえ、自分の意思を明言することもできないとは政治家としてあまりに情けない。■ポストの密約でもあるのか 総裁選で態度を保留してきた進次郎氏だが、14日の党青年局・女性局主催の候補者討論会の後に支持表明するとみられていた。 そのため、討論会には報道陣が殺到。数十人の報道陣にもみくちゃにされながら、進次郎氏が示した結論は、どちらに投票するのか投票前に明かさないという肩透かしだった。「皆さんから見て形式上は二者択一の選挙に見えると思うが、二者択一に見えて、それほど単純なものではない。だからこそ、語れば語るほど、思いというか、そういったことが伝わらない局面もある。分かっていることは、20日に1票を投じます」 総裁選当日の20日に1票を投じることなんて、わざわざ言わなくても分かる。安倍首相に入れるか、石破氏に入れるか。二者択一でこれ以上、単純な話はないのに、空虚な言葉を弄するだけで何も語らず、はぐらかしたのだ。「石破陣営にとって起死回生の一手が進次郎氏の支持表明だった。進次郎氏の意向は地方票への影響が甚大だし、国会議員も20人前後が追従するとみられていたからです。逆に言えば、石破支持をはっきり表明しなかったことだけでも、進次郎氏は安倍陣営に恩を売った。黙っていれば官房副長官に起用する密約があるという噂まで流れているほどで、彼なりの計算があるのでしょう。後で『実は石破さんに入れました』と明かせば、どちらにもいい顔ができますからね」(自民党中堅議員) 今回の総裁選で、ある意味、候補者よりも注目を集めていたのが進次郎氏だった。10日に安倍陣営が開いた会合の受付に進次郎氏が名刺を置いた際には、「安倍支持なのか!?」と党内がザワついたものだ。後で秘書がわざわざ「間違えて渡した」と陣営に伝えたことで、「やはり石破か」と党内は一喜一憂していた。 投票先について何度聞かれても、「公開討論会をしっかり見て決める」と言い続けてきたため、14日の討論会後に支持表明するとみられていたのだ。「この間、はっきりとは言わないものの、石破支持をにおわせて、もったいつけてきたのが進次郎氏です。もし、負けると分かっていながら石破支持だと表明するようなことがあれば男を上げたと思いますが、どっちつかずの態度では日和見と思われても仕方がない。安倍支持ならそう言えばいいだけだし、損をしても信念を貫き通すのが政治家のあるべき姿でしょう。どちらにもいい顔をすれば双方から信頼されなくなる。国民も『結局は保身か』と思ってしまいます。父の純一郎元首相は奇人変人と言われても、ドンキホーテを貫いて総理総裁になった。そういうDNAに国民は期待していたのだと思いますが、逃げた格好になったのは残念です」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏) 意思表明もできないなんて、しょせんは自民党の客寄せパンダに過ぎないと自ら認めたようなものだ。進次郎氏は16日に沖縄入りして、県知事選で安倍政権が推す佐喜真淳候補の応援演説をする。総裁選後にはご褒美が待っているのか。うわべだけの人気者のメッキは完全に剥がれた。=== 日刊ゲンダイDIGITAL 記事(ここまで)===以下、文責:マリア・マグダレナ小泉進次郎なんて利害で動く信念など無いカス中のカスということがはっきりしましたね。メスメディアの皆様、こんなカズを追いかけるのはやめましょう。こいつは安倍晋三に恩を売ってポストを手に入れたいだけですよ。ただ今、オークションで価格をつり上げているようなところですね。くだらなくて見ていられません。「こんな人たち」の皆様、もうわたしが勝ちましたよ。これで皆さんはわたしの僕(しもべ)だ。

      10
      4
      1
      テーマ:
    • さくらももこ追悼放映『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』が受けた安倍チル議員からの圧力

      さくらももこ追悼放映『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』が受けた安倍チル議員からの圧力LITERA 2018.09.15赤池議員がアップした映画『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』ポスター 国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』で知られるマンガ家のさくらももこ。乳がんのため53歳で亡くなったことが8月27日に報じられ、その早すぎる死を惜しむ声が今なお絶えない。今晩21時より、その追悼番組として『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』が放送される。『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は、アニメ放送25周年を記念して2015年に制作された映画。まる子の家にイタリア人の少年アンドレアがホームステイにやってくるというストーリー。アンドレアはだけでなく、アメリカやインド、香港、ブラジルと世界各国からホームステイでやって来た子どもたちとまる子らの交流や、アンドレアの祖父の思い出など、国の垣根を超えた友情を“ちびまる子ちゃん”らしいユーモアとともに描いた作品だ。 ところが、この作品をめぐってとんでもない圧力をかけた政治家がいたことを覚えているだろうか。安倍チルドレンとして有名な、赤池誠章衆院議員だ。 赤池議員といえば、今年3月に前川喜平・前文科事務次官による公立中学校での公開授業に対し、文科省を通して圧力をかけていたことが大きな話題になった人物。第一次安倍政権前夜の2005年衆院選で初当選。従軍慰安婦の否定などの歴史修正主義をがなりたて、戦中の軍国主義の要となった教育勅語を絶賛する極右議員であり、安倍首相の子飼い議員である。 前川前次官への圧力事件からも、赤池議員が極右教育政策の先導者であることは明らかだが、その赤池議員、なんとこの『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』をめぐって、信じがたいイチャモンをつけ、文科省に圧力をかけていたのだ。 ちびまる子ちゃんに圧力って意味不明だと思うが、赤池議員本人が自身のブログで圧力の顛末を自慢げに書いている。 実はこの『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は〈国民に広く国際教育に対する理解・普及を図るため〉(文科省公式サイト)との目的で、文部科学省が配給の東宝とタイアップしたもの。そのためポスターにも「国際教育×ちびまる子ちゃん 文部科学省」と銘打たれ、「友達に国境はな〜い」というキャッチコピーがついていたのだが、赤池議員はこのコピーにこんなイチャモンをつけたというのだ。〈私は、このポスターを見て、思わず仰け反りそうになりました。同省政務官時代に、国家公務員として、それも国家の継続を担う文科行政を担う矜持を持て。国際社会とは国家間の国益を巡る戦いの場であり、地球市民、世界市民のコスモポリタンでは通用しないと機会あるごとに言ってきたのに・・・〉「友達に国境はな〜い」のフレーズがあるというだけで、「思わず仰け反りそうに」なって「国際社会は国家間の国益をめぐり戦いだ」などとわめきだす……。いったい、何を言っているのか。 本サイトでは、この赤池議員のちびまる子ちゃん圧力事件の顛末と、「国境を超えた友情」というごく普遍的なメッセージに反国家行為を見出す赤池議員、ひいては安倍首相の極右教育政策の危険性について報じたことがある。 仰け反りたくなるのは、「国境を超えた友情」か、赤池議員や安倍首相の極右国家主義か。『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』を見て、あらためてご一考いただきたい。(編集部)■前川氏授業に圧力の安倍チル議員が『ちびまる子ちゃん』に圧力! やはりと言うべきだろう。自民党政治家の直接的な圧力があった。前川喜平・前文科事務次官による公立中学校での公開授業に対し、文科省が名古屋市の教育委員会を通じて学校側に授業内容の確認や録音データの提出を求めた問題で、自民党の議員二人が文科省に「照会」をしていたことが判明したのだ。 その議員とは、赤池誠章参院議員と池田佳隆衆院議員。2人は自民党の文部科学部会長と部会長代理を務めていた。 林芳正文科相や赤池議員の会見などによると、赤池議員は前川氏の授業があった先月16日の翌日、中日新聞の報道で授業について知り、文科省の藤原誠官房長に「国家公務員法違反者が教壇に立てるのですか。確認をお願いします」なるメールを送付。18日に「対応します」と返信された。また、池田議員は文科省が名古屋市教委に“恫喝質問”を送る前に質問内容を見て添削、文科省側はこれを受けて質問内容を変更したとされる。 昨日の会見で赤池議員は、「法令がどう運用されているかを確認するのがわれわれの仕事」などと言って、文科省への圧力であることを否定したが、これが政治的圧力でなくて何なのか。 しかも、見逃してはならないのは、今回、文科省への“圧力照会”が明らかになった2人の議員は、他ならぬ安倍首相の子飼い議員で、極右教育政策押し付けの扇動者だったことだ。 たとえば、赤池議員は第一次安倍政権前夜の2005年衆院選で初当選。従軍慰安婦の否定などの歴史修正主義をがなりたて、戦中の軍国主義の要となった教育勅語を絶賛する極右議員であり、安倍首相への“忠誠”も並ならぬものがある。 事実、「WiLL」(ワック)2006年10月号に収録された稲田朋美議員や木原誠二議員ら同期当選組による「自民党新人大討論」で、赤池議員は教育勅語について「非常に短い中に日本の伝統と文化のエッセンスが凝縮されていて、教育徳目もしっかりしている」「天皇=国家のためであって、それが返ってきて自分の家族のためになるという考え方」「世界に翻訳されて各国で模範にされるような、当時としては練りに練った、簡明なのに深い、世界につながるようなもの」と大絶賛。さらに徴兵制の導入と、そのための教育政策の必要性まで熱弁していた。稲田朋美 1959年2月20日 (59歳)防衛大臣、内閣府特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣、自由民主党政務調査会長、自民党福井県連会長を歴任。木原誠二 1970年6月8日 (48歳) 外務副大臣、外務大臣政務官などを歴任。 ■赤池誠章は徴兵制論者で「教育にも反映させなければならない」「自民党の部会の中で先輩議員もおっしゃっていましたが、近代国家の民主主義において一番の肝心要、根幹を成しているのは徴兵制で『自分の国は自分たちで守ろう』というのが原点です。武士や貴族に守ってもらうのではなくて、自分たちの国は自分たちで守ろうというのが根幹です。それは教育にも反映されなければならない」 これだけでも頭がクラクラしてくるが、問題はその“極右教育観”だけではない。実は、赤池議員は今回の前川氏授業圧力問題以前にも、文科省にトンデモとしか言いようのない圧力をかけた事実がある。それは『ちびまる子ちゃん』圧力問題だ。 いや、なんでいきなり国民的アニメの話に? と首をかしげる人がほとんどだと思うが、当の赤池議員自身が、2015年12月3日のブログでその一部始終を得意げに開陳している。 まず、赤池議員はブログで、同年公開の映画『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』のポスター画像を貼り付ける。実はこの「ちびまる子映画」は〈国民に広く国際教育に対する理解・普及を図るため〉(文科省公式サイト)との目的で、文部科学省が配給の東宝とタイアップしたもの。そのためポスターにも「国際教育×ちびまる子ちゃん 文部科学省」と銘打たれ、「友達に国境はな〜い」というキャッチコピーがついていたのだが、なんと、赤池議員はそのコピーをこんな無茶苦茶なことを言って攻撃したのだ。〈私は、このポスターを見て、思わず仰け反りそうになりました。同省政務官時代に、国家公務員として、それも国家の継続を担う文科行政を担う矜持を持て。国際社会とは国家間の国益を巡る戦いの場であり、地球市民、世界市民のコスモポリタンでは通用しないと機会あるごとに言ってきたのに・・・〉「友達に国境はな〜い」のフレーズがあるというだけで、「思わず仰け反りそうに」なって「国際社会は国家間の国益をめぐり戦いだ」などとわめきだす……ちょっとトンデモすぎて理解が追いつかないが、ようするに赤池議員は「国境を越えた友情」を打ち出すだけで、反国家行為だと言いたいらしい。 仰け反りたくなるのはこっちのほうだが、しかし、問題は「ひとり大東亜戦争」状態のこのバカがただのバカでなく、政治家として権力をもっていることだ。赤池議員はこのポスターについて、なんと文科省に圧力をかけたのだという。■ちびまる子ちゃんポスターで「日本という国家がなくなってしまう」 赤池議員は先のブログで「文科省の担当課に確認しました」として、こう続けている。〈ちびまる子ちゃんが言う分には目くじら立てる程のことはないと思ったのですが、東宝株式会社からいくつかのキャッチフレーズの提案があり、わざわざこれを文科省の担当課が選んだとか・・・ 誰も異論を挟む人はいなかったとのことでした。 たかがキャッチフレーズ。されどキャッチフレーズ。一事が万事で、言葉に思想が表出するものです。国家意識なき教育行政を執行させられたら、日本という国家はなくなってしまいます。 文科省の担当課には、猛省を促しました。〉 繰り返すが「友達に国境はな〜い」というフレーズだけで、「そんな教育を続けたら日本という国家がなくなってしまう」なんてクレームをつけたようだ。赤池議員は「猛省を促しました」とサラっと言ってのけているが、これは明らかに文言の変更を求める圧力をかけたということではないか。 はっきり言って異常としか言いようがないが、まったく悪びれるどころか誇ってすらいるところを見るに、赤池議員や自民党は、このような圧力を日常茶飯事で行なってきたらしい。 ちなみに、前述の「WiLL」06年10月号所収の新人座談会では、赤池議員が教育勅語を礼賛したのに続けて、稲田議員が教育勅語を子どもたちに暗唱させる森友学園の方針をもち上げながら、文科省が新聞の取材に「教育勅語を幼稚園で教えるのは適当ではない」とコメントしたことを批判。「文科省の方に、『教育勅語のどこがいけないのか』と聞きました。すると、『教育勅語が適当ではないのではなくて、幼稚園児に丸覚えさせる教育方法自体が適当ではないという主旨だった』と逃げたのです」と文科省に圧力をかけたことを自慢げに語っている。■もう一人の圧力議員・池田佳隆は「宇予くん」JCの元会頭池田佳隆 1966年6月20日 (52歳) 生家は化学薬品メーカーの三興コロイド化学を経営。東海中学校・高等学校、成城大学法学部法律学科を経て、三興コロイド化学を引き継ぐ。 では、現時点でわかっているもう一人の圧力議員・池田佳隆氏はどうか。池田議員といえば、「宇予くん」問題やヘイトツイートで顰蹙を買った日本青年会議所(JC)の元会頭。2012年衆院選で初当選し、例の「文化芸術懇談会」のメンバーでもあった典型的な安倍チルドレンだ。池田氏がJCの会頭を務めていた2006年には、「週刊ダイヤモンド」(ダイヤモンド社)同年12月16日号の広告記事での女優・紺野美沙子との対談で、こんな“極右教育観”を展開している。「戦後の偏向教育は日本を堕落させた根幹だと思います。今こそ道徳教育が必要だと考え、本年度、日本JCは義務教育の現場へ直接働きかけました。道徳教育を通じて文化や伝統の大切さを伝え、日本に生まれたことを誇りに思える子どもたちを育む義務がおとなにはあります。われわれがまず伝えたいのは純粋に祖国、先人を想う心。自国の利益のみを追求する国粋主義とは違います。そもそも祖国を想う心がなくて、どうしてほかの国を想うことができるでしょう」 しかも、池田氏の会頭時代にJCは『誇り〜伝えようこの日本(くに)のあゆみ〜』なる歴史修正アニメも制作している。第一安倍政権の極右教育政策と軌を一にするものだが、それもそのはず。実際、池田議員は安倍首相にぞっこんらしく、産経新聞の阿比留瑠比記者によれば、06年7月に〈たまたま面会した〉当時内閣官房長官だった安倍氏から「日本は私たちが必ず守ります」と言われ、この言葉に感動して政治家を志したという。しかも池田議員は「安倍のまな弟子」を自認しているらしい(「産経ニュース」14年12月1日)。まるで愛国カルトの教祖と信者みたいではないか。 いずれにしても、今回の文科省による授業データ提供強要事件は、赤池、池田という2人の安倍首相子飼い極右議員が文部科学省に圧力をかけていた結果、引き起こされたのは間違いない。「教育の独立」「言論の自由」を一顧だにしておらず、国家に命を捧げる国民をつくり出すことを教育だと捉えているような連中にとって、自分の親分の不正を告発した元官僚の授業を検閲することは、当たり前の行動なのだろう。 しかし、恐ろしいのは、こんなトンデモ思想をもつ議員に圧力をかけられて、文部科学省がいとも簡単に教育基本法第16条や憲法21条に反する行為をやってしまったことだ。これは、文科省の官僚たちが赤池、池田両議員の背後に安倍首相の存在があることを意識したからにほかならない。 彼らの主張は安倍首相とほとんど同じものであり、安倍首相自身もこれまで、文科省に対してさんざん圧力を加え、極右教育を押し付けてきた。その結果、文科省は赤池、池田のようなチンピラ議員すら、安倍首相の代弁者ととらえ、違法行為を強制するような無理難題にも唯々諾々と従うようになってしまったのだ。 この構造は、いま、大きな問題になっている公文書改ざんにも共通しているものだ。日本は、安倍首相と側近議員たちの鶴の一声で、官僚たちが平気で違法行為を働くとんでもない国になってしまった。そのことの恐ろしさを国民は改めて認識すべきだろう。(編集部)=== LITERA 記事(ここまで)===以下、文責:マリア・マグダレナ安倍晋三の子分たち、アベチルはいたるところで、尊師安倍晋三の虎の威を借る狐のごとく各所で恫喝的圧力を加えているようです。このような民主主義を破壊する違法行為を許してはいけません。選挙で自民党に壊滅的敗北をさせること無しにこの問題が解決できるとは思えません。選挙では自民党、公明党以外の候補者に投票しましょう。安倍晋三にこれ以上に本を壊させてはいけません。

      12
      2
      2
      テーマ:
    • 天木直人✕蓮池透 特別対談「北朝鮮拉致被害者問題の今後の見通し」

      天木直人✕蓮池透 特別対談「北朝鮮拉致被害者問題の今後の見通し」https://www.youtube.com/watch?v=mWWOUvzyprc【コメント紹介】・この二人に同感です。政権はまやかし。事実上拉致を、見棄てています。安倍晋三は口先だけ。汚いし、無責任です。頑張って下さい。国民は良くわからず私も含め暮らしています。発信する事は大事です。・安倍は15年間何の成果もありませんからね。お二人のおっしゃる通りです。そのうちみんな死んでしまいます。安倍晋三首相は拉致を政治利用してきました。安倍首相が総裁選討論会で記者から予想外の追及受けて狼狽! 嘘と逆ギレ連発、口にしてはならない言葉も (抜粋)LITERA 2018.09.14■拉致問題で「解決できるなんていってない」と居直った安倍首相 だが、安倍首相の本質が決定的に暴露されたのはこのあとだった。橋本五郎氏が話題を拉致問題に移し、「安倍晋三政権は一貫して拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと言われていた」「現状はどうなっているのか、見通しはあるのか」と問うと、安倍首相はこんなことを口走ったのだ。「あの、拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言ったことは、ございません。これはご家族のみなさんがですね、そういう発言をされた方がおられることは承知をしておりますが」 ──安倍首相といえば、これまで一時帰国した拉致被害者5人を“帰さなかったのは自分だ”という嘘を筆頭に、対拉致問題のニセの武勇伝や逸話をでっち上げ、「拉致被害者を取り戻せるのは、これまで北朝鮮と渡り合ってきた安倍首相しかいない!」という空気をつくり出してきた張本人。今年の4月に出席した「政府に今年中の全被害者救出を再度求める 国民大集会」で、以下のように強く宣言している。「全ての拉致被害者の即時帰国。正に皆様が皆様の手で御家族を抱き締める日がやってくるまで、私たちの使命は終わらないとの決意で、そして安倍内閣においてこの問題を解決するという強い決意を持って、臨んでまいりたい」 それなのに、拉致問題に進展が見られないことを責められると、「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言ったことはない」と言い出し、「被害者家族が言っていること」などと責任を逃れようとするとは──。 本サイトでは、北方領土にしても拉致問題にしても、安倍首相は“やるやる詐欺”でしかないと指摘してきたが、ついに本人が「意欲を見せただけ」「解決できるのは私だけなんか言ってない」と居直りはじめたのである。 たんなる嘘つきであり、かつ無能──。この男の正体は、これではっきりしたことだろう。(編集部)=== 抜粋(おわり)===「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言ったことはない」・・・この言葉に驚きました。このオトコは恥を知らない。さあ、「こんな人たち! 掛かってこい!」石破と一緒に干してやる。「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言ったことはない」「被害者家族が言っていること」僕は後藤田正晴の言うとおり、「恥をしらない」のです。わかりましたか? 「こんな人たち」のみなさん?ぼくはまた総理大臣だ。文句がある人は干してやるよ。

      12
      4
      2
      テーマ:
    • 「拉致被害者家族会」元事務局長・蓮池透氏が「拉致問題前進の司令塔」を自称した安倍総理を痛烈批判!

      「拉致被害者家族会」元事務局長・蓮池透氏が「拉致問題前進の司令塔」を自称した安倍総理を痛烈批判!https://www.youtube.com/watch?v=9EwqqKFDqwQ「拉致被害者家族会」元事務局長・蓮池透氏が「拉致問題前進の司令塔」を自称した安倍総理を痛烈批判!安倍晋三首相は拉致を政治利用してきました。安倍首相が総裁選討論会で記者から予想外の追及受けて狼狽! 嘘と逆ギレ連発、口にしてはならない言葉も (抜粋)LITERA 2018.09.14■拉致問題で「解決できるなんていってない」と居直った安倍首相 だが、安倍首相の本質が決定的に暴露されたのはこのあとだった。橋本五郎氏が話題を拉致問題に移し、「安倍晋三政権は一貫して拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと言われていた」「現状はどうなっているのか、見通しはあるのか」と問うと、安倍首相はこんなことを口走ったのだ。「あの、拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言ったことは、ございません。これはご家族のみなさんがですね、そういう発言をされた方がおられることは承知をしておりますが」 ──安倍首相といえば、これまで一時帰国した拉致被害者5人を“帰さなかったのは自分だ”という嘘を筆頭に、対拉致問題のニセの武勇伝や逸話をでっち上げ、「拉致被害者を取り戻せるのは、これまで北朝鮮と渡り合ってきた安倍首相しかいない!」という空気をつくり出してきた張本人。今年の4月に出席した「政府に今年中の全被害者救出を再度求める 国民大集会」で、以下のように強く宣言している。「全ての拉致被害者の即時帰国。正に皆様が皆様の手で御家族を抱き締める日がやってくるまで、私たちの使命は終わらないとの決意で、そして安倍内閣においてこの問題を解決するという強い決意を持って、臨んでまいりたい」 それなのに、拉致問題に進展が見られないことを責められると、「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言ったことはない」と言い出し、「被害者家族が言っていること」などと責任を逃れようとするとは──。 本サイトでは、北方領土にしても拉致問題にしても、安倍首相は“やるやる詐欺”でしかないと指摘してきたが、ついに本人が「意欲を見せただけ」「解決できるのは私だけなんか言ってない」と居直りはじめたのである。 たんなる嘘つきであり、かつ無能──。この男の正体は、これではっきりしたことだろう。(編集部)=== 抜粋(おわり)===「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言ったことはない」・・・この言葉に驚きました。このオトコは恥を知らない。

      6
      テーマ:

プロフィール

マリヤ・マグダレナ

性別:
女性
自己紹介:
政治経済、旅行、株式投資、仮想通貨投資を話題にします。 mixi では運営事務局によって一方的に利用...

続きを見る >

フォロー

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス