母国スウェーデンの一時帰国と夏のホリデーを終えた今朝、ご近所で起こった、大爆笑の一コマ。
今回、私たちはロンドンの自宅を留守にする関係から、一家の賢い飼い猫であると同時に、地域の誇り高きネズミ捕りでもある、黒猫のビョーン坊やのみネズミ被害に悩むご家庭や店舗に貸し出し、スウェーデンから来たパリピなブラウン猫で、ノルウェージャンもどきのモーネ坊やと、シルバーのロングヘアを持つセクシーな泥棒猫で、夫のゼノと浮気することが得意なルシアお嬢様の二匹を、とあるご近所さん宅で一時保育をお願いしていたので、今朝、彼らをお迎えに行ったんです😇😇😇
そう、そのご近所さんとは、人生で初めての大冒険に出たら迷子になり、私たちの一家に住み着いたプシュケの居候で、人類史上、稀に見るパーフェクトなイクメンの末っ子リアムと出会ったことで、すっかり手厚いお世話をしてくれるリアムのことが大好きになってしまった、シャムの仔猫にして騎士の暴君・ナイト坊やのお宅であり、私マリアおばさんが来れば、リアムもセットで来てくれると思い込んでいた、ナイト坊や😇😇😇
しかし、リアムはホリデーの真っ最中、離婚の手続きを進めているとはいえ、今はまだワイフのお嬢さんが大事故に遭ったことがわかり、諸手続きや同意の他、自慢の手厚いお世話をしてあげるため、緊急でロンドンに帰国し、お嬢さんが運ばれた病院のあるリーズへと旅立っていたことで、まだロンドンに帰り着いていないリアムは本日、ナイト坊やと会うことはおろか、手厚く行き届いたお世話をしてあげることは、残念ながらできません😂😂😭
そんなこととは知らず、ナイト坊やはリアムが来てくれると心待ちにしていたようで、「し、信じられない…!」といったお顔をする姿があまりにもおかしくて、それだけでももう笑ってしまった私たちだったのに、さらに追加で「信じないもん…!」というお顔をされた原因とは、私たちの一家で雇用しているギリシャ出身のボディガードで、手厚いイクメンのリアムを恋人にゲットした超ラッキーボーイでもある、天使のような少年顔の美青年・ヴァシリオスが「どーん…」とどんよりした、それはもう濁った目で現れたことにより、リアム争奪戦では互いに宿敵である者同士、なぜリアムがこの場にいないのに、ヴァシリオスがいるのか?&ナイト坊やがいるのか?と、恨めしい目をして、1人と1匹で睨み合っていました😂😂😂
リアムに甘える気も満々だったナイト坊やと、憎き恋敵に嫉妬心をアクセル全開にいているヴァシリオスとでは、仔猫と人間という種族の違いがあるにも関わらず、そのお顔がもう本当にそっくりで、目の色がブルーかグリーンか、ガングロフェイスか色白かの差はあるものの、ここまで仔猫に似た美青年というのも、珍しいと思います😂😂😂
ヴァシリオスが来たことに、「ミャミャッ!」と甲高い声で抗議するナイト坊やには、電話でリアムから生の声をプレゼントすることにして(※必死になって本物を探してた)、ナイト坊やを見ると憎しみが込み上げて来るというヴァシリオスには、リアムの香りがするバスタオルでも、プレゼントしてあげようかな😂😂😂
そんなものがあれば、の話なんだけど😇😇😇
現実を信じたくないナイト坊やから、「な、なんでお兄さんじゃないの…?」といったお顔で問われたけど、お嬢さんがロンドンの病院に移るまで、少しだけ二人で我慢してね😅😅😅
モーネ坊やとルシアお嬢様を引き取りに行っただけで、こんなにもリアムのことを求めている人たちがいるとわかるなんて、これも一重にリアムのホスピタリティの賜物だと思う、今朝の朝食はこちら。



Blueberry Muffin Cake.

明日はここイギリス時間で日曜日なんですが(※このブログは毎回、時差のため8-12時間ほどのラグがある)、午後から少々来客…ではないんだけど、この一家に他の人たちが訪ねてくることが決まっているので、今日は土曜日ながらもちょっとリッチな、ブルーベリーのマフィンを焼いてみました😊😊😊💕

昨日の夜、一家に突如として現れたヴァシリオスの部下で、超陽気なブラジリアンの一人でもある、イケメンボディガードのダヴィがそのまま滞在し、今朝は朝5:00からまた頭にヘッドフォンを着け、稀に見るほど陽気に、ブラジル歌謡を大合唱しながらお皿洗いなどをしてくれていたため、私マリアおばさんは大助かり😂😂😂

ダヴィは子供の頃から、モルに「いいかい、このバカ息子!友達の家とか、とにかくよそ様の家にお邪魔した時は、なんでもいいから手伝うんだよ!黙って皿持ったまま待ってるんじゃないよ!」と、自立を促されて育ったそうです😇😇😇

その素晴らしいスピリット、夫の下級生で秘書の悪ガキ&バカ息子・ヒューゴにも、授けて欲しいんだけど…😂😂😂

ブラジリアンのイケメンボディガード・ダヴィは諸事情…いえ、ダヴィとは似ても似つかない、大変賢い頭脳をしていると評判の妹が、パートナーの暴力によって怪我をした友達を連れ帰り、部屋を貸してあげる目的も兼ね、超強いモルから実家を追い出されているため、一旦居候先の友達宅へと帰らせ、フィーカの時間に再び来ることに😅😅😅
まだ24歳の若者で、モルからは脳みそ筋肉のバカ息子だと言われているけれど、実はそこそこ賢く格闘技も優秀だったからこそ、強さに加えて頭脳と教養も求められるボディガードになれたんだから、ここは温かい家庭で育っていたところ、突然一人になったダヴィが寂しくならないよう、私たち一家も協力しましょう😅😅😅
そして気になる、居候先の「友達」とは何をしている子なのかというと、現在IT関係の仕事をしていてただいま海外出張中ということで、こちらは遊びに来れなくて当たり前だからと受け流し、大人数が大好きなダヴィのことだけ気にかけておけば、この場合はいいのかな?😂😂😂
突然騒がしい部下が押しかけて来てしまい、超迷惑そうな顔をしていた上司のヴァシリオスですが、本来の性格は優しく面倒見も良く、社内No.1の愛され上司と大変な人気者でもあるので、リアムがリーズに行ってしまって不在にしている今、ヴァシリオス自身も寂しくならないように、こうして部下たちを迎えて過ごす休日も、たまにはいいよね😇😇😇
だってほら、家事代行としてこの一家に居候しているギリシャの美青年で、実は非常に教養のある家庭の一人息子であり、同時に超俊足のスプリンターでもあるヘリオス(19)は本日所用から、とある人たちを迎えるために仕事をしてくれているし、ヴァシリオスの今は亡き友達が残した弟で、複数の持病がある超病弱な美青年・ラザロス(25)はいったいどうしたことなのか、急に自室のトイレ掃除を覚えてやり始めてみたり、キッチンではパン作りに励んでみたりと、急にアクティブになってしまって、日頃は同郷の血を引き、二人の兄代わりをしてくれているヴァシリオスの出番がなくなっちゃったから、陽気な部下が一人でも遊びに来てくれればこそ、お世話のしがいがあるってものじゃない?😇😇😇
ハイ、これは私マリアおばさんが判断を誤ったことにより、いわゆる「不要な配慮」であったことは間違いなく、むしろ天使からすれば、自分がお世話されたい状況で部下のお世話に追われるなんてまっぴらで、ダヴィから話を聞いてやって来てしまった部下たちのうち、社内トップの陽気さを誇るガブリエルとミゲル(共にブラジリアン)も来てしまったことから、涙目で「僕の穏やかな生活と、リアムのいる満ち足りた生活を返してください。こんなバカな部下なんて、一人も来なくていいです…」と、半べそをかく結果となっています😂😂😂
何でガブリエルとミゲルも呼ぼうと思っちゃったのよ、ダヴィ…😂😂😂
これが世間で俗に言う、「咄嗟の判断を誤る」ってものだったとしたら、クライアントを守ることが仕事のボディガードとして、所属している警備会社が誇る「高い危機管理能力」を維持するという面においては、笑えないよね😂😂😂
全ての原因と諸悪の根源は、私マリアおばさんが不要な気を回し過ぎたことによる、「ついでが重なった産物」だと、ここに添えておこう😂😂😂
それぞれのモルたちから、長くバカだバカだと嘆かれているガブリエル&ミゲル&ダヴィではあるものの、子供の頃から格闘技を習っていることで、中身は真面目で勤勉さも併せ持ち、非常に優しい性格をしていて、日頃から自身のモルに頭が上がらない息子たちだからなのか、意外にも家事全般をサクサクとこなし、例え相手が私であっても、子犬のように人懐っこくじゃれながらお手伝いしてくれるからとても助かっている、今日のフィーカはこちら。



Chilled Berry Cheesecake.

今日は体が資本のボディガードが、なんと一家に5人も滞在していたので、彼らのモルと天から恵まれた筋肉と骨、そして体力をキープできるように、夏のラストに相応しい、チルドした超冷たいベリーのチーズケーキを作りました😊😊😊💕

ブラジリアンたちは全員、ティーンエイジャー並みに底なし沼のお腹を持った20代のイケメンで、ヴァシリオスは年齢こそ33歳になったものの、こちらはギリシャでトップの資産家だった亡きファルが超ダンディなイケメンに、亡きモルがイタリア出身の超美人女優と大変な人気者だったせいなのか、羨ましいことに25歳くらいに見えればいい方だし、もう一人雇用しているノルウェー系アメリカ人のボディガードで、超ハートフルなオープンマインドが自慢のジョージおじさん(ハゲ頭)も、50代にして髪の毛はもう一本たりともなくなっちゃったけど、その前は相当なイケメンだったことが伺える、ロック様クラスのイケメンだから、私マリアおばさんの本音としては、チーズでタンパク質を摂りながら、その恵まれた容姿もキープしていただきたい😂😂😂
夫のゼノも病的にガリッガリでしたが、今は何とか178cm/54kgを維持できるようになり、このまま超美少年からダンディなイケメンへと進化してくれることを願います😂😂😂
40歳の白人男性だというのに、未だに21歳くらいにしか見えない宇宙人が夫だと、ワイフは大変…。

ここで突然ですが、日本の皆さまにとって、会社で最も愛される上司に対し、部下とは、どんな対応を取るものなのでしょうか?😇😇😇
まずは日頃から挨拶を欠かさず、何なら話しかけちゃったりして、ついでに飲みに行けたりだとか、あわよくばプライベートを覗き見ちゃったり、何でも知りたくなる上司って、会社に一人か二人くらいはいますよね😇😇😇
私も母国スウェーデンの会社に勤務していた際、それはそれは犬たちの扱いが上手だった女性上司がいたり、上品な立ち居振る舞いがサッとできちゃう優秀な女性上司がいてくれたおかげで、毎日会社に行くのが本当に楽しく、有給を消化しろと休みを取らされたりした日なんかは、自宅まで遊びに行ったりもしていました😂😂😂
そこでおやつをご馳走になったりだとか、ドライバーを任されるフリして行きつけのお店を覗き見しちゃったりだとか、今思えば相当な「ダメ人間」の典型例だったものの、会社にそんな存在の上司がいてくれれば、一日で一番のストレスだと言われている仕事であっても、幸福に終われるもの😊😊😊💕
しかし、当時の私は「上司の迷惑」なんてことすら考えておらず、「私が送ってあげますから、行きましょうよ!😊✨」なんて言ってしまったことを後悔した事例として、ヴァシリオスはリアムと一緒に犬を飼うことに決め、二人で上手にお世話をしていたものの、リアムが緊急でスウェーデンから帰国するにあたり、検疫の書類に記載していた名前がリアムのみであったことから、混乱を避けるため、フラッティの黒犬で、高過ぎる社交性に脳みそゼロな犬と形容されがちな、ドギーのエヴァンゲロス兄さんをリアムに預けっぱなしだったことを思い出し、だからヴァシリオスは一人になったと感じて、余計に寂しいんじゃないかと話していたところ、何を考えたのか、ガブリエルとミゲルが「バウ!バウ!」と陽気に吠え始め、エヴァンゲロス兄さんの代わりをし始めたじゃないですか😂😂😂
いくら社内で一番の愛され上司だからといって、そこまで熱心にご機嫌を取られたら、さすがにヴァシリオスでもドン引きするものであり、当然、その時に天使が見せたお顔とは、まさにこちらの一言。

















うっざー…

















陽気な二人は、それはもう大変なうざがられっぷりだというのに気にもせず、私たちの飼い犬で、一家のアイドルこと賢い子犬のアーサーを引き合いに出しながら、稀に見る懸命さで「バジルさん、バジルさん!かわいい犬が寄ってきたら、頭を撫でるんでしょ!ほら!はい、どうぞ!」と自分の頭を差し出すガブリエル(29)と、「バジルさん!お手!お手しますよ!俺、お利口でしょう!ほら!」とはしゃぐミゲル(26)に、ブチッとブチギレた上司・ヴァシリオス😂😂😂
そして何を考えたのか、アーサーはこの陽気な二人を「仲間」だと認識してしまった…いえ、恐らくヴァシリオスに子犬なりの配慮をして、いつもお散歩しに行く時と同じように、自分のリードをお口に咥えてガブリエルとミゲルのもとへと走り寄ったはずが、その時のアーサーの振る舞いはまるで、「お兄さんたちにも、僕のリード貸してあげるね!」といった姿にも見えてしまい、うざいことをされていたヴァシリオスも、「あなた方はこれに繋いで、庭に出しますよ?」といい、そんなの嫌だと、キュートにしたんだからかわいがってと言わんばかりの二人を見て、私からヴァシリオスには、「お疲れ様」としか言葉がありません😂😂😂
こんなことを会うたびにやられていたら、それは騒がしくてうざい部下と認識されるよね😂😂😂
何せアーサーは今よりもっと小さかった頃、モルから横取りしたお気に入りのボールを夫のゼノに差し出し、その賢い仕草とは裏腹に、お顔では「君も僕みたいに、トレーニング頑張ってね!」と言いたげにしていたことを思い出し、自ら周りを応援する姿勢は、今も健在だと知った私😂😂😂
アーサーって、昔から勘違いしても突き進むところがあるんだよ😂😂😂
この二人に若いダヴィが加勢しなくて良かった…と思ったら、最終的には自ら進んで巻き込まれ、複数のブラジリアンたちによる大暴走は、今日も彼らの独壇場だったと知る、今夜のディナーはこちら。

※ヴァシリオスが所属している警備会社のボディガードたちは、ブラジリアンに限り、日本の同調圧力にも臆することなく混ざり込み、「宴会の余興」なら頼まれなくてもやり、「結婚式の出し物」はベストマンでなくとも買って出るタイプだと思う。



Creamy Rigatoni Hack Skillet.

ほぼ混じり気のない、ブラジル原産の底なし沼&細いのに年中腹ペコ集団には、私たちがモットーにしている「良いものを少し」を当てはめたら少々残酷なことになるので、今日は「質の良いものをしっかり、体が資本!」に変更し、夏のトマトとコンサバトリーに咲くハーブのバジル、リーキを使い、リガトーニのスキレットを作りました😊😊😊💕

ガブリエルはモルがわずかに北アメリカの血を引いているものの、自称ラテンアメリカだったのが嘘のように、実は親族が集まればほぼほぼ陽気なブラジリアンばかりとなり、ミゲルとダヴィは純ブラジリアンの両親に生まれた息子たちだから、ヨーロッパでは特に明るく陽気だとされている、南に位置するギリシャ出身のヴァシリオスとは明らかに温度差があり、両親は共にギリシャ人ながら、生まれも育ちも英国のヘリオスと、子供の頃にヴァシリオスの支援を受けて移住したラザロスでは付いていけないくらい、何をするにも明るく陽気すぎる、本日のブラジリアンたち😂😂😂
ただし、ヘリオスは19歳と想像力が豊かなティーンエイジャーらしく、超オープンな恋心を抱いている強面のイケメン・ヒューゴに対してなら超明るく振る舞うことができ、ついでに、鼻血と股間の暴走が止まらないという、通称「下品な妄想」も全速力のアクセル全開であるため、この気持ちなら、すでに恋をしてガールフレンドがいた経験のあるこのブラジリアンたちなら、容易に理解した上で、ヘリオスの気持ちを察してくれます😂😂😂
料理を手伝ってもらっていたら、日頃はエリート一家に生まれ、思慮深くて賢い一人息子ながら、突然「Oh...!!妄想してたら、ボールが震える…!」と急に言い出したヘリオスに、「あるある!それ、股間が後ろに引っ張られる、あれですよね!」と照れながら言ったガブリエルは、大天使ガブリエルから名前を授かったのに、どんな恋愛をしていたんでしょうか…😂😂😂
まあ、ガブリエルは数ヶ月前、パブで飲みながらボディコンのお姉さんをナンパしていた真っ最中、ボディガードという職業へのプライドはどこへ行ったのか、財布をスられて真夜中にこの一家へとやって来て、上司のヴァシリオスに張り倒された上で、自宅に送ってもらったことがあるからね😂😂😂

ガブリエルとミゲルはヴァシリオスと同じボクシングジムに通っていて、階級は181cm/67kgのヴァシリオスがスーパーウェルター級、188cm&192cm/79kg以下のガブリエルとミゲルがライトヘヴィ級に属し、先月行われたジムの対抗トーナメントでは、ヴァシリオスが前年に引き続きスーパーウェルター級の王者になり、決勝戦で対決することとなったガブリエルとミゲルでは、ミゲルが判定の末に勝ち抜き、初のライトヘヴィ級王者に😊😊😊💕
ダヴィも別のボクシングジムに通い、こちらは190cm/79kg以下と、ガブリエルたちと同じライトヘヴィ級に属しています😊😊😊✨
驚くのが彼らの食事のメニューで、子供の頃から太れないミゲルは試合前の体重測定に合わせ、もともと摂取したコレステロールに血中の数値が左右されない体質であるため、何とモルがエッグや魚、ブロッコリーなどを段ボールで買い込み、モルと二人三脚で体重を増やそうと、エッグを1日に1ダース(12個!)、サーモンやマグロなどを毎日キロ単位、ブロッコリーは1日1株を調理してもらい、万が一にも体重が増えなければ、これに追加で赤みのお肉も1日2kg食べるそうで、それでやっとライトヘヴィ級の体重に行き着くのなら、日頃がどれだけ痩せっぽっちのひょろひょろなのか、聞いているこちらの目が回りそう😂😂😂
ガブリエルも体重維持を図るため、試合が近づいて来たらライスを1日20人前食べるというし、ダヴィも「ブロッコリー、牛肉、ポテト、魚、エッグ!この5つは必須ですね!」と言っていて、ブラジリアンのモルたちが「見た目より量」とか、「盛り付けよりも質で勝負」になる理由がわかるよね😂😂😂
ヴァシリオスはお肉を一切食べないから、超ハードボイルドな性格を反映しているのか、ひたすらハードボイルドした茹で卵とサーモンやマグロ、ギリシャヨーグルトを食べていて、今回のトーナメントからは「リアムが一緒に調理してくれる」という、愛情たっぷりのスパイスも追加😇😇😇💕
これだけ食べても67kgの壁を超えられないヴァシリオスって、いったいどんなお腹をしていて、過酷過ぎてコーチが逃げ出すトレーニングとは、何をしてるんだろう…😅😅😅
ヴァシリオスに専属のコーチが就くと、どのスポーツをするにも超ハードで、他の人より10-20倍のトレーニングをすると言われているから、これまでにも何人か、コーチが音信不通のままに消えたりしているんです😂😂😂
その甲斐あって、ギリシャ在住時は水泳でオリンピックの候補生になり、ジュニア大会でも優勝した実績を誇り、コーチがセクハラ推奨派に寝返った18歳で競技人生を終えるまで、実に200以上ものメダルやトロフィーを獲得したんだから、努力はその人を裏切らないって本当だね😇😇😇
毎回、簡単ながらも食事を作ってあげるたび、非常に嬉しそうな表情を浮かべ、全員が見事にペロリと完食してくれる上、元気良くお礼を言ってくれるこの息子たちを見ていると、私も料理の作り甲斐があって、こちらまで笑みが溢れるよ😇😇😇
本当に、一年はあっという間に過ぎて行くけど、今年も夏が終わって残りの数ヶ月しかないから、このまま年末まで、何気ないくも楽しい時間に感謝しよう😊😊😊💕

God natt...