スウェーデンの一時帰国&夏のホリデー第二弾として、ストックホルムの海辺に位置した地元の街・リディンゲに滞在すること、8日目。
昨日は一緒に来ていたメンバーの一人でもあり、ロンドンの自宅に住み着いたプシュケの居候で、人類史上、稀に見るパーフェクトなイクメンだと思っていたら、実は容姿の整った爽やかなイケメンであるだけでなく、なんと中身も超イケメンの優秀なナイト(騎士)だったことが発覚した末っ子リアムが、英国に残して来たワイフのお嬢さん(離婚準備中)の大事故を受け、急ぎ帰国することとなってしまったので、残された&責任感が強すぎて自主的に残ることにした、ロンドンの自宅で雇用しているギリシャ出社のボディガードで、リアムの海より深い愛を一心に受けている恋人でもある、天使のような少年顔の美青年・ヴァシリオスはさっそく会えない寂しさが募り、今朝は寝不足だと、珍しくゲッソリ&グッタリしていました😅😅😅
だから、それを見越して一緒に帰りなさいと言ったのに、美しい見た目に反して超屈強なメンタルを持つ超ハードボイルドな性格をしているから、それが邪魔して強がっちゃったんだね😂😂😂
今朝一番にリアムから届いたチャットによると、赤信号停車中に大事故を起こされ、一時は生死の境を彷徨っていたことがわかった、ワイフのお嬢さんも無事に手術が終わり、あまりの大量出血から輸血が必要だったのに、病院のストックが足りない&他の患者にも同じ血液型が必要だったからと、お嬢さんのために必要なだけの献血を申し出たリアムはなんと1UKパイント(568ml)もの血液を提供し、小柄で痩せ型のリアム自身も献血後はフラフラになって倒れてしまったものの、こちらは空港からリーズにある病院まで送り届けてくれた、寄宿学校時代の友達総出によるサポートを受け、数時間かけてしっかり回復したということで、入院および治療が必須となっているお嬢さんを近場でお世話をするため、諸手続きをする時間を踏まえて少しの期間をリーズに留まれば、お嬢さんを連れてロンドンに戻って来れるそうです😊😊😊💕
輸血における騒動と同じく、通常なら一度運ばれた病院で退院するまで診てくれることが一般的なんですが、幸か不幸か、お嬢さんが運ばれた病院はリーズの超田舎町にあり、病院としての設備なら整っているんだけど、現場は人員不足の野戦場もさながらの状態になっているということで、ロンドンの設備も人員も整った大病院に受け入れてもらうよう要請し、こちらはお嬢さんの状態からサッと次の病院が決まったこともあり、動かせないお嬢さんは再び救急車で運んでもらえることになったそう😇😇😇
しかし、いったいなぜそこまでの田舎で、こんなにも大事故に巻き込まれたのか?お嬢さんの行き先なら、確かリーズの都会だったのでは…?と全員が疑問に思っていたら、恐らく電話の向こうでは苦笑いしているだろうリアムが、「それがですねぇ。どうやら彼女、スピードを出すのが苦手だからって、下道を通ろうとしたみたいなんですねぇ。そしたら今度は迷子になっちゃって、そんな状態で赤信号だからと停車していたら、トラブルのクライマックスは飲酒運転のトラックに突っ込まれたってところだったらしいんですよぉ。もう、これだから手のかかる末娘は…って気持ちと、やっぱり彼女は僕がいないと、本当に何っにもできないんだなって気持ちが合わさって、笑っちゃいましたよぉ…」という、新たに浮上した問題点の数々に、私たちからは「リアムがいてくれて、良かった!」の一言しか、できるコメントはありません😂😂😂
お嬢さんはリーズに出発するその前日まで、お付き合いしていた頃からリアムが手厚いドライバーにもなってくれていたから、ペーパードライバー歴も7年と長かったのに、ロンドンから片道4時間もかかるリーズとか、正反対に位置するマンチェスターに一人で行かせるなんて無謀で、彼女の「大丈夫」を信じてはいけなかった、今朝の朝食はこちら。



Lemon Blueberry Bread.

今朝は森で採って来たブルーベリーを使い、レモンと合わせたブレッドを作りました😊😊😊💕

ここスウェーデンには「自然享受権」があるおかげで、自然の中で本来の姿のままに実ったベリーが簡単に手に入るから、やっぱり雪の降る冬と緑豊かな夏の母国は最高😊😊😊💕

夫のゼノも「スウェーデンは時間の流れがゆっりだから、疲れた心も休まるんだよな…」と、パリピなワイフの故郷を気に入ってくれています😇😇😇✨

まあ、夜遅くまで遊んでいたら、森からモルクスーガンが出てくるけどね😅😅😅

私は地域が誇る超ド級のおてんば娘だったので、夕方になってからご近所でイタズラをすると、見かけた奥さんたちは「モルクスーガンが出るわよ!」ではなく、「シド大尉に言って、大砲で撃ち上げてもらいますよ!」と言ったものです😂😂😂

そんな、国の未来と税と年金を担う子供たちのことを、お星様にしなくても…😇😇😇
もしかして、私たちは国民的「スター」だったってことかな?😇😇😇
※そう言われたところで悪さはしない子供であっため、男の子たちと騒いで逃げるのがオチだった。

30日の夜にはロンドンに戻るため、スウェーデンの滞在も残すところ、あとたったの3日😇😇😇
はぁ…母国と実家が一番居心地も良くて大好きなんだけど、国際結婚しちゃったし、夫のゼノも超美少年のまま老けないパピーでイケメンだし、仕方がないから帰ってあげよっかな😇😇😇
今回はゼノの下級生で、秘書をしているおバカさんな悪ガキ・ヒューゴと共に、ガンを患って余命宣告されたばかりでもある、ヒューゴにとっては義理の伯父さん(48)をお連れしているので、生きていられるうちに、なるべく多くの場所へと連れて行ってあげたいと思います😊😊😊✨
伯父さんはヒューゴと同じく養子として育っているため、ご自身と血縁関係のある身内は今のところ一人も見つかっておらず、それにより同じ一族で育ったヒューゴに遺言を託すことに決め、伯父さんからリクエストをいただいたことで、リアムに協力と手厚い手助けやサポートをしてもらいながら、最後は私たちの一家で看取ろうと決めて以来、ほぼ伯父さんの介護は私とリアムの二人でやっていたせいなのか、リアムはイングランドのリーズにいながら「伯父様の体調はいかがですかぁ?」と連絡をくれる一方、ヒューゴはいったい何をどうしたらいいのかわからない上に、薬の内容はおろか、飲む時間やタイミングといったことすら把握していません😂😂😂
しかもさぁ、私って174cmオーバー&53kgと、決して太めの体格はしていないはずなのに、こちらの地元・リディンゲや、住んでいるロンドンのハムステッドでは、地域で一番の「馬鹿力」と「怪力」なもので、抗がん剤の副作用で激痩せしてしまった伯父さん(170cm/50kgくらい)なら、女一人の力でも裕に運べちゃったりして、ヒューゴの必要性と出番はなし😂😂😂
おまけに、ヒューゴは一人息子のジョージ(1)をシングルファーザーになって育てている、名実共に育児も真っ最中のダディだというのに、こちらはロンドンの自宅に家事代行として居候しているギリシャの美青年で、まだバカンスに行っていないと聞いて慌てて連れ出した、超俊足のスプリンターでもありながら、ヒューゴにオープンな恋心を抱いているヘリオス(19)が、実はかなりのイクメンだったことがわかり、ヒューゴに気に入られたい一心なのか、それはもう手厚く「ジョージとヒューゴ」のお世話もしてくれて、この甘ったれた、度を超えた末っ子を張り倒してやりたい気持ちです😂😂😂
まあ…ヘリオスはギリシャ陸軍の中将を務めておられた、私の一族にいる軍人たちより2階級も上のエリート軍人を祖父に持ち(※私の一族は両家とも空軍大佐ばかり)、一人息子に対しては稀なほどに導火線が短くていらっしゃるファルと、今は亡きモルは何をしている(た)方なのかと聞いてみれば・・・














「(遠慮がちに)僕の家系にいた軍人は祖父までで、父は大学で哲学の教授を、生前の母は学芸員をしておりまして…」
















…という、真のエリート家庭で育った坊やだとわかってしまった以上、バカなヒューゴにジョージの育児を叩き込むより、賢く思慮深いヘリオスにお小遣いを払ってお願いした方が、絶対にジョージのためにもなるでしょう😂😂😂
ヒューゴの伯父さんも多趣味に加えて大変な博識でいらっしゃるので、ヘリオスと話していると楽しいと言っていて、二人をそばで見ている私マリアおばさんは、ギリシャの息子とはこうして市民権を得ていくのだと、密かに研究しておこうかな😅😅😅
フランスやドイツ、ギリシャ哲学なら、私も今までいくらかかかじりながら生きてきたけれど、あちらの世界でも同性愛とは一般的なものであったと記憶しているところ、天塩にかけて育てた一人息子がそちらだと知った瞬間、寝ている間にガソリンをぶちまけ、火を放とうとしたファルの導火線が短過ぎたことのみ悔やまれる、今日のフィーカはこちら。



Sweet Tacos.

今日はパリピなママが朝から何かその、イタズラっ子が企み事をしている時のような顔を…いえ、超イタズラっ子のスピリットは私にも遺伝という名の下に引き継いでるんだけど、ママがそういった顔をしている時はだいたい、また新しく美味しいメニューを考案してくれている証拠なので、一人きりのドッテルはせっせとお手伝いに励んでみたところ、甘くて美味しいタコスになりました😋😋😋💕

ママは超長身でパリコレモデル並のプロポーションをしているせいなのか、子供の頃から少食であまりたくさんは食べられない体質ではあるものの、美味しいものを食べることなら大好きで、レシピを考えるのも得意😊😊😊💕

今回、実家に滞在しているメンバーは全員が太りにくい上に痩せやすく、特に格闘技をやっているのに全く太ることを知らないヴァシリオスとミゲル、そして抗がん剤の副作用で激痩せしてしまったヒューゴの伯父さんには太らせるため、楽しくたっぷり食べて欲しいと思います😅😅😅
ミゲルってボクシングジムのトーナメントに出場した際、やっと今年はライトヘヴィ級の王者になれたんだけど、ボクシングを始めた頃は身長が192cmもあるのに70kgくらいしかなくて、モルと必死の二人三脚で77kgまで増やしたんだって…😅😅😅
※男子ライトヘヴィ級は79kg以下。

ヒューゴの伯父さんは非常に趣味が多く、その中でも一人旅は特に重要なものとして大切にして来ましたが、ガンを宣告されてから一年ほど、治療に専念していたことでバカンスもホリデーもお預けとなっており、北欧旅行は48年の人生にて、今回が初めてとのこと😊😊😊✨
この理由について、興味がなかったのかな?と思っていたら、伯父さんは「僕は海でスキューバダイビングをすることも趣味の一つだからさ!海が綺麗なギリシャとか、地中海沿岸の島とかに行って、毎年潜ってたんだよ!それで北欧は手付かずだったってわけだね!冬は雪山の登山もしてたんだけど、僕はプロじゃないからさ!あとね、フィンランドに行けば、ファーザークリスマスに会えるんだろ?一度は会ってみたくて夢だったんだけど、僕はもう大人になっちゃったから、恥ずかしくってね!」と、非常にアクティブでいらっしゃり、これは是非とも余命が許すなら、次はフィンランドの公認サンタクロースにも会わせてあげたい!😊😊😊✨
こんな感じで、何事にも臆することなくトライして来た伯父さんの心は今も若く勇敢なまま、肉体だけが病魔に蝕まれている状態であり、変わらずいろんなことにトライしてみたいという気持ちは持っておられるので、今日は伯父さんの人生初となる、北欧のサウナを体験していただきました!😊😊😊💕
サウナ室内の温度を低めに設定しておけば、目眩やふらつきといった症状も出にくく、気持ちのいい汗がかけるからね😊😊😊💕
ロンドンの自宅にもサウナはあるけど、やっぱり北欧に来たらその地のサウナを経験してみるのも、旅を楽しむためには必要でしょう😊😊😊✨
今回、先のアラブ人雇用主にセクハラを働かれたことにより、所属している警備会社からストレスマネジメントとアフターケアとしてリフレッシュ休暇を与えられ、いい機会だからと先日合流することにしたヴァシリオスの部下で、世界規模に及ぶ陽気さを備えたブラジリアンのイケメンボディガードでもあるミゲル(26)と、ヴァシリオスの今は亡き友達が残した弟で、超病弱な美青年・ラザロス(25)も、北欧のサウナを体験します😊😊😊💕
ミゲルはジムに行けば毎回サウナに入っているほどのサウナ好きだし、もともとの人種がブラジル人で暑い南米の血を濃く有しているから安心できるものの、ヨーロッパでは一番暑いギリシャの出身だというのに、体が弱すぎて海に足を浸けたことすらないというラザロスの運命だけが、私マリアおばさんは心配😂😂😂
しかし、ここに来てヒューゴの魔の手が伸びたといいますか、ヴァシリオスとヘリオス、そしてラザロスのギリシャ出身者に加え、ついでにブラジリアンだけど英国育ちのミゲルまでもが巻き込まれた、バカ息子にとってはもうお決まり、「股間のサイズは誰が一番大きいか?」という、超くっだらない選手権が勃発!😂😂😂
夫のゼノは今日もまた呆れ果て、「英国の男だけで競ったら、ヒューゴが一番小さいだろ…」と頭を抱えていたところ、なぜかヴァシリオスがそれはもう得意げなお顔でヒューゴに歩み寄り、「彼はすごいですよ。25cmくらいありますから。まあ、あなたはその半分もありませんけどね?大変ですね、英国でエリートになっちゃうと。僕たちはギリシャ人ですので、股間は小さければ小さいほど高貴な男たちに好まれて、勇敢な戦士として出世も叶ったんですよ」と鼻で笑い、部下のイケメン・ミゲルを差し出すという、久々の暴君っぷり😂😂😂
チラッと見たら、スウェーデンで一番の巨根だと思っていた叔父のシド(空軍大佐)よりも巨根で、むしろビックリしたよね😂😂😂
ミゲルは「えっ!バジルさん、ブラジルの男はこれくらいが平均!バジルさんが小さすぎるだけ!俺が赤ちゃんの頃みたいですね!」といい、こちらはヴァシリオスに殴り飛ばされてました😂😂😂
アメリカのポルノスターも巨根であることが多いらしいから、暑い国の男性たちは巨根ってことで、いいかな😇😇😇
毎回、股間が絡むとマウントを取ろうとしては失敗しているヒューゴは、スレンダーなイケメンで背も学歴も収入も高いんだから、そのあたりで満足しておけばいいのに、股間は男の象徴でありプライドなんだという、どうしようもなくバカな頭に脳みそを詰め込んであげたい、今夜のディナーはこちら。



Oven Baked Zucchini Fries.

ここスウェーデンやイギリスを含むヨーロッパの夏といったら、やっぱりBBQなどでもズッキーニが定番の野菜だと思うので、今夜はサウナで汗を流したことだし、少々ボリュームのあるフライをオーブンで作りました😊😊😊💕

表面にコーティングしたのはパン粉とパルメザンチーズで、カリカリした食感は楽しさもあって、野菜嫌いの子供であっても大人気😊😊😊✨

ヒューゴの伯父さんは毎年友達と低めの山に登山をしに行き、その山頂でBBQをするのが夏の楽しみだったと言っていたから、今年は私たち一家が総力を上げて、陽気で愉快な夏のBBQをご提供させていただく予定にしています😊😊😊💕

ゼノたちの周りには物静かな人たちもそれなりにいるのに、なんでパリピな私の周りにだけ、ハイテンションなパリピばかりが集まるんだろう?😇😇😇

今回スウェーデンに来ているメンバーの中で、フィンランドの公認サンタクロースに会ったことがないのはヒューゴの伯父さんの他、ギリシャ出身のヴァシリオスとラザロス、英国生まれの育ちであるヘリオスとミゲル、さらには今回の一時帰国にも当然のごとく一緒に連れて来ている、一家を超えて地域のアイドルこと賢い子犬のアーサー&アーサーの兄クリストフの、計5人と2匹😊😊😊✨
先に帰国したリアムは前回のフィンランド行きで会っているけど、レイチェルはまだ生まれていなかったから、ワイフのお嬢さんも連れて、また一緒にファーザークリスマスと会いたいよね😊😊😊💕
きっとその頃には、リアムとお嬢さんの離婚も成立していて、スケジュールの都合が付けば、諸事情から難航しているレイチェルの洗礼式も終わってるかもしれないし、新しい関係で遊びに行けるかもしれません😊😊😊💕
その前に、今回リアムの協力も必要とした、輸血するほどの大怪我を負ったお嬢さんだけど、無事に回復してるといいな😅😅😅
そして、ヒューゴが伯父さんに対し、うっかり「他にもやってみたいこととかあるんですか?可能な限り、僕もお付き合いしようと思うんですけど…」と言ったところ、伯父さんから「そうだね!ヒューゴも一つの経験だと思って、もう一度スキューバダイビングもしに行きたいし、トルコのカッパドキアで熱気球が飛んでいるのを見に行きたいし、スカイダイビングとかもいいね!どれもヒューゴは得意じゃないか!」と言われてしまい、この悪ガキは名門寄宿学校に在籍していた当時、必修科目の軍事訓練では運悪く空軍でしたが、案外やりたくてやっていたわけではなかったようで、「やめてくださいよ。僕がパラシュートの降下訓練に参加したのって、18歳が最後なんですよ?どれだけキツかったと思ってるんですか…」と逃げ、何の代わりなのか、空軍の元軍人で、戦闘機のパイロットをしていた私のお父さんが割り込み、「スカイダイビングか!いいね!僕も今はスカイダイビングをやってるし、ご一緒にどうだい?航空機のライセンスと自家用機も持ってるし、副操縦士に(元上官の)シドがいてくれれば、どこの空だって安心して飛べるよ!現役の軍人だからね!僕も現役の頃はパラシュートの訓練だってやってたから、安全だけは保証するよ!リリもきっとハマるさ!」と、世界で一番愛されている、一族で一番大切にされているかわいいドッテルであるはずの私まで、依存心の強過ぎるファルの大暴走に、巻き込まれることになるようです😅😅😅
まあ、度胸なら屈強な軍人と同レベルだと言われているし、なんだかんだ言ってお父さんはエリート軍人に仲間入りしていた一人で、シドもいるなら空のことは誰よりも大ベテランだから、トライしてみてもいいけど😇😇😇
夫のゼノはお父さんに似た超チキンハートの持ち主ながら、今回ばかりは興味があるのか、いつもなら子犬のようにブルブルしているのに、珍しく「空を飛ぶって、人間の夢だよな…」と言って、お父さんと計画を立てています😇😇😇
伯父さんに残りの人生を楽しんでもらうことができるなら、ついでに私たちの人生経験も豊かにしてもらえるものだと思えば、いっか😇😇😇
フィンランドの公認サンタクロースとバリ島のスキューバダイビング、トルコのカッパドキアで熱気球観測ツアー、ノルウェー上空のスカイダイビングの全てを叶えられるように、まずは病院と治療方針を相談しましょう😇😇😇
気付けば詰まったり垂れたりしている私の鼻水についても、叔父のルイ(外科医)に相談しておこう…。

God natt...