突然ですが、今日は日本の皆さんに、日本から「片付けられない女」や「住む場所全てをゴミ屋敷にする癖のある女」が海外に、それもここイギリスのロンドンに子連れで移住したらどうなるか、通常では考えられない結末をお伝えいたします😇😇😇
そう、またまた今回も大問題を起こしたのは、雇用してくれというから雇用したのに、全く仕事をしないばかりか、違法行為やハラスメントの数々を繰り返しているクリーナー&買い出し担当、日本の某ビッチガールことミカであり、再び大事件の目撃者となったのは、家事代行としてミカより早くからこの一家に居候を始めたギリシャの美青年で、上司に抜擢したら大正解だった働き者でもあれば、短距離走も長距離走も得意だという、持久力が凄まじい超俊足のスプリンターでもあるヘリオス(19)となり、毎回のことながら、第一目撃者になってばかりのヘリオスがかわいそう😂😂😂
何が起こったのかといいますと、今朝もヘリオスは一家の誰よりも早く起き、家庭では一番最初に仕事を始めるため、まずはキッチンのシンクに溜まっているだろうお皿洗いをしに向かったところ、キッチン手前にあるダイニングルームにて、超肥満体を維持するために食べ散らかしているミカと遭遇し、心の中でのみ「またテーブルをあんなに汚して、片付けるのは僕なんですけど…」と思っていると、ミカにテーブル備え付けの塩を取ってくれと頼まれ、「そこは手の届く範囲ですから、ご自分でお取りになるのがマナーですよ…」と思いながら、ミカが一度言い出したらパワハラレベルに発言を曲げないと学習しているヘリオスは、同時に誇り高きギリシャ人でもあり、普段から決して文句を言わない性格でもあるので、言われるがままに近くの塩を取ってあげた際、ふとミカの顔を見れば何か、それもブラックセサミのようなものが張り付いていて、意地汚い食べ方をする女だから「何かの食品が付いたんでしょうか?」と、その場では一旦、そう思うことにしたそうです😇😇😇
しかし、明らかに位置が移動している「ブラックセサミのような物体」に動揺を隠せなくなり、思慮深い心を持つヘリオスはまず、一家で雇用しているスタッフの中から、兄代わりで命の恩人と慕っているギリシャ出身のボディガードで、天使のような少年顔の美青年・ヴァシリオスに事態を報告し、こちらはより明確な判断を下そうと、持ち前の高い危機管理能力からミカに話しかけ、接近して「それ」が何なのかを確認した結果、「何かの虫」だということならわかったものの、ヴァシリオスにもそれが「何なのか」まではわからず、ここは一家に住み着いたプシュケの居候で、ヴァシリオスにとっては手厚い恋人でもある、人類史上、稀に見るイクメンの末っ子リアムにその正体を聞いてみたところ、チラッと見た末に返って来た衝撃の発言が、こちら。








「おや、やっぱり宿主は彼女でしたかぁ。彼女の子供たちにも這い回っていましたから、赤ちゃんたちには僕が代わりに薬を付けておいたんですけど、あれはシラミという虫ですよぉ〜」







ということで、私たちは人生で一番大きな買い物となったマイホームの"離れ"部分を、ゴミ屋敷にする癖を持つ日本の「片付けられない女」に、彼女が借りた歴代の物件たち同様、わずかな期間でゴミ&虫だらけにされていました😊😊😊💢
いえ、決して笑い事ではないんだけど、もう笑うしかない😊😊😊💢
ミカ本人は「これは顔ダニよぉ〜!美容好きなくせに、日本人の顔にはいるって知らないのぉ〜?」と言っていますが、頭を猛烈に痒がり、髪の毛にのみびっしり着いているあたりを見れば、リアムの見解は正しく、シラミで間違いないでしょう😅😅😅
現に、ミカがネグレクトしている双子の赤ちゃんたちはリアムに発見・保護され、薬を付けてもらった甲斐あって、一匹もいないからね😂😂😂
日本の東京にて、「物件の価値を下げる住民」として認知されていたミカのゴミ屋敷製造癖は、ワーキングホリデーで滞在していたノルウェーのオスロなら、私のお父さんが所有している一軒家を無償で貸してあげたのに、何のお土産のつもりなのか、ゴミや荷物を置いたままに完全帰国してみたり、ここイングランドでは、私たち所有の一軒家に含まれる離れを虫だらけにしてみたり、例え日本と場所は変わっても、中国人やフランス人より無礼な振る舞いは変わりません😊😊😊💢
世界「無礼な国民ランキング」にて、毎回堂々一位を獲得するフランス人より無礼って、どんな教育を受けて育ったらそうなるのよ😂😂😂
愛するワイフと夢の犬小屋…ではなく、夢のマイホームを買ったのに、不潔が度を超えた日本人に一部住めなくされていることを知り、「これなら、騒がしいだけの中国人を雇った方がマシだったな…」と気絶しそうな夫のゼノに、掛けてあげるに相応しい言葉が見つからない、今朝の朝食はこちら。



Roasted Strawberry Icebox Cake.

本当は友達やご近所さんを呼び、夏の終わりのガーデンパーティーにでもサーブしようかと作ってみたんですが、私はパリピなママやフレンドリーなお父さんから、ショックや落ち込んでいる時にこそ、人は美味しいものを食べるべきだと教わって生きて来たので、今日は一家全員でやけ食いする日ということにして、朝からクリームをたっぷり使った、ストロベリーのケーキをご用意しました😊😊😊💢

何がショックって、夫のゼノには喘息が、ヒューゴには最近全く音沙汰がないけどCVA(咳喘息)があるからと、さらにはかわいい犬たちに寄生を企まれないよう、あれほど注意して害虫駆除を徹底しておいたのに、こうも簡単に「シラミ」をばら撒かれるなんて…という気持ち😂😂😂

一家にもう一人いるノルウェー系アメリカ人のボディガードで、超ハートフルなオープンマインドが自慢のジョージおじさん(ハゲ頭)でも、さすがに今回ばかりはパリピな反応もできず、「ラザロ!ラザロをまず一番に隔離しましょう!あの子は持病がたくさんありますから、どんな病気をもらうかわかりませんよ!奥様も!」と、超病弱な青年・ラザロスの身に災難が降りかからないよう、とうとう彼には人生初の隔離措置が設けられます😂😂😂

子供の頃から入退院の日々を送り、最近まで庭になんて出たことすらなかったラザロスなら、何があるかわからない😇😇😇

本日8月15日(※イギリス時間)は、ヴァシリオスたちが所属しているギリシャ正教会を始め、私たちキリスト教徒にとって特別な年中行事、Dormition of the Mother of God(生神女就寝)の当日であり、聖母マリアのために年数回ほど充てられている日の中では、一番大きな祝日となります😇😇😇
そこで、訳あって同居している夫の下級生で、秘書のヒューゴはつい数日ほど前、自身と同じく養子だったと知った伯父さんが余命宣告を受けたと弁護士より連絡があり、ここイギリスの習慣で遺言を残す必要があった伯父さんの希望から、最後はリアムと二人で看取って欲しいとお願いされたばかりだったので、今日はもしかしたら残り少なくなるかもしれない宗教イベントに参加させてあげようと思い、これまでにも見ず知らずの人たちを看取って見送るなど、イクメンの他に介護経験とホスピタリティにも溢れているリアムの力を借り、病院の許可を取って外出させてもらうことになっていたんですが、こんな「シラミの大家族」が住まう自宅に末期がんの患者さんをお招きすることはできないからと、まずは大至急、また今日も一家のメンバーたちは全員、大掃除が確定😂😂😂
もう、ミカにはプライベートでも何でもいいからご自分の力で病院に行き、明らかにあなたが前のフラットから連れて来たシラミたちだとわかってしまった以上、他にも問題行動や違法行為ばかりしているし、迷惑だから解雇しますと言い渡し、出て行ってもらう準備をしてもらわないといけません😂😂😂
なぜって、自宅の「離れ」にはベッドルームが4つあり、そのうちの1つを住み込み先として貸し与えることに決め、破格の家賃も「1室分」と契約していたのに、その全てを使ってゴミ屋敷を作り上げてしまっていて、これは・・・







不法占拠








…という違法行為に当たるから😂😂😂
ミカはこの一家に来る前、複数の前科がある夫のケン(日本人)と一緒に住んでいて、彼女のキャリーバック内部からもシラミ御一行様が見つかり、生活環境を確認したところ、フラットの周辺には大家の飼い猫だとされている、放し飼いの半野良猫が10匹近くいたといい、離れには私たちの愛犬で、賢い子犬のアーサー&兄クリストフ、ドギーのエヴァンゲロス兄さんを始め、一家を超えて地域の誇り高きネズミ捕り・黒猫のビョーン坊やや、私の母国スウェーデンからやって来た、ノルウェージャンもどきのパリピなブラウン猫・モーネ坊やだとか、ゼノが浮気を楽しんでいるセクシーな泥棒猫・ルシアお嬢様が入ったこともないし、そもそも定期的に薬を与えているから、付かないんです😂😂😂
アーサーと兄クリストフには「圧死したマダニ」なら付くんだけど(毎回の謎)、生きたものは動物病院でだって見つかったことがないし、離れは動物アレルギーのあるスタッフを雇った時のために温存しようと、室内に入れないでおいたからね😂😂😂
幸か不幸か、シラミ対策はフォスターをしているリアムの義理の姉たちが薬を持っていて(※里子が持ち込むこともある)、日頃からリアムが育児を手伝ったりと手厚く貢献してくれていたおかげで、ミカの赤ちゃんたちにトリソミーがあるならと分けてもらうことができたけど、住み着いたシラミの駆除方法なんて、ほとんどのメンバーが未経験であり、知りもしません!😂😂😂
こんな時、稀なほどに大活躍してくれた一家のメンバーとは、地域で一番のシャイボーイであり、同時に社内No.1のキュートボーイでもあれば、春になる前からこの一家で保護しているスコットランドのうら若き青年・ファーガスただ一人で、ゼノが社長に就いた会社の新人エンジニアでもある彼は、子供の頃から馬や羊、牛やラマ、ガチョウなどといった大動物の大群と暮らして来た経験があり、シラミが頭にくっ付いたことはなかったように記憶しているものの、敷地内の草むらでならノミやマダニと一緒によく住んでいる姿を見かけたと言っていて、大変心苦しいことだとは思いながらも本日の出勤を取り止めてもらい、二つ返事で了承してくれた一家のキュートボーイにシラミ駆除をお願いするなんて、私は何というモラハラだったことか…😂😂😂
人間だから、得意なこととそうでないことがあるのは当然で、失敗を繰り返して大人になっていくものだけど、同じ過ちを何度も繰り返していることがわかった時点で、家族や先生、友達などが改善するよう促していてくれれば、ここまでの大損害は起こらずに済んだと思う、今日のフィーカはこちら。



Overnight Oat.

この一家に滞在している全息子たちは、どこの国の出身であっても非常に紳士的で、私マリアおばさんは女性だからと「シラミ駆除要員」から即除外されることになり、全員がスプレーと粘着テープ片手に奮闘している中、急遽みんなのためにオーバーナイトオーツのトリートを作りました😂😂😂

万が一にも、間違ってシラミに寄生されたら大変そうだと言われているメンバーとは、クルンックルンにカールした天然パーマの頭を持つ、ギリシャ出身の天使・ヴァシリオス😂😂😂
こういう時だけ、「僕もゲオルギウスみたいに頭がハゲていたら、今頃は安全だったでしょうね。オクトパスの筋肉バカなんて嫌ですけど、背に腹は代えられません」といい、ジョージおじさんから「キングは素直じゃないですね!いいんですよ、羨ましいって言っても!ハゲ頭万歳!ほら、キングもご一緒に!」と、今日もノリ良く、超豪快に大爆笑されています😂😂😂
ジョージおじさんは191cmの超長身、ロック様体型の超マッチョで、ハゲてもなおイケメンは変わらないから、発言に余裕が感じられるよね😂😂😂

今日は伯父さんを迎えに行くため、仕事を半日で切り上げる予定だったのにも関わらず、イケメンのヒューゴまで恐怖の「シラミ退治」に駆り出されてしまい、非常に面倒見のいい上司のスティーヴに連絡したところ、伯父さんを迎えに行く前にチラッと立ち寄れば良しとしてくれたといい、足取りも軽めにオフィスと病院へ😅😅😅
あの悪ガキ、休みも同然となれば勤勉性ゼロも丸出しで、よくあのすっからかんな脳みそで超名門エリート校なんて合格&卒業できたものだと、末っ子らしい要領の良さを見せつけられるたび、スティーヴのような、周りにいてくれる長男タイプの社員たちには、感謝の気持ちが芽生えます😂😂😂
しかも、伯父さんを迎えに行って帰って来たヒューゴは、幼少期をデンマークで過ごしたスウェーデン系フィンランド人だというのに、超おおらかで超力持ちな巨人の友達・オリヴェールも一緒に連れていて、なぜこうなったのかと正直な理由を聞いてみると、「あのですね?僕って大人になってからリアムに看病されることなら慣れてますけど、看病する側になるのは初めてでしょう?それでほら、オリヴェールってその…片足が義足ですから、介護する上で気を付けることはないかと思って聞いてみたら、一緒に病院まで来てくれたんですよね」と悪い顔をしていて、また今回も自慢の力持ちを活かし、伯父さんを担いで来てくれました😂😂😂
オリヴェールって北欧の人種らしく、私の親族たちと同じで190cmオーバーの超長身なんだけど、見たところ身体的には超ほっそりしていて、いったいどこに70-80kgもの重量を持ち上げるだけの力が備わっているのか、私にとっては毎回の謎😅😅😅
スレンダーな長身のヒューゴと違い、少々小柄で痩せてしまった伯父さんなら、オリヴェールにとっては朝メシ前くらいのことだったのか、「フーは不器用だからさ!落としたら気の毒だし、近くだったから一緒に行ったんだよね!ハッハー!」と爆笑するだけ爆笑し、そのまま颯爽と帰って行こうとしたオリヴェールには、何かお礼をしないことには始まりません😂😂😂
本当に、このバカ息子…とは思ったけど、オリヴェール自身やその親友で、デンマーク人のヘンリックは義足の者同士で同居しているから、今日はオフィスに行っているというヘンリックも呼んで、ホームパーティーにしよっか😅😅😅
こうして、誤解から友達が去ってしまった状態のヒューゴも新しい友達を見つけ、多趣味な伯父さんも語学習得や異文化交流なら趣味の一つと社交的な性格をしてるから、超朗らかなオリヴェールとヘンリックが来てくれると場の雰囲気も明るくなるし、彼らとほぼ同郷の血を引く私からも「バカ息子・ヒューゴの失態による補償」ができると考えれば、マイナスになることは一つもないでしょう😂😂😂
バカンスシーズンだったため、こうしてみんなで会うのは久しぶりだったから、オリヴェールからは養親のモルたちがいるフィンランド・ヘルシンキでのバカンス談を、ヘンリックからは養親夫妻のいるデンマーク・コペンハーゲンでのバカンス談を聞かせてもらうことにして、ついでだから私の秘書をしているノルウェー人で、超単細胞な秘書のアンドレアスも呼び、こちらからはパリオリンピックを観戦しに行った際の、それもノルウェーのオスロとフランスのパリという、豪華バカンス談二本立てを聞かせてもらおうと考え、ちょうど私たちもバカンスはスウェーデンのストックホルムだったから、「北欧諸国のバカンス談」計4種を、ヒューゴの伯父さんに聞かせてあげることができるね😊😊😊✨
ホスピタリティ溢れる息子たちが集まり、完璧な介護をサクッとしてくれるリアム、移動させるとなったらサクッと持ち上げ、話を盛り上げてくれるオリヴェール&ヘンリック、ノルウェーの兵役に応じていたことで、超人気職「オスロ王宮」でツーリストにガイドしていた経験を活かしてくれるアンドレアスと、育った環境は複雑なものとなってしまったけど、良き友達に恵まれた義理の甥っ子・ヒューゴの姿を見て、伯父さんも家族がいるようだと幸せそうな表情をしていた、今夜のディナーはこちら。



Corn Tacos.

昨日はディナーにコーンサラダを作り、その際にメインだったコーンがいくらか残っていたので、今夜はそちらを使い切ることにして、みんなが楽しめるタコスを作りました😊😊😊💕

コーンの他にはスウィートポテトのクリーム、キュウリ、アボカド、ベルペッパー、ホットハラペーニョ、ハーブ、レッドオニオン入り😊😊😊💕

ヒューゴの伯父さんは禁止されている食べ物こそないものの、もともと細かった食が以前よりさらに減少してしまい、連れてきても食べられるものがあるかどうかという点が一番心配だったんですが、ヒューゴやリアムといった息子たちがいて、オリヴェールたち北欧勢が大変な面白さだからなのか、無理はしない程度に、多少のことなら頑張って食べてくれます😊😊😊✨

今後は伯父さんの看病や介護を身近な場所で行えるようにするため、リアムに教えてもらった通り、病院に転院を申し出て来たヒューゴ😇😇😇
何でもできる友達や下級生がいてくれると、初めてトライすることにも困難なく、ここまですっきりして取り組めるんだね😂😂😂
気になる病院サイドも、それが伯父さんの希望だとわかれば快く了承してくれて、転院先を決めるために必要な聞き取りも行ってくれたということで、何かあったら手伝うことにしている私と夫のゼノが安心したのも束の間、このヒューゴは本当に度を超えた末っ子のバカ息子で、ナースから「伯父さんなんだけど、あと半年は無理だろうって言われてるでしょう?最後はホスピスにしたいとか、自宅に帰りたいとか、何か希望は聞いてる?」と聞かれ、ホスピスという場所以外は全く意味がわからなかったからと、このバカは・・・






「すみません、僕って介護とか看病とか、今回が初めてなんですね。ですから、一度リアムに聞いてからでもいいですか?」






と言ったそうで、そのリアムを知らなかったナースは案の定、「この人の伯父さんって、リアムって名前だったかしら…?」という顔をしていたと、さすがにやらかしたと思ったのか、このバカも苦笑いしてます😂😂😂
度を超えた末っ子、自立しろ😅😅😅
こんな手の掛かる上級生を持ち、手厚いイクメンのリアムもさぞかし呆れて言葉がないだろうとは思いつつ、「そういう時はまず、伯父様に聞いてから僕でしょうねぇ〜?」と笑うだけに留めてくれる優しさに、リアムの株は上昇が止まりません😂😂😂
仕方がないから、これから始まるだろう伯父さんの介護に備えるためにも、母国スウェーデンで看護学校の校長を務めたモルモルを持つ私マリアおばさんも、リアムと一緒に、この救えない末息子に教育しておきましょう😇😇😇
同じバカはバカでも、「掃除ができないシラミのバカ女」と「愛すべき空っぽのおバカさん」では、メンタルの負担が違う…😇😇😇

God natt...