今朝も自宅の庭先へとご機嫌にやって来た、シャムの仔猫・ナイト坊や。
なんだか久しぶりな気がしたら、なんといつも連れて来てくれるシャイなご婦人がノロウイルスに感染してしまい、それにより、ご近所を自転車でお散歩してみようなんて無茶な話だったので、症状が治るまで小さな娘のお嬢さんに加え、ナイト坊やや同居しているシャムのお姉さんの遠出は、しばらくご遠慮いただいていたそうです😅😅😅
そのため、お気に入りのお兄さんがいるお家まで遊びに行こうと、ずっとおねだりしていたナイト坊やは念願叶ってのお散歩となり、今朝も小さなお嬢さんからいただいた素敵なキャンディの包み紙を口元に、この一家に住み着いたプシュケの居候で、大のお気に入りでもあれば、人類史上、稀に見るイクメンの末っ子リアムに会いに、るんるん尻尾を上げてやって来ました😂😂😂
…が、まずはその前に一悶着あり、まだ猫としてのマナーが身に付いていないナイト坊やがケンカを売った人物、それはこの一家に滞在している全末っ子たちの天敵だったのは言うまでもなく、夫の下級生だというのに悪ガキ全開の秘書・ヒューゴ😅😅😅
まだ一人前の猫として「威嚇」ができないナイト坊やは、前回までは「プッ!プッ!」と甲高い声を上げ、よだれと鼻水を飛ばしまくっていましたが、さすが努力と成長の賜物だったといいますか、久しぶりに会った今朝はよだれと鼻水をそのままに、「プゥッ!プゥウッ!」とまたまた甲高いながらも、少しずつ息を長く伸ばせるようになっていて、見守っている私としては感慨深くもあったところ、威嚇された悪ガキのイケメン・ヒューゴは悪い顔でニヤリと微笑み、まだまだ赤ちゃんだから鼻水だらけでもあるナイト坊やのお鼻をグイグイ押しやり、お口に咥えていたキャンディの包み紙を横取りしようとしたため、ナイト坊やはそれはそれは悲壮感の漂うお顔で、「ミャッヒ〜!」と猛抗議😂😂😂
ナイト坊や、君が威嚇なんてするから、悪ガキにイタズラされるんだよ…😂😂😂
こうなれば、実際には同じモルから生まれた甥っ子に近い存在なんだけど、我が子のようにかわいがっている坊やの大ピンチだと悟り、モル代わりでもあるシャムのお姉さんはヒューゴの前にずいっと歩み出て、「私の坊やですけど、何か?」と、ここが他所様のお家だと、自分たちのテリトリーではないということもすっかり忘れ、プライド高めにガードしてくれます😂😂😂
坊やはお姉さんがヒューゴとケンカしている隙を見て、お気に入りのお兄さんでもあるリアムに駆け寄り、こちらは待ちに待った手厚いイクメンとの再会を喜ぶように、「ミャミャッ!ミャッフ〜!」とかわいらしくおしゃべりして、今日も抱っこしてくださいとおねだりしたあと、小さな暴君らしさを見せることも忘れていなかったようで、お決まりの「貢物は見せるだけ」のスタンスから、お口に咥えていた素敵なキャンディの包み紙をペッとリアムの手に吐き出し、これは貢物ではないとリアムから認定されているだけあって、赤ちゃんナイト専用の"おしゃぶり"として、ちゃんと咥えて持ち帰ることだって忘れないから笑っちゃう😂😂😂
リアムにたっぷり甘やかしてもらい、心ゆくまでかわいがってもらえたナイト坊やはご機嫌で、猫として誇らしげな、それもまん丸なお顔をして帰って行く姿を見て、その満足そうなお顔から、イクメンの需要の高さに驚いている、今朝の朝食はこちら。



Strawberry Jam Babka Loaf.

夫のゼノをはじめ、この一家に滞在している末息子たちはベリーが大好きなので、今日はストロベリージャムを使い、バブカを焼きました😊😊😊💕

風味豊かなバターに加え、ストロベリージャムをマーブル模様にたっぷりと詰め込めば、端から端まで飽きることのない、ジューシーなテイストのパンが出来上がり😊😊😊💕

どこまでも美味しく食べられるパンなら、超少食なゼノもおかわりしてくれます😊😊😊💕


本日7月30日は、イクメンの末っ子リアムを産み育てた、自身の夫と末息子にだけは超雑で超適当だと大評判になって長い、通称「ミセス・デビル」こと超逞しいモルの71歳の誕生日😊😊😊💕
そのため、今日は私と夫のゼノ、イクメンのリアムを人生初の恋人として手に入れた、雇用しているギリシャ出身のボディガードで、天使のような少年顔の美青年・ヴァシリオスと、リアムとはご近所さんだったヒューゴ、家事代行として私たちの一家に居候しているギリシャ人の青年・ヘリオスと、ヴァシリオスの今は亡き友達の弟で、現在は私たちの一家で面倒を見ている超病弱なギリシャの青年・ラザロスを連れ、モルのバースデーパーティーに行って来ました😊😊😊💕
リアムは義理の姉が2人と実の姉が5人、甥や姪たちが総勢24人と、伯父さんと叔母さんの孫たちが総勢19人もいる大家族の末っ子で、モルはリアムのファルと一度離婚して別の男性と再婚したものの、情けなさに呆れてこちらとも離婚後、リアムの情けないと大評判のファルが頼み込んだ結果、「二度と結婚はしない」という条件のもと、ファルのもとに戻って来てくれたという経緯があるので、本日のパーティーには、リアムのファルにとっては憎き元夫と義理のモル、憎き元夫の子供たちやその孫たちも加わり、さらにモルやファルの友達も呼んで…と、身内だけでも50人オーバーの超大人数😂😂😂
リアムって、グランマ3人、グランダ3人、義理のファル1人、実のファル1人、伯父さん2人、叔母さん2人と手間暇かけて育てられたから、その甲斐あってのイクメンなのかな?😂😂😂
リアムの「姉」となった女性たちは、まずリアムとファルを同じくする長女のお姉ちゃんが生まれ、かわいい娘が生まれたと喜んでいたのも束の間、ファルがとある事件に巻き込まれ、その時の怯えっぷりが情けないとモルがブチキレてしまい、ここで二人は一度離婚し、モルは長女のお姉ちゃんを連れて再婚後、今度はモルが元夫&再婚相手の子である姉2-5を出産したものの、今度はモルの元夫が再婚相手に子供を押し付けられた直後とあり、この子たちが行き場を失くしていたところをリアムのモルが見つけ、元夫が自分の子供ではないからどうしようかと困り果てている姿を見て、リアムのモルが「女の子なら5人も7人も変わらないわ。ちょっと貸してみなさい!」と言ってサクッと引き取り、こちらは長女のお姉ちゃんにとって姉代わりとなる義理の姉妹となったあと、再び情けない男は不要だとモルが離婚したことをリアムのファルが人伝に聞きつけ、何日もかけて説得した末に元の関係へと戻っていただくことが叶い、そこで生まれたのが念願だった男の子のリアムだったため、リアムのモルが複数いる義理のモルやファルたちからも好かれていることがよくわかります😅😅😅
元夫のモルはリアムのモルのことを高く評価しているし、現在の夫(パートナー)方のモルからも自立した素晴らしい女性だと褒め称えられ、リアムの姪たちにとっては誇り高きグランマとなり、「マムってこわ〜い…」というのは、末のリアムだけ😂😂😂
ちなみに、リアムとファルが同じお姉ちゃんはダイアナ妃にも似たかわいらしさを備え、リアムのモルと姉2-5はスタンプを押したようにそっくりな、それもアン王女似の超逞しい女性たちで、リアムがそっくりだと言われているのが、なんとこちら。



フランスの画家、ウィリアム・アドルフ・ブクロー作「Psyche and Qupidon」の右側に描かれた、プシュケにそっくり😂😂😂

遺伝だから、アン王女からアン王女のコピーが生まれる仕組みならわかるんだけど、なぜダイアナ妃とプシュケが生まれたのか…😂😂😂

二人はファルのモル、つまり、年老いてもなおかわいらしいと人気者のグランマにそっくりだから、ファルの遺伝が強かったってことなんだよね😇😇😇

リアムと長女のお姉ちゃんは子供の頃だけ、グランマ譲りのクルンックルンにカールした天然パーマでした😊😊😊💕

だから今、ヴァシリオスのなおもクルンックルンにカールした、芸術レベルともいえるブルネットを手厚くお手入れしてくれるのも、恋人になったリアムの重大な役目😂😂😂

一族で一人だけクルンックルンの天然パーマに生まれたヴァシリオスも、甘やかしてもらえるこのポジションは最高だと思っているそうです😂😂😂

そんな美形揃いでもあるリアム一家のバースデーパーティーに、子供の頃はサミュエル・カイにそっくりで、うっかりしなくても超美少女だと誰もが振り返るほどだったのに、成長したらなぜか今度は世界一の美少年、12歳のウィリアム・フランクリン・ミラーにそっくりの美少年へと変貌を遂げたまま、今も老けない夫のゼノや、ここイギリスで一番のお金持ち&イケメンと評され、女性たちから最も結婚して欲しいと願われた元独身男性、ヒュー・グロブナーと瓜二つなヒューゴ、もはやギリシャの芸術品でもあるヴァシリオスとか、ルイ・トムリンソンを女の子にしたような、超美少女にしか見えないラザロス、とにかく美形のヘリオスはまだいいけれど、前髪だけならテイラー・スウィフト、容姿は人間ではなくブチギレたシャムの仔猫にそっくりな私が参加してもいいものなのか、こうなったらもう不安しかありませんが、見事71歳となったリアムのモルをお祝いするために、本日持参したお菓子がこちら。



Raspberry Jam Heart Cookies.

お菓子を持参するにあたり、リアムのモルにリクエストを聞いてみたところ、悪さばかりするから男の子はリアム以外に欲しいとも思わないけど、女の子なら何人だって育てられると自負しているモルは遠慮したのか、「お祝いしてもらうのは私だから、マリアは気を遣わないで!グランマのお家に遊びに行くと思って、手ぶらでいらっしゃい!」と言ってくれたんですが、それでは誕生日の主役に申し訳ないので、リアムにリサーチした結果、こちらではクリスマスの定番お菓子でもある、ラズベリージャムのハートクッキーを作りました😊😊😊💕

男の子は悪さばかりって…それ、元ご近所さんだったヒューゴがリアムに知恵を付け、悪さに「加担させてた」って、意味じゃないのかな😅😅😅

リアムの話では、モルは現在も若者同然に乗馬を楽しんでいるため、馬の負担にならないよう体重管理は徹底しているものの、「若く見えても古い世代ですから、本当はクリスマスが大好きなんですよねぇ〜。昔はクリスマスになると、子供たちが家々を回って、キャロルを歌ったものでしょう?今はご近所付き合いそのものが減っちゃいましたけど、マムは子供の頃から社交的ですから、色んな人の話を聞いたりすることも好きなんですよぉ〜」といい、モルが生まれた夏のベリーとの組み合わせがお気に入りだそうです😊😊😊💕

昔から真面目だとは聞いてたけど、案外かわいいところがあるモルだよね😊😊😊✨


リアムの実家に行くと、ホリデーで帰って来ていれば必ず駆け寄って来るのが甥や姪たちで、彼らのお目当てはみんな大好き、手厚いイクメンのリアム叔父さん😊😊😊💕

だってほら…リアムって爽やかなイケメンで、かわいらしさもあり、頭が良くて賢くて、スポーツも得意だし、家事や料理は彼らのモルたちより上手だったり、怪我や病気をした時には手厚い看病の数々を施してもくれれば、やる気がダウンした際にはサッとスイッチを押してくれて、決して煽てはしないのに優しく褒め上手でもあったり、超名門エリート校を出た超一流の紳士なのに気取ることはなく、言わなくてもなんでもやってくれる叔父さんなので、長身のモルから生まれた息子にしてはちょっと背が低めだけど、末っ子らしく愛嬌もあって、特に姪たちからは不動の人気を誇ります😊😊😊💕

そのため、バースデーパーティー中は大人たちがついついおしゃべりに忙しくなると、24人の甥や姪たちと19人の親族たちから取り囲まれ、それも群れをなす中心へと引き摺り込まれるのがリアム叔父さんの役目で、なぜか今回はそこに、夫のゼノまで巻き込まれる大ピンチ😂😂😂

ゼノって超美少年のまま一向に老けないから、ティーンエイジャーくらいの女の子たちには特に人気だし、理科と数学が得意で学者レベルの知識を有しているため、学ぶことが好きな男の子たちからの人気も高いものがあって、男性や男の子とならコミュ障にもならずに済むんですが、自身のダディ・セバスチャンの再婚に伴い、2-4人目のマミィたちとトラブルになった過去や経験が加わり、子供であっても女性が苦手だから、ちゃんと彼女たちの話し相手になれるのかな…と心配していたところ、案外こちらは平気だったというか、リアムとはヒューゴを介した上級生というポジションと、一目惚れしたリアムが「勉強を教えて欲しい」とベタな理由を付け、夏休みなどは泊まりに来ていた関係から、家族ぐるみの人間関係を構築できた結果、赤ちゃんの頃から付き合いがあれば問題ないようで、リアムの甥や姪たちからは「何でも知ってる、エリート育ちの紳士的なおじ様」として、ご近所では悪さしかしない息子と大評判だった悪ガキで、コミュ力が高くて社交的なヒューゴより、遥かに人気者でした😂😂😂

ヒューゴは背の高いイケメンだけど、悪さをし過ぎてリアムのモルに追いかけ回された経験の持ち主だから、学習能力の高いリアムの姪たちに何かお願い事をすれば、「またぁ?…いくら?」と手を差し出され、リアムに似て明るく、朗らかな性格をした甥たちに悪巧みを持ちかければ、「マムー!グランマー!リアム叔父様ー!ヒューゴおじ様がまた○○しようって言ってるんだけどー!」とバラされ、またバカなことを企んでいると呆れられて終了😂😂😂

実は高かった適応能力も手伝い、パーティーの盛り上げ役を買って出たかと思ったら、35歳にもなってバカなことばかりして、まだティーンエイジャーにもなっていない甥や姪たちには笑われ、ヒューゴがバカなことをするのは昔からだといって、もうすっかり慣れているリアムのモルが「…😇」だったなんて、今さらいうまでもありません😂😂😂

ヒューゴがバカなことをして回るから、今回初めてお呼ばれしたヘリオスがいつもより思慮深い息子に見え、体の弱さから入退院を繰り返していたこともあって、パーティーは初めてだというラザロスの方が場慣れして見えるし、愛されキャラとはいえ、本当にバカ息子なんだから😂😂😂

パーティーの真っ最中、悪ふざけを繰り返すヒューゴに対し、上級生として昔やった悪事の数々を知る夫のゼノが、「ヒューゴ、放火未遂はするなよ?」と言った一言が、手に負えない悪ガキっぷりを物語っていると思う、今夜のディナーはこちら。

※ヒューゴは同類の友達とBBQをしていた際、何度か放火しそうになったことがある。



Corn Salad.

今日は楽しいバースデーパーティーに加え、ちょっとヘリオスに関わる用件で話し込んでいたら帰宅が遅くなったので、夜は超簡単に作れる、シンプルなコーンと豆のサラダにしました😊😊😊💕

甘いコーンにインゲン豆、クランチしたセロリ、クリーミーなアボカド、レッドオニオン、フェタチーズを入れ、ブラックペッパーとレモンジュース入りのイタリアンドレッシングをかければ、サッパリしたテイストに😊😊😊💕

リアムのモルはフェミニストでもあるため、夫と元夫、そして末息子のリアムにのみ、超雑で超適当な対応をしがちなんですが(※愛はある)、ヘリオスの家庭環境について、一人息子がゲイボーイだったことを知って激怒したファルが暴挙に走り、寝ていたヘリオスに早朝、ガソリンをかけて火を放とうとした人物だとネタにしたところ、さすがにそれはやり過ぎだろうと唖然としていて、リアムも「そういえばマムって、僕がゲイボーイだってカミングアウトしても、"あなたは昔から世話焼きなオカマだったから、雑な私が比べられて大変だったはずだわ…😇"の一言と、ちょっと悪態を吐いたくらいでしたよねぇ?」と言っていて、実は超寛容で寛大な精神を持ったヒューゴと、思いっきり同じタイプの性格だったようです😂😂😂

モルもヒューゴと同じなんて、「嫌だわ、あんなバカ息子…😇」って、いうだろうね😂😂😂


リアムの情けないと評判のファルは、自身の臆病さが原因でモルと離婚してからというもの、かれこれ33年以上もの間を再婚して欲しいと願い続け、とうとう頼りになる末息子・リアムの手厚い助けを借りようと、恋のキューピッドになってくれないかとお願いする作戦に変更😂😂😂

まあ…義理の姉たち2人を除き、実の姉たち5人は全員が嫡出子で、リアム一人だけが出生届に記載する都合上、未婚のカップルに生まれた子供ということになっているから、ファルの「リアムに申し訳なくて…」と思う気持ちはわかるけど、リアムはそれに不都合を感じていないというか、実際には常に両親がいてくれる家庭で育っているし、教会で洗礼を受けた際の書類には、「両親」としてファルとモルがサインしていることもあって、男の子で長男だから相続上の問題も生じていないとなれば、今さらこれといったメリットを感じないんでしょう😂😂😂

ファルにキューピッドの話を持ち掛けられても、リアムは「ええ〜。そんなことしたら、僕が家族のイベントを都合良くキャンセルできなくなっちゃうじゃないですかぁ〜」と言っていて、今まで「ちょっと帰りたくないな〜」と思った時に使っていた言い訳が効力を持たなくなってしまうからと、男の友情にはなかなか発展しないようです😂😂😂

こういう時だけめげない性格をしたファルも、「実家で男の恋人と住んでもいいから…」と必死でしたが、リアムが手厚いお世話をしてあげたいと恋人に選んだヴァシリオスは、私たちの一家にボディガードとして住み込んでくれているので、こちらもリアムと離れて暮らすのは嫌だと、旨みは感じないどころか拒絶反応もいいところ😂😂😂

典型的なイギリス人らしく、たまにものすごく毒舌になる末息子・リアムがファルのことを「ジョージ6世」と呼んでいる背景には、持ち前の情けなさに加え、決断の際には優柔不断になる性格もあるんだろうね😅😅😅

この性格がプラスに働き、ファルが経営している会社は慎重さを武器にしてここまで来れたから、超強いモルのハートを掴むまで、あと一歩かな😇😇😇

モルは非常に責任感が強いため、男の子の跡取りを残すようリアムに言い渡し、嫌がるのを無視して女性と結婚させたものの、ワイフとなったお嬢さんがリアム以外の男と子供を産んじゃった失態を受け(※結婚式の時点で妊娠していた)、"また"末息子にだけ苦痛を強いてしまったと反省しているようで、「いかなる形でも、この責任は取らなければならない」と言っているのを聞き、この際だからリアムに離婚を経験させるお詫びとして、両親が末息子に夢を与える形で、再婚しちゃえばいいんじゃないかと私は密かに思ってます😂😂😂

ゼノのダディ・セバスチャンにも、次は恋人のカッサンドラと5回目の結婚をして、今度こそ幸せになって欲しいと願っているから、私たちにとって高齢者たちの恋とは貴重で、見てると経験として面白いものがあるよ😇😇😇

リアムとヴァシリオスが恋人になれた今、ファルとモルの結婚の行方にも、乞うご期待!


God natt...