ドイツのミュンヘン滞在、20日目。
今回、バカンスには2匹のパピーと1匹のドギーが同行していて、私たちのパートナーに賢い子犬のアーサー、こちらの病院で緊急入院することになった夫の下級生で、秘書のヒューゴが一人息子・ジョージの良き友達にと迎えたパートナーが、アーサーと同じ日に生まれた兄クリストフ(共に12ヶ月)、一家に住み着いたプシュケの居候で、人類史上、稀に見るイクメンの末っ子リアムと、雇用しているギリシャ出身のボディガードで、天使のような少年顔の美青年・ヴァシリオスの二人が迎え、カップルでお世話をしながら、賢いヴァシリオスがドッグトレーナーも務めている、高すぎる社交性に脳みそゼロな犬と形容されがちなドギーがエヴァンゲロス兄さん…という、見事、豪華大型犬たち😊😊😊✨
アーサーは同じ月齢の子たちより小柄だけど、大型犬がパピーなのは生後18ヶ月までだから、これからまだまだ大きくなるだろうし、兄クリストフは人間のせいで臆病な性格にされながらも、毎日を懸命に生きて、見守る私たちに感動や笑いを届けてくれているし、二匹が持つ賢さも合わせて、このパピーたちにはますますの期待がかかります😊😊😊💕
しかし、どんなにおバカさんな犬だと周囲に笑われても、ドギーなのに、パピーから多くのことを学んでいると絶句されても、意外にも「期待値ゼロ」にはなっていないのが、パピーたちの兄代わりでもある、兄さんの実力😂😂😂
もしかしたら兄さん…この一家で一番の、エンターテイナーかもしれない😂😂😂

それは今日も、度重なる暴行事件の被害により、現在入院しているヒューゴをお見舞いに行き、今日も連れていたアーサー&クリストフは立派だと、このままならセラピードッグになれちゃうんじゃないかと期待も高まる中、珍しく兄さんも一緒に行きたいと玄関でアピールしていたので、初めてこの兄さんにも同行してもらい、パピー2匹とドギー1匹でヒューゴと面会していたところ、忽然と姿を消した、兄さん…😂😂😂
兄さん、急にどこ行った?😂😂😂
まあ、こちらでは例え大型犬であっても、危険な犬種を除き、トレーニングさえしっかり積んだ犬であれば、ノーリードで歩かせても問題ないし、そのうち飽きて帰って来るだろうと気長に構えていると、しばらくしてからご機嫌な足取りで戻って来た兄さんは、見事なまでの泥んこまみれになり、もとは陽気なフラット・コーテッド・レトリーバーの黒犬だったのに、褐色系の、それもタールがかったブラウン混じりの、見事なダルメシアン柄へと変貌を遂げていたんです😂😂😂
ご主人様&コマンダー&ドッグトレーナー&天使&鬼のヴァシリオスが目を離した隙に、一人で何をやらかして来たのよ、兄さん…!😂😂😂
あまりの汚れっぷりに、思わずその場にいた誰もが爆笑してしまい、私の口からは「兄さん…!」の一言のみ、リアムも「エヴァったら、何をくっ付けて来たんですかぁ!」と爆笑するばかりで、絶句する夫のゼノの隣で、またこのバカは問題を起こしたと一人わなわなしていたのは、ヴァシリオス😂😂😂
アーサー&クリストフは一般のパピーで、今のところどこかで専門的な、それこそ盲導犬やセラピードッグになるためのトレーニングを、専任のトレーナーに就いて受講しているといった子たちではないからと、何らかの失態をお見せしてしまってもいいように、お借りしていたのは空いているプレイルームだったんですが、この、薄汚れた…ではなく、小汚い…でもなく、超汚ったないレベルの兄さんは、場違いも甚だしいと「ご主人様のヴァシリオス」が判断し、即、それも可及的速やかに、プレイルームどころか病院の敷地外まで、速やかに連行されて行きました😂😂😂
兄さんの身なり(汚れ具合)に原因があったのか、それとも、天使と少年の容姿を併せ持つヴァシリオスが、「鬼の形相」へと豹変したことがおかしかったのか、ナースもドクターも、他の入院患者も、大人も子供も、もう大爆笑😂😂😂
のちに帰宅してから、兄さんのお尻には大量の葉っぱもくっ付いていたことがわかり、恐らく病院の敷地内にある芝生の上で、陽気に走り回って遊んでいたら、ここ数日は猛暑日だったことで芝生のスプリンクラーが作動し、それにより発生した水溜りにダイブしたのではないかと思われる、兄さんのおマヌケっぷりにはお腹が痛い、今朝の朝食はこちら。



Strawberry Muffins.

夫のゼノはストロベリーが大好きなので、一家のメンバーもみんなベリーは大好きだし、夏らしくストロベリーのマフィンを焼きました😊😊😊💕

ストロベリーのシーズンといったら、日本では冬から春の間に迎えていたような気もしますが、春も夏も遅いここヨーロッパでは、夏のガーデンパーティーにピッタリ😊😊😊💕

冷めても温かくても美味しく、イギリス人が大好きな紅茶にも、私と同じ北欧の人たちが大好きなコーヒーにも、よく合います😊😊😊💕

今回、ドイツでバカンスをするにあたって、一緒に連れて来ることにした同居人の一人に、ヴァシリオスの今は亡きギリシャの友達で、恩人が残した超病弱な弟、青年ラザロス(25)がいて、日頃は重すぎる持病の都合から、寝込みがちな日々を送っているものの、今朝は稀なことに具合が良かったのか、朝食を準備していた私に、「奥様、僕に何か、パンの作り方を教えていただけませんか?」と、珍しくお願いしてきて、その理由として、「いつか僕も、バジルに頼りきりになるのをやめて、一人で生きていかないといけませんから、その時に困らないように、必要最低限のことは学んでおきたいんです。僕が先に死ぬと確約があればいいんですけど、バジルが先に死んでしまったら、頼れる友達なんてアレクくらいですし、アレクはバジルの親友で、バジルより数日年上ですから、順番では一番先に…。いえ、僕より長生きしてくれそうですけど…」という、お決まりのネガティヴ発言も全開だったので、バカンスで滞在中はホストしている、日本の会社で部下だったメグと、私とメグの元上司であり、社内No.1フェミニストでもあった最強上司と共に、「一応青年、ラザロス」を迎え、昨日に引き続き、メグ夫婦の保存食にもなる、パンを作ります😊😊😊💕
こうして「青年」と断っておくのには、ラザロスにはクラインフェルター症候群という持病があり、男の子としてこの世に生を受け、遺伝子検査の上でも歴とした男の子で、性自認も一人前の男の子、IDも必要があれば、記載する性別は男のまま生きているのに(※本人は全てに「男」と明記したい)、子供の頃から声も高いままで大人にならず、ボディヘアだって一本も生えて来ないままで、うっかりしなくても「超美少女」にしか見えないため、関わる人たちは誰も、ラザロスが男性だと気付きません😂😂😂
世界的に、アジア人なら何もしなくても年齢よりマイナス10歳、何かしていれいればマイナス20-25歳くらいに見えるものの、南ヨーロッパ出身のギリシャ人なのに、日本人からも15歳くらいかと思われていた、ラザロス😂😂😂
男性ならイギリスの人気ボーイズグループ、ワンダイレクションのルイ・トムリンソンが10歳くらい若かった頃に似ているはずが、非常に小柄で痩せっぽっちだから、白人男性らしい見た目をしているかといったら、ちょっと違うかもね😅😅😅
しかし、どんなに外見は超美少女にしか見えなかったとしても、中身は歴とした男の子で、末っ子らしくイタズラ(悪さ)することも忘れない性格をしているせいなのか、このあと、男の子がやりがちなミス&ハプニングの数々と、初心者だからこそやらかす失態の連続に、私たちは「なぜ、それを、今…?」と、複数回に渡って、度肝を抜かれることとなりました😂😂😂
人生、無知と大胆なら許されるけど、無謀にだけはならないようにと、おとぎ話でも散々言われて来たような気がするのは、私だけかな?😂😂😂
中身は立派な男で、かわいい顔してやること大胆だった、ラザロスの雑すぎる「男の料理」には、豪快としか言葉がなかった、今日のフィーカはこちら。



Lemon Bar Cookies.

パン作りをしながらお菓子を作るというのは、なかなかのハードスケジュールだったりしますが、今日はキッチンにいるメンバーが多かったので、リクエストが多かった自家製レモンカードを作ったあと、そちらを使ったクッキーを焼きました😊😊😊💕

レモンといったらイタリアのシチリア島、イタリアといったらヴァシリオスを産み出した亡きモルの母国で、超美人女優と人気者だったモルを育てた、幻の美女の国😊😊😊💕

ヴァシリオスがモルから教わった「美のレシピ」には、レモンを使ったメニューが多く、ビタミンを摂ることの必要性を感じます😇😇😇
女の私たちより、若く見える日本人より、ヴァイキングたちの戦利品だったブロンドの私より、真の男の子に生まれたヴァシリオスの方が美しい見た目をしているなんて、神様って何て不公平なんだろう…という言葉が尽きない、私たち😇😇😇
ああ、羨ましい😂😂😂

本日、私たちが作るパンは、初心者でも超簡単に作れる「フォカッチャ」、割り算さえできれば問題なく作れる「ちぎりパン」、一家全員のお気に入りでもある「シナモンロール」、上級生向け&難易度高めの「バゲット」、根気さえあれば作れる「デニッシュ」の、計5種類。
まずはフォカッチャを作り、パン作りなんて生まれて初めてだというラザロスと、日本ではホームベーカリーが主流で、手捏ねした経験がないメグにコツを掴んでもらうため、さて始めようかと材料を取り出していると、レシピを確認したラザロスが、測ることなく小麦粉をボウルにドサッ!😂😂😂
あの…男性の皆さん😇😇😇
一つ言わせていただくと、袋の外側に「NET 1kg」などと書かれている場合、外側の包装を取り除いた重量のことを指し、内容量は確かに「1kg」入っているという意味ですが、測ってください😂😂😂
絶対に正しいとは限らないし、私なんて日本に住んでいた頃、Amazonで購入した小分けのドライイーストを測ったら、商品には3gと書いてあるのに、実際には「何と4gあった」なんて、この物価高が叫ばれている中、嬉しい誤算があったんだから、ささやかな幸福感を感じるためにも、是非とも日頃から測るべきです😂😂😂
ラザロスは料理上手なヴァシリオスから、「あなたはバカなんですか?そうやって、全ての物事を疑わずに生きているから、変態に騙されて、痛い目に遭うんですよ。少しは学習してください」と叱られ、何だ違うのかという顔をする、どうしようもない末っ子が、ここにもいた…😂😂😂
そして最後の仕上げでもある、オリーブオイルを生地に塗ろうとした際、ハゲ…ではなく、ハケが見つからないことに気付き、勘付いたラザロスはキッチンペーパーを手に取ったあと、ドボン!とオリーブオイルにペーパーを浸し、「こうやって塗れば、ハケで塗ったものと同じじゃありませんか?だってほら、ペーパーがハケの先と"似ています"よ」と言い放ち、再びラザロス専任の鬼コーチ・ヴァシリオスから、「その塗り方をすると、オリーブオイルが付き過ぎてしまうんです。パンを作るための道具なんですから、ハケを探してから塗ってください。あなたのせいで、フォカッチャがハイカロリーになったじゃないですか!」という、道具の意味をしっかり教えることも、忘れません😂😂😂
ハイカロリーなフォカッチャって、滅多に見られるものじゃないよね😂😂😂
ちぎりパンになると、どうやって生地を12等分すれば良いのかわからず、一瞬フリーズしていたラザロスも、次の考えが頭に浮かんだのか、生地を棒状に伸ばし、折って、切って、丸めて…をしようとしたものの、そんなことしなくて充分だと、生地全体の重さを測ってから12で割り、それに合わせて1つあたりの重さを決めるんだと、そうすれば正確だろうと、ヴァシリオスは鬼の形相でお説教😂😂😂
ラザロスは体が弱すぎるので、「あなたは体を動かす前に、どうやったら体に負担なく生きられるかを考え、その上で行動に移すべきです。そんなことをしていたら、パン作りの途中で倒れますよ!」といった一言は、本当は優しい、天使の気遣いだったんでしょう😅😅😅
まだまだラザロスの勘違い&大暴走は続き、シナモンロールを作ればロールの仕方がわからず、全てを勘でやろうとする性格なのか、一瞬考えてから、まるで工作のように細い棒を作り、一つ一つ巻き、なぜか叩き潰す大惨事😂😂😂
途中までならそこそこ合ってたのに、なぜ潰してしまったのか、本人すらわからない…😂😂😂
さらに、バゲットでは「クープナイフ」を使い、生地に切れ目を入れていく際、見ていたラザロスには思うところがあったのか、こちらはキッチン用のハサミを取り出し、サクサクっと切れ目を入れてしまい、鬼コーチ・ヴァシリオスから再び叱られ、「奥様がせっかく捏ねてくださったのに、あなたはその全てを台無しにするつもりですか!」と言われてしまったのも、天使なりの優しさ😂😂😂
極め付けとなったのは、デニッシュに合わせるカスタードクリームの作り方を教えたところ、「木べらで混ぜる」と教えた私に対し、そもそもキッチンツールなんて持っていないし、買おうにもヴァシリオスの経済的な援助が必要不可欠で、その前に名称そのものを知らないから、木べらがない場合にはどうすればいいのかと考えた末に、こちらはスプーンで混ぜ始め、出来上がったら「スプーンで作れたんですけど、木べらがなかったら、道端から混ぜる枝を折ってくればいいですか?」といい、こちらも鬼コーチ・ヴァシリオスより、「やめてください。そんな真似をしたら、あなたは死にます。不潔が引き金になるだろうなんて、脅しのようなことは言いません。病弱なあなたのことですから、外に出たその瞬間に倒れて、頭を打って死ぬだけです。あなたを殺すのに、武器なんて必要ないと、自分でもわかっているでしょう」と凄まれ、自ら死に急ぐような真似をするんじゃないと叱られたあと、木べらを使えば仕上がりが滑らかになるだろうと、スプーンを使ったら玉ができてしまい、口に入れた時にゴロゴロするから、それでは上品さに欠け、せっかく良い材料が手に入ったとしても、ちっとも美味しくないだろうと教えられ、ようやく「キッチンツールを使う理由」も、感じたものと思われます😂😂😂
ここまでやらかされても、私ただ一人だけが驚かなかったのには、こんな理由があったからね😇😇😇


それ、8歳までに全部やった。


つまり、ラザロス(25)と私(当時8)は、全く同じことをしていた、ってこと😇😇😇
男の子と同じことをするなんて、さすがストックホルムの地元リディンゲで、超おてんば娘と大評判だっただけあるよね😇😇😇
夫のゼノは、ラザロスが繰り出す全ての珍行動を見た上で、「今のマリアは料理上手だから、子供の頃のマリアがやったことなら、ラザロスも見込みがあるってことじゃないか?」と、褒めることも忘れない優しさに、聞いてて涙が溢れます😂😂😂
ただ、私がシナモンロールを叩き潰したのは、突発的&衝動的な理由からではなく、超ビッグなジャンボサイズのシナモンロールを作ろうとしたから、なんだけどね😅😅😅
他にも生地を捏ねていた際、手にベタベタ付くからと知恵を絞り、くっ付いては小麦粉を追加するという、「ちょこちょこ足す」なんて行動を取っているのが見つかり、それでは分量が変わってしまうだろうと鬼コーチに叱られているのを見て、実は私もやったことがあると言うのは恥だと思い、とてもじゃないけど言えなかった、今夜のディナーはこちら。



Handmade Flesh Salsa.

夜は一家のメンバーたちと、久しぶりにギリシャか地中海、もしくは中東系のメニューを作ろうかと話し合っていたところ、滞在先の物件の家主で、超陽気なアーデルヘルムが尋ねて来て、トマトを大量にくれたので、せっかくだから新鮮なうちに味わっておこうと、急遽予定を変更して、南米料理を基本とした、フレッシュなサルサを作りました😊😊😊💕

トマトの他はレッドオニオン、ガーリック、ハラペーニョ、コリアンダーを使い、ドレッシングはライムジュース😊😊😊💕

そのまま食べてサラダにしても良し、トルティーヤのクリスプやタコスに乗せるのも良し、ブリトーやナチョスにするのも良しでよく合うサルサは、暑い夏の定番メニューです😊😊😊✨

子犬のアーサーも一匹だけ完全なベジタリアンだから、お肉が大好きで野菜はポテト以外ごめんなさいの兄クリストフに、妙な、それも稀なものを見るような目で見られていても気にせず、いつもモリモリ食べてるんだよね😂😂😂

陽気すぎるエヴァンゲロス兄さんは唯一、インゲンだけが嫌いなのか、ふざけてサーブすると、決まってそれだけ残してご覧に入れ、兄さんが残すと、見ていたアーサーが食べてくれるよ😂😂😂

子供の頃から寝込みがちで、勉強は主にチューター(家庭教師)を雇い、家庭や入院先の病院で学んでいたこともあり、丸一日学校に行くなんて、ほぼ一度も実現していないに等しいため、実はレクリエーションを経験したこともなかったという、ラザロス。
学校に行っていれば、友達と調理実習で学んだりする機会もあったんだろうけど、そもそも「料理」をするだけの基本的な体力もなければ、160cm/42kgというガリガリ&痩せっぽっちだから、食の必要性というものも感じなかったと言っていたし、何かを食べてみたいと思うよりも先に、倒れずにその日一日を生き抜く方法を考えることの方が重要だっただなんて、大学院を卒業するまで、学校というものを休んだ日数はたったの4日だけだった私には、とても想像できない、過酷な現実です。
幸い、ヴァシリオスの援助を受けて移住し、モルと共に祖国ギリシャを離れ、スコットランドに渡っていたから、勉強だけなら問題なく家庭で学習できていて、例え大学に進学するなんて夢のまた夢だったとしても、知恵や知能としては充分😊😊😊✨
キッチンツールを使うという「知識」を持っていない代わりに、代替案を思い付くだけの「知恵」なら備わっているし、「工夫して暮らす」ことを知っているスウェーデン人の私には、そこそこ賢い息子に見えるからね😂😂😂
生まれた頃はまだ家庭も裕福で、子供の頃に英才教育を受けていたラザロスにとって、「結局、お金の無駄遣いでしたよ。だって、僕が何かを学んだところで、学校に行けることはないんですから、そのお金を兄に回して、より多くのことを学んでもらうことだってできたのに…」と、自慢のネガティヴ発言を発揮するには、充分なエレメントになっているようですが、その時の基礎があったから、今知恵を絞るだけの頭が養われたんだと思えば、高い学費の元は取ったも同然でしょう😅😅😅
ラザロスのネガティヴ思考 vs 私のポジティブ思考における闘いは、きっと、まだまだ続く…😂😂😂
こうしてラザロスが「料理を覚えたい」と思ってくれただけ、進歩してるのかな😇😇😇

God natt...