ドイツのミュンヘン滞在、15日目。
本来なら今日、午後の便で私の母国スウェーデンに向けて、バカンス&一時帰国へと出発する予定でいたんですが、夫の下級生で秘書をしているヒューゴが暴行事件に巻き込まれ、こちらの病院に救急搬送されたあと、意識を失ったり、頭を縫うなどしたことにより、緊急入院することになってしまい、私の部下で、今では友達だと思っているユイの「真の家族」が起こした事件だし、ヒューゴを一人で置いてバカンスに行くなんてできないからと、急遽スウェーデンへの渡航を取り止め、今日も搬送先の病院までお見舞いに行ったところ、このバカ息子が発した救えない発言が一つ、あったんです😇😇😇
それは、一緒に行った友達で、ユイとは大学時代からの親友でもあれば、同期入社でもあり、私の部下でもあった、今では妹のような存在のメグと話していた際、ヒューゴが「メグ、メグ。女性にお願いするのは申し訳ないんですけど、それ、取ってくれませんか?これを、えーっと、あ、シュートしたいんですよ」と、ゴミ箱を取って欲しいとお願いしたあと、私に、「僕の中では"メーガン"って、アジアっぽい名前だとは思わないんですけど、最近の日本にはよくある名前なんですか?」といい、何とこのバカ息子は、メグを「メーガンの略」だと、思っていました…😂😂😂
なぜ日本人の名前に、メーガンがランクインしていると思ったんだ、バカ息子!😂😂😂

ティーンエイジャーの頃から数学、IT、経済、スポーツなら得意だったけど、自分の評価や損得に関わる計算、世界史、地理、政治、難しい話を「さらに掘り下げる」ことが苦手だった悪ガキ、ヒューゴの申し開きでは、「あのですね?僕も一応"調べた'"んですけど、日本の学校教育って、アメリカ英語を習うんでしょう?だからほら、アメリカのNuclear Powered Aircraft Carrier(原子力空母)みたいな、強い女性になって欲しいといった願いが込められているから、メーガンなのかなって…」といい、この発言に、夫のゼノは真顔で、「それはメーガンじゃなくて、"ロナルド・レーガン"、な?」という、最低最悪のバカっぷり😂😂😂
言ってしまうと、CVN-76は一般的なAircraft Carrier(空母)で、断じてNuclear Poweredではないってことも、私やゼノと違って、家庭に階級のある軍人が一人もいない息子だから、詳細な区別が付かなかったのかもしれません😂😂😂
本当に、超名門エリート校と評される寄宿学校を出ておきながら、学校の必修科目・軍事訓練で、このバカ息子は何をやっていたのか…?😂😂😂
調べてこの程度のクオリティなんて、その頭で空軍だったと胸を張っていうなら、いくら学ぶことはイギリスの軍事だけだったとはいえ、丈夫な体以外は脳みそ筋肉過ぎて、パラシュートの降下訓練にしか適していなかったに違いない😂😂😂
謝りまくる私に、メグはヒューゴの言った意味を理解して、「ちょっと、待って!私、軍艦巻きにはなれても、本物の軍艦にはなれないかも!」と、お腹が捩れるほどの大爆笑をしていて、夫になった青年も、こちらは非常に陽気な性格で、アメリカ帰りの帰国生でもあるから、「そんなもん、そんなもん!日本人でもマニアじゃないと知らないから、イギリス人ならなおさら知らないよ!」と、揃って爆笑するだけに留めてくれた、心優しい夫婦です😂😂😂
バカな発言をした下級生に、夫のゼノは呆れて言葉を失くし、一緒にいた、一家に住み着いたプシュケの居候で、ヒューゴの一人息子・ジョージのお世話もしてくれちゃう、人類史上、稀に見るイクメンの末っ子リアムは、ジョージを抱っこしながら、「ジョージはダディに似たら、将来はおバカで困っちゃいますから、僕としっかりお勉強して、賢い子になりましょうねぇー?」と言ったため、勉強嫌いなヒューゴは、「お願いしまーす」と答える、この、バカな上級生の潔さと、お世話上手な下級生のこき使い方だけは優秀だと思う、今朝の朝食はこちら。



Blueberry Banana Pancake.

今朝は病院に行く前に朝食を済ませることにしていたので、とにかく簡単で美味しくて、みんなが好きなメニューを作ろうと考えた結果、一番大人気の定番メニュー、パンケーキになりました😊😊😊💕

オーツの生地に、ブルーベリー、バナナ、甘いハニーをトッピング😊😊😊💕

夫のゼノはスウェーデンに行ったら、また今回もスウェーデン産のハニーをたっぷり買ってこようと楽しみにしているし、今日の便はキャンセル(延期)したけど、ヒューゴが早く退院できるよう私たちは祈ることにして、それぞれがお気に入りにしているものも、買って来たいと思います😊😊😊💕

大学を卒業してから10年間、養親たちが経営していた超ブラック企業で働き、養親の会社がコロナ禍で倒産したあと、ゼノのダディからビジネスについてを学び、念願叶って尊敬するゼノの秘書になれたのに、昇進してから初のバカンスで入院させられるなんて、気の毒なイケメン…😂😂😂


さて、ドイツでの延泊も確定し、今日の私は午前中にパン作りの前半部分を行い、イースト生地さんに発酵という活動に励んでもらいながら、メグとユイそれぞれの結婚式に出席するため、一緒にドイツまで来ている、日本の会社で一番のフェミニストだった最強上司と、新婚ホヤホヤのメグを連れ、ここミュンヘンの、とある片田舎にある小さなカフェまで足を運び、とある女性とのミーティング。
…ええ、本日のブログタイトルにもさせていただいた、日本の意味でも、ここヨーロッパやアメリカの正しい意味でも、完全なBitch(悪女)だとわかって以来、連絡すら取っていなかった元部下で、小さな小さな小人ちゃんだと思ったいたのに裏切った、どうしようもない「バカな女」ことミカに会い、数週間ほど前の真夜中、「同席するメンバー全員の気が向いたら、一度だけ助けてあげてもいいけど?」という、暴君&氷の女王発言をしてあったので、彼女が現在立たされている状況についての話を聞き、許してもいいと思えば、助けてあげます😊💢💢
ミカは私を頼り、ノルウェーのワーキングホリデーに行っていたんですが、お父さんが持ってるオスロの物件も貸してもらって、アルバイト先のカフェまで紹介してもらえていたのに(※通常、自分で苦労して探し回るもの)、男遊びに夢中で無断欠勤する日々が続き、信用ならなくてクビになった上、滞在するのは5月末までだったところ、突然、それも物件内の片付けもしないままに立ち去ってしまい、超チキンハートなお父さんが大迷惑😂😂😂
幸いにも、この考えられない非常事態に、日頃からフレンドリーなお父さんでも気付くことができたのは、お父さんが経営する会社のパソコン宛に匿名の連絡があり、「ミカという日本人女性に、物件を貸していませんか?彼女、荷物をそのままにして帰国するつもりですから、急ぎ生ゴミや、粗大ゴミのご確認を!」と、親切にも連絡をくださった「現地在住、日本人女性」がいらっしゃったことにより、気付いたんだとか…😂😂😂
ノルウェー在住・日本人女性のお二方、その節は本当に、私のファルがお世話になりました!😂😂😂
そのミカが、なぜそんな「非常識過ぎる」行動に出たのか、念のため本人にチャットをして問い詰めたところ、これまでに働いた数々の悪事を白状し、許しを乞う形で、「妊娠しちゃって、もう中絶できなかったから、帰るしかなくて…」ということで、ノルウェー人または現地に住む外国人の子供なら、帰国せずとも出産できたのでは?という疑問を投げかけてみると、現地の人たちは一切関係なく、日本にいた頃から交際していた元部下・ケンの子供だったんだといい、これはまずいことになったな…と私たちが知ったのは、つい先月のこと😇😇😇
なぜって…実はケンって、相当な「ヤバいやつ」だったことがわかり、これまでにも前科&過料歴が合計7回もあっただけでなく、8歳の時には自転車で高齢の女性を跳ね、死亡する人身事故を起こしていたり、12歳の時には「高校生」だと年齢を偽り(超長身だから、嘘も通ってしまう)、当時中学生だった少女を妊娠させて逃げ(※のちにバレる)、13歳の時には、当時日本で流行っていたらしい、膝の後ろを蹴って転ばせる遊びをしていた際には、ビックリした同級生の打ちどころが悪く、利き手が麻痺したまま今も動かないという事件・事故を起こしていて、その学校からは「頼むから転校してくれ!」と言われて転校し、その後はラグビーに打ち込んで名門校へと進学し、大学にもラグビーで…という経歴だったと、聞いた私たちも、恐れおののくあまり、言葉がありません…。
非常に運悪く、高校から同じ学校になったことで気付かず、高校時代は一緒にラグビーに打ち込んだ良き仲間で、「親友」だと信じていたカエデ(男性)はショックのあまり、数日寝込んだ末、家族と相談して引越し、電話番号なども全て変え、まるで双子のように容姿を似せていたのも辞め、日焼けサロンも変え、焼き目?のメニューも変更&調整を行い、パーマをやめた結果、日本の人気芸能人「玉木宏」によく似ていたイケメンが、今度は「おとなしいGACKT」になったと、ドイツと日本の血を引く、某パリピ過ぎる青年・リヒトから聞き、共に私たちの一家にホームステイした仲で、夫のゼノから仕事で必要な数学を学んだ者同士、当時は会社の上司と部下という関係だったけど、今では互いに心が通う仲になり、新たな友達を見つけることができたと、聞いた時にはホッとしたよね😅😅😅
ゼノも、子供の頃はサミュエル・カイにそっくりの超美少年で、うっかりしなくても超美少女だったのに、成長と共に男の子らしくなったら、今度は12歳のウィリアム・フランクリン・ミラーにそっくりの超美少年へと変わり、ダディのセバスチャンは今も変わらず、若かりし頃のビョルン・アンドレセンにそっくりの超美形だから、ビョルン・アンドレセンからウィリアム・フランクリン・ミラーが生まれるように、玉木宏とGACKTもまた、似た系統のイケメンだった、ってことかな?😇😇😇
パリピなリヒトは、ゴールデン・ボンバーの顔が真っ白な紳士と、よく似てるんだけどね😂😂😂
※常にギャグで生きたい男、それがリヒト。

ミカは日本にいる友達から、「今までのツケが全部回ってきた」と言われたほど、知らずにケンと入籍したことを後悔しているし(だから、過去にいじめた子から密告があった)、ノルウェー滞在当時、国際結婚がしたくて数多くの男性とも肉体関係を持ち、それにより事件に巻き込まれたと大騒ぎを起こし(※正確には、日本人同士のトラブル)、私たちの結婚式も妨害したし、イギリスのワーキングホリデーに行っているケンと結婚すれば、今度は帯同として、イギリスでの生活が待っていると胸を高鳴らせていたものの、ケンはこんなサイコパスだし、仕事もしないし、家事も育児もしないし、それでいて、アメリカの黒人とのクォーターで、日本では人種差別されるからイギリスに永住するとか言っているし(そんな被害、一度もなかっただろ…)、おまけに、生まれた子供は21番染色体にトリソミーがあり、「何でノルウェーの男にモテないのよ!」が口癖だったミカ自身も、病名は書けないけど、一度感染したら完治しない病気を患い、あと何年生きられるのか、子供が成人するまで見届けることはできるのかと、日々、不安しかないそうです。
ノルウェーでワーキングホリデーしていた際、ミカの希望としては、純粋なノルウェー人男性で、髪はブロンドで、ブルーまたはグリーンの目をした人種とお付き合いしたかったけど、ミカがモテなかった理由は、恐らく身長と行動に問題があり、145cmの身長だと、日本人でも「非常に小柄」だというくらいだから、彼らにとっては子供も同然で、日本で生活していた頃のままではなかなかセクシーで、魅力的な「大人の女性」だとは思われず、恋愛対象にならなかった可能性が高いし、そもそも、複数の相手と同時に、肉体関係を伴う交際をするのは不誠実だと見做されるものだし、ましてや、「コンドームに穴を開けておいて、妊娠したって言って、結婚させよう!」なんて考え方は、立派な"性犯罪"というもので、例え相手が男性であっても、ノーと言って当たり前だと私は教えたのに、それをやろうとして現地で嫌われ、ノルウェーでは同性愛に対する、全てのヘイトスピーチなどは法律で禁止されているのに、私のいない所ではそれをやり、何度かオスロ警察のお世話にもなったバカ女だと、滞在中、もしもの場合には、面倒をお願いしていた友達からも聞いているから、モテなくて当然でしょう😅😅😅
だから結局、現地でお付き合いできた男性といったら、トラブルのあった日本人、現地在住の中国人(妻子持ち)、韓国人、パキスタン人(ムスリム)、旅行で訪れていたアフリカ系部族の勇敢な戦士、カリブ系メキシコ人、モロッコかどこか、インド人、ネパール人(カレー屋さん)…くらいで、ミカが都合良く相手を選ぼうとしていたように、相手もだいたい遊びで、何度か現地の日本人女性たちからも、日本の意味でのビッチはノルウェーでモテないし、危険だからやめなさいと言われたのに、忠告を聞かなかった結果が、この有り様🙂🙂🙂
白人の私が聞いても、ミカが関係を持った、この「アフリカ系部族の勇敢な戦士」は、本当だとしたら超優良物件で、憧れから、アフリカまで一緒に行くって言っちゃうけど(※戦利品になりたい、ヴァイキングに拐われた者の血?)、人種が違えば好みも違うかもしれないし、同じ趣味趣向の人もいるかもしれないし、どうすることがベストだったのかと聞かれたら、現地の日本人女性たちがしてくれた忠告を素直に受け止め、日本を離れているんだから、その時点で自分の行いを改めておけば、新たな人間性として、恋に発展したかもしれません😇😇😇

現在、私たちとはゾーン区分こそ違うけど、同じイギリスのロンドンに住んでいるミカとしては、もう一度、友達として一からやり直させてもらえないかといい、日本で障がいのある子供を育てながら、シングルマザーで、仕事にはブランクがあって、自業自得の病気を患っているなんて状態では生きていけず、仲の良かったあの両親たちとは「真の意味」で絶縁されてしまい、事故で目が悪くなったお姉ちゃんには意地悪ばかりしていたから、家族を頼ってくれるなとはっきり言われたし、もう連絡すら着かない今、仕事も紹介してもらえたら…が、今日会ったミカの本音😇😇😇
まあ…私も、はっきりノーと言ったよね😇😇😇
あなたは去年、私がゼノと結婚すると伝えていたのに、超美少年で、ナチュラルなブロンドで、ブルーの目をしていて、会社経営者の一人息子で、義理のモルになる女性がいないのはずるいと言って、婚約しているゼノに結婚しろと迫り、ゼノがノーと、私と結婚するからごめんなさいと断ったところ、ゼノが断ったせいで死にたくなったとか、リストカットしたとか言って、アメリカのブログサーバーから拾って来た画像を送り付け(※Googleでバレた)、他人を傷付けてしまったと思い込んだゼノはあまりのショックから、ストレス性の失声症を患い、結婚式の時には一切声が出ないまま、手話で誓いの言葉をいうことになっただけでなく、日本人男性と性的なトラブルになり、「助けて欲しい」と、その日は私たちが結婚式を挙げていると知りながら、結婚式への出席はドタキャンしたのに、わざわざレセプション会場まで、ノルウェー警察(オスロ)に連絡させるという事態を起こし、何度も電話がかかって来るせいで対応を余儀なくされ、結婚式をバタバタに切り上げ、急遽ノルウェーに行ってあげただけでも、もう充分だと思いなさい、と😊😊😊💢
メグも最強上司も、「ここまでしてくれる上司、日本にはまずいないわ」と言ったくらい、ゼノは本当に今でも結婚式に心残りを抱えているし、私もブチギレたし、今日は私に同行してくれていた、雇用しているギリシャ出身のボディガードで、天使のような少年顔の美青年・ヴァシリオスも、「奥様、彼女を助けるなんて、オススメできません。次は何をやらかすのか、わかったものではありませんし、奥様やサー(夫)が僕たちを雇用した背景には、ケンが奥様ご一家に繰り返した、違法行為があります。助けるなら、今度は奥様に貢献できるだけのものを提示させてから、心して挽回させるべきですよ」と囁いているし(※天使のリスクマネジメント)、何もない状態では、私も許可できません😇😇😇
会社で面接している時と同じように、「あなたはどうやって、この会社に貢献してくれますか?」という問いは、仕事を紹介して欲しいなら、イギリスでコネやツテが欲しいなら必要最低条件であり、一度失った信頼を取り戻したいのなら、それこそ死ぬ気で努力しないといけないのは当たり前で、真の友情とは、その信頼の上にこそあるものだと、ミカにはもう一度、本当は英語が必須だけど、本気なら日本語でもいいから、自分なりの挽回策を練って、出直してもらいます😇😇😇
この対応に、「私って、優しい〜」と自己満足に浸っていた、まさにこの時、実は夫の心の中にも、インナーデビル(内なる鬼)が存在していたことに気付いてしまい、これが自分に超厳しく、仕事ができる男の条件かと実感した、今夜のディナーはこちら。



Cucumber Avocado Salad.

帰宅してから、「メグ vs 一家のほぼ全員」で論争が起こり、このグリーンの野菜は「アボカド」なのか、「アボガド」なのか、果たしてどちらなんだろうかと問われたので、一緒にスペリングを確認しながら、正しい発言を覚えようね…というお勉強会を兼ねて、アボカドのサラダを作りました😂😂😂

ずっと間違えて覚えていたらしいのに、夫になった青年(日本人)はアメリカからの帰国生で、日本へと帰って来る際のお土産に、アメリカ流・オープンマインドまで身に付けてしまったため、恋人が間違えても気にしなかったんだとか😂😂😂

ここは濁らず「カ」で、「アボカド」で、最近の栽培では、ほとんどがメキシコ、またはアメリカ大陸産だと思っておけば、いいかな?😂😂😂

サラダにはアボカドと、ピクルスにしたエシャロット、キュウリ、トーストしたセサミシード、フレッシュなディル(ハーブ)を入れ、20分で完成する、夏らしい一品です😊😊😊💕


どんな時も明るく、ポジティブで、人生が楽しそうなリアムには、持ち前のイクメン&ホスピタリティから、語るには少々重たい過去があり、それはまだ20代も前半の頃、当時所属していたゲイコミュニティに出入りしていた中年の紳士が、とある病気を患い、最後が近いことを知り、これがガンや糖尿病とかなら、差別や偏見の目で見られることもなかったのに、病気になってしまったことで家族は去り、友達もいなくなり、病気が進行し、最後の時を一人で迎える寂しさを抱えていたため、リアムが代わりに手続きをしてあげて、ターミナルケアの施設へと住まいを移動させ、相手が好みのタイプでも、名誉になる貴族でもなければ、全く、何の関係もない紳士だったんだけど、最後の何日かは毎日施設に顔を出し、話し相手になり、一緒に食事を摂り、介護を手伝い、亡くなる時は彼の手を取り、看取ってあげた経験があります。
人生のかなり早い段階で、そういった経験をしているから、誰にでも優しく接することができて、誰からも愛される、人気者なんだね😊😊😊💕
私はモルモルが看護学校の校長先生だったから、仕事が休みの日でも病院に行って、誰かを看取ってあげてから帰ってくることが多かったけど、なかなかリアムのように、医療とはかけ離れた立場の人がそばにいてくれるなんて、残念ながら、そう多いことではありません😇😇😇
本当に、ホスピタリティ溢れるリアムの姿を見ていると、自分が欲深い人間に思えてきて、ちょっとは見習わないと…と感じることも、多いのよ😂😂😂
ミカには一度、よくよくよーく自分自身と向き合ってもらい、何がいけなかったのか、どうすれば挽回できるのか、きちんとしたギブ&テイクができるのか、自分を改めることはできるのか、私たちが正しいと思える答えが出たのなら、もう一度だけ、チャンスくらいはあげましょう😇😇😇
夫のインナーデビルが発動され、改善策の原案だけでも、明日の12:00までに提出するようにと、「私のモバイル」を使って言っていたから、これで自分の、それこそ仕事用のモバイルでも使えれば、ビジネスでもプライベートでもパーフェクトなのに、残念過ぎる😂😂😂
まだ恐れがあるなら、無理は言わない😇😇😇

God natt...