ドイツのミュンヘン生活、4日目。
今朝知った、新事実の一つとして、人類の足の形というものには、大きく分けて、5つほどのタイプが存在するんだそうです。
それには、親指が一番長く、他は順に小指まで短くなっていくエジプト型、人差し指が一番長く、次いで親指、薬指の順に短くなっていくギリシャ型、親指から中指までがほぼ同じローマ型、全ての指の長さがほぼ同じドイツ型、ギリシャ型と似ているものの、人差し指が一番長く、次いで親指と中指、薬指と小指がほぼ同じ長さをしたケルト型…といった具合に、足の指の長さや、他の指との差やバランスを見て、その人のルーツまでわかるんだとか。
そうなった時、雇用しているギリシャ出身のボディガードで、天使のような少年顔の美青年・ヴァシリオスの足の形は、果たしてギリシャ型になっているのか、それとも実際には、モルがヴェネツィア生まれのイタリア人(ローマ系)で、細かい人種をいうならイタリア系ギリシャ人であるから、足はローマ型になっているのか、気になるよね?😂😂😂
これにはヴァシリオスも、今まで長くギリシャ人として、古代ギリシャであれば間違いなく、勇敢な戦士として、「アレテー」を授けられていただろうと言われているほど、全てにおいて整った条件を満たしてきたからこそ、これが万が一にもローマ型だった場合、ギリシャの勇敢な戦士にはなれないのではないかと、不安が募ります😂😂😂
天使の身に降りかかった、人生最大のピンチ!
どちらの型を、持っているんでしょうか?😇😇😇

今まで気にしたことがなかったから、心臓がバクバクするというヴァシリオスに、靴を、ソックスを脱げと迫っていたのは、夫の下級生で秘書をしている悪ガキ・ヒューゴ😂😂😂
ギリシャ型なら勇敢な戦士で間違いなく、ローマ型なら偽物で、ただの高い芸術性を携えた天使の一人に過ぎないんだと、迫ってます😂😂😂
そんな中、非常に呆れた顔をしていたのは、ヴァシリオスの恋人であり、一家に住み着いたプシュケの居候・超手厚いイクメンの末っ子リアムで、いじめっ子のヒューゴを見ながら、「バジルはギリシャ型ですよぉ?毎日ベッドで眺めてますから、疑問にも思いませんでしたけどねぇ?」ということで、恋人のリアムが言うなら正確だと、自分のことを心から大切にしてくれて、手厚いお世話をしてくれるリアムが言うなら間違いないと弾みを付け、なぜかヒューゴに、「僕の足がギリシャ型だったら、僕をバカにした罰として、そこで素っ裸になって、立っててもらいますからね?」と言い渡し、裸足になってみたところ、見事、ギリシャ型でした!😂😂😂✨
天使に勝てると思ったのか、バカなヒューゴは素っ裸になると、それも自信満々に約束していたため、常に有言実行がマイルールのヴァシリオスに素っ裸を命じられ、天使から、気にしている股間のサイズが小さいと散々バカにされている現場を目撃し、朝からまたバカなことをしていると、今日も頭が痛かった、夫😂😂😂
しかしこの、足のタイプを知るという行動が、後に私の身に、悲劇を巻き起こすことになろうとは、誰が予想したでしょうか?😂😂😂
何億もの人間の足を、たった5つのグループに分けるなんて、そんなのナンセンスで、偏見で、なくてもいいのに!😂😂😂
付き合い始めた当初から、男の子みたいな足の裏をしているとは思っていたけど、まさか自身の愛するワイフが、足の指でも「超おてんば娘&イタズラっ子」を物語っていたとは、夢にも思わなかっただろう夫が気の毒でならない、今朝の朝食はこちら。



Chocolate&Old Banana Bread.

滞在先の陽気な家主・アーデルヘルムが見落としたことにより、物件内に「考えられない」ほどに古くなった、黒化したバナナがあることに気付き、そのまま、それこそ皮のままサーブしたらドン引きされそうではあったものの、剥いてみたら案外きれいだったので、しれっとそちらを使って、チョコレートと合わせた甘いブレッドを焼きました😅😅😅

バナナのオバケがいることに、誰よりも早く気が付いたのは、ボディガードで料理上手の末っ子、ヴァシリオス😇😇😇

私を見ながら、「奥様、僕は今、見てはいけないものを見てしまいました…」と絶望していて、もう一人いるパリピなボディガードで、細かいことは一切気にしないジョージおじさん(ハゲ頭)から、「大丈夫大丈夫!キングは気にし過ぎなんですよ!バナナってものはですね、皮が食料保存庫も同然!男の○○みたいなものですよ!」と下品なことを言い、朝からぶん殴られたおじさん😂😂😂

見た目は悪くても、中身はよく熟していながら型崩れもしておらず、皮を剥いてしまえば美味しく食べられます😇😇😇
まあ…ヒューゴの情けないブツなんかより、遥かに役立ったのは、オバケだったよね😇😇😇

今回のバカンス最大の目的、それは、日本の会社で部下だった、メグとユイそれぞれの結婚式に出席して、二人が夫たちと共に、新しい道へと進んでいく瞬間を、今は友達の一人として、見届けること。
そんなメグとユイですが、ユイは昨日の午前中、ロストしていた手荷物が無事に見つかり、結婚式で履く靴や、下着といったものも手元に届き、やれやれ一安心…と思ったのも束の間、メグはキャリーバッグ3個中2個が未だにロストしている真っ最中で、このままでは11日の結婚式に間に合うのか、不安になってしまいますよね?😇😇😇
ましてや、女性の靴というものは、多少なりとも履いて、事前に慣らしておかないと、靴擦れを起こしたりして、痛い目に遭うのも、自分たち😇😇😇
そこで、ドイツを含むここヨーロッパ全域の気候はほぼ、幸い「これから夏」(※ただいまの気候は春)なので、ホワイト系の色味をした靴なら、これからいくらでも履けるシーズンになるからと、一足買い足しておくことにしました😇😇😇
ところが、こちらは現在、ドイツのミュンヘン。
どうやらメグとユイの話では、冒頭で話題となった「足の型」について、ドイツと日本では大きく違いがあり、日本に多い足はエジプト型、もしくはギリシャ型で、ドイツ型やケルト型はほぼ存在しないと言われている一方、今度はドイツに来たら、反対に「エジプト型は少なくなる」という、新たなイレギュラーが発生!😂😂😂
あれって、不要な分類だと思ったけど、実は自分に合う靴を探し、ケアするために考案された、オシャレさんには必携の情報だったのね😂😂😂
そういえば、私はZARAやH&Mのブーツなら即決できるものが多かったけど、逆に日本のメーカーだと…いえ、身長174cm、足が27.0cmもあるという時点で、日本のメーカーはスカートを除けば、ほぼ「サイズがない」のも事実ではあったものの、私の足っていわゆる、ディズニーキャラクターの「ドナルドダック」みたいな、足先が広いタイプとはいえないのに、何だか大きく、それもアンバランスに見えちゃって、決して「小さくて、かわいい足」とはほど遠かったな、と😅😅😅
では、私の足というものは、何型だったのか?
ちなみに、ZARAのブーツでピッタリのデザインというものには、足先に少々幅があり、ボックス型というか、足の幅こそ広い作りではなくても、指先にはわずかなゆとりを持たせてあるものが多く、逆に足先がシャープなデザインのものは、足の指が痛くなることが多い?ような気がします😇😇😇
気にしたことがなかったというか、身も心も頑丈な造りをしているから、細かいことなんて、考えたこともなかったんだけどさぁ…😅😅😅
見てみると、私の足は、日本人にはまずいないとされている「ケルト型」だったようで、何と、何とこの型、悪ガキのヒューゴ(男性)と、全く同じだったんだけど!😂😂😂
まあ…私はスウェーデン人ながら、曽祖母にあたるガンガン(Great Grandmother)がイギリス人で、このケルト型の足を持つとされるケルト人たちは決まった国を持たず、主に現在のUK、アイルランドやスコットランド、ウェールズに存在していたということだし、スウェーデン人のお父さんは同時に、一族が典型的なヴァイキングの家系で、代々造船や貿易業を営んでいるから、ケルトのブロンド美人なんてものを見つけたら、俺と結婚しろと言って、それこそ強引にでも連れ去って来ていただろうし、色々混ざったんでしょう😂😂😂
ヒューゴは養子の末っ子だから、今も存命だとわかった実のファル(88)についてしか情報がなく、すでに亡くなっていると知ったモルのルーツまでは、多くを知ることができない状態なんだけどね😇😇😇
問題はこのルーツではなく、足の指が長くなった経緯についてで、エジプト型を中心とした「親指が長いタイプ」の祖先は農耕民族だったため、太陽と共に目を覚まし、大地を踏みしめて歩くために親指が発達し、ギリシャ型とケルト型の「人差し指が長いタイプ」の祖先は狩猟民族だったとされ、獲物を見つけては全速力でダッシュする必要があったことから、瞬発力を求めたために人差し指が発達したらしい、ということ😇😇😇
これさぁ…ギリシャ出身のヴァシリオスなら、いかにも勇敢な戦士といった見た目で、戦士であれば敵を見つけ、全速力で走り寄り、攻撃し、勝利を打ち取っていた証だと言えて、お父さんみたいにヴァイキングの血筋なら、大砲を積んで海に出て、縄張り荒らしが出たら勇ましく戦い、ついでに財宝やブロンド美人を拐って来るために瞬発力が必要だったって言うことができて、一つのロマンが出来上がるのに、私ってスウェーデンの地元ストックホルム(※特にリディンゲ)では超有名なおてんば娘で、走り回って遊んでいたから、人差し指が発達しちゃったとしか、考えられないんじゃない?😇😇😇
友達に聞いてみたところ、エジプトの血を引いた美女は足もエジプト型、ファルがダーラナ地方出身の美女&根っからのストックホルムっ子の美女たちはローマ型、足が天才的に速くて、高校生当時はストックホルムで一番だったことから、「リディンゲのガゼル」とも呼ばれたヴォルはギリシャ型、ヴォルのパートナーで、ドイツの血を引くガイは足もドイツ型…と、同じケルト型は、ヒューゴしか見つかりません😂😂😂
もう、私の人生、最悪!😂😂😂
わずかにギリシャの血を引き、ブロンドにブルーの目をした超美少年で、やっぱり足もギリシャ型だった夫・ゼノの口から、「マリアがイタズラっ子なのは、足を見ればわかるからな…」と出たのは、慰めているとは思えない、今日のフィーカはこちら。



Strawberry Pretzel Pie.

ここドイツで有名なお菓子やパンといったら、文句なしで伝統的なプレッツェルに決まりなので、カリカリのプレッツェル(お菓子)をボトムに使った、甘いストロベリーのパイを焼きました😊😊😊✨

プレッツェルを使うと、カリカリの食感からサクサクへと変わり、甘いものでもチーズでも、何にでも合うシンプルな味😊😊😊💕

もともと、バターをたっぷりと付けて食べるパンらしく、トップをチーズケーキとして作っても仕上がりは軽く、難なく食べられます😊😊😊💕
訳あって…いえ、一緒に連れて来た、子犬のアーサーに大暴走されてしまい、腹ペコだったこの一家には、甘さが身に染みたよ😂😂😂

結婚式当日、花嫁が履く靴は、主にホワイト。
ただしこれは、「ホワイトがメインカラー」というだけであり、こちらではゴールドやシルバーの糸が織り交ぜられた、見た目も豪華な靴を履く花嫁だって、時にはいるものです😊😊😊✨
そう…超美人女優と人気者で、ギリシャではトップクラスと呼ばれる資産家の、超イケメン男性と結婚した、ヴァシリオスのモルのように😊😊😊💕
何でも、ヴァシリオスが友達から聞いた話では、ハイブランドのモデルを務めた経験もある両親たちは結婚も超豪華で、式こそギリシャ正教の教会で厳かに、かつ非常に質素に挙げたものの、ドレスは当時の一流デザイナーが手がけ、靴はゴールドが混ざった、シンプルながらも重厚感のある、上品なものを履いていたことで、当時はファッションアイコンとしても評判の人気者だったとか😊😊😊💕
今でこそ簡素な結婚式を挙げ、ささやかな喜びを共に分かち合うことが支持されていますが、当時は一度結婚したら「離婚はしないもの」だとされていたため、天使も「50年ほど前のギリシャでは、まだ女性の地位なんて低いものでしたから、夫になるならワイフに後悔させないよう、養うだけの財力は充分にあると安心してもらうために、場所をアテネに限れば、男たちは豪華な結婚式を用意する必要があったそうですよ。地方の村に行けば、また違ったそうですけどね」ということで、例え真っ白な、全てがホワイトのみで作られた靴が見つからなくても、気にしない!😊😊😊✨
幸い、メグは身長こそ153cmと小柄ながら、足は23.5cmほどあるということで、サイズがなくて困ることはないでしょう😊😊😊💕
私はイタリアに行くか、もしくはアメリカに行かないと、好みのデザインのものに限って、豊富なサイズが勢揃い!とは、言えないんだけど😂😂😂
そしてここでも、リアムは人類史上、稀に見るイクメンだったといいますか、やっぱり超一流の紳士だったというか、何せ義理の姉が2人と実の姉が5人もいる末っ子なので、結婚式は自身が1回、姉たちが7回経験しているとなれば、靴を選ぶのは女性よりも上手😂😂😂
唯一私がビックリしたことは、リアムの「僕は親族の結婚式なんて、えーっと、17回ですねぇ、出席しただけでもぉ…」という発言で、姉は全部で7人ではないかと聞き返したところ、「そうなんですけどぉ。ご近所のおばさんだと思っていたお姉ちゃん(義理の姉)が1回ずつ、お姉ちゃん(長女)が1回、トリケラトプスとティラノサウルス(※姉2-5)が結婚と再婚もしちゃったから2回ずつ、マムの妹の娘たちも結婚と再婚をしているので、全部で17回なんですよぉ〜」と、イクメンを鍛える場なら、短い人生、いくらでもあったに違いありません😂😂😂
結婚なんて二度としたくないと、17回という回数を聞いて、縮み上がるヒューゴと、離婚なんかしたくなくて、震え上がる夫の、ダメ息子っぷり😂😂😂
おまけに、実は亡き姉たち譲りで面倒見が良く、他人のためならファッションセンスも非常に優秀なヴァシリオスも、言葉が通じないことを理由に暴君の天使と化しながら、メグが手にしている靴を一旦手で制し、なぜかフランス語で「あなたにそのブルーは似合いませんよ。ブルーがいいなら、こちらにしてください」といい(ギリシャ語どこいった?)、よく似合っていて、メグのイメージにピッタリ合うものを選んでくれたりと、プシュケと天使の末っ子カップルは、持ち前のホスピタリティから、ここでもまた大活躍してくれました😊😊😊💕
夫になる青年も似合うと褒めていたし、メグもすごく喜んでくれたから、私もホッと一安心😊😊😊💕
どうやら日本人の耳には、ギリシャ語が宇宙人語と同等に聞こえるようで(当たり前)、ようやく通じていないことに気付き始めたヴァシリオスは、この時を境にギリシャ語を封印し、恋人のリアムとも、ネイティブのレベルで話せるフランス語を使って話すようにしている姿を見て、自慢の英語力はどこに行ったのかと、そういえばこの天使も、超シャイだったことを思い出した、今夜のディナーはこちら。



Sheet Pan Pesto Gnocchi.

帰りが遅くなったので、今日は夫になる青年たち二人も呼び、簡単なニョッキを作りました😊😊😊💕

チェリートマトとソーセージ、ブラータチーズを使い、ワンパンで30分あれば完成😊😊😊✨

ブラータチーズは、ヴァシリオスのモルの生まれ故郷・イタリアの特産品で、モッツァレラチーズがメインの、濃厚な味わい😍😍😍💕

ソーセージともよく合い、チキンとプラントベースのものを使い分けると、お肉を食べられるメンバーにも、お肉にアレルギーがあって食べられない夫のゼノをはじめ、ベジタリアンのメンバーにも、大好評のメニューが完成します😊😊😊💕

美味しい食事をみんなで食べるって、やっぱりいいことだね😊😊😊💕


バカンスで滞在している私たちに、空いている一軒家を貸し出してくれた陽気な家主で、母国スウェーデンにいるガイの親族・アーデルヘルム。
彼の名前をIDと同じように、アルファベットで表記すると、「Adelhelm」となるんですが、なぜかメグの夫になる青年は、ずっと「エーデルハイム」と呼んでいて、何かが混ざってそう…😂😂😂
あれかしら?😅😅😅
日本でも有名な「エーデルワイス(花)」と、「ハイム(家)」がくっ付いて、「お花の家さん」みたいな名前が、完成したのかな?😂😂😂
ファミリーネームがお花畑さんとか、花屋敷さんとか、花園さんって、あったら素敵だよね😊😊😊💕
しかし、日本人の心には「名前を間違えたら失礼になる」という考えが働くのか、このままではまずいと思ったメグは非常にしっかり者なので、夫になる青年に「ねぇ…エーデルハイムじゃなくて、アーデルヘルム!」と指摘したところ、子供時代をアメリカで過ごした帰国生でもあるこの青年は、全く気付いていませんでした😂😂😂
まあ…当のアーデルヘルムも気にしていないし、彼自身、スウェーデンに遊びに来た際は、私のデンマーク人の友達に「Juri Kalashnikov」という科学者がいると知り、ずっと彼のことをジュリと呼んでいたし、何ならデンマーク人じゃなくて、恐らくロシア人だろうと国籍まで間違えていたくらいだし、陽気過ぎるせいで失礼なことはそれなりにしてきたから、恨まれたりする心配もなし😂😂😂
ちなみにこの名前、ジュリと読みそうでいて、実はユリ・カラシニコフと読み、おじいさんが元ロシア国籍の兵士だったため、ファミリーネームだけは今もなお、ロシアのものになっています😊😊😊✨
そう、つまり、旧ソ連兵😂😂😂
第二次世界大戦が終結した冷戦中に移住していることから、絶対「亡命」しただろうと、周囲から密かにささやかれて長かった、ユリの父方に当たるおじいさん😅😅😅
孫に名前を授けたあとで亡くなり、ユリとはユリウス歴の「Jurius(暴君)」に由来するのは、孫が怒り狂ったように泣いた、から😇😇😇
ヴァシリオスはギリシャ語で「王」を意味し、名実ともにキングなところがあるけど、ユリは非常に穏やかで、優しい性格をした、朝からベーコンなんて胸焼けがして食べられないという、女の子みたいな発言をして回る、ひ弱な青年です😂😂😂
「名は体を表す」という言葉がある通り、見た目は天使で心は王様みたいな末っ子もいれば、リアム(保護者)のように手厚いイクメンもいたり、言葉の意味に反して、悪ガキのヒューゴ(精神)みたいな脳みそ筋肉や、暴君に見せかけた軟弱者もいるから、アーデルヘルム(気高い擁護者)が超陽気なお花畑野郎でも、周りはそっとしておいて、細かいことを気にしてはいけません😂😂😂
それは、デンマークの児童文学作家アンデルセンじゃないけど、こしょう番頭の「ナイトキャップ」みたいに、絶対に欲しがってはいけないものがあるように、名前にだって、同じこと。
もしかしたら、欲しがった途端に涙が溢れて、涙が真珠に変わるかもしれない、からね😇😇😇

God natt...