今朝、自分の目を疑ってしまった、ある出来事。
昨日は寝る前にパン作りをして、それから一つ前のブログを書き、いつもと同じように、朝3:30頃に寝たと思うんです。
パン作りは一人でやっていたのではなく、雇用しているギリシャ出身のボディガードで、天使のような少年顔の美青年・ヴァシリオスと、一家に住み着いたプシュケの居候で、超手厚いイクメンの末っ子リアムも一緒に、私からは母国スウェーデン流のシナモンロールの作り方を教え、ヴァシリオスからはイタリア人だったモル直伝のイタリアンブレッドを教えてもらい、リアムはそんな料理上手な恋人をせっせとお手伝いしながら、私のアシスタントもしてくれていたので、時間はほぼ正確。
私たちがキッチンを出たのが1:00頃、そして朝食を作ろうと再びキッチンに降りたのが6:30なら、この間、いわゆる「空白の時間」となっていたのは、わずか6時間弱ということになりますよね?😇😇😇
キッチンに到着すると、先に来ていたヴァシリオスは床のある一点を見つめ、「奥様、僕はある女性が嫌いなあまり、幻を見ているかもしれません。この場に落ちていてはいけないものが、3つもあるんです」といい、見ればそこには、セクシーな「猫」のルシアお嬢様がなさったことはほぼ確実の、超くっさいうんちが落ちていてて…😂😂😂
それも、何と黒い山が3つもあって、どうやったらそんなにも出すことができたのか、自分の目が信じられません!😂😂😂
お嬢様、ご自分で片付けてください!😂😂😂

この一家にいる動物たちは、お嬢様を除いて、他にも賢い仔犬のアーサー、アーサーの兄クリストフ、ドギーの黒犬・エヴァンゲロス兄さん、黒猫のビョーン坊やと、犬3匹に猫2匹。
しかし、これだけの動物たちが一緒に暮らしているというのに、トイレ以外の場所でなさってしまうのはルシアお嬢様ただお一人で、やってくださった後には決まって私のことを見上げ、「ちょっと、お姉さん!床を片付けておいてちょうだい!お兄さんに見られないように、早くね!」と、愛する浮気相手でもある"私の夫・ゼノ"に知られないよう、証拠隠滅をご命令なさるんです😂😂😂
この、「現代UK版シンデレラ」もいいところな虐げっぷり😂😂😂
案の定、今朝もルシアお嬢様は事件現場にいらっしゃり(待ってるの?)、どうやら先の2つはとっくの前に、1つはついさっきお出しになったといったところで、私に温かいものを片付けるようご命令なさっている現場を、夫のゼノが目撃😂😂😂
愛する浮気相手のお嬢様が特大のミスを犯し、あろうことか愛するワイフを虐げている現場に直面した夫のゼノは、数秒の間を絶句したあと、「ルシア…もう一度野良猫に戻れなんて、俺は言わない。庭に小屋を建ててやるから、マリアと仲良くできないなら、そこで暮らすか…?」といい、ルシアお嬢様の流刑計画が再浮上😊😊😊💕
私ならUK版カットヘム(猫の家)に、何ならお金を払ってでもシェルターにお連れしようかと言いたくなるのに、庭に小屋を新設しようと提案するなんて、私の夫は何て紳士的で、優しいんでしょう😂😂😂
結局、私の背後から降りて来た黒猫のビョーン坊やにも見つかり、同じ猫同士でもこれはないと思うのか、思いっきり「くっさ!」というお顔をしていたので、即お片付けしました😅😅😅
片付けたのは、一家のチーフコマンダーこと私、マリアおばさんではなく、お嬢様の愛する浮気相手でもある、超美少年のゼノなんだけどね😇😇😇
このお嬢様に必要なものは、高価なネズミのおもちゃなんかではなく、グルメな猫たちに人気の超高級おやつでもなく、思慮深さと淑女教育と新しい小屋だったのではないかと、ようやく夫が気づいた頃にはもう手遅れだったと思う、今朝の朝食はこちら。



Cinnamon Rolls.

今朝はイクメンのリアムをアシスタントに迎え、料理上手な天使のヴァシリオスに作り方を教えるという大役を果たし、無事に作り終えることができたので、朝食はシナモンロールにしました😊😊😊💕

この一家に滞在する男の子たちは、揃いも揃って全員がシナモンロールを気に入ってくれていて、中でも夫のゼノは愛するワイフの手料理ならどれも大好きだけど、あえて選ぶならシナモンロールは常にトップの座を争っているほど、甘くてスパイシーなパンは幸福な朝食の代表格😊😊😊💕

さすが、料理上手だったモルから料理を習い、超イケメンだったファルからモテる男に必要なエレメントをたっぷり引き継いだ天使らしく、「奥様はどんな料理も美味しく作りますから、コツを教えていただけると、初めて作った僕でも、作り慣れた職人の味になりますね」という、褒め言葉も忘れないでくれます😂😂😂

ああ、朝から幸せ😇😇😇


昨日の5月27日は、ここイギリスのSpring Bank Holidayの他に、アメリカでは戦没者を追悼する「Memorial Day」という祝日でもあったため、もう一人いるボディガードで、超ハートフルなオープンマインドが自慢のジョージおじさん(ハゲ頭)は、自身がパリピなノルウェー系アメリカ人で元アメリカ国籍だからと、大騒ぎしたくて一日休暇を取り、代わりに今日はヴァシリオスが休み😊😊😊💕
私の母国スウェーデンは、ヨーロッパ諸国から見れば北欧の小国で、第二次世界大戦には参戦していない関係もあり、戦没者を追悼するための祝日というものは存在しないんですが、国によって考え方には違いがあるというか、賢く教養のあるヴァシリオスに説明してもらったところ、ヴァシリオスの母国ギリシャでは、同じ大戦中にイタリア軍との衝突が起こり、大戦中の1940年10月28日未明、当時アテネにいたイタリア公使がギリシャの国土を自由に通過できる権利を要求した際、ギリシャ側はOhi(No)の一声でこれを拒否😅😅😅
同日の朝、ギリシャ軍はアルバニア国境にてイタリア軍との激戦を繰り広げ、その結果イタリアに圧勝し、数日後には全イタリア軍をアルバニア後方へと撤退させることができたという勝利を記念して、「Noの記念日」を意味するOhi Dayが、アメリカのMemorial Dayや、ここイギリスのRemembrance Dayに相当するんだそうです😊😊😊✨
いつの時代も、Noと言えることって大切😂😂😂

ここで、かの有名な映画「ローマの休日」のパロディではありませんが、美しい「天使の休日」とは、どのようにして消化されていくものなのか、気になりますよね?😊😊😊✨
グリーンとホワイトが映える中庭で、プシュケと水浴びしても良し、自室で優雅に過ごすのも良し、得意のハープと美声を奏でて過ごすのも良し…と、見る者たちを魅了してやまない天使は、今日一日何をして過ごすのかと聞いてみたところ、最初こそ「今日はリアムが仕事ですから、部屋にいるとマスターベーションするだけで終わってしまいますし、たまには買い物に行って、バカンスの準備をしようと思います。買い物、苦手ですけど…」と言って、叱られたシャムの仔猫みたいなしょんぼり顔をしていたのに、リアムが午後から休みを取っていると知った次の瞬間、「僕、シャワー浴びて来ます!」と、何かを勘違いした、愚か過ぎる天使😂😂😂
ねぇ…天使の末っ子、リアムは決して、昼間から恋人とセックスするために休みを取ったのではなく、天使が苦手な買い物に行くと言ったから、休みを合わせてくれたんだよ😂😂😂
非常に珍しく、恋人の発言には呆れたイクメンのリアムも、「その前に、まずはジョージの水着を買って、エヴァのリードを買い替えて、バジルのヘアクリームを買い足さないと、バカンスまで時間がありませんよぉ?それに、バジルは荷物のパッキングを済ませたんですかぁ?まさか僕任せとは、言いませんよねぇ?」といい、こちらも苦笑い😂😂😂
何を隠そう、ヴァシリオスは苦手なことを全て後回しにする性格で、スケジュールもギリギリ、それも最後の最後になってから悪足掻きをするタイプなので、荷物のパッキングなんて始めたら買い物リストを作らないといけないし、買い物に行くなんて面倒で苦手だし、クルンックルンにカールした自慢の天然パーマが絡まったら、その時はバリカンで刈り上げちゃえばいいからと、荷物どころか、服すら準備していません😂😂😂
出発まで、あと3日しかないのに、このスケジュールで服を買い、洗濯し、パッキングするなんて、イクメンのリアムでも、無理ゲー😂😂😂
そしてまた今回も、リアムにとっては上級生で、夫のゼノにとっては下級生、さらには夫の秘書をしているヒューゴが怠けたことにより、ヒューゴがシングルファーザーになって育てている一人息子・ジョージの背がまた一段と大きくなり、水着がサイズアウトしていたため、人類史上、稀に見るイクメンが功を奏し、ヒューゴの代わりに、全てのお世話をしてくれていると言っても過言ではないリアムがその事実に気付き、みんなで朝食を摂っている際、リアムが「あ、そうそう!ヒューゴ、僕に£100(約18,500円)ください!ジョージの水着と、MumpusやChicken Pock(水ぼうそう?)になった時の薬と、サイズ違いのオムツ買って来ます!腕に付ける浮き輪なら、お姉ちゃんからもらって来ましたから!」と言ったことで、リアムが今日の午後から、休みを取っていたことを知りました😂😂😂
自分の荷物すらパッキングしていない恋人・ヴァシリオスと、一人息子のことはわからないことが多過ぎて、イクメンの下級生に頼りっぱなしのヒューゴをお世話してくれる、リアムの有り難さ…😂😂😂
リアムもゼノと同じように、会社経営者の一人息子で、会社の社長になったばかりなのに、仕事も家事も育児も毎日パーフェクトにこなし、ついでに恋人と上級生本体も育成し、実は離婚するワイフのお嬢さんにも、手厚いお世話をしてあげちゃうバイタリティに感動している、今日のフィーカはこちら。



Blueberry Lemon Clumble.

今日のおやつは珍しく、多数決の制度を採用し、一家の全員にリクエストを募ったところ、先日アップルパイを作ったことで存在が再浮上した、ブルーベリーのクランブルパイになりました😊😊😊💕

ブルーベリーとレモンの組み合わせは、甘くなり過ぎずにサッパリしていて、これから暑くなってくる夏にはピッタリの味😊😊😊💕

去年の夏は結婚式を挙げる前で、まだ恋人だったゼノを連れてスウェーデンに帰国した際、森に行ってブルーベリーを摘んだ時のことが強く印象に残っているといい、リアムとヴァシリオスも非常に興味がそそられるのか、まだ時期ではない今から、「レイディ、森に行くのはいつですかぁ?たくさん採れたら、パイにしましょう!」とか、「森のブルーベリーは栄養が豊富ですから、それを使って、アイスクリームを作っても美味しくて、肌にもいいですよ。それで、いつ行きますか?」と、ゼノが自慢したせいで、家庭内の会話は「スウェーデンの森にはブルーベリーが実り、その景色はアンデルセン童話」だなんて、スウェーデンとデンマークが入り混じっています😂😂😂

ハンス・クリスチャン・アンデルセンって、デンマークを代表する作家だからね😂😂😂


恋人のリアムが仕事を終えるまで、一人で荷物のパッキング作業に追われ、大の苦手な買い物リストを作るのに、まだ「最後の最後」までは到達していないと思っているのか、頻繁にキッチンで仕事をしている私に話しかけ(※一人が嫌で、キッチンでパッキングしてた)、集中力が切れるたび、「スウェーデンでは、英語でも問題ありませんか?」(※Depends on Person)「スウェーデンに着いたら、今もギリシャにいる友達にカードを送りたいんですが、何日くらいで届くものでしょうか?」(※Depends on Flight/3-7日程度)「子供は嫌いですけど、(親友の)アレクサンドロスから、甥たちに買って来て欲しいものを頼まれたんです。向こうから送り付けても大丈夫ですよね?」(※Depends on Product)…と、まるで小さな子供😂😂😂
まあ…私も初めて行くとワクワクする天使に、「人による」「便による」「物による」で返しちゃったから、人として終わってるんだけどね😂😂😂
そして、恋人が美しい天使から甘えん坊のキティへと早変わりを遂げ、雇用主のワイフに絡んでいると知ったリアムは早々に仕事を終え、ヴァシリオスとは予定通り、ワイフのお嬢さんにはバカンスの行き先を説明した上で、赤ちゃんのジョージを連れ、ショッピングに行きました😊😊😊💕
リアムのゴッドドーターになるレイチェルは、私とお留守番😊😊😊💕
実はリアム、ワイフのお嬢さんにはバカンスのことを一切伝えておらず、今日になって初めて、それもこれから買い物に行くというタイミングで、「ちょっとぉー!お嬢さーん!出かけますよぉー!急いでくださーい!」とお嬢さんを呼び、急にどこへ行くのかと聞いたお嬢さんに、「何言ってるんですかぁー!君の水着も買わないと、産後でサイズが変わっているでしょう?バカンスのマストアイテムなんですから、今から買いに行きますよぉ!」と、ここでサプライズの旅行をプレゼントするなんて、この末っ子は稀なほどのイクメンに加えて、どれだけ優秀な夫なんでしょうか😂😂😂
お嬢さんとしては、現在仕事もしていないし、リアム以外の子供を産んじゃったし、家事も育児も全部リアム任せだし、病気や怪我をした時には手厚い看病や介護までしてもらっちゃったし、プライベートの出産費用やその他の支払いまで全部リアムに頼っちゃったし、自分の自立しない役立たずっぷりがあまりにも情けなくて、今年のバカンスは無しにしようと思っていたのに、リアムの優し過ぎるこの対応に、思わず涙が出たそうです😇😇😇
そんなお嬢さんを見て、リアムは、「僕たちは契約結婚というより、お互いが性的マイノリティであることを世間にカムフラージュするために結婚したようなものですから、ハネムーンにも行っていないでしょう?どうせ離婚するなら、せっかくですし、幸福について学ぶための旅行だと思って、一緒に行ってみましょう!スウェーデンなら、ポリガミーが制度として認められていますから、バジルと3人で手を繋いで歩いても、問題ないそうですよ!」と明るく、決してお嬢さんの行いを責めることもなく、お互いに夫婦として接することはできなくても、友達としてならサポートするくらいのことは容易いからと、こうしてお嬢さんのことも忘れることなく、誘ってくれたんだね😊😊😊💕
モルからは「世話焼きなオカマ」と呼ばれ、一緒にいると自分の雑で適当な性格が周りにバレちゃうから、なるべくなら寄って来ないで欲しいと、あまりにも性格が似ていないから、マミィじゃなくてグランマと呼ぶよう命じられていた末息子も、心は一人前の立派な男だった、今夜のディナーはこちら。



Southern Tomato Pie.

今日は午後から、ものすごく久しぶりに夫のゼノがお腹を壊し、なかなか回復の見込みが付かなかったので、女性を大切にするノルウェー系アメリカ人のジョージおじさんに教えてもらい、アメリカ南部に伝わるトマトパイにトライしました😊😊😊💕
実は、パリピなジョージおじさんも世話焼きな男性の一人で、料理も上手😊😊😊✨
たっぷりのトマトと2種のチーズ、オリーブを入れたホットパイはお腹にも優しく、見た目はピザに似ていて食べ応えもしっかりしているのに、お肉を使っていないから、もともとお腹が弱いゼノでも胃もたれすることなく食べられて、心身ともに、満足度の高いメニューの一つです😊😊😊💕
そういえば、ゼノってあんなに体が弱くて病弱で、今よりずっとガリッガリに痩せていたのに、最近はほとんど病気もしなくなり、子供の頃から患っていた自慢の喘息も落ち着いて来たのは、美味しい食事を一人前、楽しみながら食べられるようになったからだよね😊😊😊✨
あまりにも少食で、1日1食、合計1人前食べられたかどうかだった夫の、弱々しかったこと…😂😂😂
お腹が痛いなら、今夜は毎晩バスタイムの後のお楽しみ、愛するワイフお手製アイスクリームは、没収しておこうかな😇😇😇
※それは別腹なのか、案外たっぷり食べた夫。

ショッピングから帰って来た3人は、その次に待ち構えている洗濯と、最終的な荷物のパッキング作業に大忙し😊😊😊✨
ドギーのエヴァンゲロス兄さんも、数々の失態から「新しい」リードを買ってもらい、ついでに黒の毛並みに似合う首輪も新調してもらえたことで、大喜びして走り回っています😅😅😅
兄さん…ただでさえフラッティは大型犬で、その中でも特に体高が高くて、どんなに痩せてはいても大きく見えがちなんだから、超ハイテンションのハイパワーで自宅内を走り回るなんて、なるべくならご遠慮ください…😂😂😂
レトリーバー系の犬種は、トレーニングをするとずば抜けて賢くなる子たちが多い一方、それを怠ると犬の中では一番のバカ犬になると言われていて、兄さんはまさにその典型例といいますか、超フレンドリーで高い社交性を有しているところは非常に褒めたいものの、誰に対しても吠えたり噛んだりしない分、超能天気な性格が目立ってしまい、高すぎる社交性に脳みそゼロな犬にしか見えないので、スウェーデンに行ったら思慮深いヴァシリオスにトレーニングしてもらって、こっそり知能を磨き、成長して来て欲しいと、願ってやみません😂😂😂
そして今日、リアムのワイフことお嬢さんは、人類史上、稀に見るイクメンの夫・リアムから洗濯機の使い方を学び、呆れたヴァシリオスに白い目で見られながら、ついに人生28年目にして、無事マスターすることにも大成功😂😂😂
若さから、使用歴の長いモバイルを除く、パソコンや機械全般が大の苦手で、オーブンや暖炉さえまともに使えないお嬢さんだったけど、案外必要に迫られたら覚えるのも早く、夕方からはリアムやヴァシリオスが買って来た新しい服を借り、一人前に洗濯機も回せるようになりました😇😇😇
これが現代UK版、甘やかされて育った末娘の、家事ができるモルに縁を切られて以降、稀に見る自立と進歩の姿😇😇😇
ごめん…笑っちゃいけないなんてことは、充分わかっているつもりなんだけど、あまりにもできない家事が多すぎて、見ていて笑うしかない😂😂😂
リアムが手厚いイクメンで、大の女性嫌いを拗らせているとはいえ、友達であれは女性のことも大切にして、言わなくても家事を全部やってくれる息子だったから、両親から「何も取り柄がない」と言われても、モルは結婚を推し進めたんだろうね😂😂😂
ここはリアムの、「今のポイントがゼロだと思うなら、あとは上げるだけですよ!一度できるようになってしまえば、一生使えるスキルですからね!」という、手厚い言葉の通り、お嬢さんには今後さらなる成長を、期待しよう😇😇😇

God natt...