Vanilla and Blueberry Cake.
まずはゼノが人生で一番憧れていた、夢見ていたという「既婚者」で「夫」としての誕生日、ワイフに作ってもらった初めてのバースデーケーキ！
今回はリアムたちが先にストロベリーのケーキを作ってくれていたので、私からはバニラとブルーベリーのケーキを作りました😊😊😊💕
ミントはコンサバトリーでリアムにアドバイスしてもらいながら育て、今朝摘んだもの😊😊😊💕
ゼノは「俺、今が人生で2回目の結婚式みたいな気分だ…」と、今にも泣きそうなほどに喜んでくれています😂😂😂
産まれたばかりの頃は体が弱過ぎて、40歳どころか1ヵ月を生きられるかわからないからと洗礼を急がれたほどだったのに、マミィのマーガレットよりも大人になったね😊😊😊💕
ここから先はハゲないように、頑張って😂😂😂💕
※久しぶりに会った友達の身(頭)に、ハゲが…。
Strawberry Shortcake.
こちらはリアムとヴァシリオスがゼノのために作ってくれた、ストロベリーショートケーキ😊😊😊💕
ギリシャとイタリアのハーフに生まれた天使の末っ子ヴァシリオスはモルがイタリアのヴェネツィア出身で、超美人女優と評判の人気者だったモルは同時に料理上手だったので、今回はモルから習ったレシピで作ってくれました😍😍😍💕
ねぇ…男の子たちの方が料理上手なんだけど、私も天使に習った方がいいかな？😂😂😂
ヴァシリオスが主導してリアムとスポンジを焼いてくれている間に、保護しているスコットランドのうら若き青年ファーガスがホイップクリームを作ったそうです😇😇😇
さすが、パティシエを夢見た少年時代を過ごしていただけあって、知識もあってサッと動けるところは適応能力の高い末っ子、ファーガス😅😅😅
リアムはすでに超イクメンの末っ子だけど、これはヴァシリオスとファーガスも将来イクメンの末っ子が確定してるよね😂😂😂
私からの誕生日プレゼントは、ゼノのリクエストが「ジーンズに合うブーツ」ということで、ちょっと大人っぽく赤みのある革靴😊😊😊💕
一度買ったらよほど変な歩き方をしない限り、メンテナンスをしながら20年くらいは履けるそう！
教えてくれたのはご近所に住むニューヨーク出身の奥様で、歳を重ねてもなお都会的なオシャレさんであること間違いなしだから安心感も高く、控えめなデザインでシャイの代表選手と評判のゼノにもよく似合います😍😍😍💕
ゼノも喜んでくれたし、これで一安心😍😍😍💕
子供の頃はうっかりしなくても超美少女で、40歳を手前にした昨日も日頃からのベビースキンが影響したのか、超美少年すぎてまた21歳くらいと間違えられていた夫も、これで少しはフェロモン溢れる大人の男に見えるかな😍😍😍💕
同じブロンドの白人なのにシミ、シワ、ホクロも小さいもの一つなし、まつ毛はロングでナチュラルなカール、ぱっちりしたパピーのおめめ…なんて、夫が羨ましいにも程がある😂😂😂
昨日は丸二日かけてスコットランドのセント・アンドルーズという街に行き、ギリシャから一緒に移住して来た幼馴染で親友のアレクサンドロスとスコットランド出身のファーガス、私の秘書でノルウェー人のアンドレアスと共に、今は亡き友の弟を保護して来た天使の末っ子、ヴァシリオス。
子供の頃に伯母さん一人を除き、家族と親族の全てを亡くしたヴァシリオスが自身の相続する遺産から支援する形を取り、今は亡き友達のモルとギリシャからスコットランドに移住していた弟のラザロスは非常に体が弱く、ヴァシリオスと同じアンドロギュノスだということの他に、クラインフェルター症候群、軽度の心臓病、重い貧血、疲労症、自律神経失調症、食肉アレルギー、関節リウマチ症、メニエール病、数種類の免疫疾患、酷い乗り物酔い…と、今まで体の弱さはデパートクラスだと思っていた夫のゼノより遥かに病弱なのに、継母のバカ息子(ギリシャ系イギリス人)とその嫁(イギリス人)が自宅を追い出してしまい、住む場所もなければ持病から働くことも困難で食べることすらできないからとヴァシリオスに相談され、一家で引き取って住む場所を提供することにしたんです。
今までも亡き友がしてくれた親切にとても感謝しているヴァシリオスと、ヴァシリオスの親友だからとアレクサンドロスの一家が経済的な支援を全面的に行い、継母たちは「住む場所」さえ面倒を見れば良かっただけなのに、モルが亡くなったことで追い出されてしまった、ラザロス。
聞けばまだこれから26歳だというのにここまでの持病があり、クラインフェルター症候群でも典型的なタイプではないから身長も160cmほどと私よりずっと小柄で、声も子供のまま大人にならず、髪と眉とまつ毛くらいしか体に毛も生えないし、見た目は超美少女版のヴァシリオス…と、いったところ。
ラザロスの髪色はヴァシリオスと同じダークカラーのブルネットで、クルンックルンにカールした天然パーマがかわいいヴァシリオスより少し弱めのカールを持ち、お金がなくてカットできなかったことから伸び放題となった有り様は、まるでここイギリスが世界に誇るロックスターでQUEENのギタリスト、「サー・ブライアン・メイ」のヘアスタイルをボサボサにしたような状態😅😅😅
それとも日本人に馴染みの深い、元フットボール選手の「ラモス・ルイ」をボサボサにした感じといった方が、伝わりやすいでしょうか？😅😅😅
見た目は女の子よりもずっとかわいい顔立ちをしているのに、中身は男の子だからボサボサになっても全く気にすることはなく、子供の頃はよく一緒に遊んでもらったというヴァシリオスが一応同じ天然パーマなものの、こちらは美しい見た目に反して性格は超ハードボイルドだから「絡まったらバリカンで毛刈り」と教えてしまい、昨日は危うく刈り上げられるところでした😂😂😂
イギリスで頭を刈り上げた男の子なんて、Bad Boyになっちゃうじゃない…😂😂😂
ギリシャではトップクラスとされる資産家の家庭に末っ子として生まれ、両親や姉たち、親族が亡くなったことで彼らの遺産を全て一人で相続することになり、それにより莫大な資産を持つことになった若きヴァシリオスと、地元アテネでは裕福な家庭に男の子ばかりの末っ子として生まれ、イングランドに移住した今では両親が会社を経営して成功を納めたアレクサンドロスの二人が経済的な面倒を見ていたのに、なぜラザロスはお金がなかったのか？
その原因はやっぱり継母の一家にあり、「家賃は取らない」とヴァシリオスたちが約束を取り付けていたのに、相場の倍以上を要求。
それでもラザロスは倒れた時に看病してくれる身内が必要だったから要求通り払っていましたが、自宅を追い出されたあとも様々な名目でお金を要求されていたそうで、倒れる度に「一応」は引き取りに来てくれていたからこれを断れず、かといってヴァシリオスが出してくれたお金の大半は両親たちが残した遺産だと知っていたから言い出せず、今は亡きモルに「私たちのせいでヴァシリオスの財産を食い潰すわけにはいかないから、もう連絡は取らないであげて」と言われたことを思い出し、音信を絶っていたと知ったヴァシリオスはブチギレてます😅😅😅
まあ…超真面目でド根性が自慢のヴァシリオスはちゃんとこうして働いているし、いざとなった時に助けてくれるのは友達だと学んでいるから駆けつけただろうに、ファルが投資に失敗したことから人生が転落したラザロス一家には、友達を頼ることが辛かったんだろうね😇😇😇
そこはもう一人いるボディガードで超ハートフルなジョージおじさん(ハゲ頭)も、生まれ育ったアメリカのカリフォルニア州では特に裕福な家庭の長男だから、理由を話して泣くラザロスに「そういう時こそ友達に頼らないと！人生は困難な時ほど友達が必要なんですよ！」と言ったほど、身内を取るか友達を取るかと決断を迫られた場合、間違いなく今回のケースでは友達でしょう😇😇😇
ブチギレて指をバキバキ鳴らすヴァシリオスは珍しく眉間にシワを寄せ、ラザロスに「あなたはバカなんですか？早くに打ち明けて無駄な出費を抑えた方が、僕にとっても有益だったはずです」と叱り、それを見ていた超イクメンの末っ子リアムはプシュケ一族の末っ子として、野に入る暴れ馬と化した天使の恋人を、ただ宥めるばかりです😅😅😅
リアムの「病気をした時は誰でも一度は心が弱くなりますから、叱るのはそのくらいにしてあげましょう？ねぇ？」という言葉に、自分もつい最近になって初めて生理が来た時は激痛に耐えきれず、何度も泣いてリアムに弱音を吐いたものだと思い出した、ヴァシリオス😂😂😂
美しい天使の見た目でド根性の超ハードボイルドだから、病院でモルヒネを打ったのに、帰って来たら自力で歩いたからね😂😂😂
一家で面倒を見るとなったからには、必要なものを最低限でも揃えてあげるのが周りの役目。
かわいそうに生活する上で必要とされるものはほとんど持っていないし、髪がボサボサなら服も下着も靴もボロボロで、いっそのこと全てを買い替えてしまった方が早いのではないかと、生活に足りないものを答えてもらうより、今持っていて使えるものを教えてもらった方が早いのではないかとさえ、見ている私たちは思ってしまいます。
同じアンドロギュノスでもヴァシリオスは健康でお肌も超キレイなのに、ラザロスはお肌が弱いのか顔や首、手の甲や指先といった場所が赤くなり、ついでにボツボツした小さな湿疹が出たり皮膚が剥けたりしていて、何だか判明していない病気が他にもあるんじゃないかと…。
ラザロスを見ながら、「俺も体が弱くて辛いことばかりだと思っていたが、まだ丈夫な部類だよな。結婚したら顔色も良くなったと褒められるし、今まで経験した痛みや痒みなんて忘れるくらい、痩せすぎ以外は全て改善したし…」と言った、夫。
この夫は、アンデルセン童話「ナイチンゲール」の王様だったのかしら？😂😂😂
ゼノも健康を取り戻したら人生が豊かになったと感動しているし、これも愛と幸せが薬だったなら、もう夫に望むことは何もありません😅😅😅
熱と謎の咳があるラザロスは寝かせておいて、大急ぎで買う物をリストアップしたあと、出かける前にみんなでお腹に放り込んだフィーカはこちら。
Lemon Spring Cake.
今日は誕生日の主役、ゼノが好きなメニューをとことん作る日にしておいたので、フィーカは春らしいフルーツのケーキにしました😊😊😊💕
さっぱりしたレモンのスポンジに甘いホイップクリーム、ゼノが大好きなストロベリーとブルーベリーに、キウイとオレンジをトッピング😍😍😍💕
こちらでも私が忙しくしていたらファーガスが気付き、「奥様、僕がホイップクリームを作りましょうか？」と頼まなくてもやってくれるあたり、この青年も将来有望です😂😂😂
ラザロスのために揃える物が多かったから4つに分かれ、私たちが午後から買いに行った物は保湿クリームと服、そしてゼノが得意な食器…というか、日常的に使えるグラスとマグカップ。
自分に必要なものではないけれど、誕生日という人生の節目に愛するワイフと一緒に出かけることが決まり、いつもより超足取りが軽い夫😂😂😂
誕生日に愛するワイフからもらった靴を履いて、愛するワイフと手を繋ぎ、何なら車の運転が大の苦手だから愛するワイフに運転してもらえれば、もう言うことはないでしょう😂😂😂
でもそこは超一流のエリート紳士と評判なだけあって、一歩自宅から出れば自立心に溢れた超エリートへと早変わりを遂げ、女性慣れした老紳士も顔負けのエスコートをして見せるあたり、この息子もある程度は単純ってことだよね😅😅😅
今回はラザロスが病弱だから何が体に障るかわからなかったので、オーガニックのハンドクリーム、リップバーム、ボディクリーム、化粧水、一通りの服と下着、コールドドリンク用のグラスとホットドリンクが飲めるマグカップを買いに行き、ついでに次のキャンドルナイトをする際に使うキャンドルも買えたらいいと話し合い、久しぶりに夫婦二人とジョージおじさんでロンドン郊外までショッピングしてきました😊😊😊💕
背が小さくて痩せっぽっちとあって、服だけは昔からレディースファッションで充分なんだとヴァシリオスから聞き、こちらだけロンドンのど真ん中まで戻り、久しぶりにZARAの店舗で購入😊😊😊💕
途中でジョージおじさんが見つけた新しい雑貨屋さんにも立ち寄り、何とそこにはゼノがお気に入りのデンマーク製ブランド「HOLMEGAARD」のグラスが売ってるじゃないですか！😊😊😊💕
もう…スウェーデン出身の私としては母国のものを見つけた時と同じくらい、ビックリすると同時に嬉くなった出来事😊😊😊💕
友達だから親友と来れるように、さっそくフィンランド人の超おおらかなオリヴェールにお店の場所を教えたところ、仕事の転勤で移り住んだここロンドンでフラットを借りる予定だったのに、大家さんが設備不良を見落としていたことで同居することになった親友、超おおらかなデンマーク人のヘンリックにも教えたそうで、「やったね！これで割れた時に新しく買う店が見つかったよ！まぁ、俺たちなら"割れた"じゃなくて、"酔って割った"だけどさ！ハッハー！」と、大爆笑しています😂😂😂
いつものことながら、パリピじゃないのに楽しそうな二人😂😂😂
私たちとは別に、同居人のジャックがゼノの下級生で秘書のヒューゴと一緒にラザロスの靴や加湿器を買い足しに行き、リアムとヴァシリオスのカップルがシーツとタオル、市販薬、肌トラブルが少ないシャンプー＆コンディショナー、掃除道具などを買い足しに向かい、末っ子ファーガスが自宅に残ってラザロスの看病をしてくれていたところ、ファーガスからラザロスがリバースしたと連絡が！😇😇😇
しかも、止まらない😂😂😂
自宅にいて乗り物にも乗っていないはずなのに、なぜリバースを…？と思っていた私でしたが、さすが病弱な息子だったといいますか、ゼノが「メニエール病って、目が回る病気だっていうだろ？それで天井が回って見えたりするから、自分が動いている感覚になって酔ったんだろうな…」ということで、例え高熱が原因の目眩だったとしても、経験値高めの息子がいてくれると助かります😂😂😂
ファーガスもティーンエイジャーと難しい年頃にファルを病気で亡くし、最後は動けなくなったファルの看病を夜間のたびに手伝っていた経験から本当に優しく、まだ21歳と一家では一番若いのに率先してサポートしてくれていて、こちらも慈愛に満ちたイクメンのリアムとよく似た幼稚園の先生タイプ、ってところかな😇😇😇
リアムみたいに仕事と同時進行しながら家事と育児に加え、看病と介護、動物たちのお世話とトレーニング、さらに天使の恋人をご機嫌に過ごさせ、ガーデニングにも励める末っ子は非常に稀な存在ではあるものの、男の子たちがここまでレベルの高いイクメンっぷりを発揮してくれると、世の女性たちも大喜びするに違いありません😅😅😅
一家にいる男性たち8人のうち、高齢者が1人、独身が1人、死別が1人、イクメンの末っ子が…5人。
仮にこの世界が末っ子ばかりのイクメン率62.5%で構成されているとしたら、女性たちは家庭でのストレスが半減…いえ、大半がなくなる可能性に気づいてしまった、今夜のディナーはこちら。
Rustic Stewed Lentils with Marinated Feta.
夜はゼノのリクエストで、ここイギリスでも大流行しているデンマークの「ヒュッゲ」をテーマに、素朴なレンズ豆の煮込みを作りました😊😊😊💕
じっくり煮たレンズ豆にキャロット、キャラメリゼしたオニオン、コンサバトリーで採れたフレッシュなハーブのセージとローズマリー、マリネしたフェタチーズ入り😊😊😊💕
買い物に出かける前から弱火でのんびりと煮込み始め、出かけている間はファーガスが火の番をしてくれたおかげで最高に美味しいシチューが完成し、ゼノも全身で喜んでます😊😊😊💕
美味しいシチューを作るための北欧流・おばあちゃんの知恵袋は、「赤ワインをちょっと入れる」ことが何よりも大事なポイント😊😊😊💕
私も1月の生まれだから、寒い冬によくモルモルがこっそり入れて作ってたけど、子供の頃の誕生日って、何だかソワソワして楽しかったなぁ…。
世にも美しい天使一族の末っ子、ヴァシリオスは子供の頃からクルンックルンにカールした天然パーマで、これほどカールした天然パーマは一族に一人だけだったから両親たちは扱い方がわからず、地元アテネで腕のいいスタイリストが見つかるまではよく髪が絡まってしまい、子供心に少々怖い思いをした経験があるからバリカンはメシアに相当😅😅😅
ただし「メシア」(救世主)ともなれば、そう頻繁に使うものではないことだって、当然ヴァシリオスも学習しています😅😅😅
そこに子供の頃はクルンックルンの天然パーマだったプシュケの末っ子リアムが現れ、こちらではお馴染み「天然パーマ専用ヘアクリーム」を使えばヘアブラシに絡みつかないことを知り、恋人になった今では毎朝リアムがヴァシリオスの髪を整えてあげることだって日課の一つ😊😊😊💕
すると、今度はヴァシリオスとほぼ同じ髪色をしたラザロスがこちらもちょっと軽めにカールしたクルンックルンの天然パーマで、肩甲骨の下まで伸びたボサボサのロングヘアが完成している状態。
子供の頃からどう見ても女の子にしか見えなかったラザロスのことを、ヴァシリオスは「僕も5歳まではロングヘアで、バカなアレクサンドロスが僕を女の子だと勘違いしたなんてよくありましたから、彼も髪を切れば男らしく見えますよ。多少は…」といい、リアムのハサミを使ってカットしようと奮闘していました😅😅😅
ねぇ末っ子天使、それは布を切るハサミだから、細かいカットには向かないと思うけど😅😅😅
切れればいい主義のヴァシリオスと大変だから切ってしまいたいラザロスは長さを確認し、ラザロスが疲れないようにと配慮して一気にカットしたら今度はボリュームが出てしまい、なかなか天然パーマは上手くまとまりません😂😂😂
そこで大活躍したのはやっぱりプシュケの末っ子リアムで、「バジルはそういうところだけ、無計画なんですからぁ…」と溢しながら、あっさりラザロスのボリューミーな天然パーマを丸く仕上げてしまったイクメンっぷり😂😂😂
うん、ヴァシリオスが言っていた通り、確かにカットしたらダークカラーのブルネットにブルーの目という見た目から、ボーイズグループ「ワン・ダイレクション」のルイ・トムリンソンを女の子にしたみたいになったね、10年くらい前の。
ルイ・トムリンソンを15歳くらいの年齢に戻して、目元を女の子らしく、ついでに幼くしたら似ているし、男の子にだって見えなくもないかも…？
古代ギリシャから現代へと移り変わってもなお高い芸術性から見る者たちを魅了し続け、古臭くもなければ都会的で「美しい」という表現が最も近いヴァシリオスと、昔はあまり見なかった顔立ちで、今時の若者から絶大な人気を誇るタイプの容姿をした超美少女、しかし中身はいかにも青年のラザロス。
この二人を一人ずつ見れば似ているように見えるのに、なぜ二人をセットにして見ると、似ていないように見えるんでしょうか？😂😂😂
これはお絵描きが得意でプロの画家レベルと評判のゼノなら、そのうち解明してくれるかな😂😂😂
ああ、美少年たちが羨ましい…😂😂😂
God natt...