ストロベリーのレイヤーケーキ。
今日はバレンタインデーとジョージおじさんの誕生日が重なっているので、ハートのピンクと春のストロベリーを合わせたケーキを作りました😊😊😊💕
ケーキにはチョコレートでコーティングしたストロベリーをトッピング😊😊😊💕
スウェーデンのバレンタインデーはAlla hjartans dag(All Heart Day)、つまり「全ハートの日」と呼び、仲のいい友達から会社の同僚、愛を誓った夫婦までが楽しみます😍😍😍💕
去年もたっぷり手が込んでいたけど、ゼノから今年のサプライズは何かな?😊😊😊💕
ちなみに…あまりの激痛から起き上がることすらままならず、病欠するしかなくなったヴァシリオスは私の分までリアムに預けてくれていて、こちらは日頃の感謝がたっぷり書き綴られたレターとお菓子のセット😭😭😭
これは回復した暁にはしっかりお祝いして、苦痛に耐えたことを褒めてあげないとね😭😭😭
昨夜もヴァシリオスを夜通し看病してくれていたのは超イクメンの末っ子、リアム。
さすがにモルヒネを打ったら限度を超えた生理痛にも効果があるのか、連日苦痛に耐えていたヴァシリオスも昨日は3日ぶりに痛みを訴えることなく静かに寝ていたといい、相変わらず出血量は度を超えているからこちらも寝かせたまま、1時間に1回の頻度でベッドから動かすことなくナプキンを替えてあげるという、超慈愛に満ちた献身っぷり😂😂😂
しかもリアムはアンドロギュノスという遺伝子異常を持つ男性と出会ったのはこれが初めてなのに臆することなく果敢に立ち向かい、かのマザー・テレサや「クリミアの天使」ことナイチンゲールもビックリな手厚い看護とお世話を立派に施し、世のモルたちをも圧倒する行き届いたイクメンっぷりには驚かされるばかりです😂😂😂
みんな、想像してみて?
まだ出会って間もない男友達が何の前触れもなくいきなり初潮を迎え、激痛から歩くことすらままならない状態に陥っただけでもパニックを起こして当たり前なのにリアムは我が子のように甲斐甲斐しくお世話を続け、痛みから吐き気を訴えればベッドから動くことなくリバースできるよう取り計らい、ベッドに寝かせたままナプキンを替え、ベッドから動かすことなく排泄もその両方を手伝い、シャワーを浴びることができないから体を拭いてドライシャンプーもしてあげて、あまりの痛みで歯磨きができない状態なら口の中だってクロスでマッサージしてあげるし、体が冷えないように湯たんぽを入れて常に適温に保ち、服やシーツは毎日替えてその全てを自ら手洗いして、激痛に耐えきれず痛いと泣けば夜通し温かい言葉をかけて励まし、支え、それでいて愚痴や文句の一つも言わずに優しく接し、笑いかけることも忘れないなんて、これはもう「パーフェクト」以外の言葉はあるでしょうか?😂😂😂
私がここイギリスの国王だったら即座に表彰して勲章をあげたいと思うくらいの母性もたっぷりに尽くしていて、私たち夫婦からも尊敬の気持ちしかありません😂😂😂
アンドロギュノスは遺伝子異常だから男性でも女性の生殖器を持つとはいえ、ヴァシリオスのように重い症状が出るのは恐らく非常に稀なこと。
その全てを受け入れ、支え、守ることができる素晴らしさ、そして優秀さ😂😂😂
リアムという超イクメンの末っ子を産み育ててくれた「ミセス・デビル」ことリアムのモルには、ただただ心から感謝の言葉が溢れます😂😂😂
いったい家族の誰に似たのか、聞いたモルが一番疑問だと首を傾げているリアムのホスピタリティ。
リアムのモルって末の一人息子にだけは超雑で超適当で伝説クラスなんだけど、誰を見たらこんなに母性たっぷりに育つんだろうね😅😅😅
今日はジョージおじさんの誕生日であり、同時に世間はバレンタインデー。
ここイギリスでは母国スウェーデンと同様に男性が女性に愛をささやく一日とされ、今年は結婚して最初のバレンタインデーでもあるから夫のゼノは朝から張り切っています😊😊😊💕
スウェーデンでバレンタインデーといえば春が近いという理由からイエローのチューリップも毎年高い人気を誇りますが、ほんのわずかにギリシャの血を引くイギリス人のゼノにとって「愛」を伝える花、それはやっぱりレッドのバラの花😍😍😍💕
普段はシャイの代表選手でパリピの要素は全くもってゼロという超控えめな紳士だけど、今年も大きなバラの花束と愛をささやくカードと、それに加えてプレゼントをもらいました😊😊😊💕
その喜んだプレゼントはこちら。
aarikkaのアクセサリー😊😊😊💕
今までレッドはトライしてみようか迷ってたから、超嬉しい😍😍😍💕
ゼノはお絵描きが得意でプロの画家たちまでもが褒めまくるほどのセンスを持っているので、細かいファッションはお任せするに限ります😍😍😍💕
自分のファッションに関しては「着ていれば囚人服でもいい」なんて言っちゃうから、こちらは私の出番なんだけどね😅😅😅
私からゼノにあげたプレゼントはこちら。
デンマークのProject Nordという会社がデザインしたポスター😊😊😊💕
ゼノが一つは欲しいと言っていたラインアートでバレンタインにピッタリのハートがあったので、初めてのモノクロだからベッドサイドのテーブルにも置けるように、一番小さいサイズのものをフレームとセットで買ってみました😊😊😊💕
…フレームの汚れには写真を撮ったあとから気付いて、拭いてからプレゼントしたよ😂😂😂
そしてこちらも今日オープン!
日本にいるメグが誕生日プレゼントと一緒に送ってくれたマグカップ😊😊😊💕
ピンクとレッドがバレンタインによく合っていて、やっぱり日本のデザインってかわいい😍😍😍💕
こちらはゼノと話し合った結果、二人で交換して一緒に使います😊😊😊💕
こちらは日本にいるユイから😊😊😊💕
ベリーやチョコレートのハンドクリームとネイルオイルのセットだって😊😊😊💕
ここで一つお詫びというか、このハートがなかなか開かなくて…危うく破壊するところでした😅😅😅
怪力でごめんね😅😅😅
今までケースというものは幾度となく破壊して来た人生だからね、私って女は😂😂😂
このままじゃシヴァ神になれちゃう😂😂😂
※シヴァ神とは、ヒンドゥー教の破壊神。
こちらは最強上司(女性)から😊😊😊💕
モロッコをイメージしたランプだということで、今から夏に備えてベッドルームのデコレーションをしておきます😊😊😊💕
ライトアップしたらきっと綺麗だよね😊😊😊💕
電池はご近所に住む某Empty Headedな奥様のせいで、品切れしてました😂😂😂
そしてゼノは「スウェーデンのバレンタインデー」といったらどうしても欲しいものがもう一つあり、先日それはそれは甘えたパピーフェイスで、私におねだりしてきたことがこちら。
パピー「俺、ハートのキャンディが欲しい…」
夫のゼノは世間の定説「女は歳を重ねるごとに高価なプレゼントを欲しがり、男はいつまでも子供のままでガラクタばかりを欲しがる」を代表するようなおねだりばかりしていて、とうとうスウェーデンでは定番だけど「それは…」と思わず私でも躊躇うものを欲しがり始めました😅😅😅
それは以前IKEAに行ったらゼノが見つけてしまったもので、日常生活で差し入れする程度ならOKだけどバレンタインデーにプレゼントしたら「おまけ」か「ついで」か「脈なし」を表すようなもの。
しかしどんな時も決してめげない性格をしたゼノはある意味「欲しいものには妥協しない性格」をしているので、おねだりを始めたらどんなにガラクタでも諦めません😂😂😂
そのワイフを悩ませた、バレンタインデーには究極のガラクタになるギフトがこちら。
右側のハートをご覧ください。
これはスウェーデンで「日頃は人気」があるゼリーのキャンディなんですが、バレンタインデーには一気に不人気へと転落するワースト商品😂😂😂
安い、いつでも買える、一切手間がかからない。
…そんな商品だから不人気だというのにゼノは甘いものが大好きだからこれを欲しがり、仕方がないからIKEAで買ってきました😂😂😂
バレンタインデーのためにこのキャンディを買うなんて、IKEAのスタッフは私のことを「脈なし男にお菓子を買う女」だと思ったかもしれない…😂😂😂
喜んで味わう夫😂😂😂
いつまでも子供の心を忘れず、女性に高価なものを欲しがらず、謙虚に接し、心穏やかであること。
それが夫にとっての本来あるべき姿で、ありのままの自分なんでしょう😇😇😇
£1.00もしないお菓子を欲しがってそれが幸せだなんて…😂😂😂
バレンタインデーを楽しんだあとは、午後からジョージおじさんのバースデーパーティー!
今日はバレンタインデーだからと男の子たちが気を遣ってパーティーメニューのほとんどをレストランからテイクアウトしてくれることになったので、私はアレルギーがたっぷりあるゼノでも楽しめるメニューを作ります😊😊😊💕
ジョージおじさんのリクエスト、それはピザ!
さすがノルウェー系アメリカ人で元アメリカ国籍なだけあってパーティーといったらピザ、仕事の報酬もピザが一番のお気に入りなのは国が変わっても同様に変わることはありません😊😊😊✨
スウェーデン人もピザが好きだし、イギリス人もパーティーといったら今の時代はピザが定番メニューだからね😊😊😊💕
それなら今日はたっぷりピザを食べようということで、バースデーパーティーのメニューはこちら。
Tuna Dip.
まずはピザのサイドメニューとして、サラダに使えるツナとリーキのディップを作りました😊😊😊💕
これならお肉全般にアレルギーがあるゼノもみんなと一緒に楽しめるし、みんなが食べられればジョージおじさんもハッピー😊😊😊✨
ちなみに今日はジョージおじさんの友達というか、所属している警備会社の同僚や部下たちも自宅に呼んであります😊😊😊🎉
状況が状況だから詳しいことは言ってないけど、日頃からハードボイルドなヴァシリオスが病欠してると聞いたらみんな驚いてたよ😅😅😅
天使のように整った容姿とモデルのように細い肉体をしておきながら、発言と思考と行動が超屈強で我慢が美徳のいかにも男なんだから…😅😅😅
Pepperion Pizza Monkey Bread.
ジョージおじさんのリクエストはピザ、そしてジョージおじさんは元アメリカ国籍のアメリカ人!
ここはアメリカ生まれのちぎりパンをスナックにアレンジして、ブラックペッパーの効いたピザ風味のモンキーブレッドを作りました😊😊😊💕
バジル、チーズ、ケチャップを添えればピザのパンになるので、野菜よりもお肉派のゲストたちはこれにハムを合わせて超豪快に食べ、数少ないベジタリアンはオリーブをチョイス😊😊😊✨
…やっぱりみんな警備会社の社員たちだからどんなに細くても非常に綺麗な食べっぷりで、女性の手料理に飢えでも感じているのか雄叫びと共にすぐ無くなり、あまりにも元気なお腹をしているからゼノは圧倒されてます😅😅😅
日頃のジョージおじさんが超豪快なんじゃなくて、ヴァシリオスの食が細過ぎたのね…😂😂😂
Potato and Onion Pizza.
今回ゼノがレストランからテイクアウトしてくれたピザは全てリアルなお肉とチーズだったので、こちらはゼノがアレルギーを気にすることなく食べられるように、ジャガイモとタマネギにツナ、ヴィーガンチーズを合わせてあります😊😊😊💕
恐らくこのポテトを始めとした具材はピザの黄金比とも言えるもので、誰もがハマる味😊😊😊✨
確か私は「アレルギーがあるゼノに…」と作ったはずが、ジョージおじさんを慕う20代と思われる若い社員たちから「奥さん、おかわり!」と言われ、もうなくなったのかと我が目を疑いました😂😂😂
悪ガキのヒューゴですら仕事が秘書候補でデスクワークが基本だから太らないようにしていてお腹いっぱいになるまでは食べないし、リアムも肥満を恐れてティーンエイジャーの頃には自分自身に厳しいマイルールを課し、ジャックも子供の頃から太ることなく痩せていて、ゼノも生まれつき太れなくてガリガリだから気づかなかったんだけど、男の子って本当はよく食べるんだね😂😂😂
ジョージおじさんが少食に見える😂😂😂
※見た目はほぼ映画「ワイルド・スピード」のロック様で超マッチョなおじさん。
Cauliflower and Pineapple BBQ Pizza.
アメリカのピザといったらBBQソース😊😊😊💕
シャキシャキのカリフラワーとジューシーなパイナップルがよく合います😊😊😊✨
今日集まっていたのは20代から50代ほどのように見受けられ(推定)、ここでいう「若い子たち」というのはお行儀こそいいんだけど少年のような懐っこさというか、犬だったら確実に泥棒と鉢合わせても尻尾をふりふりしながらご挨拶までしてしまいそうな、決して吠えることも無ければそんな術は知らないといった風にも見える青年たちで、ひたっすら細い体でバンバン食べててビックリ😂😂😂
酔っ払ってジョージおじさんにかまってもらおうとしていたラテン系の男の子(スパニッシュ?)なんて一人でホールピザならラージサイズを4枚くらい平気で食べられそうな胃袋をしていて、ゼノとリアムが持ち前のホスピタリティからお土産に「ビスケット」を持たせてあげようと用意してくれたから本当に助かりました😂😂😂
男の子の胃袋をナメてたよ😂😂😂
途中から酔っ払って「Bald, bald!!」(ハゲ頭)と騒ぎ出す子がいればジョージおじさんも「バカやろう、お前飲み過ぎだ!家はカトリックだろ!」と慌てふためき、その辺の床で寝ようとすれば「これだから子供は!家帰ってから寝ろ!」と長男らしく世話を焼き、酔って私に甘え始めれば「この悪ガキ!奥様はご主人がいらっしゃるだろ!」と大騒ぎしながら懸命に面倒を見てくれたので、パーティーらしく楽しいゲストたちが揃って良かった😊😊😊💕
なぜか一人、こちらにもイクメンがいたのか酔っ払いながらお皿を洗って片付けてくれた子がいて、彼はボディガードがダメでも将来は有望です😂😂😂
今日ゲストで来ていた男性たち(若者が多め)はトルコ、スペイン、メキシコ、アメリカ、カナダ、イタリア、ブラジル、スリランカ、エジプト、韓国、台湾、アフリカ系と非常に様々な人種が集まり、宗教はほとんどがカトリック教徒。
しかし中には仏教徒(韓国)やムスリム(エジプト)の子たちもいるだろうと事前にジョージおじさんから宗教上の注意事項を聞いたところ、やっぱり脳みそ筋肉だったジョージおじさんは「気にしなくて大丈夫ですよ!トルコの男はキング(ヴァシリオス)と同じでギリシャ正教ですし、あとは"みんな"カトリックですからね!」と言っていたにも関わらず、実際には案の定というか韓国とスリランカの青年たちは仏教徒だし、エジプトの青年たちはお決まりのムスリム(スンナ派だっけ?)、台湾の青年は初めて耳にした「道教」だったことが発覚!😂😂😂
何を考えたらハゲ頭のジョージおじさんは「トルコの青年以外、全員カトリック教徒」だと思ったんでしょうか?😂😂😂
ただ慌てて謝ったら青年たちは全く気にしていなかったというか、「ジョージさんはいつもこうだからいいんですよ!」とか「一番宗教にうるさいのはバジルですからね!」と言ってくれたので、うっかりにでもハラル認定されていないお肉をサーブしたりしなくて超ホッとしました😂😂😂
確かにヴァシリオス(バジル)はギリシャ正教会だからグレゴリオ歴が基本の現代で超紛らわしいユリウス歴を生き、聖人の祝日も私たちイングランド国教会のメンバーとは「ほぼ全ての日程」にズレが生じていますが、ここイギリスを含む世界の信仰は今やほとんどが自由で多様性に溢れている時代。
それがなぜ、今日に限ってこんなにもうら若い青年たちが一斉に集まることができたのか?
ワイフがいれば、夫婦の時間は?
それはやっぱり「今日」という日付にあり、ほとんどがカトリック教徒でパーティーは午後からだったから青年たちはまず午前中に教会へと足を運び、バレンタインデーはそもそもカトリック教会の祝日だから「ジョージさんのバースデーパーティーやるんだって!今日は聖バレンティヌスの日だから俺たちも祝わないと!」になっていたから…😂😂😂
ジョージおじさん、いい役回り😂😂😂
どうやら青年たちは非常に手がかかる息子たちなせいか「全員独身!」という状態で、なおかつ「全員ガールフレンドなし!」と「両親たちは夫婦で楽しむ日だから俺たちかまってもらえない!」という訳ありだったから、こうしてパーティーを優先できたそうです😂😂😂
ここにも度を超えた末っ子と大評判のヒューゴと同じく末っ子というポジションにどハマりし、その居心地の良さから一切抜け出すことができないどころか抜け出そうとすることもなく、世の長男長女たちに自身のお世話をさせようと策略を立てている息子たちの集団がいたとは…😂😂😂
青年たちもHyugeとかCosyとか言ってる場合じゃなくて、そろそろ懸命に自立して😂😂😂
揃いも揃ってみんな整った綺麗な容姿をした坊やたちだったから、自立しなくてもモテて女性が放っておかない子たちなんだろうね😇😇😇
だって青年たち、全員ボディガードだもの…。
実は38歳という若さで全ての髪の毛に別れを告げ、同時にアメリカで所属していた警備会社を解雇された元部下にワイフも奪われた、ジョージおじさん。
こうして並べてしまえばかなり悲惨な人生を歩んでそうにも思えますが、ハゲ上がる前は相当なイケメンだったから今も女性に困ることはなく、多くの友達と人望にも恵まれているから誕生日も楽しく過ごすことが叶い、唯一の心残りはヴァシリオスがお祝いしに出て来れなかったことでしょう。
いつもブチギレたヴァシリオスに泣きながら殴る蹴るのDVを働かれて大爆笑しているけど本当は心配でたまらず、何度も様子を見に行っては弱さを見せたくなかったヴァシリオスに追い出され、しまいには寝てしまったのか一切言葉を交わしてもらえなくなったと言っていたので、少しずつ回復し始めているんだと思います😅😅😅
あの…暑苦しかった(うざかった)のかな?😅😅😅
それに超イクメンの末っ子リアムと出会うまでは一匹狼で恐ろしく人馴れしていなかったし、もしかしたら今日集まったゲストのいかにも男臭い青年が苦手だったのかもしれません😅😅😅
ヴァシリオス、度を超えた嗅覚過敏だし…。
ギリシャの末っ子に求めるものは自立でも逞しさでも男らしさでもなく、確かな社会性と社交性。
Basiliusとはギリシャ語で「王」、英語で「王のハーブ、バジル」という意味だから、かつては従わせる対象だったGeorgios(農夫)のジョージおじさんが相手だと甘える癖があるのも事実だし、どう見ても長男の前では少年になるんだろうね😂😂😂
これから先の一年も脳みそ筋肉なジョージおじさんが超元気に、ヴァシリオスに虐げられてもなお気づかない日々を楽しく過ごしてくれることが私たちの願いです😊😊😊💕
後半、何かが違うような…?
God natt...