昨日の深夜、日本にいるメグとユイに泣きつかれた事案が一件あり、またまた居候している末っ子リアムは持ち前の超イクメンを発揮して大活躍。
もう公開してもいいと言っていたからこの場を借りて公表させていただくと、彼女たちは慎重なお付き合いをして無事に恋を実らせ、退職してそれぞれ結婚と引っ越しをすることになったので、2月になったからそろそろ準備も始めたいところです。
二人とも、おめでとう😊😊😊💕
プロポーズも二人同時だったんだって😍😍😍💕
しかし喜んだのも束の間、この二人は先日お伝えしたように超かわいい顔して足だけが超臭く、アルコールを飲んだら肝臓が悪い人にありがちな足臭を漂わせてしまうから窮地に陥ったこと、それは言わずと知れた「靴」の箱詰め作業😂😂😂
あの「スカンク騒動」を起こして止まない足で履いたブーツやパンプスは勤務している会社で自他共に認める一番の臭さで、ひどい時なんて居酒屋に行ったら靴をどこに入れたか全く覚えていなくても臭いでその場所がわかってしまうほど、あまりの臭さから出入り禁止を言い渡されないかと彼女たちも毎回ヒヤヒヤしているから世話はありません😂😂😂
想像してみて?
大人気アイドルの「橋本環奈」とシンガーソングライターの「aiko」が超臭い足で歩き回り、歩いたその場所はわざわざストーカー行為を働かなくても突き止めることがしまう状況を…😂😂😂
同時にメグはすでに両親がいなくて親族も離れた場所に住んでいるから近くにいるのは兄が一人だけの家族であり、ユイはファルこそ頼りになるけどモルと妹がサイコパスでは済まされないような危険すぎる人たちだということも加わり、ブーツのお手入れ方法を知らないまま履き始めてしまった…なんて経緯もあるでしょう😅😅😅
せっかく二人揃ってシンデレラも夢ではない事態だというのに、ガラスの靴ではなく片足に1匹ずつ、計4匹のスカンクを履いてるんだから😂😂😂

メグとユイの恋人たちはそれぞれ同じ外資系企業に勤務する同僚同士となかなか性格も整った優秀な頭脳を持ち、今の時代に似つかわしくないほど古い考えと新しい考えの両方を上手に取り入れることができ、なおかつメグの恋人は外国から戻った帰国生ということもあって女性に優しく、夫のゼノと似たような考え方ができる温厚な坊やたち。
共にまだ20代とは思えないほど女性に対しても親切な青年たちなので、自身の彼女たちが放つ「足臭」にも寛大な精神を示しつつ、やっぱり臭いのか「大丈夫、大丈夫!ウコン飲めばるから!」が口癖だったりします😂😂😂
そこでまずは足がかりにと靴の消臭スプレーを買ってみたメグとユイでしたが、当たり前のことながら全く歯が立たず、それぞれ恋人と嗅いでみては「くっさー!」「やっばー!」しか出てこないのはもうお決まりで、たまたま靴の一つがここイギリスで伝統のある"Dr. Martin"だったということもあり、元上司でもある私にSOSを発信しました😂😂😂
あれを臭くするとは、優秀😂😂😂
しかしながら私は「あそこまで」臭くしたことがなかったというか、こちらではほぼ一年中ブーツを着用していても問題ない程度の寒冷な気候に恵まれ、極限まで臭くなりにくいのもまた事実です。
それに私ってご近所でもイタズラばかりすると評判の超おてんば娘だったから、どの靴も長持ちした試しなくて当たり前😂😂😂
さて、どうしよう…?
そんなことをゼノと話していたら超イクメンのリアムが「Dr. Martinならお姉ちゃんが若い頃に履いてましたね!」ということで、何かいい方法はないものかとアドバイスを求めてそのまま横流しにしたところ、なんとあの臭いブーツがたった半日で乾いた革の匂いに戻ったというじゃないですか!😂😂😂
信じられないんだけど😂😂😂
二人とも好きな靴を維持できたと大喜びしていたから、これで良かったのかな😇😇😇
彼女たちが「脱スカンク」するためには超イクメンの知恵が必要、そう感じた今朝の朝食はこちら。



サワードウのパンケーキ。

卵とミルクを入れて作ることから栄養価の高いメニューとして知られるパンケーキは腹持ちも良く、バターやハニーの他にベリーやジャム、チョコレートソース、もしくは野菜やチーズとどの食材にもよく合い、簡単だから朝食にピッタリ😍😍😍💕

2月13日はイギリスのShrove Tuesdayという日もあるし、冬は甘くて温かい朝食にするとゼノが持つパピーのお腹にも安心です😊😊😊💕

Shrove Tuesdayとは「告解の火曜日」というもので、昔はイギリスを含むキリスト教国の国民が断食する前にパンケーキを焼いて食べていたことにちなみ、断食をしなくなった今でもこの日にパンケーキを食べるのが定番😊😊😊💕

雇用しているボディガードで天使のような美青年・ヴァシリオスはギリシャ出身でギリシャ正教会だから移住してから今までどうしていたのかと聞いてみると、特にこの日から断食するような習慣はもうないそうですが、代わりに3月18日の「Clean Day」(告解の月曜日)から教徒たちはお肉を食べることが禁止され、5月5日のEaster Sunday(イースター)当日にようやく解禁になるんだと言っています😅😅😅

ただヴァシリオスはメンタルと思考と言動こそハードボイルドだけど昔から太れなくてモデルのようにほっそりとしたボディを持ち、それなのに無駄な脂肪をくっ付けてまで太りたくないと食事にはかなり気をつけているので、「僕はもう肉を食べていませんから、特に気をつけることはないんですけどね」と言っていることだし、この一家でお肉を食べられるのはもう一人いるボディガードのジョージおじさん(ハゲ頭)しかいないし、パンケーキを焼くことが目的の日になるでしょう😅😅😅

ジョージおじさんはノルウェー系アメリカ人で元アメリカ国籍だけど神も宗教はもう忘れたといい、身長191cmの長身で映画「ワイルド・スピード」のロック様のような恵まれた体格だから食べなきゃ身が持たず、「今の時代に断食なんかしたら死んじゃいますよ!」と超豪快に大爆笑😂😂😂

ムスリムの人たちだってラマダンの期間中に断食するとは言っても、時間に気をつけながら食事をするものだからね😅😅😅

超マッチョなジョージおじさんがぶっ倒れちゃったら大変だもの、重くて応急処置以外は誰も助けられなかったら申し訳ないから、日頃から気をつけてもらわないといけません😂😂😂


一家ではゼノをはじめとして、イングランド国教会の私たちがイースターをお祝いするのは3月31日。

この日が一般的にEaster Sundayと呼ばれ、その前の金曜日にあたる3月29日がGood Friday、イースターを終えたあとの4月1日がEaster Mondayになり、世間は3月29日から4月1日まで4連休。

しかしこれは世界で一般的に使われている「グレゴリオ暦」によって定められたもので、ギリシャ正教会のヴァシリオスは「ユリウス暦」で生きているからまだこの日はイースターではなく、ヴァシリオスにとっては5月3日がGood Fridayで5月5日がOrthodox Easter Sunday、5月6日がOrthodox Easter Mondayとなり、正式には5月3日から6日までが4連休となります😅😅😅

もう、日付を変換しないと…😂😂😂

「グレゴリオ暦」は今の世界で一般的に使われている太陽暦で新暦、「ユリウス暦」は主にギリシャ正教会で使われている旧暦。

同じキリスト教でも西方教会にあたるプロテスタントとカトリックはイースターを3月22日から4月25日までの間、春分の日を迎えたあとに来る最初の満月から数えて次の日曜日にお祝いしますが、東方教会にあたるギリシャ正教会は4月4日から5月5日の間であり、グレゴリオ暦の3月31日はまだユリウス暦の3月18日で、やっとギリシャ正教会ではイースターのための期間がスタートする日😂😂😂

つまりギリシャ正教会では「ユリウス暦の4月4日から5月5日の間にイースター(復活祭)」という意味なので、ユリウス暦の4月4日はグレゴリオ暦の3月22日、ユリウス暦の5月5日はグレゴリオ暦の4月22日にあたると考えると、結局は私たちがお祝いする「グレゴリオ暦の3月22日から4月25日」と同じ日付であることを意味し、ヴァシリオス自身も「流れる時間は世界のどこでも同じですからね」と笑っているあたり、誰でもすぐに日付を変換できるものではありません😇😇😇

ただし、ゼノ一人を除いて…。

なぜか理科と数学に特化した天才宇宙人のゼノはこの日付を変換することが妙に得意で、さすが超高IQなだけあって社会に馴染むためにはそれ相応の努力が必要でも「宇宙人的行動」には全く苦労しないのか、聞けば「えーっと…」と言いながらほんの数秒で答えてくれるところは超優秀😂😂😂

これもダディのセバスチャンがパピー教育…ではなく幼児教育に成功し、頭のいい一人息子に育ったことの証明でしょう😂😂😂

時々ジャック(本物の天才)よりも賢い時があるんだけど😂😂😂

その代わり、社会に馴染むのは超苦労する夫…。


賢すぎる夫のゼノを見ていて思い出すのは、他の誰でもなく私のファル。

お父さんも他人ができないことばかり完璧に遂行することができる稀な能力を持ち、他人が難なくできることだけ超時間がかかる宇宙人の一人。

それこそ子供の頃は兄たちが難なくできた「紐を結ぶ」という行動がなかなかできなくて心配したファルモルでしたが、なぜか兄たちより先に「リボン結び」をマスターして周囲を驚かせたり、会話はできるのに大人しくてほとんど話さないことを心配していれば今度は兄たちより先にお絵描きと算数だけ高いレベルでこなしてみたり、立派な宇宙人に育つだけの要素と実力を備えていたことが伺えます。

だからゼノとはベストフレンド。

自分に超自信がないけど勉強もスポーツもできてお絵描きも音楽も得意なゼノのことをお父さんはすっかり気に入り、実の息子も同然と褒めてかわいがっているからゼノも居心地が良く、これが「惑星に帰った宇宙人」の姿なのかもしれません。

もう、やっだー😂😂😂


今日は2月1日。

あと13日でバレンタインデーになり、バレンタインデーになればジョージおじさんの誕生日。

セクシーなハゲ頭のジョージおじさんはハートフルな性格をしている脳みそ筋肉で、パリピなアメリカ人らしくパーティーやイベント、フェスティバル、キャンプやスポーツといったみんなで盛り上がるシーンが好きで生き甲斐😊😊😊💕

パリピじゃなかったとしてもバレンタインデーを楽しむなら、バースデーパーティーも張り切って開くのが雇用主としての務めでしょう😊😊😊💕

パーティーを開くなら美味しい料理とお菓子をたくさん作り、ダブルのイベントを楽しむ準備も必要。

そのためにはまず定番のパーティーメニューをしっかり抑え、手持ちのレシピを確認したあとはひたすら試作!😊😊😊💕

ここから14日まではバレンタインのお菓子と冬のバースデーメニューが続きます😍😍😍💕

バレンタインデーといったらチョコレートのブラウン、ベリーのレッド、ミルクのホワイト、ハートのピンクを使った綺麗でかわいいお菓子を用意して、愛に溢れた心温まる時間を過ごすのが一般的。

集まったみんなでチョコレートやチーズフォンデュをするのもいいよね😍😍😍💕

スタッフの誕生日だというのに夢と希望とユーモアが次から次へと膨らんでしまいますが、年を重ねることは豊かさで素晴らしいことだということも私から伝えていきたいことの一つです😊😊😊💕

ジョージおじさんは面白おかしく生きたら90歳くらいでもう一度恋人を作って、最後は二人で大騒ぎしてから死にたいらしいよ😇😇😇

髪はもう1本も残らず無くなっちゃったから、逞しい肉体だけは丈夫なまま年を取ってもらわないと敵わないかな…😇😇😇

超パワフルなおじさんの願望というか、野望に圧倒された今日のフィーカはこちら。



レッドベルベットのクッキー。

バレンタインといったらレッドベルベットとピンクベルベットのお菓子が定番😍😍😍💕

今日はサクサクしたシワシワのクリンクルクッキーを焼きました😍😍😍💕

私が「Crinkle Cookie」だと言っているのに、ずっと「Twinkle Cookie」(キラキラのクッキー)だなんて聞き間違えていたヒューゴはキッチンに入って来た瞬間、「あれ?レイディ、今日のクッキーは輝いていませんよ?」と言ったWallyな息子😂😂😂

目つきが鋭い長身のイケメンにしてはファンタジー小説が好きだということくらい知ってるけど、ずいぶん無理がある設定にしたわね😂😂😂

現実的にレシピを考えても、キラキラしたクッキーなんて作れません😂😂😂

完全に耳は「Twinkle」の気分だったヒューゴ。

ファンタジー小説の世界を愛するのに容姿は不問ですが、せめて現実世界に適応できるだけの正常な判断力と聴力を持って欲しいところです。

10回は言ったよ、私😇😇😇

そしてゼノが自慢のホスピタリティからご近所に住む一人暮らしの住民をフィーカにお誘いしたいと言っていたので、もう一つ作ったのがこちら。



ゼブラ柄のパイ。

ゼノとアメリカの「Thanksgiving」(感謝祭)について話していたら急に動物の話題へと発展し、何か動物を思わせるお菓子が作りたくなってしまったので、シマウマのパイも作りました😍😍😍💕

ここロンドンのハムステッドに住んでいる住民たちは自宅の庭が広過ぎるのか、高齢者になるほど外を出歩かなくても自宅の敷地内で運動する機会に恵まれ、最悪の場合には長く会っていないせいで生きているのかすらわからないなんてこともしばしば。

だからゼノが仔犬のアーサーを連れてお散歩しに行った際には高齢者たちの家々を訪ねて回り、一人で寂しそうにしていたら人種も性別も問わずにこうして連れて来ます😇😇😇

やっぱり私の夫は聖職者タイプだったということは間違いなく、末っ子リアムも幼稚園の先生かと思うような超イクメンで周りのお世話が上手だから本当によく立ち働いてくれて、私が作って盛り付ければ即席のウェイターになってくれたりと、役に立つ息子たちには大助かり😂😂😂

プライベートでは著しく自立しなくて社交性と社会性が欠けているけどいざとなったら頼もしいゼノ、社交性は高いけど大の女性嫌いで社会性は「場合による」といった感じが否めないリアム。

ヒューゴもゼノと一緒の時に限れば社交性も高くて誰にでもフレンドリーに振る舞えるし、人間性にやや難ありの息子たちの方が世の中も人生も上手くいく、そう学ぶことにしましょう😇😇😇

男の子の扱い方って、本当に難しいね😇😇😇


ここイギリスの祝日は年間約8日。

これに対してジョージおじさんの母国アメリカは年間約10-11日(※州による)、ヴァシリオスの母国ギリシャは約14日(※地域と宗教による)ですが、私の母国スウェーデンは約16日(※15日の年もある)。

一年の有給休暇日数もイギリス、アメリカ、ギリシャの3ヶ国より遥かに多く、この祝日にプラスして年30日ほどの休暇を取得できます。

ジョージおじさんはヴァシリオスとイギリスで出会って以来ここ10年ほど、ギリシャ人は随分と休みが多くて怠けるものだと思っていたそうですが、下手をするとアメリカ人のジョージおじさんよりもスウェーデン人の私は年に1週間ほど多く休んでいるのではないかと、この現実は果たして言ってもいいのかと思うとなんだか不安😅😅😅

ゼノは日本にいた6年間、私が休日のたびに「今日は○○の日だから××しなくっちゃ!」という発言を耳にしては随分イベントが多い国だと思っていたといい、よくよく考えてみれば聖人という名前の日に由来して年に2回ある誕生日(1月と3月)と食べ物の日を毎回お祝いしていたら、一年なんて何日あっても足りません😇😇😇

つい先日の1月30日はNational Croissant Day(国際クロワッサン・デー)だったからね😊😊😊💕

しかしまたまた気づいたこととして、私の年2回目となる誕生日は3月25日。

私のマリアという名前は聖母マリアに由来しているからこの日として決めると、同時にスウェーデンではワッフル・デーをお祝いすることになるんです。

これはもともとVarfurdagen(聖母マリアの日)だったのがVaffeldagen(ワッフルの日)に変わり、いつのまにか3月25日はワッフル・デーになっていたという、スウェーデン人の国民性まで垣間見えてしまう事柄の一つ。

ただこの日はヴァシリオスが所属する正教会の場合だと同じ日にAnnunciation of the Virgin Mary(聖母マリアの受胎告知)という祝日になっているんですが、ヴァシリオスに「奥様のお名前だと、聖母マリアの日は8月15日ではありませんか?」と言われ、日付を調べてみたらもう一度変換に変換を重ねなければいけませんでした😂😂😂


ヴァシリオスが言っている8月15日は「ユリウス暦の8月15日」のことを意味し、これはグレゴリオ暦に変換すると8月28日。

ギリシャ正教会ではこの日をDormition of the Theotokos(生神女就寝/一般には聖母マリア昇天祭)という非常に重要な祝日にあたり、ギリシャでは毎年盛大にお祝いする日なんだそうです。

どうする、私の誕生日(2回目)…😂😂😂

スウェーデンで示されている聖母マリアの日にちなんで3月25日とするか、聖母マリアとはもともとカトリックの名前だからここは最初に洗礼を受けた教会がカトリックだったゼノにもわかりやすいように今年から変えてしまうか、メリットとデメリットについて考えたらなかなか踏み切れません😂😂😂

だって…メリットとしては8月にしてしまえば夏だから寒さを気にせずアウトドアも楽しめる一方、そんなに大きな祝日だったらカトリック教会が多く占めるエリアの観光は難しくなり、もしかしたらこれから飛行機のチケットを取ろうにも売り切れてるかもしれないじゃない?😅😅😅

逆に3月のままなら友達にも長年お祝いしてもらったことで知れ渡っているから今さら新たに変更の連絡をする必要はないものの、いくらイースターも間近でスノードロップを始めとした花々が咲き誇っているとはいえ、木はまだ葉さえ生やさない有り様だから寂しさも多少はあって…😂😂😂

もう、ユリウスの凡ミスにグレゴリウス13世が気づかなければもっと簡単だったのに😂😂😂

世にも稀に見る紛らわしさに、頭が痛くなりかけるところだった今夜のディナーはこちら。



マッシュポテトとチーズのフライ。

ゼノがジャガイモのメニューをリクエストしていたので、せっかくだったからパーティーメニューを予行練習するためにセットしました😊😊😊💕

ホクホクのマッシュポテトには刻んだリーキとグリーンピースを入れ、フライにしたチーズはカリカリのモッツァレラ😊😊😊✨

フライはチーズをフィッシュにすればフィッシュ&チップスとほぼ同じメニューになるから好きな国民は多く、大人から子供まで楽しめる美味しくて万能なメニューになります😊😊😊💕

リーキを入れる前なら仔犬のアーサーも一緒に食べられるファミリーメニュー😍😍😍💕

今まで一緒に暮らしたドギーたちは全て肉食だった私には自発的にベジタリアンメニューを選択しているアーサーは珍しく、子供の頃から夢だった「愛犬と同じメニューを一緒に食べる」なんて生活ができてもう幸せ😍😍😍💕

タイトルは忘れちゃったけど、ディズニー映画で男の子と女の子の犬が一緒にパスタを食べて、流れでキスしちゃうシーンがあるでしょう?

アーサーとあんな関係になりたい…😍😍😍💕


聖書に出てくる「マリア」は2人いて、聖母マリアの他にもう一人登場するのはマグダラのマリア。

母性を表している聖母マリアと違い、マグダラのマリアが表しているのは女性性。

こちらは最近まで聖人やその類として扱われていませんでしたが、最近はこちらのマリアのこともお祝いする日があります。

その日はずっと7月22日だと思っていたのに、ヴァシリオスに「奥様、マグダラのマリアは8月4日ですよ」と笑われ、慌てて確認したけど確かに7月22日になってるじゃないですか…😂😂😂

念のためゼノが計算してみたところ、どうやらこちらも「ユリウス暦の8月4日」という意味で、「グレゴリオ暦の7月22日」という意味でした😂😂😂

もう、超大変😂😂😂

調べてみると7月22日にお祝いするのは西方教会に分類される私たちの他に「修正ユリウス暦」というものを使っている教会がこれにあたり、ヴァシリオスが所属するギリシャ正教会は東方教会で「正真正銘、ユリウス暦」を使っているからこの日もズレが生じてしまい、一つの地球上に同じ記念日が2つあるような状態です😂😂😂

もう、紛らわしくて本当にやっだー😂😂😂

これなら学んだことを機に、ちょっとだけなら私も宗教について語れるようになるかもしれない…。

パリピだから似合わないかな?😇😇😇


God natt...