人間とは、生きていれば大なり小なり事件を起こすもので、それが人生に影響を与えるかの判断は犯罪性があるかないか、もしくはモラルに反する振る舞いか否か…といったところではないでしょうか?
現にパリピな私は2日に1回ほどの頻度でどうでもいいミスをしていますし、シャイの代表選手と評判になって長い夫のゼノもここ最近は稀に見る凡ミスを繰り返しているので、気にしないに限ります。
そう、人生とは寛容と傍若無人が大切。
ところが今朝は昨日のお仕置き事件もすっかり忘れたゼノの秘書候補でもあるヒューゴがまた騒いでいて、珍しいことに居候の末っ子リアムがベッドルームにいませんでした。
これは本当に珍しいことですが、いつもは初恋を経験したお兄さんのゼノにくっ付きそうなほど近くで寝ているのにいないということは、珍しく末っ子なりに自立でもしたんでしょう😊😊😊✨
お利口だしね、リアム😊😊😊💕
そう思えばいいのにノリでふざけることが大好きなヒューゴは朝から自宅内を走り回り、雇用しているボディガードのハートフルなランドルフおじさん(ハゲ頭)がいるスタッフのベッドルームに立ち寄ったあと、「やめればいいのに」また悪ノリして今度はもう一人のボディガードで天使のような少年顔の美青年、アドルフのベッドルームを訪ね…いえ、乱入したところ、なんとリアムとアドルフが一緒にシャワーを浴びている現場に遭遇したそうです😂😂😂
この、バカ息子…😂😂😂

朝から「君が不倫をするなんて…!」とか「アドルフはレイディのボディガードじゃないですか!」と騒ぐバカ息子のヒューゴ、「違いますよ!」「ちょっとした事情があっただけですから、誤解を招くような発言はやめてくれませんか?」といつものようにほぼ怒らず、のんびりした末っ子リアム。
シャイなアドルフは顔が赤くなってしまい、俯いたまま何も言ってくれません😇😇😇
特にその…勤務時間外に何をしようとアドルフの勝手というか自由であり、リアムも「形だけ」は結婚してワイフのお嬢さんがいるけどお互い性的マイノリティで離婚を予定している者同士の結婚だったので、これといって問題になることはないはず。
職業こそ屈強なボディガードだけどプライベートでは女性経験だってまだないというアドルフはヒューゴの「不倫」という単語に恐れ慄き、か細い声を絞り出したかと思ったら「奥様、ごめんなさい。これは僕が頼んだことが原因で…」なんて、初めて自発的にごめんと言ったじゃないですか…😭😭😭
大人になったんだね、アドルフ😂😂😂
ランドルフおじさんは仕事で10年付き合って初めてアドルフが自分から「I'm sorry」という言葉を発したことを実のファルのように喜び、脳みそ筋肉だから社会性に欠けたアドルフの成長をまたまた今日も豪快に笑い飛ばし、ゼノも生きる上で大切な一言が言えたことにダディの心境にも似た喜びを覚えたようです😊😊😊💕
早くに家族を亡くして孤独になったことで社会性の一部が欠けていた末っ子なら、超イクメンの末っ子に任せるのが一番😍😍😍💕
そう実感した今朝の朝食はこちら。



クラシックなイタリアのパン。

昨日はヒューゴが配慮に失敗してアドルフに3回目のセクハラをやらかしたので、今日はそのお詫びも兼ねてイタリアのパンを焼きました😊😊😊💕

アドルフはギリシャ出身だけど亡くなったモルがイタリアの出身で、今は仕事で来たここイギリスに永住してすでに10年ほど😊😊😊✨

渡英後すぐにランドルフおじさんと出会って本来の末っ子らしくお世話係を命じて以来腐れ縁になり、流れで転職も一緒にしたそうです😅😅😅

ランドルフおじさんの前職はなんとデンマークからここイギリスに本社を移してから世界最大規模を誇る民間軍事会社「G4S」の優秀な社員で、転職しようとしていたら完全に自立を忘れた末っ子のアドルフをうっかり拾ってしまい、それからはなぜか一緒に住んでもいないのに家事全般をやらされ、悔しいことがあると八つ当たりして殴る蹴るのDVを熱心に働くアドルフにサンドバッグとして代用されたりと、なかなかハードな役回り😅😅😅

なんでヒューゴとリアムを含む末の男の子って甘え上手のおねだり上手でお世話してくれそうな長男長女タイプを見つけるのが特に上手で、何となく誰かが面倒を見てあげなきゃいけないような気がする子が多いんだろうね?😂😂😂

ヒューゴなんてイケメンの容姿も合わせてかわいがられて当たり前だと思っているし、リアムも姉が5人もいるからどうすれば姉たちに叱られないかも本当によく理解しているし、総じてお世話してくれる兄と姉なら何人いてもいいけど「弟と妹なんて絶対にいらない」の主義主張だけは完全に一致しているから困ります😅😅😅

しかもヒューゴとアドルフは基本の性格こそ真逆だけど、それ以外はそっくりなんだから…😂😂😂


今日は朝から大騒ぎだったヒューゴは一度ゼノがお説教しに別室へと連れて行き、さて新たな関係性が気になるリアムとアドルフは…?

なんでも朝早くに起きて紅茶を飲んでいたリアムをこちらも早く起きたアドルフが見つけた際、リアムに「質問があるんですけど…」と話しかけ、超イクメンのリアムはお世話されるのもするのも得意だから人生相談に乗っていたそうなんです。

すると「肛門のボディヘアってどうすれば上手に処理できますか?」というティーンエイジャーのような質問に発展し、ノリで手伝ってあげたりしていたら「マゾヒストが発覚して20年」と「病気だと思いたい超マゾヒスト」同士で仲良くなり、何となく一緒にシャワーを浴びながらイチャイチャしてみたりと悪ノリしてふざけていたらヒューゴに見つかったそうなので、これは事件よりも「事故」の一種として取り扱うべき事柄なんでしょう😂😂😂

アドルフはドクターたちから病気ではないと言われても病気だと思いたいほどの感覚過敏と嗅覚過敏があるから今まで家族としか触れ合うことができず、今はその家族すら亡くして一人ぼっちだと思ったら寂しさもあるだろうし、リアムも全てにおいて無許可や不同意で行動するタイプではないからこのお姉さんも一安心😅😅😅

リアムの豊富な男性経験とアブノーマル過ぎる趣味に興味があるアドルフ、アドルフでさえ謎で仕方がない自身の性癖や好みに興味があるリアム。

驚くことにアドルフはギリシャにあるインターナショナルスクールでイギリス式の教育を受けていたから必修科目だったそうですが、一般的な公立の学校ではつい20年ほど前まで性教育が必修科目になっていない学校もあったと聞き、教育の大切さを改めて実感する部分もあります😭😭😭

クーデターや君主制の廃止が原因かな😇😇😇

リアムも同い年のアドルフが末っ子のポジションを脅かすタイプではないから弟のようにかわいがり、アドルフもわからないことだらけだった自身の思考や構造を教えてくれる兄のようなリアムがいてくれて安心したと言っているし、家族が一人もいないなら仕事以外では失った時間の穴埋めもできるようになればいいよね😊😊😊✨

問題はヒューゴのバカ息子だよ…😂😂😂


どんな時も優しく、決して声を荒げたことのない穏やかなゼノに叱られたヒューゴも末っ子なりに考えを巡らせ、「僕だって周りが気まずくならないようにしてるんですよ。誰だって笑い話で済んだ方がいいじゃないですか…」と末っ子なりに持論を展開していましたが、「笑い話にしてくれと言われてからすればいいだろ…?」とごく当たり前のことを言われたらようやく手順の違いに気づいたようで、私に「僕って世間が難しいということを自発的にやると必ずミスしてませんか…?」と、自身のしょうもなさに気づきました😂😂😂

基本は極論と根性論で細かいことは一切気にせず気にならず、一応は超一流のエリート紳士だけど脳みそ筋肉でくだらない5歳レベルの下ネタが大好きなヒューゴに「察して行動しなさい」と教えるのはなかなか難しく、かといって会社では度を超えた末っ子と大評判で長男長女タイプの社員たちから「手のかかる坊や」と認識されている甘え上手なおねだり上手で、多少なりEmpty Headedな言動をしてもイケメンで女性にモテるから自動的に許されてしまうことがほとんどな人生を送っている末っ子が相手となると、超イクメンで周りには超細やかな気配りができるリアムや真面目で繊細なアドルフとは考え方にも当然違いがあり、同じ難易度の行動でも「丁寧さ」に差があるんでしょう😅😅😅

そもそも一族総出で稀に見るモラハラだった養親たちに育てられた末っ子にしてはまだ配慮も気遣いもできている部類に入り、むしろリアムが全てにおいて上手だから余計にヒューゴの失態が目立つのも事実なので、もはやこれは女性的な考え方ができるかどうかの問題😂😂😂

不思議なことにどんな時も紳士的で優しいゼノ(聖職者タイプ)と周りをお世話することにも慣れていてそれを負担に感じないリアム(幼稚園の先生タイプ)は男の子だけど女性のような考え方も併せ持ち、デリカシーというものが皆無で日頃から超適当なヒューゴは男らしく何につけても大火災で当たり前だなんて性格をしているから、聖母やマザー・テレサとハードボイルドな軍人が一つ屋根の下に暮らしているようなものなのかもしれません😂😂😂


ヒューゴはまだ赤ちゃんの一人息子には超心配性でやや過保護な育児をしてしまいがちですが、そこはある程度のことなら放置して見守ることができるリアムがそれはもう献身的に無償の愛を注いでくれているので、離婚してシングルファーザーになったダディに育てられている息子にしては超丁寧に育てられ、充実した日々を送っているジョージ。

こちらはただいま生後6ヵ月の破壊神ながら北欧の国民よりも寛容なリアムと育児においては超おおらかなヒューゴ、そしてハートフルなハゲ頭のランドルフおじさんから超大切に扱われているおかげで非常に健やかなベイビーに育ち、体重こそ軽いけどすでに1歳オーバーの身長があるところに私が手作りした離乳食だけを食べさせているせいなのかまた一段と大きくなり、このままなら将来は身長190cmも確定といったところです😅😅😅

最近はイギリスにもそれくらいの身長がある男の子はいるからね😂😂😂

ゼノがそっくりだと言われてよく間違えられる超美少年モデルのウィリアム・フランクリン・ミラーだって噂では190cmオーバーだというし、ジョージのマミィは胸とお尻以外は全体的に小柄だったけどダディのヒューゴがスレンダーな長身のイケメンなら、その血を引いて大きく育つでしょう😊😊😊💕

そもそも女にしては174cmもあるデカい私がゴッドマザーとして加わっているから、ジョージもさらに成長してるのかな?😅😅😅

背が高くてスレンダーな男の子は昔からどこの国に行ってもモテる運命だし、いっか😂😂😂


くるんくるんにカールした天然パーマがかわいらしいアドルフは「皮膚病だと思いたい」ほど自分の髪が嫌いという子で、その理由は一族でなぜか一人だけ天然パーマだったから誰も扱い方がわからず子供の頃は大人たちに取り囲まれて怖い思いをしたし、ティーンエイジャーになったら今度はボディヘアもカールしているからボリュームがあるように見えるし、プラスなことは一つもなかったから😅😅😅

私は好きだけどね😅😅😅

だって白人で黒に近いブルネットという見た目の男の子は多いけど、さらにカールして天使みたいなあどけない顔つきの「青年」は少ないでしょう?

いくらこちらでは「かわいい」より「セクシー」な見た目が好まれるとはいえ、芸術性の高い容姿はどちらのタイプも好まれます😊😊😊✨

ウェイブリッジの別荘に行くとご近所の女の子で明るいブルネットのロングヘアがくるんっくるんにカールした子がいて、こちらも超かわいいから地元の老紳士や老婦人たちから大人気😊😊😊💕

そんな今日はゼノが得意のお絵描きでモデルの青年たちを描いていたらまたプロの画家たちが様子を見に来て(ダディの心境?)、一人は新しいコレクターを紹介したいから会ってくれないかとまたパピーの副業を打診し、もう一人は春に個展を開くから描いた絵を出展しないかと誘ってくれました😊😊😊💕

生まれ持った才能が多すぎて、あちこちから引くて数多の夫…😇😇😇

しかし社会性に欠けた夫は仕事でならプログラマーやエンジニアにもなれるほどの高いパソコンスキルを持っているのにプライベートではひたすらインターネットという文明の力をシャットアウトして生活しているので、スケジュール管理とマネジメントはワイフである私の役目です😂😂😂

この、依存心…😂😂😂


ゼノに新しいお絵描きを提案したプロの画家たちは当たり前だけど高い芸術性を求めるなら「美女」と「美青年」がお好みらしく、アドルフを一目見て「今度は彼を描いたらどうだ?ミケランジェロのダビデ像にそっくりだよ!」と大興奮😅😅😅

この時やっとアドルフが誰に似ているのかについて気づいたんですが、ギリシャ出身の男の子で天然パーマだからなのかたしかによく似ています。

目を合わせれば左目が少しだけ外斜視なところも似ているし(ただし5度)、スーツを着ればほっそりして見えるけど本職は拳銃の所持を許可された屈強なボディガードだから当然体も鍛え上げているし、とても30代とは思えないほどの少年っぽさも本当にそっくりで、やっと誰に似ているか説明できるようになって脳みそもスッキリ😍😍😍💕

しかし、やっぱり現れたのはヒューゴ😇😇😇

あの「ダビデ像」(1504年)は高い芸術性と共に何かと世界中で論争を巻き起こすことが多く、原因は主に素っ裸で股間がそのまま作られている…ということでしょうか?😅😅😅

アラブ首長国連邦で開かれたEXPO2020では完全に下半身を隠して展示されたよね😅😅😅

そもそもユダヤ人なら割礼というものを与えられていたはずのダビデがあのような股間の作りになっているのには理由があり、彫刻が作られた当時の古代ギリシャでは「股間が小さい童貞の美少年」と関係を持った方がより男としても高貴とされ、ヨーロッパでは今も包皮があった方が健康でそれが当たり前だと言われているので、「あえて小さく作る」のが美しいとされてきました😇😇😇

決してヒューゴが主張するように全員の股間が小さかったなんてこともなく、当時は巨根だと粗野で野蛮、人間性に欠けた男だと判断されがちだったからあのような作りをしているだけ😇😇😇

そう、決して長身なのに股間が小さいことを気にしているヒューゴをフォローするためのものではないのも確かです😇😇😇

アドルフも自身をやや動物的で品性に欠けると言っているし、度を超えたマゾヒスト以外にもヒューゴに対して言いたいことがあるんでしょう😅😅😅

※アドルフは考え方が年齢よりも古風で大人。


気にしているから股間の話を出したら止まらないヒューゴ、呆れているけどそれならばとマウントを取り始めるリアム、好き勝手なことで大暴走する末っ子たちに今日も苦笑いするジャック。

言い出したら聞かないタイプの画家たちにあれこれ提案されていたらゼノも「描いてもいいかな…?」くらいの気持ちになりましたが、真面目さが売りのアドルフはボディガードとして存在しているのに座ったり寝たり裸になったりするのはどうかと苦言というかささやかな抵抗を示し、ゼノが描かなければ自分が描きたいから休日にアドルフを貸してくれないかと画家の一人に提案されたので、こちらはアドルフの意向を尊重します😊😊😊✨

モデルをやった経験もある子だからね😊😊😊💕

今回のモデルたちは依頼人の奥様の愛人という立場もあり、来ると毎回度を超えた下ネタと暴露話が絶えない青年たちだとあって信頼性に欠け、ついでに依存していて社会性も無さそうだから画家たちも放置で決定😂😂😂

問われるのは社会性と勤勉性に加えて協調性。

その道のプロと呼ばれる人たちの複雑な心境を察してしまった今夜のディナーはこちら。



ライムとカリフラワーのライス。
私たちの一家では月に数回程度しかライスを炊く習慣がないんですが、今日はゼノが食べてみたいとリクエストしていたからカリフラワーを丸ごとクラッシュして、サッパリしたライムに合わせてライスの代わりとして作ってみました😊😊😊💕
野菜だからパンやスープにもよく合うし、ライスほどボリュームを求めていない時にはお腹にたまり過ぎなくてピッタリ😊😊😊💕
リアムのストレス解消にも良かったのかそれはそれは楽しそうな顔で手伝ってくれたので、今日は作りながら気分もスッキリしたそうです😅😅😅
ヒューゴに料理なんてさせたら「男の料理は大火災で当たり前」という子だから絶対に野放しの状態にはできないものの、リアムは趣味の一つがお菓子作りという家庭的な子だから助かることも多く、ゼノは家事こそ学び忘れたけど女性を大切にする習慣だけは身につけているから教えれば何でも高いレベルでこなしてくれるし、何をするにも慎重な性格をしている息子たちがいれば「事故」も起こさないから一安心😊😊😊💕
つい先日なんてヒューゴがうっかりしたせいでフライパンに火が入っちゃって、ランドルフおじさんが消化器持って来たからね😅😅😅
よくこんな状態で家事をしない主義のワイフと離婚して、男手だけで赤ちゃんのジョージを育てようなんて思ったものだと関心してしまいます😅😅😅
悪ガキの末っ子だけどジョージのお世話だけは真面目かつ真剣に取り組む一人前のダディだから、これでもう充分かな😇😇😇

ここ最近、生まれ持った賢さからとうとう二足歩行を覚えた仔犬のアーサー。
なんか…何をするにもマスターするまでが妙に早いのよ、アーサーって😅😅😅
それでいてフレンドリーな性格だから周りの犬たちとも仲良くできて社交性も充分だし、むしろプライベートでは著しく社交性と社会性と自主性に欠けた問題行動を繰り返すゼノにもお友達を紹介してくれたり、子供だけではなくゼノにも「良き理解者」になってくれるところはアーサーの方がお兄さんでご主人様の器が揃っているかもしれません😅😅😅
ええ、私がこう言うということはまたランドルフおじさんとセットでアーサーのお散歩に行かせたら凡ミスしたようで、とうとう持ち前の「女性が大の苦手」という性格も手伝い、「ご近所の犬は覚えているけどご主人様は覚えてない」なんてことをやらかしたので、もうこのパピーは犬たちのご主人様を覚えなくていいからスマートフォンだけは持ち歩くように特訓しようと思います😂😂😂
帰って来てから「ヴィクトリアの飼い主って誰か覚えてるか…?」なんて言われても、アーサーと仲良しのお友達じゃなければ覚えてないに決まってるじゃない…😂😂😂
例え初対面でも犬の名前だけは覚えて来る夫、ご主人様と犬種だけを覚えて来る私。
賢い仔犬のアーサーがいてくれれば、こんな夫婦でもいつかは噛み合うのかもしれない…😂😂😂

God natt..