今朝、ポストで起こった大事件。
久しぶりに夫婦で朝食を作ろうとゼノをアシスタントにしてキッチンで準備していたところ、天使のような少年顔のボディガード、美青年のアドルフが「サー、ちょっと…」とゼノを呼びました。
そして何かを報告し、ゼノと「奥様にはお伝えしますか?」「マリアはホラーが苦手だからな…」と二人は静かに話し合い、「ホラーが苦手だと、奥様には怖いでしょうね…」「ホラーというかオバケがネック…いや、ポルターガイストなんて起こった日には家を出て行くと言われるかもしれないな…」と、私に何かを内緒にしようとしています。
ねぇ…聞こえてるんだけど😇😇😇
「ホラー」という単語を連発されたら気になっちゃって、大のオバケ嫌いなのに見たくなる&知りたくなる心理ってものがあるじゃない?😇😇😇
オバケはあまり気にしない性格らしいアドルフ、むしろオバケが好きで、イギリス人らしくオバケがいる物件は資産価値が上がると楽しむゼノ。
オバケなんて嫌…😂😂😂
オバケが一人出るのと日本にいて母国スウェーデンにはいない"例の虫"が10匹出るならまだ虫の方が駆除すればいいから気分も良く、ついでにまだ見たことのない虫に「やっだー!超きもーい!」とか言いながら片付けや掃除もしてしまえば捗りますが、オバケが出たらこの家にはもう住めません…😂😂😂
ここは二人を問い詰めるべきか…?
それとも聞かなかったこととして流すべきか…?
するとそこにゼノの下級生で秘書候補のヒューゴが現れ、「それ凄いじゃないですか!レイディ、見てくださいよ!」と視界に放り込まれたパソコンの画面をうっかり見てしまった私の目に飛び込んで来たもの、それは「痩せた黒髪の女性がポストに何かしている光景」だったんです…!😂😂😂
イヤァー!😂😂😂

アドルフの話を聞けば自宅周辺の警備をしに一度ゲートの外に出てから戻って来たところ、ポストから何かが飛び出しているのを発見。
勇敢なアドルフは私が「面識すらない、話したこともない」(※ここ重要)日本人のキ○ガイ集団×8に殺害予告されていると知っていたので、慌てて中身を確認してくれましたが、出てきたのは違法というには証拠に乏しい「生魚、頭と尻尾付き」。
Why...?
しかも防犯カメラの映像をもう一人のボディガードでハゲ頭のランドルフおじさんと確認したらそんなホラー映像が映っていて、もう倒れそう…😂😂😂
ただ同時にこの「生魚」が本当に安全なものだという証拠もなく、コロナもあったあとだから念のため警察に連絡して類似の通報が入っていないか確認しても爆笑されただけで終わり、とりあえず今のところ「Biohazard」(生物化学兵器)の確認は取れないからと、ゴミ箱に捨ててあります😅😅😅
警察とほぼ同様に脳みそ筋肉なランドルフおじさんは今日も豪快に大爆笑😂😂😂
「傷んだ魚なのは事実ですけどね!居てもアニサキスくらいのものですよ!」と大爆笑するランドルフおじさんを尻目に、子供の頃から嗅覚と感覚が人より過敏で生活に支障があるのに病気ではないと複数のドクターからお墨付きをもらっているアドルフは困惑し、「それはあなたにあげますから、どこか遠くに捨てて来てくれませんか?」と眉をしかめるしかありません😂😂😂
犯人(?)を捉えた映像はまるでホラーだからFacebookにポストしようかと笑うヒューゴ、資産価値が上がるのではないかとダディのセバスチャンに熱く語り過ぎて鬱陶しがられるゼノ、「怖いじゃないですか…」と怯えるリアムに、「動きを見れば足があることくらいわかるでしょ?」と冷静なジャック。
この女性は何の目的からポストに魚を入れる必要があったのだろう…?と、一家全員が疑問でしかなかった今朝の朝食はこちら。



カリフラワーのクリームスープ。

早朝から生魚事件が発生したことですっかりフィッシュ・スープを作る気力はなくなり、代わりに野菜の中でも特に臭いが少ないカリフラワーをペーストにしたスープを作りました😊😊😊✨

こちらではマッシュ・ポテトの代わりにカリフラワーを潰して作ったりと最近人気で、生でもローストしても食べられるから超万能な食材😊😊😊💕

カリフラワーはブロッコリーと形が似ていますが、茹でるとビタミンCはブロッコリーとほぼ同じだけ残ります😊😊😊💕


生魚の臭いで完全に鼻が曲がったというアドルフはこうなると食事の匂いもわからなくなるそうで、「僕の嗅覚が病気ではないと信じられますか?」と生きづらさを感じているのに健康で異常なしと言われたらどうすることもできないことを嘆き悲しみ、基本は全てにおいて気にしない主義の超適当なランドルフおじさんとヒューゴは「気にしちゃいけませんよ!気にするから気になるんです!」「僕がWillyのサイズに悩む気持ちと同じようなものですよ。気にしなければ誰もおかしいとは言いませんからね」とフォローに失敗し、「気になるから病気だと言うんですよ。他の人はここまで臭い一つに騒がないでしょう?」とランドルフには説明しましたが、ヒューゴには「あなたの股間と一緒にしないでください」とバッサリ😅😅😅

ギリシャ出身のアドルフとアメリカ出身のランドルフおじさんはここイギリスに移住してから10年近い付き合いで今は仕事も一緒にしているから(主におじさんが)折り合いを付けて仲良く過ごせているものの、ヒューゴとは適当さ以外の性格がどれも似ていて本当に馬が合わないアドルフ😂😂😂

基本は「適当、豪快、超オープンマインド、細かいことは一切気にならない」主義のランドルフおじさん、「超適当、超雑、デリカシー0」主義のヒューゴ、「繊細、真面目、超シャイ」主義のアドルフではもともとあまり噛み合わず、そこにヒューゴとアドルフは「配慮0、好き嫌いの差がハッキリ、ストレートな発言、警戒心強め、気に入ったら即懐く」主義の末っ子同士がぶつかり合うことで、衝突どころかクラッシュすることも多くあります😅😅😅

のんびりした性格で穏やかなリアムだと並々ならぬ配慮ができる超イクメンだからアドルフとは本当によく馬が合い、リアムとヒューゴはそれこそティーンエイジャーから付き合いはあるけど基本はマウントの取り合いでケンカばかりする末っ子同士だし、本当にこの手のかかる息子たちは扱いそのものからして超大変😂😂😂

社会性に欠けた息子たちは「ゼノ、ヒューゴ、リアム、アドルフ」であり、根っからの末っ子は「ヒューゴ、リアム、アドルフ、ジャック」となり、生まれ持った依存心は「ゼノ、ヒューゴ、リアム、アドルフ」でもあり、アブノーマルな下ネタは「ヒューゴ、リアム、アドルフ」なんだから、手がかかることくらいは多めに見ましょう😂😂😂

基本的な欲求が全て一致している息子たち。


今日もゼノは得意のお絵描きに励むため、お昼前からモデルの青年たち6人が自宅にやって来ます。

最初に依頼主でもあるコレクターの男性が少しだけ様子を見に来て、事前に済ませておいた細かい打ち合わせの最終確認をしたら、あとは青年たちが体を張って愛人を頑張る奥様の出番。

ヒューゴが「あの女はミセスはミセスでも、ミストレスってやつですよ!」と言っていた超くだらない予想は見事に当たり、基本的に「2日に1回はミスしてお尻を叩かれてる」と発言した青年たちは今日も問題発言と爆弾発言が止まりません😂😂😂

平均年齢約27歳という彼らは奥様に何らかの不満や恨みでもあるのか、今日は来て早々に奥様について「若く見えるけど実はもう54歳」発言して年齢をバラし、「奥様の夫は老けて見えるけどまだ55歳」とか「僕たちは性行為をしてOKな息子代わり」とか「子供がいない夫婦だから奥様が気に入れば家に住まわせる」や「基本の主従関係はBDSMだから叩かれる」というディープなご関係に、ゼノは震え上がるばかり😂😂😂

爽やかなイケメンで女性にモテまくりだけど性的マイノリティに加えてマゾヒストをカミングアウトして10年以上が経つリアムは「いいなぁ…」と「相手が男性だったら良かったのに…」を繰り返してゼノにドン引きされ、青年たちも青年たちでリアムが話のわかる相手だとわかれば止まるところを知らず、リアムの願望を聞いてあげながら自分たちのアブノーマル過ぎる愚痴を聞いてもらうようです😂😂😂

でもリアムって基本は末っ子で「お世話されたいタイプ」だけど超イクメンだから相手のお世話も上手で、周りが「話して欲しい話題」にも先回りして本当によく気づき、分析能力にも優れていて物事を落ち着いて考えられる冷静さもあるからすぐ周りの理解者になれたりと、役に立つ息子😊😊😊✨

きっと話の引き出しが多過ぎて、抱えるマイノリティとノリの良さも合わさると「性格も左利き」とか「直したら捻れて戻った左利き」なんて扱いをされちゃうんだろうね😂😂😂

私も日常生活ではリアムと同じ左利きのまま育っているから、たまに考えてることが理解できないと言われることくらいならあるよ😂😂😂

※スウェーデンでは左利きも個性の一つ。


実は昨日、この6人のうち2人がまた事故というか失態をやらかし、絵のモデルをやったことがあるアドルフにコツを教えてもらって本日トライ。

…全員ヌードだから勃起されるとすぐわかるのよ、気の毒だけど😂😂😂

リアムはゼノが初恋したお兄さんだから「僕だったらゼノに見られてると思うだけで勃起しちゃいますよ」と言ってまたドン引きというか絶句されましたが、事故を起こしていない4人のフォローとしては「ちょっと露出が好きな2人で…」らしいので、リアムもつい先日そちらの疑惑が出たから多少なりの関係はあるのかもしれません😅😅😅

仮にやらかされても全く気にならなければ見てもいないという優秀なゼノ、あまり気にはしないけど勃起していれば話のネタに見るというリアム、サイズが小さいことを気にしているから絶対に見て自分よりも小さい男を探すというヒューゴ(ただし全てに惨敗中)、ヒューゴの発言に「バカだね?」の一言と苦笑いがお決まりのジャック😅😅😅

男の子って大変ね…と、ほんの少しだけ女に生まれて良かったと思った今日のフィーカはこちら。



ピーチのダンプケーキ。

今日は缶詰のピーチを使って、一番簡単なレシピでフルーティーなケーキを作りました😊😊😊💕

そう…今日、珍しくピーチの缶が開かなくて悪戦苦闘していたらいかにも怪力そうなランドルフおじさん(身長191cm)が名乗りを上げてくれて、天の助けだと思ってお願いしたら野生児過ぎて中身が吹っ飛んじゃって…😂😂😂

飛び散ったピーチは1つをスポーツが得意なリアムが見事キャッチすることに成功しましたが、ラグビーが得意なヒューゴは手が出たのに叩き落とし、ランドルフおじさんは自分に飛んだピーチを自慢のハゲ頭でキャッチしようとしてミスしたり、最初からキャッチするのは諦めていたアドルフが拾ってくれたりと、キッチンは大騒ぎ😂😂😂

なんとランドルフおじさんは片手で「アップル」からジュースを絞り取れるそうです😅😅😅

それって握力80オーバーってことかな?😇😇😇

叔父のシド(退役軍人)が戦闘機を操縦し過ぎたのか握力も軽く140オーバーなんだけど、あの高齢者はよく潰すよね😅😅😅


ゼノが絵を描くのはモデルを参加にしながら11:00-17:00、そのあとは少し休憩して21:00-23:00の時間帯がメイン。

モデルがいなければ途中で気分転換にピアノを弾いてみたり、趣味が講じて副収入になったりしている宇宙人レベルの理科と数学を楽しんだりして新しい発想を得ながら、プロの画家も感心するほど高いレベルの絵を描き上げてしまうところも才能の一つ。

こうして並べてみると一つ一つがすごいとしか言えない才能ばかりで一種の天才なのに野心がなく、腹黒さもなければ算数と数学は得意なのに人生における計算は全くしたこともないし、自分のために他者から何かを奪ってしまおうなんて強欲さもないから多少なり生きる上での損はしていますが、その分周りからも認められて普通なら入れないようなコミュニティにも参加させてもらえています。

一番は超チキンハートでリアムのファルを上回るほどの超小心者であり、悪いことは絶対にできない性格をしているから小さなことで騙されることはあったとしても、騙すことはないから周りも安心。

ゼノには「用心深い」という言葉があってないようなものなので、ホスピタリティ全開だと疑うことを知らないからすぐ人助けに全力を尽くしてしまうところがやや難点となるものの、そうなった時は周りが助けてくれたり上手にアドバイスをしてくれるから大損害には繋がらず、そこでまた新たな感謝を形にして精一杯のことをして恩返ししようとするから新たな人脈が生まれるんでしょう😅😅😅

本当にすごいのよ、夫😅😅😅

もともと今回のコレクターを掴むきっかけになった画家の息子とはたまたま人助けをして出会ったら個展に誘ってもらえて、一度ファルに会わせたいと言われて初めて名前を聞いたらここロンドンでは知らない人はいないと評判になっているくらい有名な画家の息子で、損得を考えずに生きていたら今日はその有名な画家に友達を紹介されたといい、わざわざ自宅まで絵を見に来ました😅😅😅

やっぱり言われることはなぜプロの画家にならなかったのか、こんなに才能があるのに眠らせておくのはもったいない、今からでも遅くないし学費なら僕が出資してあげるから…の話をされ、超控えめな性格をしているから「プロなんて俺には身に余ることですよ」と言ってしまうほど、本気で「新しい絵の具が買えればそれだけで嬉しい」の言葉をそのまま発するなんて、欲がなさ過ぎる夫😂😂😂

私だったら即答で出資してもらおうとするだろうことを言われても決して舞い上がることもなく、どんな時も学ぶ姿勢を示して新しい知識を熱心に吸収していく姿は見ていて誇らしいものがあり、さすが本物のエリート紳士といったところです😊😊😊💕

今回も高額な臨時収入を得ることについて、夫が言ったことがこちら。


パピー「マリアの誕生日プレゼントを買ったら残りで画家が経営する個展にお礼の寄付をして、今度はガザの人道支援に回したいな…」


夫の清過ぎる心…😇😇😇

あれかな?私の周りには神の化身みたいな素晴らしい友達がすごく多いんだけど、もしかしてこの夫もそのうちの一人だったのかな?😇😇😇

私との結婚も実は人道支援のうちの一つ、なんて言わないよね?😇😇😇

臨時収入が入るとすぐ貯金と投資に回そうとする哀れな女に心のゆとりを学ばせようと自ら進んで盾となり、それではいけない、天の神が教えたこととは真実がこうであり…と解くために結婚したと言われたら、居た堪れない気持ちになります😂😂😂

ゼノは「そんなはずないだろ…?」とか「結婚は俺の欲にまみれた行為で…」と言ってくれるから安心ですが、私も夫の汚れのない心を見習わないといけません😇😇😇

クリスマスは臨時収入のほぼ全てをウクライナの人道支援やお金がなくてご馳走が買えない家庭にお金と七面鳥を寄付したり、2ヶ国のIKEAや通っている教会、さらにはあちこちの国境を越えて送金したりして世の中に尽くすことを欠かさない夫なので、人として尊敬するばかりです😇😇😇

その気持ちがあるなら夫をいちいち写真を使ってまで犬にするのはやめろと言われそうだとけどこれは一種の例えというもので、本人の写真を使ったら今度は超美少年過ぎて人気者になること必須だし、一生かわいいパピーのままでいいかな😂😂😂

ヒューゴは仮に臨時収入なんてものがあったら確実に全額を投資と貯金、リアムはちょっと寄付して残りは全てを投資、ジャックは大人だから半分寄付したあとは投資に回して、増えたらそこからまた寄付するって言ってたよ😂😂😂

※投資で増えたらちょっとだけ贅沢して、残りは貯金と寄付と新たな投資をする主義の夫。


ダディのセバスチャンは一人息子のゼノが多くの才能を発揮し始めた際、誰よりも病弱だったから教育という形で投資をスタート。

しかし…セバスチャンは稀に見る超天才肌だからほとんどのことをチューター(家庭教師)にすら頼まず自力で教えてしまい、ピアノもお絵描きも理科も数学もほぼ自らの手で教育を施し、今は賢く育ち過ぎて息子の扱い方がわかりません😂😂😂

一家に宇宙人の親子が1セットと稀に見る天才がいるから周りに「教育」というテーマで話題を持ちかけられても一向に噛み合わず、変な顔をされることもしばしば😅😅😅

一番まともだと思っていたゼノが一番の宇宙人で一番言ってることがわからないし、ゼノが「なんでわからないんだろう…?」という顔をし始めると必ずセバスチャンが「わかってもらえるようにお前が努力しなさい」と、賢すぎて社会に馴染むためにはそれ相応の努力が必要だったことを今一度思い出させるので、その辺りで「あ…」と気づきます😅😅😅

そこで誰に対しても「君にはわからなくて当然だよね」といった頭に来る態度は決して取らず、常に低姿勢で「ご理解いただけるように全力を尽くしますので…」の態度に出る夫😂😂😂

夫が何かと弱すぎるのはダディの教育の賜物、そうひたすら実感した今夜のディナーはこちら。



ツナとキヌアのサラダ。

本当は「セロリ」を使ったシャキシャキのサラダを作りたかったんですが、ヒューゴにオフィスから帰る前で放浪の責務に就かされて暇だったら買って来て…と頼んだらまさかの「キュウリ」を買って来てしまったので、今日はツナと合わせてキヌアでボリュームを出しました😂😂😂

前回はセロリとリーキの見た目を間違えて買い、今回はセロリを買おうとしたら頭の中でキュウリに擦り変わっていたというヒューゴ😂😂😂

いつもリアムに「ヒューゴは本当にイギリスの国民ですか?」と問われているのに、今日はとうとう「ヒューゴは買い物すら行ったことがない貧困層の出身だったんですか…?」とドン引きされ、完全に意気消沈した顔で「レイディ、僕ってどうしてこんなにバカなんですか…?」と悲しんでいます😂😂😂

もう、仕事帰りのヒューゴにセロリは禁句になったかもしれない😂😂😂

それもこれもアドルフにセクハラするから1日1時間×28日の放浪を言い渡され、自業自得で「帰りたくても帰れない」になったんじゃない😂😂😂


自身の愚かさに心底嫌気がすると言いたそうな年上のヒューゴを見て、やっと懲りたかという顔をする年下のリアムとアドルフ。

しかもこの二人、リアムはもともとフレンドリーだけどシャイなアドルフがわずかな時間で妙に仲良くなったと思ったらなんと同い年だったそうで、ヒューゴから被害を受けた際には互いに協力し合おうと決まったと言っています😂😂😂

リアムが1月生まれ、アドルフが4月生まれだというから一家で正確な末っ子はアドルフだということになりますが、リアムとしてはほとんど年の差を感じないと言っているし、ヒューゴの被害に遭う者としては双子みたいなものでしょう😂😂😂

欲しくもなかった弟ができてしまったヒューゴ、ドンマイ😂😂😂

度を超えた末っ子と大評判のヒューゴだから、明日あたり末っ子ではなくなったことがショックで倒れないといいんだけど😂😂😂

ヒューゴがグレちゃったらどうしようね😅😅😅


God nott...