今日は、本当に久しぶりに一日中、夫と一緒に行動しました。愛犬の丸君もずっと一緒です。


ゴールデンウィークに入ったばかりの今日は、祝日らしく街には人が多く、お天気もよくて絶好のお出かけ日和でした。


そんな日に、私たち夫婦は以前から気になっていたソファを見に行くことにしていました。


いくつか気になる家具ブランドはあったのですが、まず向かったのは福岡市・渡辺通にあるビビビル。そこに入っている、ChatGPTに教えてもらった「unico(ユニコ)」という家具店です。


そして、そこで出会ってしまったのです。私たちが探していたソファに。


夫はそのソファをとても気に入り、足を伸ばして座ってみたり、横になってみたり、何度も座り心地を確かめていました。


決め手になったのは、黒のアイアン脚のデザイン。そして柔らかな布地の質感。背もたれにはフェザーが入っていて、包み込まれるような心地よさがありました。


決して安い買い物ではありません。でも、デザイン性も品質も納得できるもので、他のソファと迷うことなく、その場で決まりました。


私たちは4月12日に引っ越して、今日でちょうど約2週間。


新しい暮らしが始まったばかりの部屋には、まだソファもなく、Wi-Fiも来ていない。家電も完全には揃っていません。


そのうえ、宅配ボックスのこと、管理人さんとのやり取り、建物管理会社とのこと、さらには給湯器の不調まで……。


なんだか落ち着かない日々が続いていました。


でも今日、このユニコのソファが決まったことで、私と夫の間にふっと安らぎの空気が流れた気がしたのです。


たかが家具、されど家具。


このソファが私たち夫婦に与えてくれたものは、想像以上に大きいものでした。


それは、新しい土地で暮らし始めていいんだよ、と背中を押してくれるような認定証のようなもの。


ここで生活していい。ここでくつろいでいい。ここを自分たちの居場所にしていい。


そんな許可をもらえた気がしました。


そして今日はさらに嬉しいことがありました。


丸君がお昼寝している時間に、近くのカフェまで歩いて行き、夫と二人でアサイーボウルとラテをいただきました。


夕食は、また別の和食屋さんへ。釜で炊いたご飯の定食がとても美味しくて、しみじみ幸せを感じました。


こんな穏やかで満たされた日があるんだな、と。


たくさんの苦労や慌ただしさを乗り越えた引っ越しでしたが、やっと少しずつ、この土地の住人になれている気がします。