私は今、ホメオパスのあやこさんが主宰する「ソウルシフトメソッド」に参加しています。
あやこさんは、自然の流れや目に見えないご縁を大切にしながら、ほんわかと寄り添うようなサポートをしてくださる方です。
その影響もあるのか、最近の私は、人に助けてもらう機会が増えてきたように感じます。
先日は、ストレートパーマをかけたあとの髪のゴワゴワについて、美容師さんに相談しました。
すると、髪の乾かし方や、トリートメントをつけたあとに目の粗いコームで整える方法など、自宅でできるお手入れをいろいろと教えてくださいました。
髪に薬剤を重ねてきたこともあって、髪がゴムのように伸びやすい状態になっていることや、年齢とともに髪質も変化するので、このようになりやすいことまで丁寧に説明していただきました。
そして何より、美容師さんの技術で、私の髪は本当にツルツルになったのです。
たとえ髪が傷んでいても、トリートメントをきちんとなじませ、しっかり乾かすことで、ここまできれいになるんだ。
そうわかったことが、とてもうれしかったです。
ほかにも、ほんの小さなことですが、百円ショップのお会計でも変化がありました。
これまでの私は、なるべく人の手を借りなくていいように、無人のセルフレジを選ぶことが多かったのです。
でも今日は、有人レジを選んでみました。
すると店員さんが袋を開いてくださったり、さりげなく手伝ってくださったりして、そこに人の温かみを感じました。
これまでの私は、社会のシステムにきちんと合わせて、自分でできることは自分でする。それが自立であり、かっこいいことなのだと思っていたのかもしれません。
人に迷惑をかけないように。
できるだけ、人の手を煩わせないように。
そんなことを、無意識のうちに大切にしてきたように思います。
でも、60歳を前にした今、少しずつ考え方が変わってきました。
できないことがあってもいい。
詳しくないことがあってもいい。
新しい仕組みや時代の流れについていけないときには、誰かに教えてもらっても、やってもらってもいい。
人に助けてもらうことは、自立できていないということではなく、人の優しさや温かさを受け取ることなのかもしれません。
何でも一人でできる自分を目指すのではなく、助けてもらったら、素直に「ありがとう」と受け取れる自分でいたい。
これからは、人に助けてもらうことを、もっと自然に生活の中へ取り入れていこうと思います。
それもまた、60歳から始まる私の新しいチャレンジです。