キャバリア・レスキュー隊東海支部に16歳で保護され、縁あって、はるばる九州に都落ちして第二の犬生を送ることになった里来翁。主治医から「元気です。下手したらあと3年は生きますよ」と太鼓判を押され、その通9歳まで生きた、伽羅ママの介護のち思い出日記です。
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