”母に起きたこと”その後 | ☆Mariaの電話セッション☆笑顔一杯幸せな毎日のためのガイド☆

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リーディング能力を使って、
恋愛(相手の気持ちを視たり)、転職や生き方、子育て多岐にわたり、人生に必要なメッセージをお伝えしております。
電話でのセッションになります。
心が軽くなる♪前向きになるセッションです。

小石まりあですキラキラ

おはようございます✨

夏になりますが、私はこんな記事をあげました。

この時、私に何が視えたのは、伏せましたが

8月、9月と精密検査を受けたんですね。

結果は何も見つからず
お医者様からは、
『心配しすぎですよ』と

10月母と食事をしているときに
また、視えるんですよ。

正面から視てると
私には人が細かい粒子のエネルギー体で見えるんですね。

羅列が明らかにおかしい。

過剰かもしれませんが、
自分のリーディングに自信があります。

意識を集中。

やっぱり、おかしい。
見逃すわけがない。
確信に変わる。

肺にほんの微かにエネルギーの羅列が違う箇所がある。

母に『ペット検査なら写るかもしれない』
と伝えました。

母的には、自費で高いし、
これで何もでなかったらどうなのよ。と

とにかく、受けてみてほしいと説得。
これで、最後にするからと。

11月の検査結果で
微量ですがおっしゃってた肺に異変があります
再度経過観察をして1月にもう一度来てくださいとなって。

1月12日一緒に大学病院へ。

『95%肺癌です』

母の癌告知を受けてきました。

一緒にいた母は、とても冷静で
『そうですか、では手術してください。』
と。

医者『この段階で見つかるのは非常に稀ですよ。ステージで言ったら初期の初期の初期。レントゲンには写らないし、MRIでもかなり小さい。手術もねそう難しくはないです。後は細胞からリンパ腫が見つからなければほぼ完治です。』


帰る前に

『今回だけははずして欲しいと思ったよ。母親の癌は見つけたくなかった』と話したら

『ありがとうね。あんたは辛いかもしれんけど、私は救われた』と。

『母ちゃんは死なんけん』って

凄い笑い飛ばして別れたけど、
車に乗ったら涙がずっと止まらなかった。

人生で煙草一本吸ったことがない母が肺癌。

人生って、いつ終わるかなんか解らない。
改めてまたそう思いました。

過去を振り返ってね、
辛い時間過ごすのもダメとは言わないけれど。

今、この瞬間をどう楽しく過ごすかの方がずっとずっと大切だと思うの。

1日終われば、1日寿命は縮んでる。
生まれたその日から、死に向かって時間は動いているのです。

死は平等に訪れる。

死なない人なんていないから。

だから後悔のない人生を✨
笑顔一杯で毎日を過ごしてくださいね。

*こういう記事を書くと私癌ありますかと予約が来そうな気がするので、対面でないと中々細かくは見辛いのと、かなりのエネルギー消費なので通常の鑑定で受ける気持ちはありません。
気になる病状があれば、病院へ行かれることをお薦め致します。
見つけても、私は治せませんので😃
宜しくお願い致します✨