私がまだ20代位の頃
スキー🎿がとても流行っていて
毎週のように行っていたのを思い出す
日帰りでも泊まりでもよく行ったな
若い時は吹雪いていても
ナイターでもずっと滑ったりしていた
でも
年齢を経る毎に寒さには勝てず
まずはゴンドラに乗って一気に上まで
そしてゲレンデまで楽し~く滑る🎿
すぐカフェへ☕(もう休む)
リフトに乗って2、3本滑ったら
またカフェ☕へ入る
少し休んで~
1、2本滑ってまたカフェ☕へ
スキー場のカフェ☕に
行っているようなものだな
フフ😊
まぁ それがとても楽しかったな
そして
寒さには勝てず…と言えば
なんだか面白い事を思い出した
私の今朝の
【ぼーっと時間(瞑想など含め)】を
楽しみながら
(電車に乗り遅れない程度にしなくては)
今日は前世とかではなく
今世の過去へと旅をした
そうそれは・・・
スキー場🎿はとっても寒いから
私は身体を温めようと思い
映画に出てくるような
(出てこないか?)
ウイスキーの入れ物?
(お酒を入れるような銀色の…ステンレス製の?
あれは 何て言う名前なのだろう?
どこで買ったんだ?忘れた!)
そう
それをスキー場🎿に持参して
まるでアメリカのおじさんの
映画俳優のように?
中に入っているバーボンを
ちびちびと
ひと口、ふた口 飲みながら
リフトに乗っていた(笑)
うーん
身体もハートもバーボンで温まる
🔥
バーボンの香りが鼻に抜けて
寒さに沁みるな
ゆっくりリフトで上へ上へと昇りながら
下を滑っている人達を見ると
まるでミックスナッツを
白い床にこぼしてしまったみたい
一人一人 味も形も違うのだ
リフトを降りてからの
おつまみは
そう 白銀の最高の景色だ
木の枝はまるで『白い小枝』のようだ
食べきれないぞ😋
今ここがその雪山🏔️ならば
大きな声で叫びたい
両手を思い切り上に上げて
叫ぶぞ!(心の中で)
「ヤッホー ありがと~う🙌」
何十年も前のその頃は
グラウンディングと言う言葉さえも
地球🌍️と繋がる…なんてことも
何も知らなかったけど
もう既に魂は知っていたんだな
空気も何もかもが最高に美しく美味しい
当時よく行っていたbarのカウンターで飲む
バーボンのひと口と
リフトでのそのひと口とは
まるで違う味だ
そりゃぁ違うよ!
全く違う!!
寒いのだ!!!
スキー場なのだよ☃️!!!!
でも心は温まっていた(はず?)
フフ😊
友人が飲み会とかで
その話をすることがあったな
「SEIKOっておかしいよね
スキー🎿にバーボンとか
持って来てたよね」
と…何十年も前の事を
覚えている子もいたりして楽しい
うんうん
私も覚えている
って言うか今朝も思い出したんだ
私っておかしいな🤭
懐かしい
懐かしの 私のヒストリー
自分に少しウケる
私はリフトドリンカー
🤭
・・・・・・・・
そう 私はお酒が好きである
神仏さまや天使達
高次元の存在達を好きな位
大好きである
特にワイン🍷が好きである
でも反面教師だった亡くなった母のせいで?
(おかげで…か?)
思い切り酔うことが出来ない
(思い切り酔いたい訳ではないが)
グラスに2、3杯で終わってしまう
(お店ではもう少し飲むけれど
これだけ飲めば充分か…)
母が生きていた頃は
家でもお酒を一緒に飲んだり
私がよく行っていたbarにも
連れて行って一緒に飲んだりもしたけど
母はいつも途中から
悪酔いと言うか
ケンカ越しになると言うか
絡んでくる感じになって
まぁ一言で言えば 酒ぐせが悪い
私はそれがすごくイヤだった
だからなんだか
酔っているのに酔えなくなる自分が
いつもいて
私は心地良く酔えなかった
でも
亡くなってしまった今となっては
私もどっぷり何十年も
心と身体を壊したりして
スピリチュアル的にも
母との関係性の過去世を見たり
心や魂の事や色んな事をずっとずっと
学んだりしてきたりすると
お母さんも今世の過去でも苦労したんだね
私を一人で育ててくれたのだね
etc…etc
まぁ色々 多角的に思うと
感じると
私は
もう少しあの時代に優しく
酔わせてあげておけば良かったのかな
とも思ったりもする
もう一度
一緒に飲みたいね
ケンカせずにだよ
悪酔いするなら
今度は私の番だからね
お母さんのせいで思い切り酔えないんだよ
お母さんに絡んでみたいね
今ならもう
あなたがホンモノの仏だから
私を諭してくれるのでしょう
人間て不思議だよね
生きていれば文句を投げ合うくせにね
色んなものいっぱい投げ合うから
最後はこの言葉が残るのか
やっぱり
ありがとう ありがとう ありがとう
・・・・・・
そうそんなことを思った朝
過去の雪山🏔️の映像を心内で見た朝
母の部屋の窓から見える
白い富士山🗻が
なんとも美しくて
美し過ぎて
あの雪山🏔️のリフトを思い出したのかな
今夜はワイン🍷じゃなくて
バーボンにしようか(笑)
「両方飲めば」
ワインもバーボンも
両方好きだったお母さんの写真が
そう言っているエネルギーを
感じるね
・・・・・・・・
あなたのあなただけの
忘れられない
ヒストリーはありますか
あなたの歴史の一頁を
あなたの心の一頁を
あなたの魂の一頁を
ゆっくり開いてみましょう
あなたの思い出深い一頁には
どんなことが刻まれていますか
楽しいことも 大笑いしたことも
喜びに満ち溢れていたことも
悲しかったことも 苦しかったことも
許せなかったことも
etc…
色々な頁があったことでしょう
今夜は
あなたの最高の未来の一頁のシナリオを
イメージして
ゆった~りとお休み下さい🌃
SEIKO✨