今日はなんのお話にしようか
と思ったら
「我たち」
と
どこからか声がする
私のブログを少し読んで下さっている方々は
(いつもありがとうございます😌
初めましての方々もありがとうございます)
もしかしたらご存知かも知れないが
私は神仏さまや天使たち高次元たちの存在が
好きである 大好きである
そして
岩や石の神さまのことも これまた大好きで
神社などに行くと
拝殿の神さまに会いに行く前に
これまた足が止まる
(エネルギーに呼ばれる)
神さま「汝 我と 話せるのか」
私「はい」
そこから岩や石の神さまと話していく
なんだろう
なめらかに スムーズに
そう 岩や石の外見とは
とてつもなく相反した
重厚感とは真逆の
スルスルスル~っと爽やかな会話が始まる
神さま「何を伝える?(今日は祭神に何を伝えるんだ)」
私「いつものお礼とあとこんなことを・・・」
神さま「先に通す」
(まるで病院かどこかの受付でカルテを
私が書き それを診察室に先に置いてくる
カルテを出しておくよ…みたいな)
しばらく佇んでいると
神さま「行け」
私は拝殿に進む
そう なぜか拝殿の神さまと
ゆっくりお話ができる
(混んでいたはずなのに
ささーっと人がいなくなってる!)
不思議だ
いや 不思議ではない
そう
もうカルテが先に通っているからなのだ
ありがとう ありがとう ありがとう
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私の人生の中で長い長い空白のような
3次元にはいなかったような
原因不明の心と体調不良に悩まされた時期が
あった
20代中盤~30代中盤位までか
当時は夜中まで働いていて
帰りは終電かそれを逃したらタクシーだった
いつの日か気付いたら
なんとなく身体がいつもだるくて痛くて辛くて
もちろん朝からもだるくて痛くて辛くて
会社帰りに 夜中にアロママッサージや
足つぼや 鍼灸や整体などに行ってから
1人暮らしの部屋へタクシーで帰る
みたいな事をずっとしていた
「お金はあったけど 健康がなかった」
一言で表すとそんな感じだったが
「なかった」どころではなかった
苦しさがありすぎて
ある時「プツン」
音がしたように
何かが切れたように
立てなくなった
あれは 今思えば心の音だった
魂からのお知らせの音だった
それなのにそれなのに その大事な音を
私は無視していた
その時はスピリチュアル的な事も
まだほとんど解っていなかったから
西洋医学的な検査を 沢山受けた
もちろん異常はなく
「あとは心療内科に行って下さいね」
と言われ
行ったけど何も良くならない
安定剤を飲んでも全くや安定しない
眠れない
結婚して身体を少し休めれば治るのかもと思い
当時お付き合いしていた人と結婚したけれど
この心と身体の内容を 詳しく伝えぬままに
30代中盤で結婚したから
そこからがまた辛さ苦しさの始まりだった
そこから40代も辛く苦しい
長い長い長い旅がはじまった
自分と向き合う旅
大嵐みたいな旅の中で
そう そんな旅の中で 沢山の岩や石たちは
私の事を いつも変わらず
助けてくれた
動かずに ただそこにいて
私のネガティブな感情や心の重みや
身体の痛みや淀みを
「ここに置いていけ」
と言ってくれた
ありがとう ありがとう ありがとう
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岩の神さま石の神さまから皆さまへ
エネルギーメッセージ
汝とは もう面(つら)合わせている
(お前のことはずっと昔から知っている)
我は 汝が汝の過去を知るように
我も汝の過去を知っている
覚えているか 思い出したか
(そうだここだ ここにいたんだ)
親が赤子を守るように
我も汝の前に立ち
汝にふりかかる火の粉を防ぐ
(災いから守る)
汝の道の迷いには
(心の迷いには)
空に虹をかけ あちらへ行けよ
と幸い(さきわい)示す
我は動かずとも
汝にわかるように 幸い 示す
我 いつなんどきも
ここにいる
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岩の神さま
ありがとう ありがとう ありがとう
今日のヒーリング🌱
大きな岩をイメージしてそこにゆったり
腰をかけて休みましょう
ふ~っ 大きくため息をついて
深呼吸
思っていることを岩に 全~部ぶちまけましょう
あなたのあんなこと こんなこと そんなこと
全~部 丸ごと聞いてくれます
岩畳を歩いたり
近くに流れている川の流れをゆっくり見たり
その音を聞いたり(イメージで)
心が落ち着いたら
「岩よ 自分よ ありがと~う!!」
って叫びましょう
(心の中で✨もちろん大声でも!)
もう あなたが 不動の岩のように
地球にグラウンディングされて
元気になります
今日もステキな午後をお過ごし下さい
SEIKO✨