お盆の時期に一泊二日で温泉に行こう!と思い立ったのが二ヶ月くらい前。


長男が不定休なので早めに休日を調整してもらいたい


なんとか休めそうとなったので予約した


今回の旅行先は岩手の繋温泉「ホテル紫苑」


全室御所湖が見えるお部屋でした


大浴場と源泉掛け流しの「ひとりじめの湯」の2カ所の湯がある


ここの源泉掛け流しの強烈な「効き目」に二、三日筋肉痛のような揉み返しのような状態になった。


温泉ってさ、絶対娘とか同性の姉妹がいたほうがいいよね?

家族で行ってもいつもひとりぼっちだからねぇ、私の場合。


でも今回は大浴場で可愛い小学生と幼稚園児のような姉妹と知り合った。お母さんと女の子2人と露天風呂でたまたま出会ったのだ。




「このお風呂、真っ白だね!」と話しかけられた

「そうだね、シルクバスっていうんだって」と答えると

「お風呂熱くて気持ちいいね!」とお姉ちゃん

「気持ちいいね!」と妹ちゃん


その割に熱くてなかなか浸かっていない2人チュー


このシルクバスの露天風呂なんていうか、結構見晴らしがいい。

植木で目隠ししてるんだけど、目隠しがあんまり隠してないというか笑い泣き


目の前の道路では車がビュンビュン通ってる。


「この木、邪魔!」

「邪魔だね!」と可愛い姉妹


「え?でもこの植木なければ丸見えだよ?」と言うと

「あ、そっかーー」


可愛い。


しつこくいうが「熱くて気持ちいい」という割にはお湯に浸からない姉妹🤣


「このお湯にスイカ入れれば良くない?」と奇抜な意見を言い出す姉妹。

「スイカかぁ……入りながら食べたら美味しいかなぁ。冷えてないからどうだろ?水分補給にはいいかもね」と言うと


「そうだよね!夏はスイカがいいよね!あとポカリとアクエリ!熱中症の予防!」

産まれてからまだ数度しか夏を経験していないだろう姉妹はそれでも熱中症には詳しい。たぶん学校や園で何度も何度も教えてもらっているんだろうね、私は「きゅうりも良いよ!」と余計な知識をつけ足させてもらった


「うちのママはね、マンゴーが好きなの」

「へー、そうなんだ。美味しいよね、マンゴー」

「マンゴーって夏の果物?冬?」

「どうだろ?暑い国の果物だから夏かな?分かんない」


すまんね、還暦近くまでマンゴーの知識頭に入ってなくて😅




「中のお風呂入った?」と聞いてくる姉妹

「まだ。先に露天風呂に来ちゃった」

「中はものすごく熱いの。はいらないほうがいいよ」

「マジで?そう言われると試してみたくなる」


姉妹は

このおば(あ)ちゃん、大人なのにおとな気ないな、というヤレヤレ、という顔をしていた


その後宣言通り中の風呂に入って浸かっている私のことを心配そうに見ながら女の子たちとお母さんは帰っていった。


こんな可愛い子達に心配かけちゃったからきっと数日間筋肉痛のような痛みにおそわれたんだな、私は。



夕食は和膳が1人ずつセットされている他に、ライブキッチン的にハーフバイキングがあった。


ひとりひとつずつ鮑の焼き物もあったりして。


どれもこれも美味しくて。

男子メンバーたちは当然のように「飲み放題」をつけて食べて飲んでをしていた。


痛風おじさん(夫)も調子にのってビールを飲みながら刺身に鮑にはしゃいでいた。


この男も数日後、温泉が効きすぎて腰痛と足の指がなんとなく痛い……と怯えていた。

まあ、痛風発作はでなかったけど、何事もはしゃぎ過ぎは良くないよね😅







ホテルの部屋自体は古いので部屋の金庫とかが壊れてたりしたんだけど、概ね満足でした。


あ、そういえばさ、その部屋の金庫に前のお客様の忘れ物が入ってました。


チェックが甘いですよ、の苦言をいいつつ、フロントにお届けしておきました。


夏の旅行の忘れ物。持ち主の方のもとに戻るといいな……





オレンジ色のスクイーズでした

きっと宝物


金庫にしまっていたんだもんね