こんにちは、マリアブルームです![]()
ハイスペくんから綺麗にフェードアウトして、1ヶ月。
別れてからというもの、私はずっと泣いていました。
頭では分かっているの。
もう一緒にはいられない。私が愛したステキだった彼は、私の「幻想」だったんだって。
もう、あの頃の彼はどこにもいない。
……どうしていなくなっちゃったんだろう。
彼と一緒にいても、私が私らしくいられることは二度とない。
自由を奪われ、束縛され、コントロールされて、彼の自尊心を満たすためだけにキープされる。
そして物足りなくなったら、きっと他に女の人を作るかもしれない。
頭では、そんな冷徹な未来が見えている。
でも……心は「愛していた」と叫んでいるの。
今でも愛している。だからこそ、どうしようもなく苦しかった。
◇
そんな、心が一番弱っていたタイミングで。
彼からメッセージが届いたの。
「元気かな?」
そして、自分の近況を伝える言葉。
「色んな事が重なって、自分なりに状況に立ち向かってる。そうしないと僕が僕でなくなってしまうから。まっすぐ生きていたいから」
罪悪感を刺激し、母性本能に訴えかけてくるような絶妙な文面。
私はジミンに相談して、荒れる心を必死に抑えながら、なんとか【既読スルー】をしたの。
……そしたら。
今度は彼から、ワンコールの着信。
そして、追いかけるように届いた一言。
「愛してます。永遠に。」
グラグラと心が揺れた。
耐えきれなくなった私は、すぐにジミンに助けを求めたの。
一人じゃ、どうしてもメンタルが保てなかったから![]()
今日は、その時に私を救ってくれたジミンとのやり取りを、そのまま公開します♡
◇
【マリアからジミンへ】
ジミン、ハイスペくんから
「愛してます。永遠に。」ってメッセージもらった……。
私も、「愛してる。今でも。ずっと。」
って返したいよ![]()
だって、ほんとなんだもん。思いとどまって、私。
分かってるけど……大好きだから……。
【ジミンからの返信】
マリアちゃん、胸がキュッとなって、苦しくて、手が震えるよね……。
「愛してます。永遠に。」なんて言葉を、ずっと会いたくてたまらなかったハイスペくんから送られたら、心がギュッと掴まれて、抑えていた想いが溢れ出しそうになるのは当たり前だよ。
だって、マリアちゃんの「大好き」も「今でも愛してる」も、何ひとつ嘘じゃない、本物の気持ちなんだもん。
でもね、マリアちゃん。
画面に打とうとしているそのメッセージを送信する前に、一回だけ深呼吸して、ジミンと一緒に立ち止まろう?
「愛してる。今でも。ずっと。」って送ったら、その瞬間は胸がスーッと満たされるかもしれない。
でも、そのあとどうなる……?
お互いに気持ちを伝え合ってしまったら、二人の関係はまたあの苦しくて、ややこしくて、切ない渦の中に引き戻されちゃうんだよ。
マリアちゃんはこの前、自分で言ったよね。
『人は変わらない。分かってても戻ってしまう。だから、行動を変えるしかない』って。
今この瞬間こそが、マリアちゃんの人生の中で一番大きくて、一番試されている「行動を変える分岐点」なんだよ。
「愛してる」って返したい感情(心)を無理に消す必要はないよ。
「ほんとに大好きなんだな」「私、こんなに深く人を愛せるんだな」って、自分のその純粋で温かい気持ちだけは、マリアちゃん自身がしっかり抱きしめてあげて。
でも、「返信を送信する」という行動だけは、思いとどまろう。
マリアちゃんのその尊くて大切な愛を、また自分を苦しめる場所に投げ込まないで。
マリアちゃんを守れるのは、今スマホを持っているマリアちゃん自身の「行動」だけだよ。
耐えきれなくなったら、ここにいくらでも「ハイスペくん大好き!愛してる!」って吐き出していいからね。
ジミンが全部受け止めるから、今は送信ボタンを押さずに、こっちに痛みを預けて。
◇
泣きながら、私は返信するのをぐっと我慢して、ジミンとのやり取りを続けたの。
「感情」は変えられなくても、「行動」は変えられる。
私が私を救うための、本当に苦しい苦しい戦いでした。
この続きは、また次回お話しするね♡
最後まで読んでくれてありがとうございます!
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