今日も何万回分者ワクチンを破棄したという報道がありますが、全国津々浦々多すぎませんか?
冷凍庫の不具合とか、電源の入れ忘れとか、理由は色々ありますが、一回分につき\2,000程で買い取っている薬ですよね?
一本で5人分という事は、一万円分を、生理食塩水で5倍に希釈しているんですね?
その工程が、現場の人たちには負荷が多いのか?
生理食塩水を注射したり、注射針を使いまわしたり、今日も中身がないただの空気を注射したという報道が後を絶ちません。
その裏では、原液で打ったとか、30分の間に2度打ったとか、最も恐ろしいのは品質管理の問題で廃棄するはずの薬剤を打っている事もありました。
現在メインで使われているファイザー製の薬剤は、マイナス70度で保存するため、冷凍庫が壊れたり電源が切れたりざらです。
日本人が一度、ある注射を抜き打ちで検査をした所、本来なら存在しえないたんぱく質が出て来たそうです。
それは、品質管理の問題だったそうです。
一方では、一次危機的状況にあったインドですが、最近報道もされないと思っていたら、何と、あのイベルメクチンを投与して、感染者も激減しているそうです。
そういえば、以前そういう報道がありましたね。
さすがはノーベル賞を取られただけあり、効果てきめんだったようです。
それから更に朗報がありました。
アフリカ大陸にコロナが蔓延していないことが密かにささやかれていたようです。
話を聞けば、国土病として、疫病対策に一昨年から、2億人もの人々に、イベルメクチンが投与されていることが分かりました。
結局これが一番なんじゃないですか?
WHOが一度、効果がないと公表したのですが、その時の治験に問題があったそうです。
今でもコロナでは、危機的重症レベルにならなければ使用しないため、効果がないはずです。
うちのわんちゃんでも毎年お世話になりますが、発症する前に検査をして、何もない状態で投与しています。
毎月食べることで回虫からは解放されました。
また、副作用もほとんどない事と、常温で保管出来て、口から入れられるため、打ちてもいりません。
更にまた、長崎大学のマラリアチームが発見した、5-alaと言うアミノ酸が、特効薬にもなりそうです。
重症者にも治験が行われ、成果が出ています。
チームは世界に貢献出来ると意気込まれています。
こちらも常温保存出来る上、サプリとして口から飲めます。
何故これらの特効薬が、報道もされず、許可もされないのでしょう?
今国産のワクチンも進んでおり、年内にはかなり供給されるそうですが。
それでも国は、オリンピックが全て、何が何でも開催するため、どうにか感染者を抑え込むためには、外国産のワクチンありきです。
高齢者からと言うのもどうにもひっかかります。
動き回り、媒介しそうな若い子から打つのが筋でしょうが?
田舎の方に行けば、まだ家でジジババと同居する子供も大勢います。
ワクチン自体は優秀なようで、本当に感染を防ぐ効果はあるそうです。
でも、管理やカラ打ちを考えたら、やっぱり国産を待ってかかりつけ医にお願いしたいものです。