忘れた頃に更新をするサイクルが続くと思います。
あまり大したことは書いておりませんので軽~く流してください。
私は、日常の社会生活に置いて、チャネリング及びヒーリングなどが出来るという話は誰にもしておりません。
理由は・・・・以前何度か大変な目にあったからです。
日本人は特にスピリチュアルに弱いのか~
今の会社では、誰もこのことを知らないのです。
私にとってはいい環境ともいえますわね~
だから、周囲の人たちのお悩みは、リアルに耳に入ります。
普段の私は、どちらかというと誰に対しても「我関せず」なのです。
ある女性の話を聞いていると、しきりに出てくるのが
「うちは祟られている」なのです。
面白いので聞いてみると(彼女の後ろには、変な人はいませんでしたから。)
「うちはみんな男運がとことん悪いし、離婚率も凄く高い」
それが祟りね~だからすぴ系が繁盛するんだわね~ここは。
数年前、アメリカで
「離婚遺伝子(正式な日本名は長すぎて忘れました。)」
が発表されました。
彼女にその話をすると、びっくりしたようでした。
私もヒーリングを探求する前から、DNAの勉強はしていました。
これは信ぴょう性があるのです。
更に、離婚遺伝子なるものを所有している女性たち・・・
頼もしいほどの経済力、生活力をお持ちの方が多いのも事実なのです。
その時の彼女も、お母様が大変素晴らしい仕事をされており、そのDNAをしっかり引き継いでいらっしゃいましたので、それをさら~っと現実的に説明すると、彼女の表情はぱっと明るくなりました。
また、親戚のうるさいおばさんは、なんとかいう新興宗教にのめり込み
「がんは霊障だ ご先祖様の因縁だ」とま~うるさいこと・・・・
この日本から「祟り」の概念が消えたら、この手の被害もなくなるのではと思うのは私だけでしょうか
DNAの概念から考えても、おばさんの宗教では、がんは治らないのですよね~
更に、明らかに私に潜在しているがんの因子も絶対に解決しません。
今の私が実践しているのは「先祖の因縁」ではなく「自分の中にあるDNAのクリアリング」だけなのです。
似ているようでも少し違います。
私もヒーラーの一人ですから。
従来のヒーリングは中止しても、更に効果的なヒーリングを追求しているため、ヒーラーで或ことにかわりはありませんから。
下手にご先祖を意識しすぎると、余計な人たちを呼び起こすことにもなるのです。
これは親戚のおばさんが無意識にやっていることなので、信ぴょう性はあると思っていただいて結構です。
ま~余計な先祖がいくらでも降りてくるのですから、はっきり言って迷惑です。
その対処も私の仕事・・・・もう人の仕事を増やさないでよね~