青春名画通り | マリアと瞳

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明けましておめでとうございます。


瞳です。



去年わ、
壮絶な一年でしたね~。


何より、姉さんとああいうカタチで分かれたことに悔いが残る。


しっかりしたカタチで、姉さんと新たな関係性を、
構築できたらナ☆



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瞳のこのオーラ、なんだか人を安心させるチカラがあるらしい。

とあるナースのカタが言っていた。

この問題児の瞳が??
とも思ったが、
何度も太鼓判を押してくれたんだ。。。。!☆

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今日わ、
病院のプログラムで、
トトロを見た。

レイの都市伝説。

五月とメイが、亡くなっているかもしれない説を耳にしてから、
初の観覧。

トトロ。

やっぱり面白いね。

癒しのキャラクター性の中にも
少し妖怪性の毒のスパイスもあって、
それが、ストーリーに色気を持たせている。

妖怪って、やっぱりわくわくするものらしいね。

妖怪ウォッチが流行るずっと前から。

日本人のDNAに深く刻み込まれているものなのかもしれない。

DNA~どこかで失くしたアイツのアイツ~。

そんな作品もあったっけ。

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結果的に、
瞳わ、五月とメイ亡くなっている説に賛同することわできなかった。

ただ、そういう観点で行間を読むのも、
名画の楽しみ方というのも知った。

青春名画座。

そういった事件性をはらみながらも、
ペーソスを感じ取れるのも、金曜ロードショーの楽しみ。

グラッツェ!(=^・^=)

またな!☆