もしどこかに居るなら
私の哀しみを連れ去っては
くれないだろうか
馬鹿な願いと虚しい望み
手にしたい
君の翼に賭けたかったんだ
君を忘れない
君を忘れれない
いつか僕のことは、誰しも思い出さない日が来るだろう
そう云うものなんだ
君が、気付いてたこと
だけど、ココに1人くらい君の本音に僕を忘れれない奴が居てもいいんじゃないかな
もしもどこかに居るなら
僕の苦しみを連れ去っては
くれないだろうか
罪と過ちだと云う全ての者
蹴散らして
僕は翼が欲しかったんだ
君があの日、望まない路を選んだ事
苦しい道は、永遠なんかじゃないって知ってたのに
気づく余裕も安堵の路も見出せなくなってた
救いの手を求める方法を見誤っただけなのかもしれない
あの日、あの時、あの瞬間、一つ二つ三つ…こぼれていったから
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