先日、娘の皮膚科の待ち時間の間、待合室にこの「100万回生きた猫」という本が置いてあり、読んでほしいとせがまれたので読んであげました。
絵本って大人に対して語りかけてるもの多いですよね、そういうものなのでしょうか?
色んな解釈ができるので、それも面白いと思うのですが、私は今回以下のように解釈しました。
この猫は100万回、他人の所有物で生きて死んでを繰り返すのです。どんなにいい人の所有物であろうと、なかろうとその所有者のことは好きになれないのです。
ある時、誰のものでもない時がやってくるのです。やっと自分が自分の物になる時が来るのです。その時に自分の思った通りに行動し、愛する猫ができて、子供ができ、そして幸せになります。そして愛する猫を失い、自分もやっとその人生を終えることができるのです。
私は自分と重ねてしまいました。親がこうするべきだと言われてその通りに過ごし、結婚してからも夫のアドバイスで生活しています。もちろん、自分が決めることもあるけど、なんだかずーっと誰かの所有物。
人の顔色うかがって生きている。
そう自分を勝手に仕立て上げているのは自分なのに。。。
私は私のもの。私は私の好きなもので好きなように生きていく。
読み聞かせを終えて決心しちゃいました。
皆さんはどのように解釈するのでしょう。
