入院といえば・・・理不尽な会話(;^_^A
こんにちは
まりくまです・・・o(^▽^)o
年半前、大阪に入院した時のことです・・・
線維筋痛症で香川県長野県大阪市に転院して主治医の部下らしき先生に『どうせここにずっとかかるんじゃないでしょ地元でかかれば良いじゃない』と言われ、病院の事務のおばさんにも『電気は一切使えません。大阪市に税金を納めてないですからね』、同室の患者さんには『お金がある人は大阪大学に行くよ』と言われましたが、私だって紹介されて来ただけだし・・・
部下先生は主治医を尊敬しているらしく、『うちの先生は骨の権威なんですよ』『か月後に先生に感謝する日が来ますよ』と言われましたが・・・( ̄Д ̄;;
年半経ってもそんな日は来ていません・・・(-。-;)
病院で治療をしているにも関わらず検温で熱がいつもあるので他の時間にも計ってみようと病院内の売店で体温計を買いました・・・(_ _。)
それで計ってもやはり熱があるので(当たり前ですが)看護師さんに見せると『体温計がおかしいんじゃないの』と言われました・・・(-_-;)
この病院は壊れた体温計を売っているのでしょうか・・・\(゜□゜)/
その部下先生に入院日目にして『次、どこの病院に行く早めに考えといて』(2008年9月27日 の日記)と言われました・・・( ̄□ ̄;)!!
そう言えば年前に髄膜炎で入院した時のこと(別の先生)・・・(・ω・)b
『もうすぐ退院できる』と先生が病室に言いに来て結構和気あいあいとあれこれ話していると、今回入院した経緯に話が及び・・・
『入院する前日にも診察を受けに来ましたよね熱が高くて首が痛いと言ったのに』と私が言うと、『あの時はまだ髄膜炎になってなかったもう、貴方は外来で診ればいいね』と急に逆ギレされ、そのあと日ほど入院していたのに先生は病室に顔を出してくれませんでした・・・
入院してヶ月も経つと『そろそろ退院か転院しないと』という雰囲気を醸し出されます・・・(-"-;A
長野県に入院してヶ月半を過ぎた頃、『このまま退院すると症状が悪くなるよ病院の近くに部屋借りたら』・・・(((・・;)
長野県ではリウマチ・膠原病科にかかりましたが、リウマチ専門の先生が主治医になると、治療は点滴くらいで痛みも変わらず、その上ステロイド(私はプレドニンにアレルギーがあり、リンデロンしか使えません)の副作用で白血球が少なくなりすぎ、肝臓の値も悪くなったのがどうにか良くなったところでしたので丁重にお断りして・・・(^▽^;)
先生は『大阪の先生ととても親しく同じ治療方針なので安心して任せられる。学会で一緒になったから話しておいたよ』と紹介して頂いたのですが、行ってみると大阪の先生は困り顔・・・
なんでも、親しくないそうな・・・∑(-x-;)
長野県の先生が持たせてくれた資料にも大して興味を示してくれず、一瞥する程度・・・(((・・;)
『う~ん』・・・
長野にはもう1人膠原病専門の先生がいて、肝臓の値の悪い他の膠原病の入院患者さんに『隠れてビール飲でるんじゃない』『自分はもうすぐ大学病院に帰るから、知ったことじゃない』と言い(2008年8月14日 の日記、8月11日の日記)私が地元でかかっている病院の患者が以前この病院にかかり、ひと悶着あったそうで『○○医大とは遣り合いたくないんだよね』『患者が勉強不足。もっと病気や副作用についてしらべろ』『この病院は適当に切り上げて、地元の病院に帰って治して貰ったら』・・・(・Θ・;)
看護婦さんに『あの先生はいつもあんな感じで看護婦も機嫌を伺いながら話し掛ける』『気にしないでね。ゴメンなさいね。』と慰められました・・・(^▽^;)
考えたら、こんなことばかり・・・
先生が変わる度に病名も見解も変わっていく・・・((>д<))
先生の反応もそれぞれ・・・( ̄Д ̄;;
ただ振り回されているだけのような気がします・・・( ̄_ ̄ i)