あれは3年前・・・(^-^;
こんにちは
まりくまです・・・o(^▽^)o
ここのところ熱が高く、線維筋痛症の痛みで横になることが多くなっています・・・(>_<)
夕方に指が紅くぷっくり腫れてくるのは膠原病の炎症のようです・・・
以前から38°はありましたが、関節や脊椎、首まで時々電気が走るような痛みで凝り固まっています・・・(´・ω・`)
緊張型頭痛と片頭痛が時々くるので起き上がれない状態・・・(T▽T;)
膠原病で既に4回髄膜炎を経験しているので、無理してまた入院はしたくありません・・・
体の表面がヒリヒリと火傷のように痛かったり、肩の筋肉と腱、鎖骨が剥がれそうな痛み・・・
硝子の破片がざらざらと撫でていく感じです・・・Y(>_<、)Y
肩から背中にかけては余りに痛い期間が長いせいか、皮膚の感覚が麻痺していて、触っても掻いても何も感じません・・・(。>0<。)
以前、慢性疼痛で大学病院の麻酔科ペインクリニックにかかり、注射を受けていたので、そのせいかもしれません
・・・
それは3年前のこと・・・
麻酔科で初めにいつもの問診を受けますが、先生が考えたという質問が微妙で難しい・・・(^▽^;)
『体の表面がザーとする痛み』『ギューとする痛み』『ビリビリする痛み』『ピリピリする痛み』『ヒリヒリする痛み』『ジクジクする痛み』『チクチクする痛み』・・・20個くらいの痛みを聞かれたのですが、重なっていて厳密には分けられず・・・( ̄□ ̄;)!!
そして、毎回聞かれる『一番痛い時の痛みをとしたら、今、いくつ』と10段階の物差しを指で指して答える質問・・・( ̄ー ̄;
私が.くらいを指すと、『この間はだったから、少し良くなったじゃない』と自分の説をさも私が肯定したようにアピールするのですが、『.もも大して変わらないだろこっちは早くこの痛みをどうにかしてほしくて痛いのに来てるんだよ』と思いつつ、『痛いのはどうにかならないでしょうか』と下手に聞くと『まだ痛いおかしいな』という先生・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
最近の世界の主流はトリプタノールというウツの三環系の薬を痛みの治療に使っているということで、1日12錠飲むことになりました(当時)・・・
先生は慢性疼痛が専門ですが、線維筋痛症や、膠原病に併発する線維筋痛症も認めていないということでした・・・
日本の医療は内科と外科が合同で患者を診たり、先生同士がディスカッションをしたりということがないので患者のための医療という概念が全くありません・・・
『膠原病なんか、さっぱり分からないから』と平気で突き放されてばかりです・・・
また、この先生には、『なんで自分が貴方を診ないといけないのか』と言われました・・・
紹介状を出しても『こんな先生は知らない。自分は疼痛学会のお偉方なので、普段はあまり診察しないんだよ』とも・・・( ̄□ ̄;)!!
この頃は看護婦さんに『患者さま』と呼ばれますが、呼び方が変わっただけで、意識が変わった訳ではありません・・・
『あんたがそんな訳のわからない病気になったのが悪かったんだよ。運が悪いね。』と言われたこともありました・・・( ̄□ ̄;)
『ま、すぐに死ぬ病気でもないんだから良いじゃない』とも・・・
こういうのって、言葉の暴力ではないのでしょうか・・・
Android携帯からの投稿
まりくまです・・・o(^▽^)o
ここのところ熱が高く、線維筋痛症の痛みで横になることが多くなっています・・・(>_<)
夕方に指が紅くぷっくり腫れてくるのは膠原病の炎症のようです・・・
以前から38°はありましたが、関節や脊椎、首まで時々電気が走るような痛みで凝り固まっています・・・(´・ω・`)
緊張型頭痛と片頭痛が時々くるので起き上がれない状態・・・(T▽T;)
膠原病で既に4回髄膜炎を経験しているので、無理してまた入院はしたくありません・・・
体の表面がヒリヒリと火傷のように痛かったり、肩の筋肉と腱、鎖骨が剥がれそうな痛み・・・
硝子の破片がざらざらと撫でていく感じです・・・Y(>_<、)Y
肩から背中にかけては余りに痛い期間が長いせいか、皮膚の感覚が麻痺していて、触っても掻いても何も感じません・・・(。>0<。)
以前、慢性疼痛で大学病院の麻酔科ペインクリニックにかかり、注射を受けていたので、そのせいかもしれません
・・・
それは3年前のこと・・・
麻酔科で初めにいつもの問診を受けますが、先生が考えたという質問が微妙で難しい・・・(^▽^;)
『体の表面がザーとする痛み』『ギューとする痛み』『ビリビリする痛み』『ピリピリする痛み』『ヒリヒリする痛み』『ジクジクする痛み』『チクチクする痛み』・・・20個くらいの痛みを聞かれたのですが、重なっていて厳密には分けられず・・・( ̄□ ̄;)!!
そして、毎回聞かれる『一番痛い時の痛みをとしたら、今、いくつ』と10段階の物差しを指で指して答える質問・・・( ̄ー ̄;
私が.くらいを指すと、『この間はだったから、少し良くなったじゃない』と自分の説をさも私が肯定したようにアピールするのですが、『.もも大して変わらないだろこっちは早くこの痛みをどうにかしてほしくて痛いのに来てるんだよ』と思いつつ、『痛いのはどうにかならないでしょうか』と下手に聞くと『まだ痛いおかしいな』という先生・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
最近の世界の主流はトリプタノールというウツの三環系の薬を痛みの治療に使っているということで、1日12錠飲むことになりました(当時)・・・
先生は慢性疼痛が専門ですが、線維筋痛症や、膠原病に併発する線維筋痛症も認めていないということでした・・・
日本の医療は内科と外科が合同で患者を診たり、先生同士がディスカッションをしたりということがないので患者のための医療という概念が全くありません・・・
『膠原病なんか、さっぱり分からないから』と平気で突き放されてばかりです・・・
また、この先生には、『なんで自分が貴方を診ないといけないのか』と言われました・・・
紹介状を出しても『こんな先生は知らない。自分は疼痛学会のお偉方なので、普段はあまり診察しないんだよ』とも・・・( ̄□ ̄;)!!
この頃は看護婦さんに『患者さま』と呼ばれますが、呼び方が変わっただけで、意識が変わった訳ではありません・・・
『あんたがそんな訳のわからない病気になったのが悪かったんだよ。運が悪いね。』と言われたこともありました・・・( ̄□ ̄;)
『ま、すぐに死ぬ病気でもないんだから良いじゃない』とも・・・
こういうのって、言葉の暴力ではないのでしょうか・・・
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