入院三十五日目・・・(*_*) | まりくま日記

入院三十五日目・・・(*_*)

こんにちは晴れ
まりくまです・・・o(^-^)o

私が入院したのは『リウマチ・膠原病』科です。
ここに決めたのは、脊椎関節症という診断を受けたのは勿論ですが、持病である膠原病の薬の兼ね合いや症状に素早く対応してくれると考えたからです。
つまり一石二鳥ニコニコ
主治医の先生は整形出身でリウマチ専門ですが、『膠原病の先生と相談するから大丈夫』と言われて入院・・・。
ところが薬が合わずに肝臓が悪くなり、この先、危険を伴う生物学的製剤と呼ばれるリウマチの薬を使うという話を聞き、偶然廊下ですれ違った膠原病の先生にその話をしたら、『膠原病が悪化する』ので使わないように主治医の先生に言ってくれて使わないことになりましたニコニコ
私は膠原病科なのだから、主治医の先生なり、他の先生なりが膠原病のフォローをしてくれるものだと思っていました。
が、実際は検査結果や症状の状態の説明は充分にされず、『膠原病の先生にも病室に来てほしい』と看護婦さんに伝えてもらい、膠原病の先生が来てくれたのですが・・・。
『自分は主治医ではないし、たまたま通りかかっただけだ。膠原病で入院してきてるのではないから呼ぶな』と言うのですショック!
『具合が悪い時は、主治医に助言する。いちいち一人一人の患者を診ていられない』らしいのだが、私から診察して欲しいと頼んだことは、無いガーン
先生間に確執があるのか!?チラッと先生の病気や薬に対する考え方が違うと愚痴られた病院
しかし、そんなことで病気の体を預けているのに、診断に差が出ては、たまったものではない。
廊下ぶらぶら歩いて暇そうに見えたんだけど、忙しかったのかな?べーっだ!
『患者が勉強不足。もっと病気や副作用についてしらべろ』と言われたガーン
私は今の病院をネットで探し、自分が出来ることはしてきたのに、病院の落ち度を患者に責任転嫁しているプンプン
薬の副作用を事前に患者に伝えるのは医者の仕事でしょうショック!
何の薬を使われるかもわからない患者が、どうやって調べればいいのか・・・私は超能力者ではない汗
空しい医療を受けている感じがして、ならないしょぼん
『ここは適当に切り上げて、地元の病院に帰って治して貰ったら?』ってショック!
有名な主治医への妬みなのか、とにかく相当、主治医と仲が悪そうであるガーン